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>&italic()// &&を使ってFizzBuzz
>
>for(var i = 0; i < 101; i = i + 1) {
> if (&color(red){i % 3 == 0 && i % 5 == 0}) {
> // iが3と5で割り切れたらFizzBuzzと表示
> Debug.message("FizzBuzz");
> } else if (i % 3 == 0) {
> // iが3で割り切れたらFizzと表示
> Debug.message("Fizz");
> } else if (i % 5 == 0) {
> // iが5で割り切れたらBuzzと表示
> Debug.message("Buzz");
> } else {
> // 割り切れなかったらiをそのまま表示
> Debug.message(i);
> }
>}
「3と5で割り切れる」というのは「15で割り切れる」という事と同じだったのでそちらの条件を使っていましたが
3と5で割り切れるという条件を使って書いています
i % 3 == 0 && i % 5 == 0
で「iを3で割った余りが0」かつ「iを5で割った余りが0」となっています
つまり3と5で割り切れるときに真となります
>&italic()// &&を使ってFizzBuzz
>
>for(var i = 0; i < 101; i = i + 1) {
> if (i % 3 == 0 && i % 5 == 0) {
> // iが3と5で割り切れたらFizzBuzzと表示
> Debug.message("FizzBuzz");
> } else if (i % 3 == 0) {
> // iが3で割り切れたらFizzと表示
> Debug.message("Fizz");
> } else if (i % 5 == 0) {
> // iが5で割り切れたらBuzzと表示
> Debug.message("Buzz");
> } else {
> // 割り切れなかったらiをそのまま表示
> Debug.message(i);
> }
>}
「3と5で割り切れる」というのは「15で割り切れる」という事と同じだったのでそちらの条件を使っていましたが
3と5で割り切れるという条件を使って書いています
i % 3 == 0 && i % 5 == 0
で「iを3で割った余りが0」かつ「iを5で割った余りが0」となっています
つまり3と5で割り切れるときに真となります
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