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最終更新日時2012-04-11
■目次
■本文

はじめに

ここでは、javascriptの本を何冊か読んで、下記2点にふれる。
  • 説明を読んでもわからなかった部分
  • 本によって表記が違い、分かりにくい部分

レファレンス的に使うため、索引の順に記載。
つまり、「記号」→「アルファベット」→「日本語」の順。

【開発環境】
firefox・firebugを使うものとする。

記号

「&&」と「||」

それぞれ論理積演算子や、論理和演算子などと呼ばれることもあるが、
ここで使われている「論理積」「論理和」という言葉は、数学で使われるそれとは意味が若干異なるので要注意。
つまり、積集合・和集合を返す演算子ではなく、javascript独自の挙動をする。
詳細は→ 論理積演算子と論理和演算子
コメント:広告が出ている場合はページ中ほどから。

アルファベット

arguments

配列のようで、配列でないもの。
配列と同じ点:lengthプロパティあり。
配列と違う点:配列に使えるメソッドは使えない。


XPATH



日本語

正規表現

初級(一回どっかで説明を読んだことあるぐらいの人むけ。)
正規表現(RegExp)
中級
JavaScript正規表現メモ。 - こせきの技術日記

正規表現サンプル



匿名関数(無名関数と同じ意味か)

エレガントな JavaScript を作成するための関数型プログラミングの使用
コメント:「リスト 3. 通常の関数」あたりに書かれている。
ページ上部にレベル初級との記載があるが、用語が難しい。「javascriptは初級であるが、他のプログラム言語をマスターしている人向け」の解説か。


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