競走馬のパラメータ(能力値)
パラメータ13大要素でその馬の能力を表す値です、最高SS S A B C D E最低の6段階
能力項目
スピード | その馬のMAXスピードを表します。 |
スタミナ | その馬のMAXスタミナを表します。距離適性とは異なります。 |
持続力 | その馬がMAXスピードを維持できる時間を表します。 |
瞬発力 | その馬のMaxスピードに到達するまでの時間を表します。特に芝のレースで影響度が高い。 |
パワー | その馬のMaxスピードに到達するまでの時間を表します。特にダートレースで影響度が高くなります。 |
勝負根性 | スタミナが切れた後、スピードの落ちを抑制する能力です。この能力が高いと並ばれても抜かれないよう、前に出ようとします。 |
気性 | レースに集中し、自分の能力を発揮できる能力です。また、道中において「掛かって」しまう確率を抑えたり、スタート時の出遅れも防止できます。 |
ゲート能力 | この能力が高いとまず出遅れることはありません。ゲート練習によって、また、レース経験でも伸ばすことができる。 |
適正項目
芝適性 | この適性が高いと芝のレースで能力を発揮しやすくなります。 |
ダート適性 | この適性が高いとダートのレースで能力を発揮しやすくなります。 |
重馬場適性 | この適性が高いと重馬場でも自分の能力を発揮しやすくなります。 |
脚元 | 脚の強度を表します。故障率に影響があります。 |
体力 | 体力のある馬は疲労の回復も早く、強い調教にも耐えうることが可能になります。 |
個性的な項目
成長型 | その馬の完成時期の目安となります。中には衰えずにピークを持続する場合もあります。 |
右・左回り/坂/小回り | 競走馬の個性です。先天的に得意/不得意があります。 |
距離適性/融通性 | 適性距離は遺伝によってある程度決まりますが、全く異なる適性を持った馬も出ます。融通性は距離適性の幅を広げ、この能力が低いとある距離のスペシャリストになりますが、融通が利かない分、その距離においては鬼の強さを発揮する可能性があります |
脚質 | その馬の個性として、最も能力を発揮しやすい脚質を持っています。 |
その他の要素
疲労 | 疲労は調教/レースによって蓄積され、調教を休むか放牧によって疲労が回復します。 |
体重 | ベスト体重を中心に、その上下によってレースに対して影響を与えます。 |
仕上がり具合 | 仕上がり具合によってレースで発揮できる能力に差が出ます。☓⇒△⇒○⇒◎⇒☆⇒◎⇒○⇒△⇒☓という具合に変化し、☆がベスト。また、馬の個性として、調子の変動の緩やかな馬や、逆に調子の変動が激しい馬がいます。 |
使いべり | (ストレス) 「疲労」とは別な要素です。レースの使い詰め、グレードの高いレースで溜まりやすい。放牧に出すことで、大幅に軽減することができます |
名声 | レースに勝利することで上昇します。名声が高いほど、種牡馬になったときのインブリード因子というものの出現率に影響します。グレードの高いレースになるほど取得できる名声値が高く、海外レースが最も高くなります |