喧嘩をしない、不良メンバーと思われる部員を集めた高校。
全員が180cmを超える長身のチーム。
PGすらダンクかましていた
↑何話だ?教えてくれ
三浦台はかませ犬だが雑魚チームではないんじゃない?
彦一も初っ端から三浦台とはキツイですねとか言ってたし三浦台も一応妥当
海南目指してたみたいだしな
残り4分ちょいで47対100だが去年ベスト4の
武里すら
陵南に117対64で完敗してる
三浦台はベスト8以上
武里未満って感じだな
三浦台も設定では
陵南ごときと言ったり、今年は
海南を倒せる前評判なんだよな
一応去年の全国ベスト8だし
三浦台は控えの
湘北に開始4分で18-6の大差を付けた、もし
湘北スタメン4人が出なければ180-60で圧勝。
去年ベスト8の三浦台
赤木の存在だけでベスト8クラス
湘北は初戦ということで、緊張して三浦台の雰囲気に飲まれて、力を発揮していない。
三浦台圧倒
緊張さえなきゃ、それなりにいい勝負だとは思う。
ただ三浦台も去年よりは強くなっている可能性はある
一応仮にも打倒
海南をうたった以上は。
初っ端4対18まで点差が開いたのは初戦で三浦台の雰囲気にのまれ練習の半分の力もでなかったから、緊張とければ
安でも
植草が動きがよくなったと思うくらいパフォーマンスは上がる
だがスコアだけ見ると、
湘北の3回戦の相手のほうが、善戦してるんだよな。
後4回戦の古豪の
津久武も(劇場2作目の相手でもある)
津久武はまぁ、強豪設定だから、三浦台以上の善戦はいいとして、
3回戦の相手は何者なんだ・・・
まぁ三浦台戦と違って、リードした後は、ベンチメンバーに交代してた可能性もあるけどね。
三浦台の奴らは精神力がやばい。
緒戦で緊張するのは同じだろうに超余裕。
数人でつぶせるとはいえあの
赤木に全くビビらない度胸。
極めつけは残り4分で50点離されようと
「くそっ!時間がねぇぞ!攻めるしかねぇ」「いけぇ!3ポイント!」と
選手も監督もまだ全然諦めていないという信じられない根性。
どう考えても追いつくのは不可能な点差なのに加え、そもそもそんな離されるってことは
戦意喪失レベルに圧倒されているはずなのだがそれでも諦めない。
湘北はまだ10分以上残ってる状況で
山王に26点離されたら殆ど諦めてたのに。
初戦で緊張しなかったのは、
湘北を舐めてたってのもあるだろうけどな。
後の
海南の強さを知ってる俺らからしたら、無謀なんだけど、
あいつらなりに、ガチで
海南に勝つ気だったから、
湘北ごときって思いがあったのだろう。
ここは原作スレだが、アニメの三浦台はもっと面白い。
内藤なる元ラグビー選手が、対
海南の切り札としている点が。
てかこいつ、196で155キロとかいう、㌧でも設定なくせに、
ミキオみたいにデブじゃないという、謎マッチョ。
身長はともかく、体重はおかしいw
そいつの投入で一度フルメンバーで逆転した湘北相手にまた再逆転するくせに
結局最終的には原作と同じ大差で負けるという意味不明展開。
アニメスタッフは頭おかしいのだろうか。
津久武は前半残り5分で38-29とリードする。
村雨が見えないファールギリギリのプレイで
伍代を挑発する。
度重なる
村雨の挑発プレーを抗議した結果
伍代退場、45-40の
津久武リードで前半終了。
後半攻め手がなくなった
津久武は三浦台のパワープレーに対処できず、80-70の三浦台リードで試合終了
最終更新:2013年09月14日 18:11