SG
190cm
81kg
属性:草
バスケ力:7500

190台だがSGということで3Pがある。
三井に20点取られてしまう。 
三井に睨まれて硬直する精神面の弱さ
長谷川は髪の毛から草タイプ

でかいだけ 藤真のご機嫌でもとってるのかやけに評価されてる
越野くらいからするといい選手に見えるらしい

セリフを鵜呑みにすれば長谷川が最強になるのは有名な話

描写だけなら三井をブロックしたのは長谷川だけ

藤真が長谷川にお前に勝てる奴はいないと言ったことから長谷川>沢北含むその他スラダンキャラ
作品内で長谷川が最強って言われてるんだから長谷川が最強
長谷川の最強ディフェンスで三井に20点とられたんなら他の奴らは40点とられてる

覚醒しない三井は5点に抑えたので未覚醒三井に5点以上取られらてる「いちのくら」より上のDF。「いちのくら」より上=全国トップレベルのDF力。
三井のマークするというのはディフェンスに定評のある池上でも冷や汗をかきながら数コマかけて承諾するほどの苦行、それを自分から申し出る精神力も持ち合わせる。
これだけでもすごいがのプレーを毎年見てる藤真が本気出せばお前に勝てる奴は見当たらないと断言するということは牧以上の選手になれるポテンシャルをも秘めている。

長谷川は一人でマークを続けて最後はバテた三井をプレイ不能に追い込んだし、ディフェンスは松本より上だな。
チームは負けたけど、二人の戦いは引き分けくらいだと思う。
松本さんは後半だけ出てきてフラフラの三井に完敗してるから擁護できない。

Fって書かれてたんだから、状況によっては
藤真伊藤、長谷川、高野花形とかもありえる

最後まで殻に閉じこもってた自己中野郎。
気合がない。
打倒海南なんて微塵も思ってない

角田(笑)を相手にしてる高野木暮を相手にしてる長谷川が5分無得点なのは論外の弱さ。
こいつらミスマッチでも点取れないんだから湘北の控え選手以下ってことだろ


長谷川のいいところ
●試合前に「三井を5点以内に抑える」と断言してチームメイトを高揚&自分に
 プレッシャーをかける。ここが長谷川の最大の見せ場である。

長谷川の数多い汚点
●前半の出番まるでなし。高野永野伊藤よりも存在感が薄く、
 読者に「アレあと一人誰だっけ?」と忘れ去られる存在になる。
●↑の間三井に5点取られている。早くも背水の陣である。
●試合後半になってやっとクローズアップされる。今まで何をやってた。
●「一志は大人しすぎるのが欠点だ、欲がなさすぎる」
 意訳:試合中相手に向かっていかないので使いものにならない
●「誰よりも努力してきたのはこの一志なんだ」
 意訳:努力してたけど実力が伴ってないのがこの一志なんだ
●身の程を弁えずに藤真にボックスワンを進言。当然藤真は呆れ顔。
●しかし監督と選手との狭間で揺れ動く藤真は、これを受理。
 この采配ミスのせいで藤真が第二の戦犯である。長谷川は自爆するだけでなく
 自チームのキャプテンをも巻き添えにした。
●たった一回のブロックで藤真の一言「一志!(やっと役に立ってくれた!)」
 この喜びようが今までの使えなさを物語っている。しかもこれがきっかけで調子に乗る。
越野「あの6番…目立たないけどずっといい動きしてるんですよね」
 →越野自身の背番号も6番であるゆえの単なるお世辞&自己アピール
●「お前は俺に勝てない」「高校バスケットボールをなめるなよ三井!」
 プレイで封じるのではなく、罵詈雑言作戦にチェンジ。調子に乗った結果がこれだよ!
 これのせいで試合前の決め台詞がまるで安っぽく見えてくる。
●「5点だ、それで終わりだ」この台詞から長谷川の頭の中では、5点以内に抑える=
 5点までなら取られてもいいという考えが透けてみえる。こんな意気込みでうまくいくほど甘くない。
●案の定ここからボカスカ点を取られ始める。ここに関してはスラダン読者には言わずもがな。
●「力の入りすぎフォームもバラバラ入りっこない!」「触れなかったがバランスは崩した!」
 シュート自体を防ごうとせず、シュート後に外れてくれ!だと…?もはや神頼みに等しい。
 長谷川は普段からこういう感じなのかと読者に推認させるに十分なセリフである。
 しかも底の浅い自分の経験則が根拠。こんな意気込みでうまくいくほど甘くない。
●結果、20失点。62点というロースコア中20点が三井の得点。足を引っ張るってレベルではない。
●努力は才能に勝てないという妙な偏見を読者に植え付けてしまった。
 実際は努力云々以前に、上の通り長谷川の勝負をナメた態度が敗北につながっただけ。
●選手たるもの、何よりも優先すべきはチームの勝利な筈である。それなのにこの男はチームが
 劣勢に立たされても三井の点数をカウントするばかりで、まだ自分の殻に閉じこもっている。
 藤真は長谷川を「欲が無さすぎる」と評価していたが、見当はずれもいいところである。
桜木ですら、流川より点を取る→実際は不可能だった→じゃあ別の方法で敵を黙らせよう
 と活路を見出している。チームワークに関しても初心者桜木以下、それが長谷川である。
●以上のことを大事な最終局面でやらかしているため、チームに与えた打撃は大きい。

よって長谷川一志は翔陽VS湘北戦の、いや作中屈指の戦犯である。


覚醒長谷川

一年の赤木みたいに、実力あっても目立たないだけで、名前が挙がれば凄くなるんじゃない?
例えば全国行くとか、自信持つとかすると覚醒する

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最終更新:2012年11月17日 09:14