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462 :風と木の名無しさん:2006/11/27(月) 22:37:27 ID:90Z0LETp0 「ここでオナニーして見せるんだ」 「なっ・・・そ、そんなこと、できるわけないだろ!」 「テープを見上に見せてもいいのか?」 「・・・・・・っ」 「驚くだろうな見上。賀茂が自分でオナニーしてるなんて」 「・・・・・・わかったよ。すればいいんだろ! すれば!」 賀茂はヤケクソになって叫んだ。 「そうだ。お前は俺の言うことを素直に聞けばいいんだ」 賀茂は屈辱感に身体を震わせたが、秘密を握られた片桐に逆らうことはできない。 ズボンを脱ぎ、ブリーフに手をかけたところで動きが止まる。 「早くそれも脱げよ」 「・・・・・・」 賀茂は羞恥や屈辱で顔を真っ赤にしながらブリーフを脱いだ。 「ふふ。意外と小さいな」 片桐は賀茂がさらけ出したものを嘲笑した。 茂った密林のように濃い秘毛に隠れた肉棒は力なく垂れ下がっている。 「誰が隠してもいいと言った。手をどけろ」 片桐の嘲笑に反射的に股間を隠した賀茂に、キツイ声が飛ぶ。 賀茂はブルブルと手を震わせながら股間からどけた。 「可愛いサイズだな。処女が相手なら手頃だろうけど」 片桐は賀茂の屈辱感を煽るような言葉をくり返す。 「では、始めろ」 「・・・うう・・・」 「早くオナニーするんだ。さもないと」 「わ、わかった・・・」 賀茂は唾液で濡らした右手で肉棒を握ると、上下にゆっくり動かしはじめた。 力なく垂れていたモノは徐々に固く、大きく反りかえっていく。 「ふうん。勃起するとそれなりになるもんだな」 片桐は賀茂に近づくと、股間のものへ手を伸ばした。 472 :風と木の名無しさん:2006/11/28(火) 19:03:22 ID:PVOQ1Z890 「くっ!」 賀茂は腰を引いて逃げようとしたが、それより早く片桐の手が勃起をつかんだ。 「や、やめてくれっ」 「いいじゃないか。減るものではないし」 片桐は笑いながら指先で肉棒の裏側の辺りを弄くる。 「くっ・・・ううっ・・・」 「ほら、先走りが出てきた」 「ああっ・・・や、やめてくれっ・・・」 年下の片桐に翻弄され、気が遠くなるほどの羞恥と屈辱感が賀茂を襲う。 しかし股間のモノはそんな賀茂の心情をあざ笑うように熱く硬くなり、先走りを吐き出し続ける。 「じ・・・自分でやらせてくれっ!」 自分でやる方がマシだと思った賀茂は思わず叫んだ。 片桐はわざとらしく目を見開く。 「全日本の監督は、オナニーを元チームメイトに見せるのが好きなのか。真性の変態め」 「・・・・・・」 「そんなにしたいのなら、やらせてやる。いっぱいしごいてイッてしまえ」 賀茂は羞恥で目頭を熱くしながら、再び自分でしごきはじめた。 徐々に賀茂の顔が苦しげに歪んでいく。 「ふっ、そろそろイキそうか? イクときはちゃんと言えよ」 こんな恥ずかしいことは1秒でも早く終わらせたい。 射精するところを片桐に見られるのは死んでも嫌だ。 2つの相反する感情に苛まれながら、賀茂は限界に近づいていく。 「ああっ・・・う・・・ううっ・・・はああっ・・・」 「誰が休んでいいと言った! 続けろ!!」 「うっ・・・」 射精寸前でしごくのを止めた賀茂を片桐は叱咤する。 もう、耐えられない。賀茂は観念した。 「ああっ・・・で、出るっ・・・出るぅ~~~~~っっ!」 熱い白濁液がびゅるびゅると肉棒の先端から飛び出す。 経験したことのない絶頂感に賀茂は声も出せずわななく。 「あはははははは。賀茂、いいぞ。なかなか色っぽい表情だ」 片桐の歓声だけが静かな部屋に響いていた。
462 :風と木の名無しさん:2006/11/27(月) 22:37:27 ID:90Z0LETp0 「ここでオナニーして見せるんだ」 「なっ・・・そ、そんなこと、できるわけないだろ!」 「テープを見上に見せてもいいのか?」 「・・・・・・っ」 「驚くだろうな見上。賀茂が自分でオナニーしてるなんて」 「・・・・・・わかったよ。すればいいんだろ! すれば!」 賀茂はヤケクソになって叫んだ。 「そうだ。お前は俺の言うことを素直に聞けばいいんだ」 賀茂は屈辱感に身体を震わせたが、秘密を握られた片桐に逆らうことはできない。 ズボンを脱ぎ、ブリーフに手をかけたところで動きが止まる。 「早くそれも脱げよ」 「・・・・・・」 賀茂は羞恥や屈辱で顔を真っ赤にしながらブリーフを脱いだ。 「ふふ。意外と小さいな」 片桐は賀茂がさらけ出したものを嘲笑した。 茂った密林のように濃い秘毛に隠れた肉棒は力なく垂れ下がっている。 「誰が隠してもいいと言った。手をどけろ」 片桐の嘲笑に反射的に股間を隠した賀茂に、キツイ声が飛ぶ。 賀茂はブルブルと手を震わせながら股間からどけた。 「可愛いサイズだな。処女が相手なら手頃だろうけど」 片桐は賀茂の屈辱感を煽るような言葉をくり返す。 「では、始めろ」 「・・・うう・・・」 「早くオナニーするんだ。さもないと」 「わ、わかった・・・」 賀茂は唾液で濡らした右手で肉棒を握ると、上下にゆっくり動かしはじめた。 力なく垂れていたモノは徐々に固く、大きく反りかえっていく。 「ふうん。勃起するとそれなりになるもんだな」 片桐は賀茂に近づくと、股間のものへ手を伸ばした。 472 :風と木の名無しさん:2006/11/28(火) 19:03:22 ID:PVOQ1Z890 「くっ!」 賀茂は腰を引いて逃げようとしたが、それより早く片桐の手が勃起をつかんだ。 「や、やめてくれっ」 「いいじゃないか。減るものではないし」 片桐は笑いながら指先で肉棒の裏側の辺りを弄くる。 「くっ・・・ううっ・・・」 「ほら、先走りが出てきた」 「ああっ・・・や、やめてくれっ・・・」 年下の片桐に翻弄され、気が遠くなるほどの羞恥と屈辱感が賀茂を襲う。 しかし股間のモノはそんな賀茂の心情をあざ笑うように熱く硬くなり、先走りを吐き出し続ける。 「じ・・・自分でやらせてくれっ!」 自分でやる方がマシだと思った賀茂は思わず叫んだ。 片桐はわざとらしく目を見開く。 「全日本の監督は、オナニーを元チームメイトに見せるのが好きなのか。真性の変態め」 「・・・・・・」 「そんなにしたいのなら、やらせてやる。いっぱいしごいてイッてしまえ」 賀茂は羞恥で目頭を熱くしながら、再び自分でしごきはじめた。 徐々に賀茂の顔が苦しげに歪んでいく。 「ふっ、そろそろイキそうか? イクときはちゃんと言えよ」 こんな恥ずかしいことは1秒でも早く終わらせたい。 射精するところを片桐に見られるのは死んでも嫌だ。 2つの相反する感情に苛まれながら、賀茂は限界に近づいていく。 「ああっ・・・う・・・ううっ・・・はああっ・・・」 「誰が休んでいいと言った! 続けろ!!」 「うっ・・・」 射精寸前でしごくのを止めた賀茂を片桐は叱咤する。 もう、耐えられない。賀茂は観念した。 「ああっ・・・で、出るっ・・・出るぅ~~~~~っっ!」 熱い白濁液がびゅるびゅると肉棒の先端から飛び出す。 経験したことのない絶頂感に賀茂は声も出せずわななく。 「あはははははは。賀茂、いいぞ。なかなか色っぽい表情だ」 片桐の歓声だけが静かな部屋に響いていた。 516 :風と木の名無しさん:2006/12/04(月) 21:03:17 ID:ILu9QNiC0 私の名は見上辰夫・・・全日本のGKだ。 日が落ち、皆がさっそうと帰った後も最後まで一人練習を続けていた私だが、そろそろ練習場の 灯りが消える時間である事を思い出し、片付けを済ませ家へ帰る仕度を始めていた。 こうした練習に明け暮れる毎日は、サッカーを愛する私にとって何よりの生きがいだった。 恋人を作らず妻を取らずサッカー一筋に身を捧げることを使命とも思っている。 禁欲の日々も私には苦痛ではない・・・・・・ "うっ・・・あぁっ・・・!!" と、その時。向かった先の更衣室から苦しげで・・・それでいて艶を秘めた声が・・・ 私は好奇心から覗いて見たいという欲求にかられた。 (あっ・・・!!) それは片桐と賀茂の発する情事のあえぎ声だった。 「んあああぁぁーっ!!!」 「ふふ、気持ちいいか。賀茂?」 「ん・・・片桐・・・もぉ・・・やめ・・・・・・・ろ」 「やめ・・・? 何を言っている、体はこんなに喜んでいるじゃないか」 「ぐあぁぁああああっ!!!!」 禁欲を実践する私にとって・・・・・・ それは青天の霹靂ともいうべき光景だった。 それも私が幾度となく夢想しては必死にふりはらってきた、男同志の・・・ "ガタッ" しまった! 覗きに夢中になりドアに身を乗り出しすぎたか!! 「誰だっ!!」

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