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windowsが標準で対応しているスクリプト言語2つのうちのひとつ。 もうひとつは、JScript。 windows scripting host(以下、WSH)と、Internet Explorer(以下IE)にスクリプトエンジンが搭載されており、スクリプトは、次の 3 通りの方法で実行できます。 # WSH テキストファイルにスクリプトを記述し、*.vbs(VBScript File)という拡張子で保存し、アイコンをダブルクリックします。 # Windows の [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスの [名前] フィールドにスクリプトのフル パスを入力し、[OK] をクリックします。 # コマンド ラインにスクリプトの名前を入力します。 # その他 VBScriptとJScriptを混在させることが可能なwsfファイルという形式もあるらしいが、こちらは下記参照。 [[Windows スクリプト ファイル (.wsf) を使用する>http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc392507.aspx]] 【他の似たスクリプト言語、プログラム言語との比較】 # VBScriptとJScript 文法などは非常に似通っている。 一方で、それぞれのスクリプトで使用する「オブジェクト」は異なる。 [[VBScript関数リファレンス>http://www.kanaya440.com/contents/script/]] ■応用例 [[第1回 クリップボード・データからURLとメールアドレスを抽出>http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060927/249163/?ST=develop]] [[WSHでMSHTML.HTMLDocumentを扱えた: dara-j >http://dara-j.asablo.jp/blog/2007/10/14/1852018]] [[コマンドラインでHTMLファイルをテキストファイルにする。: Windows Script Programming >http://scripting.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/html_e7e6.html]]

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