ニコニコ動画@良作品

M.C.ドナルドはダンスに夢中なのか?最終鬼畜道化師ドナルド・M

総本山。信者達の集いの場。再生数部門(ドナルドMADのみ)に於いて1位。悲願の500万再生に辿り着き、ニコニコ全体で(再生数)は3位。

W.O.キャンディは甘くてクリーミーなのか?最終鬼畜祖父ヴェルタース・O

ヴェル教のブームを増幅させたMAD。再生数は半端無い。初見ならば間違いなく吹くであろう動画。

ドナルドを信仰風化曲【ネイティブフェイス】

自動販売機の作品。ドナルドMADの二番手につけている。ニコニコ全体(再生数)にランクインしている。100万再生も達成した。

道化師は大変な洗脳を施していきました

原点とも言える。基礎が詰まっている。第一次ドナルドブームを捲き起こした動画であり、オーラを発揮している。

Hot knows... 【松岡修造×God knows...】

松岡修造系MADの代表作とも言える。驚異的な伸び率でブームを拡大させた。自己啓発MAD。

ハルヒ「!?」

月間の(再生数)ランキングは略1位確定。音源の使い方がえげつなく、全てがネタ。

ソフト・オブ・バンク

曲と素材の組み合わせが非常に良く、12月の月間(再生数)ランキング制覇動画。二日で10万再生を記録したMADでもある。

ドナドル【フラドル+ドナルド】~アレンジver

疾走感と中毒性が有り得ないアレンジ動画。あらゆる意味で上級者向け。信者が求めている様な動画。

新しいドナルドは狂気なのか? 最終怨恨道化師ストーカー・D

作者は真のシンメトリーの使い手。ドナドル~アレンジverと並んで中毒性が高い。新ドナルド初MAD。

マクド・オブ・ドナルド

Kishito(ドナルドお兄さん)の代表作MAD。知名度も急上昇し、歌うだけではなく造るという面でも神掛かっている。

【グルメレース】 福田のあなたとは違うんレース

作者LIET9。様々な素材を作りこなすMAD職人。福田総理MADの代表作。

シュール・ドナルド

MADでは無い。作者の製作に於いてのセンスが非常に良く、また新たな動画の楽しみ方を追求した動画でもある。

ゲイ探偵コナん゙ん゙ん゙ん゙のテーマ

ケツドラムの極み。ガチムチMADに於いての人気は高い。また、タイトルが元タイトルと比べても違和感が無いのが歪み無い。

美熱血戦士 シューゾームーン

ネタの塊とはこの動画の事。笑わないで帰れる気がしない。作者の知名度がかなり上昇。長い間ランキングに留まり続けた動画。

オードリーにてってってーを歌ってもらった

初見の人も多い。オードリーのMAD代表作。単調なテンポが独特。ループ使用なのでつい二回見てしまう。

【ドナルド】運命のマクドナルド【東方風神録】

作者はプロ並の技量がある。構成は格好の良いものとなっていて、シンメトリーの使い方も上手い。疾走感もある。

【Windows】 エラー・オブ・ゲイツ

NMMでこの上手さは驚く。音源の使い方は至ってベーシックだが、欠点が無い為、高く評価されて当然。

ドナルド・ケルト

選曲にかなりのセンスがある。隠れたMADで、1000再生にも達していない。必見。

【東方】 運命のIKZO 【運命のダークサイド】

驚異的なシンクロ率を誇る。隠れた良作。

レイル・オブ・カタノ

鉄道系MAD製作者に於いてはかなりの技術者。寸止めドアフルの上手さに定評がある。

ドナルド×EeL - Little Prince (Donald mix)

シンメトリー、サーモグラフィー等の極み。テンポが合いすぎている所が最大の点。精神崩壊注意。

ドナティカ・セブン

作者は言葉を自由自在に繋ぎ合わせるキシオ氏。他のMADと比べて相違点がありすぎ。初見では必ず吹く。上級者向け。

ドナルドVSドナルド

対決モノでかなり面白い。展開が気になって仕方が無くなる動画。

【ドナルド】犯バーマン【ボンバーマン】

第三次ドナルドブーム誕生動画(?)といわれている。無駄なテンポの良さと展開の早さに洗脳される。

第三次ドナルドブーム…「犯バーマン」・「道化師業界戦線」・「マックド・デデデのテーマ」等の動画投稿を気に意味付けられる予定。


星のシューゾー 諦めんなよデラックス【スカイハイ】

ミラーの修造×実体の修造を合体させるとカオス。音の刻み方がとても上手い。

ダンシング☆ドナルド [ダンシング☆サムライでドナルド]

作者は編集のプロと言える。通常10万再生程度は超えるべき動画だが、1万再生にも満たしていない。音造りが特にプロ。

【デス・ノート】キラキラ動画流星群【動画版】

DEATHNOTEのネタが満載。作詞作曲という所が凄い。ニコニコ動画流星群の作者なので。

ドナルド動画流星群 動画版

LIET9作の集大成動画。編集を見る限り苦労が伝わる。音MADといっても過言ではない。
最終更新:2009年02月02日 17:08