※このページの内容は新体制移行前のものです。

このページでは、Timelogを使っていく上でのマナーをまとめています。
気軽に使えるTimelogだからこそ、気をつけるべきこともあります。
下記のことには注意しましょう。


伝わっている範囲を意識しましょう

公開モードの場合、IDさえ知っていれば、誰でもあなたのメッセージを読むことができます。
「あなたのメモをリンクしている人」以外の人でも読めるということを、意識しておいた方がよいでしょう。
メモフレのみ公開モードの場合も、あなたのメモをリンクしている人にはメモが全て流れています。
特定の人に話しかけるとき、はレス機能やメッセージ機能を使って、他の人のさまたげにならないようにしましょう。

個人情報を書き込むときには気をつけて

メールアドレスや電話番号などを書き込むのは、メモフレのみ公開モードであっても、控えておいた方がよいでしょう。
どうしても伝えたい時は、メッセージ機能でその人だけに送るようにしましょう。

チャット状態はほどほどに

メモのやり取りが盛り上がっていくと、ついつい長話しになりがちです。
しかし話し相手以外の人にもメモは流れていますので、他の人のメモが流れてしまうことにもなります。
公開モードの時はパブリックが二人のメモだけで埋まってしまうことも…。
ある程度以上のチャット状態は「メモフレのみ公開」でやりとりをしたり、メッセージ機能を使ってみたり、他のサービス(LingrやSkype、メッセンジャーなど)の利用を考えた方がよいでしょう。

返事が無くても気にしない

Timelogのコミュニケーションは、まったり系コミュニケーション。
相手が次にいつTimelogを見るかはわかりません。
もしかするとログが流れてしまって、気づかないかもしれません。
まったりゆったり楽しみましょう。
もしも、どうしてもレスが必要な場合は、メッセージ機能を使えばホーム上に通知が出ますので、そちらが便利かと思われます。

メモフレ追加/解除は難しく考えずに

Timelogの人と人との繋がりは「ゆるいつながり」が基本。
リンクを切られたから絶交。というわけではありませんし、リンクしているからといって必ずしも交流を密にしなければいけない。というわけでもありません。
あんまり考え込まずに、気軽にゆるく繋がるのが楽しむコツ。



「そんなこと言われなくても分かってるよ。」
そうですよね。
でも身近な人たちとのコミュニケーションだけに、知っていてもついつい忘れがちになってしまうものなんです。
ちょっとした心遣いが大切ですよね。



<追加の注意事項について>
Under Construction...
手伝い歓迎^^;

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年08月21日 01:57