■ショートカットキー(わすれがちなもの)
|
ctrl+ |
Ctrl+Shift+ |
0(ゼロ) |
列非表示 |
列非表示 |
1 |
セルの書式設定 |
書式設定(桁区切りスタイル) |
3 |
|
書式設定(日付表示) |
5 |
取消線の設定/解除 |
書式設定(パーセンテージスタイル) |
9 |
行非表示 |
行再表示 |
" (ダブル クォーテーション) |
|
アクティブ セル(編集中のセル)の 1 つ上のセルの値をアクティブ セルおよび数式バーにコピーする。 |
: |
現在の時刻を入力 |
アクティブセルを囲むデータ範囲を選択 |
(スペース) |
行選択(ただし、IMEが英数字のとき) |
|
|
alt + |
alt + shift+ |
備考 |
= |
|
オートsum |
(かな入力だと、"="ではなく、"-"のため、ショートカットが上手く働かない。) |
; |
選択範囲で非表示でないセルを選択 |
|
|
|
ctrl+Alt+ |
Tab |
選択しているセルをインデントする |
#列幅を自動調整する
(ダブルクリック以外で)
自動調整したいセルを選択
Alt、O、C、A
(オー)
[書式(O)]-[列(C)]-[選択範囲に合わせる(A)]
#シートを削除する
Alt 、E 、L
#関数を入力する
shift、「F3」
# 分割したウィンドウ間をキー操作で移動する
[F6]:時計回り
[Shift]+[F6]:反時計回り
■ショートカットキーをふやす
デフォルトでは無効になっているショートカットキーを有効にする方法
新しく自分だけのショートカットキーを設定する方法
作成したマクロにショートカットキーを割り当てる
方法1:作成後のマクロにショートカットキーを。
方法2:マクロの作成時点で、ショートカットに加える内容をつけておく。
「Caption プロパティ」に設定します。設定している文字列中に「&」とアルファベットを 1 文字指定することショートカットキーを設定できます。
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最終更新:2011年02月15日 23:30