生存

「ジパング」「沈黙の艦隊」でおなじみのかわぐちかいじ氏の推理物

ただし犯人は読者にも主人公にもわかっている 刑事コロンボ式

時効寸前 勝利を確信した犯人のもとに主人公が訪れ、15年前の今日

娘はまだ生きていた(つまり時効はまだ先)可能性を示唆する。

犯人は俺が殺したから確かに死んだはずだと言うが、

そこで15年前からの娘のメッセージがFAXで送られてくる・・



すっきり度 ★★★★★
感動 ★★★★☆


お勧め度 ★★★★☆

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最終更新:2009年12月21日 00:34
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