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「カノニカルモード」(2007/10/22 (月) 21:45:23) の最新版変更点
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*カノニカルモード
通常LINUXはカノニカルモードで動いている。
カノニカルモードとはEnterキーが押されるまで、
入力をバッファに貯めておくモード。
非カノニカルモードはキーを叩いた瞬間に
バッファからフラッシュされプログラムに通知
されるモード。
ターミナルのゲームなどではカノニカルモードでは
不便なので非カノニカルモードにする。
#include <termios.h>
struct termios term;
struct termios save_term: // 元の設定
tcgetattr(0,&save);
term.c_lflag &= ~ICANON;
term.c_lflag &= ~ECHO;
tcsetattr(0,TCSANOW,&term);
*カノニカルモード
通常LINUXはカノニカルモードで動いている。
カノニカルモードとはEnterキーが押されるまで、
入力をバッファに貯めておくモード。
非カノニカルモードはキーを叩いた瞬間に
バッファからフラッシュされプログラムに通知
されるモード。
ターミナルのゲームなどではカノニカルモードでは
不便なので非カノニカルモードにする。
#include <termios.h>
struct termios term;
struct termios save_term: // 元の設定
tcgetattr(0,&save_term);
term = save_term;
term.c_lflag &= ~ICANON;
term.c_lflag &= ~ECHO;
tcsetattr(0,TCSANOW,&term);
tcsetattr(0,TCSANOW,&save_term); // 元に戻す