428 :風と木の名無しさん:2006/11/20(月) 17:50:44 ID:v//Lf6NG0
「新田、わざわざ埼玉の道場に弟子入りしたんだって?」
「それが、あそこの道場、なんか変なんですよー」
「というと?」
「マッチョホモの集まりっぽいんです」
「・・・やばくないか?」
「むさ苦しい男にねっとりした流し目もらいましたよー」
「・・・大丈夫なのか?」
429 :風と木の名無しさん:2006/11/21(火) 20:56:07 ID:yuKRFBoT0
「新田、最近、若島津と親しいらしいのう」
「サンくらいつけろよ先輩だぞ、妬いてんのかw」
「バカチン、こうしてやるタイ!」「アッ!、、、佐野ぉ」
「浮気したらイヤとよ、泣くケンね」
「なに心配してんだよ、ホラよっと!」「アッ!あうっ!」
うふふwクスクスw
「瞬~っw」「満~っw」ぶちゅうぅうう~~(キス)
434 :風と木の名無しさん:2006/11/22(水) 21:44:57 ID:RjpwJMea0
「俺とこんな事になってやばくないんすか?若島津さんw」
「黙れよ、誘ったのはおまえだろ」
「ずいぶん舌使いがスゴイすね~、来るぅ~w」
「おまえ、結構淫乱だな。他にできてる奴いるんじゃねえのか?」
「今はアンタと楽しんでんだぜwア~、もっとそこっそこお~!」
「悪い野郎だぜ、可愛い顔しやがってw」
ぶちゅうぅううう~~(キス)
435 :風と木の名無しさん:2006/11/22(水) 22:08:51 ID:RjpwJMea0
「おい新田、俺と離れてる間にずいぶん感じやすくなったな。あれから他に男、知ったのか?」
「それだけ先輩を恋しがってたんですよ、俺のカ・ラ・ダ。」
「へへw上手い事言いやがる。この野郎め!」
「俺をこんなにしたの先輩じゃないですか~、俺、先輩がはじめてだったんですよ、、、浦辺セ・ン・パ・イw」
「この野郎~~wもうワンプレイだ!!」「やぁ~w」
ぶちゅうぅうううう~~~(キス)
最終更新:2009年05月05日 05:26