おたんちん復活!偏

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ひょんなことから謎の美少女・イノと同棲することになった古座健太 ラノベ的なハプニングの連続でムヒョヒョな毎日 しかし幼馴染・基盛子の執拗なストーキングでなかなか関係が進まない! さらに東京からイノセンスキモハゲなる禿が襲来し、 物語はさらなる泥沼展開を見せることになる・・・ 一方その頃、修行公園では懲りない面々が野球をしようとしています 修行公園では懲りない面々が野球をしようとしています はるぴー「まずポジション決めようぜ! 俺三塁守」 れすちん「俺も三塁守!」 フェムト「じゃ俺三塁ランナー!」 むに「俺は三塁ベース」 塾長「こんな三塁だらけのところに居られるか!自分の部屋へ帰らせてもらう!」 帰路につく塾長 しかし公園を出て5秒で 塾長「ぐわあああぁぁぁぁぁ!」 かけつけた一同が見たものは倒れた塾長、そして血のついたナイフを持ったおたんちんだった れすちん「この中に犯人がいる・・!」 はるぴー「なんでこんなことを、おたんt・・違う この波動・・志天皇!!」 ボフッ スカウターが破裂した おたんちん「簡単なことだ・・一度死んだが超回復で復活したのさ!」 「そうか超回復か」 「ならしかたないな」 一同その単語を聞いただけで瞬時に納得 フェムト「よし 俺の『幻鬼玉』であいつを倒す!みんなの『幻鬼』をオラにわけてくれ!!」 れすちん「いや、俺ら『幻鬼』とか出ないし」 フェムト「えっ」 れすちん「えっ」 フェムト「じゃあ『フェム気』でいいです」 れすちん「あー『フェム気』なら出ますわ」 はるぴー「なにそれこわい」 フェムト「えっ」 れすちん「えっ」 むに「とにかく地球のピンチムニ 俺のフェム気も使うムニ」 むにが掌を天に掲げるとフェム気がフェムトの頭上の塊に送られた れすちん「よし俺のも」 はるぴー「しょーがないなー 貸しだぞ」 塾長「俺のフェム気も使ってくれ」 サイモン「私のもよろしければ・・クク・・」 フェムトの頭上で集められたフェム気がどんどん凝縮されてゆく 幻鬼「お前がNo.2だ」 おたんちん「俺のも使えー」 キンクマ「俺からも送るクマ がんばるクマ」 ( ゚Д゚)y-┛~「喰らえ!『フェム気玉』!!」 塾長「ぐわあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 (中略 この間に死者37名 行方不明者129名) それからはあっという間さ。 住民達の間に広がった歌へのパッションが、自然とうpを復活させていった。 バトルはなくなり、アドバイスに溢れ、ネタをネタとして楽しめる、そんな柔らかくて気持ちのいい空気に満たされていった。 信じられるかい?何年も続いた混沌を、あの人はたったの一言で終わらせちまったんだ。 今、俺たちがこうしてこの板で色んな人と出会い、笑顔で歌い合えるのも全部あの人のおかげなんだ。 そんなことも知らないバカな名無し達は今日も各地で好き勝手暴れている。
ひょんなことから謎の美少女・イノと同棲することになった古座健太 ラノベ的なハプニングの連続でムヒョヒョな毎日 しかし幼馴染・基盛子の執拗なストーキングでなかなか関係が進まない! さらに東京からイノセンスキモハゲなる禿が襲来し、 物語はさらなる泥沼展開を見せることになる・・・ 一方その頃、修行公園では懲りない面々が野球をしようとしています 修行公園では懲りない面々が野球をしようとしています はるぴー「まずポジション決めようぜ! 俺三塁守」 れすちん「俺も三塁守!」 フェムト「じゃ俺三塁ランナー!」 むに「俺は三塁ベース」 塾長「こんな三塁だらけのところに居られるか!自分の部屋へ帰らせてもらう!」 帰路につく塾長 しかし公園を出て5秒で 塾長「ぐわあああぁぁぁぁぁ!」 かけつけた一同が見たものは倒れた塾長、そして血のついたナイフを持ったおたんちんだった れすちん「この中に犯人がいる・・!」 はるぴー「なんでこんなことを、おたんt・・違う この波動・・志天皇!!」 ボフッ スカウターが破裂した おたんちん「簡単なことだ・・一度死んだが超回復で復活したのさ!」 「そうか超回復か」 「ならしかたないな」 一同その単語を聞いただけで瞬時に納得 フェムト「よし 俺の『幻鬼玉』であいつを倒す!みんなの『幻鬼』をオラにわけてくれ!!」 れすちん「いや、俺ら『幻鬼』とか出ないし」 フェムト「えっ」 れすちん「えっ」 フェムト「じゃあ『フェム気』でいいです」 れすちん「あー『フェム気』なら出ますわ」 はるぴー「なにそれこわい」 フェムト「えっ」 れすちん「えっ」 むに「とにかく地球のピンチムニ 俺のフェム気も使うムニ」 むにが掌を天に掲げるとフェム気がフェムトの頭上の塊に送られた れすちん「よし俺のも」 はるぴー「しょーがないなー 貸しだぞ」 塾長「俺のフェム気も使ってくれ」 サイモン「私のもよろしければ・・クク・・」 フェムトの頭上で集められたフェム気がどんどん凝縮されてゆく 幻鬼「お前がNo.2だ」 おたんちん「俺のも使えー」 キンクマ「俺からも送るクマ がんばるクマ」 ( ゚Д゚)y-┛~「喰らえ!『フェム気玉』!!」 塾長「ぐわあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 (中略 この間に死者37名 行方不明者129名) それからはあっという間さ。 住民達の間に広がった歌へのパッションが、自然とうpを復活させていった。 バトルはなくなり、アドバイスに溢れ、ネタをネタとして楽しめる、そんな柔らかくて気持ちのいい空気に満たされていった。 信じられるかい?何年も続いた混沌を、あの人はたったの一発の『フェム気玉』で終わらせちまったんだ。 今、俺たちがこうしてこの板で色んな人と出会い、笑顔で歌い合えるのも全部あの人のおかげなんだ。 そんなことも知らないバカな名無し達は今日も各地で好き勝手暴れている。 -止めてくれる大人がいないと[[サイモンとの死闘!編]]に続く恐れあり

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