漢方薬が保険収載からはずれる決議がなされた

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平成21年11月27日記載開始   平成23年8月28日更新

■民主党が行っている、財務省主導のお芝居である、行政刷新会議事業仕分け作業の結果、漢方薬が保険収載からはずれる決議がなされ、医療保険が使えなくなる寸前の所まで行きましたが、署名活動で医療保険適応が維持される事になりました。

漢方は医療の現場で医師の7割以上が用いており、癌、更年期障害、アトピー、花粉症、腰痛、膝関節症など、医療の現場で医師が使うことによって、大きな効果を挙げており、医療として欠かせない薬です。
漢方薬は、体全体のバランスを改善し、病気の予防効果があるため特に高齢者の健康状態をよくするために欠かせない処方となっています。例えば、今まで、体がだるい、眩暈がする、体が冷えるといった患者さんが漢方薬のおかげで、元気になって、今までで一番調子が良いとおっしゃいます。当院でも、慢性疾患の患者さんの多くで漢方薬を使用しております。西洋薬で良くならなかった難治性の患者さんでも、漢方薬の処方のおかげで今までになく症状の改善した方が沢山おられます。このような患者さんから、漢方薬を奪うことはできません。

日本東洋医学会では20日間で924,808名の署名を提出して選挙民の怒りを示した事により、漢方方剤保険診療中止を撤回させる事ができました。

民主党は日本人の生活など大事ではないのです。民主党及び、民主党の最大の応援団であるマスコミに日本人が騙されたのです。日本人の生活が本当に大事と思っているなら漢方薬を保険からはずす事は有り得ません。選挙前には民主党は選挙公約で、「本格的な漢方治療を西洋医学の中に組み込み、融合させていこう。」と記載していましたから、見事に騙されたのでした。

マスコミは日本人が怒りだす法案にはだんまりです。テレビ朝日は完全に偏向報道している事を暴露しました。国会内で鳩山由紀夫総理大臣が扇子にサインを書いていた報道に対し、吉永みち子婆が
「せっかく私たちが支持率を下げないように応援してるのに、何やってるんだ」と発言しておりました。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-date-20091127.html
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20091127.html

民主党は、「外国人参政権」「日本人を弾圧するための人権侵害救済法案」などの闇法案を選挙直前に公約から外しましたが、政権を取ったら直ぐに可決しようとしています。日本人は民主党に騙されたのです。また民主党を支持する殆んどのマスコミに騙されて来たのです。日本人は、日本を解体させ、日本を外国勢力の支配下にする事が目的の民主党の闇法案に目覚め、売国法案を阻止しなければなりません。

東京都議会民主党議員土屋たかゆき氏が民主党に公約を正直に賭けと主張したら,菅直人に除名された事に抗議する裁判


■耳を疑った「漢方除外」。 臨床医の8割処方。 仕分け人は現状把握せず。

平成21年11.29産経新聞。
 ジャーナリスト、国際医療福祉大学大学院教授・黒岩祐治

政府の行政刷新会議の事業仕分け作業で漢方薬が健康保険の適用から外されたと聞き、我が耳を疑った。今や、臨床医の8割近くが漢方薬を処方しており、もはや普通の薬となっている。にもかかわらず、漢方薬だけを取り出して除外するというのは、いったいなにを根拠にした発想なのだろうか?
漢方薬は生薬、すなわち天然素材をベースにしていて、西洋医学の薬とは氏素性が違うことは事実である。しかし、漢方薬にはいくつかの誤解がある。「副作用がない」「即効性がない」などというのは間違った情報である。
≪父の肝臓がん劇的回復≫
現に私の父は末期の肝臓がんであったが、漢方抗がん剤を処方されたことにより、劇的に回復し、がんを完治させることに成功した。そういう意味からしても、病院で処方される漢方薬は普通の医薬品であって、他の薬と区別することに意味はない。
むしろ今、漢方をもっと普及させていこうというのが、医学界に起きている新しい流れである。中国の漢方薬に比べると、日本の病院で使用されているものはごくわずかだ。安全性、有効性が実証されたものに限られている。それをもっと増やしていき、本格的な漢方治療を西洋医学の中に組み込み、融合させていこうというのである。それは誰あろう、民主党の公約の中に書かれた内容なのである。「統合医療の確立ならびに推進」という項目だてまでして、最初に書かれているのが「漢方」である。長妻昭厚生労働大臣は、確か胸に公約を常時携帯されているはずではなかったか。事業仕分け作業の中で、全く逆の結果が出てしまったことをどう見るのだろうか?
漢方薬を健康保険適用から外すというのは、明らかに財務省の思惑である。仕分け作業の中では「市販品類似薬を保険対象外」とされていて、漢方薬という言葉は出てこない。しかし、財務省主計局が提出した論点ペーパーには「湿布薬・うがい薬・漢方薬などは薬局で市販されており、医師が処方する必要性が乏しい」とされていて、漢方薬もターゲットになっていることは間違いない。
≪公約と矛盾≫
財務省が漢方薬の今日的意味を把握していないことは明らかである。医師が通常の医薬品として、漢方薬を処方しているという現状を全く把握していないしかし、だからこそ、政治主導の真価の発揮しどころである。幸い、仕分けの結論にも「どの範囲を保険適用外とするかは今後も十分な議論が必要」とされているから、意思表示さえしっかり行えば問題はない。公約にもうたっているのであるから、長妻大臣は臆(おく)することなく、堂々と漢方薬の保険適用除外には反対の姿勢を表明するべきである。
この仕分け作業は、実は財務省のシナリオ通りに進んでいるのではないかという疑念の声が出ている。その疑念を払拭(ふっしょく)できるかどうかは、この問題への対応にかかっているといえるだろう。







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