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70  真吾  2009/05/24(Sun) 08:46
     夜になり、上級生の部屋に向かった翼は、部屋についてすぐ、いきな
  り腹を殴りつけられた。
    「ううっ」
    なおも殴られそうになり、翼がたまらず後ずさりした途端に、上級生達が
  襲ってくる。
    「やめて下さいっ!」
    命令すればおとなしく服を脱ぐようになった翼に対し、抵抗を面白がるよ
  うに狩りは行われた。腕をもげそうなまでに押さえつけられ、翼は着替
  え用に持って来た体操服を、乱暴に剥ぎ取られた。そして、ブリーフ一
  枚にされた翼は、ベッドに押さえつけられた。
    「さあ、お前の今日の仕事っぷりを言ってみろ」
    三年補欠の言葉の意味が分からず、翼は黙っていた。だが、その二の
  腕に、肉を挟むようにしてヒモのついた洗濯バサミが付けられた。
    「お前はこれが好きみたいだからな。ほら、どんどんやろう」
    「あっう」
    次につけられたのは、手の甲だった。薄い皮膚を摘まれて、翼は苦痛に
  顔を歪める。
    「何を言えばいいんですか」
    仕事、の意味が分からない。聞き返す翼に、三年補欠はにやつきなが
  ら答えた。
    「お前が毎日、サッカー部で何をされているのか、言え」
    三年補欠の言葉はまたしてもよく分からず、翼はすぐには答えられな
  かった。だが、そのために今度は腕の付け根に洗濯バサミが挟まれた。

71  真吾  2009/05/24(Sun) 08:48
    「お前は毎日俺達に何をされているんだ?」
    「色々されていま…ふがっ」
    太ももの皮膚をつままれて、翼は身体を揺らした。
    「ちゃんと教えてもらわないと分かりません」
    今度は首筋。どんどん追加される洗濯バサミに、翼の額からは脂汗が
  にじみ出る。
    「それが人にものを聞く態度か?」
    「…どうか教えて下さい」
    誰に対しても率直であるという翼の長所も、ここでは短所となっていた。
  言い直した翼に、横から中杉が答えた。
    「昨日の晩はオナってから、フェラと手コキと素股だったろ?そういうのを
  きちんと言え」
    上級生達は、翼に思い出すのも恥ずかしい事を、言わせようとしてい
  た。顔を赤くして、なかなか言葉の出ない翼に、今度は腫れ上がった
  乳首が洗濯バサミの餌食になる。
    「ひあっ」
    昼からの痛みもあって、翼は大きく身体を揺らした。
    「今日の昼から、言ってみろ」
    「今日の昼はオナ…って」
    「もっとちゃんと言え」
    「うっオナニーをして」
    足の甲の皮に洗濯バサミが増えた。
    「どんなオナニーだ?」
    「お尻で」
    「ケツをどうするんだ?」
    「お尻の穴に指を入れて」
    「どこで?」
    「グラウンドで」

72  真吾  2009/05/24(Sun) 08:49
    「よし、続けて言ってみろ」
    少し反応の遅れた翼の太ももの付け根に、洗濯バサミが増やされた。
    「は、はい。今日の昼俺はグラウンドでお尻の穴に指を入れてオナニー
  をしました」
    言いたくなくても、言わなければ洗濯バサミを増やされる。しかし、こうし
  て話をすれば、思い出さずにはいられない。
    「そうか、翼は今日の昼はグラウンドでケツの穴をほじってオナったの
  か」
    下卑た言い方で反復されて、翼は恥ずかしさの余り顔を更に赤らめた。
  しかし、そのちんこは少しずつ元気になってきていた。
    「それで?」
    「森崎くんのを口でして」
    「森崎の何を?」
    「森崎くんの…おちんちんを」
    「口でどうしたって?」
    「口で銜えて」
    「口で銜えてどうした?」
    「大きくしました」
    「それから?」
    「高杉くんが…おちんちんを俺のお尻の穴に入れました」
    「どんな格好で?」
    「四つんばいで」
    単語で答えるすら辛い。信頼していた仲間達による陵辱は、翼の心に
  大きな傷を刻んでいた。しかし、質問は容赦がなかった。
    「それで?」
    「それで、お尻の穴の中に射精しました」

73  真吾  2009/05/24(Sun) 08:50
    「そうか、高杉にケツを犯されて、中に出されたんだな?」
    すぐに返答の出来ない翼の脇に洗濯バサミが追加される。関節の柔ら
  かい部分をつまみ上げられて、翼は痛そうに顔をひきつらせる。
    「ひぐぅ!そ、それから、森崎くんが…おちんちんを俺のお尻の穴に入れ
  ました」
    「森崎くんもお尻の穴の中に射精しました」
    「そうか、森崎にまでケツ掘られて、ザーメン入れられたか」
    「はい。それから、滝くんのおちんちんを舐めました」
    「来生くんと井沢くんのおちんちんを同時にお尻の穴に入れられました」
    「来生と井沢には二本差しされたのか」
    話している間に興奮し、翼のチンコはブリーフの中で窮屈そうにしてい
  る。
    「おい、輪姦されてる話しながら、チンポ膨らますなよ」
    「洗濯バサミ挟まれて興奮するか、ふつう?」
    「本当に変態大空翼だな」
    投げかけられるヤジにも、翼の勃起はおさまりそうになかった。泣き出し
  そうな顔をしながら、翼は続けなくてはならなかった。
    「来生くんと井沢くんがお尻の穴に射精してから、滝くんもお尻の穴に射
  精しました」
    「翼のケツはザーメンタンクだな」
    投げつけられる卑猥な言葉に、翼は動揺する。恥ずかしいのに、ちんこ
  の辺りがもぞもぞする。
    「それから、石崎くんにおちんちんをお尻の穴に入れられました。石崎く
  んも俺のお尻の穴に射精しました」
    「サルチンポまで突っ込まれたんだな」

74  真吾  2009/05/24(Sun) 08:51
    「その後、紅白戦に出てから」
    「ケツの中のザーメンはどうした?」
    「お尻の中の…精液は、先輩が俺の腹を蹴って出してくれました」
    「それから風呂だったな。分かりやすくザーメンって言え」
    「はい。キャプテンに湯船の中でおちんちんをお尻の穴に入れられまし
  た」
    「その後、キャプテンの…あの…ザーメンを飲みました」
    口ごもった翼のもう片方の乳首にも、洗濯バサミが付けられた。
    「そうだったな、翼はサッカー部の公衆便所だって認めてもらったんだ
  よな」
    「はい、それからみなさんに洗ってもらって、俺もみなさんの身体を洗い
  ました」
    「どこを?」
    「お尻の穴です」
    「どうやって」
    「舐めました」
    「あと、中杉先輩のおしっこを飲みました」
    「ザーメンも小便も飲むのか、本当に公衆便所野郎だな、翼は」
    あまりの屈辱に、翼が黙った途端、洗濯バサミは翼のわき腹の皮膚を
  挟んだ。
    「ひうっ」
    敏感な部分への攻撃に、翼は思わず声を上げた。
    「その間に、お前のちんこはどうなってた?」
    「その間に、俺のおちんちんは三回射精しました。
    お尻の穴には四回くらいおちんちんを入れられました」
    「そうだな、お前はケツにはめられて、トコロテンだったな」
    「それで、シャワーヘッドをお尻に当てられました」
    「そうだったな、強で洗浄されて、イッちまったんだな」

75  真吾  2009/05/24(Sun) 08:52
     誰にも触れられていないのに、翼のちんこは痛いくらい張り詰めてい
  た。いっそ誰かに触られたいくらいだと思うが、押さえつける腕と洗濯
  バサミ以外に翼の身体に触れるものはなかった。ブリーフを脱がして
  も貰えず、翼はもじもじした。いつもは触れられるのも恐い肛門が、じ
  わじわと湿ってくるのを感じ、翼は思わぬ感情に戸惑っていた。
    「翼、何もじもじしてるんだ?」
    「犯ってほしいのか?」
    「ち、違います」
    痛いほど勃起しているちんこで、翼の嘘は明白だった。
    「よく話したな、翼。お前がいつも気持ちよく犯られているのがよく分かっ
  たぜ」
    三年補欠が言ったかと思うと、手にしていたヒモを引いた。敏感な各部
  に付けられていた洗濯バサミがいっせいに引っ張られて、外される。
    「ひぎゃああっひいぃいっ」
    翼が叫んだ。そこかしこ赤くなった皮膚と、ザーメンに濡れてしまったブ
  リーフが対照的だった。

76  真吾  2009/05/24(Sun) 08:54
     散々嬲られた翼は、疲れた身体を引きずるように布団に戻った。何度
  洗い流しても落ちない汚れが、身体にも心にも染み付いている気がし
  て、翼は倒れ付すように横になった。

     息もできない苦しさで、翼は目覚めた。周囲はまだ薄暗く、目を凝らさ
  なければ状況も分からないが、自分の耳元に聞こえる息遣いと、ずん
  ずん身体に割り込まれる痛みで、翼は自分が犯されていることを悟っ
  た。
    「やめて…よ」
    苦しさで息が上がる。もがこうとしたが、正座した状態から上体を前に伏
  せさせられ、尻を突き出した格好で犯されている翼には、到底無理だっ
  た。足をピッタリ身体にくっつけられているために、圧迫されて苦しい翼
  を、相手は遠慮なく犯している。
    「苦しい…やめてっ」
    それでも周囲を起こさないように、翼は小声で言った。相手が布団の
  中、懐中電灯で翼の尻を見ながら、犯しているのも、恥ずかしくて仕方
  がない。
    「翼、嫌がってもがっちりくわえ込んでるぞ」
    囁いた声は森崎だった。森崎は昼間口を犯したのに飽き足らず、翼の
  夜這いに現れたのだった。森崎は翼が眠っているのを良いことに、布
  団の中に忍び込んで、翼の体操服をめくりあげた。半パンの上から小
  さなちんこを揉み、翼が起きそうにないことを確認してから、森崎は翼
  を正座の体勢にした。逃げも抵抗もできなくした状態で、突き出した尻
  から半パンをずらした。
    「今まで心の中でバカにした分、犯ってやる」
    昼間、泣き喚く翼に、心の中で快哉を叫んだ。そして、持って来た懐中
  電灯で翼の尻を照らし出す。
    「こうして見ると小さいな。めちゃくちゃにしてやるよ」
    唾をたっぷり塗った指で穴をほぐすと、快楽を覚えこまされた翼の穴は
  すんなりとそれに応えた。その様子を見ながら、森崎は自分のチンコ
  をしごく。
    「あったけえし、やわらけえ」

77  真吾  2009/05/24(Sun) 08:55
     ぐにゅぐにゅと柔らかく指先を受け入れるようになった性穴に、森崎は
  自分のちんこを入れ込んでいく。到底敵わない存在である若林のせい
  で、森崎はずっと二番手扱いだった。その若林がライバルであり、親友
  とも思う翼を森崎が犯したと知ったらと想像するだけで愉快になった。
  はっきり態度に出す若林よりも、バカにしているに違いないのに、ボー
  ルは友達などと自分に笑ってみせる翼は更に憎らしかった。
    「お前なんか、公衆便所だ。糞だ」
    最初は翼を起こさぬよう配慮していた森崎だったが、挿入し始めるとそ
  の行動は大胆になった。翼の白い尻の割れ目が自分のチンコを飲み
  込んでいく光景に、森崎は夢中になった。遠慮がちに挿入したのが
  嘘のように、チンコをめりこませると、翼は夢うつつのまま苦しそうに
  呻く。
    「毒汁をたっぷり入れてやる」
    もう目を覚ますのも恐くなかった。むしろ、翼が目を覚まし、嫌がってくれ
  る方が、森崎には嬉しく思えた。翼が目を覚まして抵抗した時には、は
  ずみで射精しそうになったくらいである。
    「いやだ、やめろよ」
    ぐいぐいとチンコを押し込まれて、翼の声も苦しげになる。ひだが広が
  り、自分のちんこを飲み込んでいる部分を嬉しげに見ながら、森崎はグ
  リグリと腰をまわす。
    「うるさい、黙れ」
    「むぐぅ」
    森崎は翼にのしかかると、翼の口をふさいだ。その体重もかかって、腰
  を打ち付けられる度に、翼は苦悶に呻く。翼が呻くほど、森崎の喜びは
  加速した。深夜にこそこそと夜這いをかける辺り、森崎の負け犬ぶりを
  十分表しているのだが、そうは思わないらしく、嬉々として翼を犯し続
  けた。

78  真吾  2009/05/24(Sun) 08:57
    「ううっうぐっ」
    「翼、もっと情けなく泣けよ。みっともなく苦しめ」
    「ぅむむぐう」
    チンコをこすっていた、いやな臭いの漂う指で口を塞がれて、翼は苦しげ
  に呻く。夜這い前に抜いてきたこともあって、普段は早漏の森崎のチン
  コはいつもより長持ちした。
    「翼の変態だからな、嬉しいんだろ」
    「ぅむむー、むー」
    あの大空翼を絶対的優位で犯す自分に満足しながら、森崎はそのまま
  中にザーメンを放ち、出て行った。友達と思っていた森崎に投げつけら
  れた言葉のひどさに、翼は突っ伏したまま泣いた。

     朝になっても、翼の泣き腫らした目は元に戻らなかった。どうやら、自
  分はみんなに嫌われているらしい、そう思い始めた翼に、高杉が朝食
  のプレートを持って来た。トーストとハム、卵、牛乳のセットだが、トース
  トにはべったりと白濁液がかけられていた。翼は無言のまま高杉を睨
  みつけて、牛乳を飲み、それから咳き込んだ。牛乳にも同じ白濁液が
  添加されていた。
    「うげっうえっ」
    知らずに飲んだ為、喉の奥に入って咳き込む翼。しかし、声をかけようと
  する者は誰もいない。自分の周囲の世界までが破壊されていくことに、
  翼は愕然とした。

     二泊三日の合宿の全日程は無事に終了した。とはいえ、翼には、少し
  も気の休まる時はなかった。これから電車で学校まで帰り、学校で解散
  する予定になっている。合宿自体が終了したことに安堵する翼は、この
  後自分の身にふりかかることをまだ知らずにいた。