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回転記号の解説」(2009/05/15 (金) 22:52:30) の最新版変更点

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**回転記号の解説 このwikiや練習会で使う回転記号について説明します。 それぞれのローマ字は下記のように単語が略されたものです。 R:Right(右面) L:Left(左面) U:Up(上面) D:Down(下面) F:Front(手前面) B:Back(裏面) どの色をどの面として定義するかはそのときの持ち方によってかわります。 例えば Rは右面を時計回りに90° R'は右面を反時計回りに90° R2は右面を時計回りに180° Rwは右面から二層を時計回りに90° (r)はRを回すときの雰囲気で持ち替え(D面が手前になるように持ち替え) 例:Uw = D (u) U面を時計回りに90°二層回しすることは、D面を時計回りに90°回してから(u)で持ち替えることと同じ(結果は同じだが回し方が違う) これだけわかればあとは記号の組み合わせで理解できます。
**回転記号の解説 このwikiや練習会で使う回転記号について説明します。 それぞれのローマ字は下記のように単語が略されたものです。 R:Right(右面) L:Left(左面) U:Up(上面) D:Down(下面) F:Front(手前面) B:Back(裏面) どの色をどの面として定義するかはそのときの持ち方によってかわります。 例えば Rは右面を時計回りに90° R'は右面を反時計回りに90° R2は右面を時計回りに180° Rwは右面から二層を時計回りに90° (r)はRを回すときの雰囲気で持ち替え(D面が手前になるように持ち替え) 例:Uw = D (u) U面を時計回りに90°二層回しすることは、D面を時計回りに90°回してから(u)で持ち替えることと同じ(結果は同じだが回し方が違う) これだけわかればあとは記号の組み合わせで理解できます。

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