6月1~6月30日の魔王

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---- *魔王( ∵):ID:brjZYjX0O ゴキブリその他小さい虫達が大嫌いな魔王。その為に世界を氷漬けにしようと画策する。かわいいと言われる事もあったが、冷凍みかん星人とも言われてしまった 終始一貫して顔文字( ∵)を貫いた。最終的には昼間に現れた聖属性の聖剣から魔王をかばい重傷をおった部下を助けるため魔力を全て注ぎ込み死亡 世界氷漬け計画は阻止されてしまった ---- *魔王:ID:jBBuY3XZO 闇2つ持ちの魔王。城を作ったり、ゴーレムややまたのおろちを召喚したりと魔王らしい演出も行いつつ、地図や勇者セットを残したりと気配りも見せるが、気分屋の聖(ひじり)にダメ出しを出されて戦闘放棄されてから自信を失う。 しかし敵である魔法使い達にも励まされ、その後は魔王としての本分を全うする為戦い、巨大ゴーレムを遺して見事倒される。ゴーレムは戦いの中互いに和解した生き残り、氷鉄と光を乗せて街へ去っていった ---- *魔王ちゃん:ID:SB/ZX2YiO 転生10分前に現れた悲しき魔王。最後にアイディ号に加勢の意思を見せるもその時既に残り34秒であった。南無 ---- *初心者魔王:ID:YZXhF4jQO 朝に出現しその後姿を見せず、クエストが中断した頃に再び現れる。争いは苦手らしい。熱烈な信奉者である英雄戦士の元魔王軍も早い段階で結成される。英雄曰く「女の子」。 最初の勢力を退けた後、「魔王の調教」を目論む女王様と下僕の勢力に目を付けられ、勝負に応じる。両勢力が死闘の末に、雷鉄女王様の決死の緊縛+三角電流木馬とドS煙煙煙鉄使いの死の間際の催淫ガス投擲で絶頂の内に転生 //ギリギリ最後に良いもの見せてもらいました(*´Д`)…ふぅ //お前は何を言っているんだwwww ---- *魔王:ID:D2g9Z2XY0 2つの勢力が基地を構築し睨み合っている時に現れた魔王。律儀にも計算機を使用し、結果をコピペしてくれたが…そのまま去っていった。 計算機はあくまで目安であるということを改めて考えさせてくれた魔王であると思われる ---- *魔王:ID:tYLZGJXr0 朝のテスト時に出現。そのため早くから対魔王勢力が結成される。商人の釣り大会など平和で動きのない昼間を超えて夜に再臨。 対魔王勢力と森を守ろうとする温暖化止め隊に勝負を挑む。一時期スレ自体が異次元からのへっぽこの呪文で破壊(停止)されたが新スレにて支障なく戦闘続行。勝って気まま隊を配下につけ魔物召喚や強力な攻撃を次々と放ち貫禄を見せた。 最後に魔力を収束して敵勢力メンバーの多くを森もろとも焼き払った後、対魔王勢力のリーダー水水と相打ちに持ち込み斃れる ---- *魔王 炎水雷木煙音地風氷鉄光光闇無時:ID:HbXZYEAG0 数日ぶりの魔王。どこかで見たことのある名乗り方であるが…別人であろうか 全体的に高レベルな面子が揃う中で白熱した戦いも一瞬期待されたが、過疎時間帯を避けて出直してくると去った後、一度だけ顔を出しただけで他の高レベル単色同様居なくなってしまった。 ---- *気づいたら魔王:ID:YZdXD3cT0 冥府の扉がいざ開かれようとした時に偶然やって来た魔王。恐らく登場タイミングは過去最高であっただろう 発言の節々からこのスレに慣れていないと思われたが、魔王らしく戦いに来た敵を迎撃。人間という存在、そして戦いそのものを好きになれないらしく、己の正義を振りかざして戦いを繰り返す人間の愚かさを悲しげに哂っていた。 戦いの終結を求めて混沌の戦場全体に砂塵の粉塵爆発を起こし、彼は彼の語る『聖地』へと向かうべく冥府の門を閉じて世界を去った ---- *魔王:ID:y3yXZY12O 様々な勢力が群雄割拠する時に現れた魔王。[[マルチ]]が同盟を提案するも魔王の誇りで軽く突っぱねる。魔王に従う勢力も出来たが、規模は小さなものだった 彼を打ち倒すべく様々なメンバーが手を取り合い、最終的にはパステルカラー、扶弱挫強、なんでも傭兵団、マルチ、森の女王国(傘下に鉄を持つ者)が手を組み魔王を撃破するという壮大なドラマを生み出した。 彼は序盤こそ圧倒的な力を誇っていたが、絆の力(数の暴力)に敗れて倒れた。第二、第三の魔王が現れるだろうという不吉な予言を残しながら…… このスレのスピードはすさまじく、20:00から魔王が倒れる23:00前後まで実に800レスを消費。この数字は魔王戦がいかにすさまじい物であったかを物語っている ---- *音魔王15歳:ID:6+dZVaYX0 若き魔王。魔界の王族は人間界の四つの力(単色の炎・水・地・風の生命)を得て初めて認められるらしく、当初は仲間を引き連れ単色狩りを行っていた。 ついでに自殺者の魂を髑髏に封じ込めたりもした。しかし当の単色が全く集まらず計画は頓挫。そうこうしているうちに魔界の軍用犬をうっかり魔界の門から逃がしてしまう。 その死をいたく悲しんだID:EfpM5HNBOは、ケロちゃん(彼女はそう呼んだ)を育てる為に魔界に行きたいと言い、魔王は兄に嫁がせると約束していた。 夜半には適当な理由([[練習用ページ]]参照)をつけ、マイスター・魔法技研・AirRealの宣戦布告に呼応。攻撃を展開するも物量と技量の未熟さに徐々に押し負け、仲間と共に魔界の門へと逃げ帰る。扉はボコボコにされ、魔王の気配は完全に消え去った 彼は人間界で見つけた奇妙な仲間達と共に、平和に暮らしている //[[空気>AirReal]] //青で浮いちゃうからやめた ---- *水魔王:ID:X2YJmxZu0 こしあん好き。麻婆豆腐は甘口が好み。彼は人間など地を這う毛虫ほどにも感じない。彼の望みは亡国の理想郷、アトランティスを再建させる事であった。進歩の為には痛みが伴う……この言葉は津波による人々の粛清の事だと思われる。しかし完全に消滅させる訳ではない。選ばれた人間が失われた大陸で平穏に暮らす。そして彼は語る。理想郷を作り、零から創める。彼は確かにそう言った 魔王を支援するアトランティスのメンバーには『足止め』を求め、自身は堂々たる威厳を持ってゼウスの者達の攻撃に応える。全ての攻撃は彼に届く事はなく、大地は魔王水(溶解性を持つ水)に飲み込まれ、バーボンハウス共々消滅してしまった。魔王は生き続け、アトランティスは浮上。恐らく、新たな世界が生み出されたのであろう 偉大なる魔王。彼にはその言葉が最もふさわしい。伝説となり人々の記憶に刻まれ、スレが存続する限り語り継がれる事になるだろう…… ----

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