バスケットボールの強豪として知られる
帝光中学校は特に「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人同時に存在していた時は無敗を誇っていた。
時は流れ彼らはそれぞれちがう高校に進学するが「キセキの世代」には奇妙な噂があった。
それはもう1人「幻の6人目」がいたと…
黒子を除く5人はオンリーワンのセンスを有するため1対1で対抗できるのは同じキセキの世代だけとされていた。(現在
火神、
氷室、
灰崎、
無冠の五将がキセキの世代に匹敵すると判明している。)
黒子世界じゃキセキ加入=全国制覇レベル
キセキとかWNBAで活躍してた元プロでもドン引きするレベル
キセキクラスの戦いには他の選手が割って入れない設定がある
キセキと呼ばれる前の段階でバスケのスポーツ特待で高校に入った五人相手に三人で圧勝するのがキセキ
キセキは強く設定しすぎ
中2前半でスポーツ特待で高校行った奴に三対五のハンデ戦で圧勝って引くわ
しかも覚醒前でその強さって設定だからな
キセキの戦いの時は他の選手は観客化は止めて欲しい
仮にも全国区の選手がキセキは次元が違うから邪魔しない様に行動するのがベストって酷すぎる
緑は
青に張り付かれるとボールが回ってこない
青でも
紫を抜くのは至難
緑は
紫の外から3P決められる
って感じの三すくみになってるのかな?今のところ
二年のIH
秀徳]]-
桐皇、
海常-
陽泉が対戦したのは確かなんだろうけど、それと
緑間-
青峰、
黄瀬-
紫原の態度はまた少し理由が違うんだと思う
勝敗を前提とするなら、勝った方は自分が負かした相手ではなく
負けた相手を意識すべきで、「互いを」意識し合うのはおかしい
という事になってしまうので
赤が優勝したにしては誰も
赤に闘志を燃やしてないな。
仮に
青が赤に敗れてたとしたら
赤の前で素でいられるとも思えんのだが。
火神と
黒子にリベンジしつつ
青が優勝したとか。
でも
青と
緑は火花散らしてて引き分けたようなリアクションにも見えるし。
そもそも
緑は火黒に勝たないと
青と対戦できないんだっけ?
IHってそのへんどうなってるの?地区的な話。
青と
緑は互いに火花散らしてたな
どっちが強いのかわからん
黄は
紫に対して余裕だが
紫は
黄に因縁を感じてて赤もほか4人にIHの因縁は忘れようといっている
優勝したのは
洛山か
海常だろう
学校の勝敗と個人のこだわりは別なんじゃねえの
試合に勝って勝負に負けて、なんてスポーツ物じゃ定番
試合描写がないから妄想を繰り広げても意味なし
最終更新:2015年01月11日 14:58