インフルエンザ予防接種に付いて

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平成21年10月14日記載開始   令和5年10月2日更新

インフルエンザワクチン接種は令和5年10月2日から接種します。


チメロサールは水銀含有保存量です。
チメロサール無のワクチンは、若い人、妊婦、金属アレルギーの人、不定愁訴が多い人、免疫異常、悪性腫瘍患者の方に適しています。


インフルエンザワクチン。消費税10%込み。
年齢  チメロサール有り チメロサール無
65歳以上 2300円      2500円   
65歳未満 3300円      3500円


土曜日は中学生以上の方に限定します。





■緑茶の摂取量が多い人ほどインフルエンザ罹患率が低い





■外国産のインフルエンザワクチンには免疫反応を強めるアジュバントが混合されています。これは免疫反応を強める物質です。この物質をインフルエンザワクチンに入れることにより副作用の発現頻度が高まる可能性があります。このワクチンを製造した会社は事故が起きても一切責任を持ちません。ですから当院では安全性を重視し、外国産のワクチンは接種しません。


アメリカで起きた 神経障害ジストニア。 これは外国産のインフルエンザワクチン接種したための発症であり、日本産のワクチンではありません。但し映像は閲覧不能になりました。

日本産は外国産と違い免疫賦活剤であるアジュバントを使用していませんので、副作用の頻度はかなり低いと思います。アジュバントが入っている外国産インフルエンザワクチンは使用しない事を推奨します。

外国産のワクチンに使用されているアジュバントは元々ペットの不妊治療に開発された物質であるそうです。外国産のワクチンには、そのアジュバントを人間用に開発したの物質が入っているらしい。このワクチンを接種すると日本人が不妊症になり人口が激減する可能性がある。要注意である。


平成21年11月23日。
■アジュバント入りのワクチンの危険性を再三警告して来ましたが、やはり副作用の頻度は高い様です。カナダで中止要請されました。

GSK新型インフルエンザワクチンの副作用で回収












最終更新:2023年10月01日 23:41
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