最終更新日時2011-02-15
初期設定(または、PC乗り換え際にしておいた方がいい設定)
日々の運用
アドインなし、プログラミングなし。
■ショートカットキー
(自分が覚えていないもの)
メール作成中
Ctrl + F 転送(作成中のメールがある場合、複製)※WORDを使っていない場合。
Ctrl + Shift + B アドレス帳を表示する。
Ctrl + J 件名へ。
メール閲覧画面(受信メールなどの1通をダブルクリックなどで、アクティブにした状態)
Ctrl + R フォーカスの当たってるメールの返信メールを作成
Ctrl + D メールの削除
Ctrl + Shift + R フォーカスの当たってるメール全員に返信を作成
Ctrl + Shift + O HTMLメールをテキストメールに変換する。
Ctrl + , (カンマ) 次のアイテムに移動する。
Ctrl + . (ピリオド) 前のアイテムに移動する。
Ctrl + TAB フォルダウインドウとメール閲覧ウインドウ(メール閲覧画面)を切り替える。
F6も同じ。
Ctrl + Y 別のフォルダへ移動するダイアログを立ち上げる。
Alt+e+e 閲覧中のアイテムを編集する。
トレイ内のメールリストが表示されている画面
Ctrl + Q 既読にする。
Ctrl + R フォーカスの当たってるメールの返信メールを作成
Ctrl + Shift + R フォーカスの当たってるメール全員に返信を作成
Ctrl + Shift + O [送信トレイ] に切り替える。
Ctrl+Shift+I 受信トレイに切り替える
Ctrl+M メールを送受信する
Alt+E+E すべて開封済みにする
ショートカットキー以外
色々
アドインあり、プログラミングなし。
マクロも利用
【送信時】(転送、返信含む)
◇エクセル等のオフィスソフトと連携して送信
【受信時】
- テンプレートに自動で今日の日付を設定するマクロ
- 特定の受信者に送信する際に自動的に送信アカウントを変更するマクロ
- 受信したアカウントごとのフォルダに添付ファイルを保存するマクロ
- 件名、本文、差出人が空白のメールを受信時に削除するマクロ
- IMAP4 でメッセージを受信したときに本文に含まれる文字列を条件とした自動仕分けルールを実行させる方法
- メッセージに含まれる URL をすべて開くマクロ
- 添付ファイルをディスクに保存し、そのファイルへのリンクをメッセージの添付ファイルと置き換えるマクロ
- 決まった件名のメッセージを受信したら、データを CSV ファイルに保存するマクロ
- Outlook Express や Windows Mail で消えてしまった添付ファイルを取り出す (WINMAIL.DAT をデコードする) スクリプト
- 添付ファイルを自動的に圧縮するマクロ
- 受信したメールの差出人を連絡先から検索する
- メールアドレスから連絡先を検索する
- 受信したメールの添付ファイルを自動保存するマクロ
- 標準のフォームで作成した既存のアイテムをカスタマイズしたフォームに一括変更するマクロ
- Mixi のメッセージを Outlook でダウンロードするマクロ
- 現在のビューの設定をサブフォルダにコピーするマクロ
- 個人用アドレス帳からインポートした配布リストに送信すると WINMAIL.DAT ファイルが添付される
- Excel のデータを Outlook にインポートするマクロ
- 削除済みアイテム フォルダに含まれるアイテムからリンクされているファイルを削除するマクロ
- Outlook 2002 以前の個人用フォルダ ファイルおよび個人用アドレス帳のパス名を取得するスクリプト
- Outlook の連絡先から地図検索サイトを呼び出すマクロ
- 連絡先の [インターネット メール形式] を一括設定するマクロ
- 連絡先の電子メールの表示名を一括変更するマクロ
- Outlook 個人用フォルダ ファイルのパス名を取得するスクリプト
- Outlook Express で分割送信されたメッセージを結合するマクロ
- Outlook でインターネットのメール スレッドを生成するマクロ
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最終更新:2011年02月15日 23:57