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初心者調教方法」(2009/02/13 (金) 15:20:53) の最新版変更点

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*初心者調教方法     ※これか必ずしも良いとは限りません>< 入厩~出走、次走までの基礎的な流れを記述し、最後に可変要素を 列記します。調教方法に決まりはありません。「お任せ」以外なら なんでもありです。ここでは便宜上、調子線が上下に移動することを 山と表現します。[調子×->調子☆->調子×で1山です] <3回目の山頂での出走を目指します。> ①1山目(上り:麓から山頂)  入厩時は疲労を抑えつつ早く体重を落とすことがポイントです。  最初の頃は、1日に芝一杯・ダート一杯を各1回の計2回行い、  終わったら、蜂蜜を与えるようにします。  ・体重が中心線を大きく離れると調教効果がないと聞いています。 ②1山目(下り:山頂から麓)  下り始めても調子線が中央線を切るまでは芝一杯・ダート一杯を  続けます。中央線より下になった時点でゲート練習に切り替えます。  ゲートを1日2回実施します。調子線はドン底となります。  ・調子が悪いと調教効果が薄いと聞いています。  ・疲労線が中心線を越すと馬が怪我をして3か月放牧となります。  ・ケートを続けるとロケットスタートを覚えます。 ③2山目(上り:麓から山頂)  ゲート練習を続けると調子線は上昇を始めます。中心線近くまでは  ゲートを続け、超えた段階で芝一杯・ダート一杯に戻します。  ・ゲート調教は軽いので体重、疲労は回復しているはずです。  ・除外対策を実施しておいてください。                (参考:発走優先順位について)  ・メールの愛馬情報に合わせた調教を取り入れるのも手です。   「初勝利への道」で各施設での調教効果を調べてください。 ④2山目(下り:山頂から麓)  1山目の下りと同様となります。  ・山頂で適正を調べてください。(参考:初期馬について)  ・ロケットを覚えていればゲートは外せます。   (ロケットはAコメントです、S、SSを目指す手もあります。)  ・調子は調教が強いほど変化します、併せを行って、一気に落とす   手もあります。   (併せは賭けですが・・・疲労も大きいし・・・ ⑤3山目(上り:麓から山頂)  出走レースを定めて調教の強弱で調子を調整しながら進めます。  早めに山頂にいって軽い調教で疲労を下げるのが望ましい形です。  ・除外されないことを確認してください。  ・フリレにてタイム計測し、相手馬を探ってください。^^ ⑥3山目(出走後)  「放牧に出す」「1日調教を休んで入厩のままとする」のどちら   かになります。放牧については好みです。千夏さんが放牧に出   せというまで出さない選択もあります。また、レース翌日に強   い調教をやって即放牧という選択もあります。   調子は調教の有無、強弱によって変化しますから調教の調整で   3レースほど調子を維持することが可能です。   ・未勝利と500万は、凄く違います。調教をはさんで一皮     むいたほうが無難です。    (とりあえず、500万に出走させるでしょうけど^^)   ・2走目以降はこれまでのことの繰り返しです、山を越える毎    に馬は強くなっていきます。 **<超早熟馬> ***超早熟系は調教のスピードが命  SP(スピード)中心に鍛えましょう   超早熟馬は2山目で出走させることができます。   2山目を目指すなら3山目作業を2山目で行ってください。   ・3月初旬に入厩する馬は超早熟だと見ていいでしょう。   ・フリレで基準タイムより2秒近く早ければ勝ち負けです。   ・初期馬の場合は基準タイムを超えていれば勝ち負けのようです。   (レースでは初期馬はフリレより早く、他馬は遅く走ります。)   晩成馬等は3山では出走できません。2山目を繰り返すか   放牧にだしてペット効果に期待することになります。   ・メールで「やんちゃ」と言われた馬です。   ・調教しても効果は低いようです「じょじょ」に    変わるのを待ちましょう。 **<併せ馬>   ***一般調教でも稀にアビがつきますが、アビを付けたいなら併せ馬は必須だと思います     併せ馬は限界突破&アビ取得が主眼の調教です。   初心者は能力を限界まで伸ばすことはできません。   (初期馬の黄色部分が小さいでしょ^^)   突破が発生するのは確率の問題でありミスると疲労のみ   たまることになります。   「実力をそがれる、成長のピークが早くなる」と   考えている人もいます。   本文中では「併せも・・」と書いていますが、初心者には   不要でしょ というのが本音です。   ・父馬や母馬が同じ場合、突破確率は上がります。   ・うまくいくと「勝負根性がつきそうですね」   「スピードが一皮むけました」などのコメントがでます。    たいがいは「この子も疲れているようで・・・」です。^^   ・1点、気になるのは併せた相手馬にも効果があるという話を   きいた事です。だとしたら何頭か犠牲にして1頭を鍛え上げる   ことが可能です。 (誰か実験してーーで、教えて^^)  
*初心者調教方法     ※これか必ずしも良いとは限りません>< 入厩~出走、次走までの基礎的な流れを記述し、最後に可変要素を 列記します。調教方法に決まりはありません。「お任せ」以外なら なんでもありです。ここでは便宜上、調子線が上下に移動することを 山と表現します。[調子×->調子☆->調子×で1山です] <3回目の山頂での出走を目指します。> ①1山目(上り:麓から山頂)  入厩時は疲労を抑えつつ早く体重を落とすことがポイントです。  最初の頃は、1日に芝一杯・ダート一杯を各1回の計2回行い、  終わったら、蜂蜜を与えるようにします。  ・体重が中心線を大きく離れると調教効果がないと聞いています。 ②1山目(下り:山頂から麓)  下り始めても調子線が中央線を切るまでは芝一杯・ダート一杯を  続けます。中央線より下になった時点でゲート練習に切り替えます。  ゲートを1日2回実施します。調子線はドン底となります。  ・調子が悪いと調教効果が薄いと聞いています。  ・疲労線が中心線を越すと馬が怪我をして3か月放牧となります。  ・ケートを続けるとロケットスタートを覚えます。 ③2山目(上り:麓から山頂)  ゲート練習を続けると調子線は上昇を始めます。中心線近くまでは  ゲートを続け、超えた段階で芝一杯・ダート一杯に戻します。  ・ゲート調教は軽いので体重、疲労は回復しているはずです。  ・除外対策を実施しておいてください。                (参考:発走優先順位について)  ・メールの愛馬情報に合わせた調教を取り入れるのも手です。   [[初勝利への道>>http://www.k-den.jp/kl_guide/book/win/index.html]]で各施設での調教効果を調べてください。 ④2山目(下り:山頂から麓)  1山目の下りと同様となります。  ・山頂で適正を調べてください。(参考:初期馬について)  ・ロケットを覚えていればゲートは外せます。   (ロケットはAコメントです、S、SSを目指す手もあります。)  ・調子は調教が強いほど変化します、併せを行って、一気に落とす   手もあります。   (併せは賭けですが・・・疲労も大きいし・・・ ⑤3山目(上り:麓から山頂)  出走レースを定めて調教の強弱で調子を調整しながら進めます。  早めに山頂にいって軽い調教で疲労を下げるのが望ましい形です。  ・除外されないことを確認してください。  ・フリレにてタイム計測し、相手馬を探ってください。^^ ⑥3山目(出走後)  「放牧に出す」「1日調教を休んで入厩のままとする」のどちら   かになります。放牧については好みです。千夏さんが放牧に出   せというまで出さない選択もあります。また、レース翌日に強   い調教をやって即放牧という選択もあります。   調子は調教の有無、強弱によって変化しますから調教の調整で   3レースほど調子を維持することが可能です。   ・未勝利と500万は、凄く違います。調教をはさんで一皮     むいたほうが無難です。    (とりあえず、500万に出走させるでしょうけど^^)   ・2走目以降はこれまでのことの繰り返しです、山を越える毎    に馬は強くなっていきます。 **<超早熟馬> ***超早熟系は調教のスピードが命  SP(スピード)中心に鍛えましょう   超早熟馬は2山目で出走させることができます。   2山目を目指すなら3山目作業を2山目で行ってください。   ・3月初旬に入厩する馬は超早熟だと見ていいでしょう。   ・フリレで基準タイムより2秒近く早ければ勝ち負けです。   ・初期馬の場合は基準タイムを超えていれば勝ち負けのようです。   (レースでは初期馬はフリレより早く、他馬は遅く走ります。)   晩成馬等は3山では出走できません。2山目を繰り返すか   放牧にだしてペット効果に期待することになります。   ・メールで「やんちゃ」と言われた馬です。   ・調教しても効果は低いようです「じょじょ」に    変わるのを待ちましょう。 **<併せ馬>   ***一般調教でも稀にアビがつきますが、アビを付けたいなら併せ馬は必須だと思います     併せ馬は限界突破&アビ取得が主眼の調教です。   初心者は能力を限界まで伸ばすことはできません。   (初期馬の黄色部分が小さいでしょ^^)   突破が発生するのは確率の問題でありミスると疲労のみ   たまることになります。   「実力をそがれる、成長のピークが早くなる」と   考えている人もいます。   本文中では「併せも・・」と書いていますが、初心者には   不要でしょ というのが本音です。   ・父馬や母馬が同じ場合、突破確率は上がります。   ・うまくいくと「勝負根性がつきそうですね」   「スピードが一皮むけました」などのコメントがでます。    たいがいは「この子も疲れているようで・・・」です。^^   ・1点、気になるのは併せた相手馬にも効果があるという話を   きいた事です。だとしたら何頭か犠牲にして1頭を鍛え上げる   ことが可能です。 (誰か実験してーーで、教えて^^)  

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