舞台背景
特殊な刀と適合するための特殊体質を持った者達が通う学校が舞台。
勉学の授業は学年で分けられ、訓練の授業は戦闘力のランクで分けられている。
基本4マンセルで任務を行う。
三人はほぼ固定だが、仲間としての相性を図る意味合いや、様々な人と組むことによって学ぶ目的、任務に適応した人材選びなどによって残りの一人は任務によって変更される場合が多い。
過去の刀匠が作った対魔用の刀である武王百景、またはそのレプリカを武器として戦う。
武王百景以外は失敗作として名工本人よってすべて処分された上に後継者がいなかったため、現在はレプリカを量産することによって本数を補っている。
武王百景は何らかの特殊能力があるが、レプリカにはなく最低限の攻撃力を有しているのみ。
武王百景の使い手は数少ない上位適合者に限られるが、レプリカの適合者はそれなりに多い。
驚異
敵は別世界からやってくる概念的存在。
自然の中で魔力的なエネルギーを取り込んで実体化し、人々に様々な害を及ぼす。
人為的に実体化する技術も開発されているが違法行為である。
階級制度
小中高までの一貫教育を行う、それ以外は普通の教育。
異なる点は、対魔物要員養成既刊(?)であるため、戦闘能力に寄るランクわけが学校教育におけるクラスわけと別にされている。
- 戦闘能力→ランク
- 学校教育→クラス(学年)
- マイナー(初等部)ミドル(中等部)メジャー(高等部)+数詞(ファーストセカンドサード...) とかどうかしら
- ○年生との混用もいいと思う。単なるオサレ思考。 Re:最初だけ一年生(ファースト)とかにしてそれ以降はファーストとかって呼べばいいと思う。
学校教育階級(クラス)
ざんてー案
マイナー(小学生) |
1〜6 |
ミドル(中学生) |
1〜3 |
メジャー(高校生) |
1〜3 |
(マスター(大学?)) |
1〜4 |
(ドクター(大学院?)) |
1〜? |
()付けは実際とは一段ずれているとか……院卒→マスター ?→ドクター
ファースト、セカンド、サード、フォース、フィフス、シックス
戦闘能力階級(ランク)
多めに区切っても良いと思う。10、はやりすぎにしても6とか
もしくはクラスと同じで2段構成でもいいかも
- 未決定→能力者名、敵の種族名、学校名、魔力的なエネルギー名 -- ス (2009-04-09 17:31:51)
最終更新:2009年04月09日 17:31