※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

501 名前: ほんと、変態おやじになってきました…  投稿日: 02/03/13 20:35 ID:iBwJ1rdF
    「う、うん…え…っと…」
     いつも自分がされていることを思い出す。
     ロベルトのズボンと下着を遠慮がちにずらし、
    おそるおそる硬度をもちはじめたペニスをとりだした。
     そのままぎこちない手つきでロベルトのモノを扱きあげる。
    「どうだ、翼…」
    「う、ん…俺のよりすごく大きくて…太い…」
     言葉のとおり、ロベルトの怒張したモノは翼の小さな手では両手でも
    あまるほどの大きさで、イかせることのできるようになるには全然足りなそうに見えた。
    「ん……」
     懸命にがんばるが、手元はなかなか思うようにいかない。
     翼は自分の自慰の時とはまるで違うことに戸惑じた。
     これ以上どうすればいいのか困った表情で、ロベルトの顔を上目遣いで
    チラリとうかがう。そして思いきって顔を近付けると、その先端を口に含んだ。
    「翼…」
    「んん…んぅ…」
     小さな口にはほんの先っぽだけを口に入れるのがやっとだった。
     だが竿の部分を両手で扱きあげ、体全体を動かし続ける。
    「いいぞ…翼…。上手くなってきた…気持ちいいぞ」
    「く、ん…ん…ん…っ」 
     ロベルトは、自らの脚の間にある翼の頭を優しくなでてやった。
     クチュクチュと唾液と分泌液のまざりあった音が響く。
    「ん、…んん…んは…っ」
     翼の頬に赤みが増す。
     そのとき突然、ロベルトは翼のはいているサッカーボール柄をあしらった
    パジャマに手をかけた。そのまま下着といっしょに、一気ににひきずりおろす。
    「んんっ…んっ、ぷはっ!な、なに…?」
     布の下には、小さなペニスが透明な糸をひき、勃ちあがっているところだった。
    「やっぱりな…俺のを咥えながら勃ってくるなんて、翼はエッチだな」
     笑いながら言うと、翼の全身がさっと赤くそまった。

502 名前: ほんと、ムダに長いです…ついたのか…?  投稿日: 02/03/13 20:38 ID:iBwJ1rdF
    「ち、違うもん、俺…そんなんじゃ…」
    「そうでなければ、いやらしい汁をたらしてる、これは何だ?」
     言いながら翼のペニスを嬲る。
    「だ、だめ…さわっちゃ…」
    「恥ずかしがることはないさ。こっちは俺がやってやろう…」
    「…あ、ぅ…っ!」
     ロベルトの手が翼のペニスをつかむと、手馴れた手つきで扱き始める。
    「は…ぁあ…ロベ、ルト…ォ…」
    「翼はこっちを弄られるのも好きだったな」
     更に唾液で湿らせた指を翼の剥き出しの尻にそえ、ゆっくりと沈みこませた。
    「…っ、あ…ぁ…っ!ゃあっ」
     いきなり指を入れられて翼の身体が強張り、苦しげに息を吐いた。
     しかし、既に翼の身体を熟知するロベルトの指に中をまさぐられて、
    その小さな身体は快感に震えながらも、指をいとも簡単に受け入れていた。
    「ほら、手と口が休んでいるぞ、翼」
    「ん…ぅんん…」
     翼は再び口にロベルト自身を咥えると、手と一緒に動かし始めた。
     同時に半ば恍惚とした表情で身体を動かす。
     視界がぼんやりとしか見えない部屋の中で翼は、最早自分の荒い息づかいと
    奉仕の音、そして自分を犯す濡れた音だけしか聞こえていなかった。

     どれくらいそうやって後ろを指で犯されながら奉仕していたのか。
     口の中にあふれるヌルヌルとした感触が増してきたかと思うと、
    自分の頭上から聞こえるロベルトの息づかいがだんだんと荒くなってきているのに気が付いた。
    「いいぞ…もうすこしでイきそうだ。…翼もそろそろイきたいだろう?」
    「ん、んん…」


503 名前: もしかして、オチがついたのだろうか…す…ついたのか…? 投稿日: 02/03/13 20:40 ID:iBwJ1rdF
     翼が咥えたままかすかに頷く。
    「よし…いくぞ、翼…口で受け止めろよ…」
     翼がこくんと頷くのを見ると、ロベルトの腰が小刻みに動き始めた。
    「ん、んっ…ん…」
    「はっ…はっ…はっ………く…っ」
    「……っ、あ…っ」
     ロベルトの白い精が翼の口めがけて吐き出された。
    「く…ん…んく、ん…」
     口からはみ出た液体が、端から筋を描いて首筋へとつたっておちていく。
     ロベルトが果てるのと同時に翼のモノも頂点に達し、
    そこから吐き出された精はシーツの上にシミを作っていた。
    「はぁ…はぁ…ん…」
     精を出し尽くした下半身を晒して座りつくす翼の顔に、ロベルトが手をかけて上向かせる。
    「どうだった、翼?」
    「…ん、俺のより、ずっと太くて硬くて…いっぱい出た…よ」
     指で顔の汚れをぬぐってやると、翼がにっこり笑って言った。
    「そうか。じゃあまた今度、もっとイイことを教えてやろう」
    「もっ、と…?」
    「ああ…今度の大会で優勝したら、もっと気持ちいいことを教えてやろう…」




    その後始末を、一体どうすんだろうと書きながら思った。(ワラ


504 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/13 21:05 ID:Ujo4WsUz
    後始末?期待してますよー。優勝後の「ごほーび!」
    ロベつばって、読んでてすごい背徳感おぼえるんですけど、
    ドキドキ感もひとしおなんですよねー!


506 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/13 22:18 ID:Fi3wQCR0
    ロベつば、やらしくて良かった!
    一生懸命なショタ翼、(゚∀゚)イイ!


507 名前: ショタのひと 投稿日: 02/03/14 00:27 ID:np5XcjM7
    >504
    いえ…後始末っつーのはベッドとかシーツとかの後始末…
    ママさんびっくりだ。(笑


508 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/14 01:08 ID:ZqSSOiee
    「ママさんお洗濯手伝うですよー」
    「あらあらロベルトったら、シーツも洗濯機で洗えるのよ?」
    「おおう。知りませんでしたー。ブラジルでは手洗い」

    てな具合でうまいことごまかせ!ロベルト。翼のためにも!


509 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/14 03:53 ID:hVoFSDG5
    そういえば誰もリバウールには触れてないけど
    彼はどうよ?私的には超セクスィなカコイイキャラだと思うんだけど
    誰か翼との絡み書いてくれないかな~


510 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/14 07:11 ID:qUEAJvdS
    漏れも見たいです。はげどう>509 確かオフラインでもないよね。



511 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/14 10:52 ID:DFrXHSUf
     
              ☆ チン     マチクタビレタ~
                             マチクタビレタ~
            ☆ チン  〃  Λ_Λ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              ヽ ___\(\・∀・) <  一穴ニ棒まだー?
                 \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
            | .佐賀みかん.  |/


512 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/14 10:59 ID:d09airJz
    リバウール×サンターナ萌え~
    いつだったかのYJで
    不倫の野望に燃えるサンターナが死ぬほどおかしかった・・・


513 名前:  春ですな 投稿日: 02/03/14 12:11 ID:+BSXtj5a
    ↑脳内妄想?


514 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/14 14:42 ID:PJz5f9TS
    いいなー、変態おやじ


515 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/14 17:34 ID:Cdmelgue
    >511
    待つだけでなく、自分で書いてみるのじゃよ。


516 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/14 21:37 ID:ivT1qgwb
    リバ×つばもイイ(・∀・)!
    自分ではかけんよ-。書けたらかいてる・・・。
    文章能力ないわし、逝ってきます


517 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/14 22:32 ID:eT8uA7aq
    久しぶりに来たらえらいことになっていてビックリ!!皆様最高です!

    >>516
    セリフやシュチュだけでも書いてみたらどうでしょうか?
    私はパート2で出刃亀書いたものですが、もしかしたら(・∀・)イイ! と思った方が完全バージョンを
    書いてくださるかも・・・・
    遅ればせながら38さんありがと~!!
    気が向いたら続編書いてください!


518 名前: 前スレ776 投稿日: 02/03/14 23:09 ID:sa3QP5ak
    >>516

    井沢ネタばっかり書いてる(しかもトロい・・・すんません)者です。
    台本みたいにセリフと名前とかで書いても結構面白いと思いますよ。
    かくいう私も元々絵描きなので文字書きさんってスゴイとか思いつつ書いてます。


    井沢×新田あと少しで出来ますので(エロないけど良いですよね・・・?)
    遅くてごめんなさい。

    他の皆みなさんのもめっちゃ楽しみにしてます~


519 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/14 23:46 ID:WyO+CIWa
    わーい、井沢×新田、完成間近!楽しみにしてまーす。
    エロ無くても全然オッケイ!カモーン!


520 名前: 476 投稿日: 02/03/15 07:12 ID:Q2gukQ9+
    こんなに温かい反響を頂きまして,とても嬉しいです。
    有難う御座います!
    しかも早速SSまで…生きてて良かった。


521 名前: 476 投稿日: 02/03/15 07:13 ID:Q2gukQ9+
    おわ!誤ってageてしまいました!!
    す,すみません…アセアセ


522 名前: 38 投稿日: 02/03/15 10:29 ID:RAElFxch
    ここのおかげで脳がとろけそうっス。
    好きなカプ増えまくりでもう笑いが止まらない~ HA!

    >>400
    亀レススマソ。誉めていただいてなんだか照れくさいッスvv

    >>517
    どもども。あんなんでよろしかったでしょうか?
    今日中もしくは明日、皆様のSSが一段落ついたらうpしようかなと思っていますです。
    肖タン…(;´Д‘)ハァハァ  井沢×新田…(;´Д‘)ハァハァ ラテンカプ…(;´Д‘)ハァハァ

    次は『出歯亀ーズ再び~愛の嵐編~』です。


523 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/15 19:47 ID:z5+CTNEM
    キャプテンモナー

    http://www.kcat.zaq.ne.jp/gozaru/capmona.html


524 名前: 肖×シュナ4 投稿日: 02/03/16 20:53 ID:WBNyqniw
    肖の漆黒の瞳を覗き込むと、自分の顔が映っている。
    吸い込まれそうだ、とシュナイダーは溜息をついた。
    肖の指はシュナイダーの胸から腹へと滑り、ラインを確認するように踊る。
    「象牙の彫像のようだ。でも・・・熱い」
    賛美の声はすこし掠れていて、シュナイダーの興奮を煽る。
    知らず知らずのうちに開いてしまった両脚の間に、肖の長くしなやかな指が
    埋め込まれた。快感の泉を探りあてられ、呻く。
    「・・・うっ」
    「中は、もっと熱いな」
    シュナイダーはふっと、甘い匂いを感じる。己の興奮につれて、強く
    立ちこめる香り。肖が自分を指姦する際に使った、香油であるとは
    知る由もなかった。
    ただ、ふわふわとその香りに酔いしれる。
    「もっとして欲しいことがあるだろう?」
    肖に口調は穏やかだったが、指の動きは次第に大胆になり、シュナイダーを
    責めたてている。


525 名前: 肖×シュナ5 投稿日: 02/03/16 20:54 ID:WBNyqniw
    「俺に、命令するといい」
    「命令だなんて・・・肖、会ったばかりの、君に」
    会ったばかりだというのに、身体の奥深くを探られ、喘ぎをこらえている
    自分に気づき、シュナイダーはふっと笑った。
    「では・・・キスを・・・」
    「どこに?」
    言葉を発する余裕は、シュナイダーに残っていなかった。自分の指先で
    唇を指し示す。忠実な施術師、肖の薄い唇がそこに落ちる。
    舌をからませ、お互いの温度差に気づく。自分ばかりが興奮しているようで、
    シュナイダーは焦れた。
    肖の唇から逃れ、今度は乳首を指し示した。肖の吐息がかかっただけで、
    シュナイダーの腰はびくんと跳ねた。
    思春期の初め、Tシャツがこすれただけで火照ってしまった敏感な身体。
    しばらく忘れていた快感を、肖にかきたてられてしまった。
    ほの温かい舌先で、弾かれ、吸われ、舐めあげられる。
    「あぁ・・・ん、くっ・・・肖・・・」


526 名前: 肖×シュナ6 投稿日: 02/03/16 21:18 ID:WBNyqniw
    最後の命令・・・シュナイダーは躊躇していた。
    そこは限界まで張りつめ、肖の愛撫を欲している。しかし、その場所は
    ・・・そこまで肖に甘えてもいいのだろうか?
    と、その時、肖がすっと身を屈めた。
    たぎった肉茎は、温かく滑らかなものに包まれた。肖の喉、奥深くに
    飲み込まれ、根本から焦らすように舌先で嬲られる。
    ・・・そこに、欲しかったんだ。
    その言葉がどうしても言えず、ただ身悶える。
    睦言を交わすのも、喘ぎ声をたてるのも、彼のプライドが許さない。


527 名前: 肖×シュナ7 投稿日: 02/03/16 23:32 ID:GxLFwgTa
    肖はシュナイダーの秘部から指を引き抜き、彼の両脚の間に身を進める。
    抗えないまま、シュナイダーは手の甲で自分の目元を隠した。
    「美しいのに、なぜ隠す?」
    肉の剣でシュナイダーを貫きながら、肖は首を傾げる。穿たれた肉が
    立てる卑猥な音から逃れるように、シュナイダーは呻いた。
    「うぅっ・・・無様だから・・・っ、だ」
    「決して、気品は損なわれていないが・・・美しさもだ。皇帝」
    「んっ・・・そ、その名前で、呼ぶな!」
    シュナイダーはかぶりを振り、肖の腕から逃れようとする。
    手首を折れんばかりに握りしめられた。反射的に目を開けたシュナイダーは
    肖の悩ましい表情に衝撃を受けた。
    眉を寄せ目を閉じ、うっすら汗が滲む額に、ぱらりと一筋の黒髪が落ちている。
    東洋人特有の滑らかな肌。端正な肖の顔が、官能に歪んだままのけぞった。
    「・・・くっ」
    射精に震える肖の姿は美しかった。シュナイダーは繋がった部分で、
    熱く弾けた肖を受け止める。そして自分の欲望をもほとばしらせた。
    ・・・顔を隠す余裕など、残っていなかった。


528 名前: 肖×シュナ8 投稿日: 02/03/16 23:33 ID:GxLFwgTa
    翌朝。遅く目覚めたシュナイダーの枕元に、置き手紙があった。
    「再見」
    とだけ、書いてある。
    ・・・もっと素直に自分をさらけ出して、再戦を。と思ったのに。
    性行為を試合と混同してしまうほど、シュナイダーは混乱していた。
    漢字が読めないので、旧友、若林を頼る。
    「中国語だ。サヨナラって・・・またいつか会おうと書いてある」
    若林の黒髪に、昨夜の肖を思い出してしまい、シュナイダーは指を伸ばした。
    「・・・・手触りが絹糸じゃない・・・剛毛め!熊野郎!」
    「なにぃ!」
    掴み合いの喧嘩を始める皇帝と守護神の間に、カルツは慌てて止めに入った。
    カルツ「うぁーー!誰か何とかしてくれ!!」
    マーガス「だってさ、シェス?」
    シェスター「俺は、何も見てないし聞こえてないからな」
    事なかれ主義の彼らは、遠く離れて柔軟運動など始めている。
    思う存分暴力を振るいながら、シュナイダーは心でつぶやいていた。
    ・・・肖・・・いつか、会えるのだろうか?

    それから二年もしないうちにB-ミュンヘンで会うことになり、
    そのうえ、スウェーデンの破壊野郎にもっていかれるということに、
    神ならぬ身のシュナイダーは知る由もなかった。



    独チームの連中も出しちゃいました(時系列?見てないし聞こえないっす)。
    セリフ拝借御免!>481

    前座はまた暫く引っ込ませていただきます・・・さあ!
    38さんっ、早くいらしてください~。


529 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/17 00:02 ID:gS2y68VT
    キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

    肖マンセー



530 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/17 03:21 ID:Q8AVf5UT
    >524-528
    ハァハァ…。
    昔シュナって攻めだと思ってたけど、受けマンセーになっちゃった。
    しまいこんであるコミックス読み返したくなったよ。サンキウ。



531 名前: 出歯亀―ズ~愛の嵐編~ 投稿日: 02/03/17 08:42 ID:PruggdRX
    ○月×日――――全日本の合宿所に、あるメールが届いた。


    -------------------------------------------------------------------


    出歯亀―ズの皆さん、ごきげんよう♪ 久美です。
    早速ですが、指令です。
    おばあちゃんの占いによると、
    どうやら○月×日の夜、共同浴場に淫欲の星が降りてくるそうです。

    ちゃーんと撮影しといてくださいです(はぁと
    なお今回の作戦はデジカメ持参(エライッ)の立花兄弟に実行してもらいます。
    でわでわ任務遂行ヨロシクおねがいしまーす(はぁと

    んじゃ。
                    
                      久美
                       
    ------------------------------------------------------------------


    和「俺らの出番だな、兄ちゃん!」
    政「だな!和夫!」




532 名前: 出歯亀―ズ~愛の嵐編~ 投稿日: 02/03/17 08:42 ID:PruggdRX
    天井裏に飛び上がるために立花兄弟は次籐に発射を頼んだ。
    次籐は「何をする気タイ??」としきりに不思議がっていたが、笑って誤魔化しつつ、
    お得意のスカイラブハリケーンで蜘蛛の巣だらけの暗く狭い天井裏に忍び込んだ。
    持参した懐中電灯で行き先を照らしつつ、慎重に進む2人。

    和「兄ちゃん、ここでいいのか?」
    政「メールには風呂場って書いてあった…あ?!三杉キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」
    和「井沢キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」

    和「み、三杉の…ティンポでかいよ…兄ちゃん…(;´Д')ハァハァ …」  
    政「…ハァハァ…井沢のフェラーリ…(;´Д`)ハァハァ …」


    和「…なあ、兄ちゃん、ちょっと鼻息荒すぎるぞ。」
    政「うるさいぞ、気が散るから話しかけるなよ…」
    和「兄ちゃん……興奮しすぎじゃないか…?」
    政「…(;´Д`)ハァハァ …」
    和「???!!!…に、兄ちゃん…?!」


533 名前: 出歯亀―ズ~愛の嵐編~ 投稿日: 02/03/17 08:48 ID:PruggdRX

    ―――和夫は政夫の破ち切れんばかりに膨れあがった股間を凝視していた。
     
     自分と同じ姿の兄―――いつも一緒に同じ時を過ごしてきた…
     お互い何もかも分かり合っているはずだった。それなのに……
    生まれてはじめて兄の雄の部分を知った和夫は軽く眩暈を感じた。

    しかしながらその衝撃は次第に甘美な欲望へと変貌していった。
    兄の…自らの分身の未知の聖域に足を踏み入れたい―――

    おもむろにカメラのレンズを政夫に向ける和夫。
    レンズ越しに愛撫を加えるかのごとく自らの分身を映し出すと、政夫の頬が薔薇色に染まる。
    政夫の抗う声も和夫には届かない。
    耳にこぼれ落ちるのは1トーン低い和夫の声。
    冷たいガラスの目に囚われた政夫―――彼の中にも得も知れぬ感情が生まれ始めていた。




    いつしか階下の情事は頭の中から消え去っていた。




534 名前: 出歯亀―ズ~愛の嵐編~ 投稿日: 02/03/17 08:50 ID:PruggdRX

    自らを映し出した鏡が近づいてくる…
    …無機質な感触の代わりに…甘い口づけ…
    真珠が触れ合うような音を立て二人の前歯と前歯がぶつかる
    淫欲の魔獣に魅入れられた双子たちは身を互いに委ねあう

     
      俺と同じ指先…だけど…違う…和夫の眼差し…
         俺と同じ唇…だけど…違う…政夫の吐息…


    開幕を焦らすオペラカーテンのように辺り一面に張り巡らされた蜘蛛の巣。
    政夫の手からこぼれ落ちた懐中電灯は2人を照らすスポットライト
    ―――今夜の主役を快楽の舞台へと誘う。
    そして二人の鼓動が背徳のセレナーデを奏で始める。


    …ああ…俺たちは禁断の果実に口を付けてしまったんだね……
    …大丈夫だよ…たとえ地獄に落とされようとも…お前だけは…お前だけは…空に逃がしてやる……
    …兄ちゃん…
    …兄と呼ぶな…今だけは…名前で……
     
     ……政夫……
     …和夫………



    ―――こうしてデジカメのバッテリーは無駄に消耗されてゆくのであった……


535 名前: 出歯亀―ズ~愛の嵐編~ 投稿日: 02/03/17 09:09 ID:PruggdRX
    ―――「ヘヘッ!上演会まで待てねーぜ!」

    やけにしおらしい立花兄弟から無断借用したデジカメを持って意気揚揚と映像室に向かう石崎。
    この後、背徳の双子のスカイLOVEハリケーンを喰らうはめになることを彼はまだ知らない……

                                               (END)

    >524-528
    肖×シュナ~!!!色っぺー!!!
    前座だなんてトンデモないっす!
    あ~せめてものお礼に肖×レヴィを書きたいんだけれども妙な展開になっちゃいそうでコワヒ…
    ギャグでもよろしいでしょうか?


536 名前: 38さんのファン(前座) 投稿日: 02/03/17 09:24 ID:CtxOjLyV
    禁断のカプに手をつけてしまいましたねっ。
    双子で近親相姦で、って801的にはある意味おいしいですし・・・立花・・・(泣

    私的にはギャグ好きなんで、肖がいかような目に遭わされてもかまわない、
    いやむしろ「やっちゃってください」という気持ちなのですが・・・
    (WY編の連中をギャグでいじらない手はないですよ。うん)
    最初に肖×レヴィというカプを思いついた方(138さんだったかな?)も
    OKですよね?きっと・・・


537 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/17 14:27 ID:J3Ce649b
    ttp://www2.ocn.ne.jp/~nanatch/ct_nitta.jpg
    ttp://www2.ocn.ne.jp/~nanatch/ct_jitosano.jpg


538 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/17 18:39 ID:h2w8Sx8O
    >537
    かわいー絵柄ですね。こういうの好き。
    やっぱり、じとさのは永遠だわ・・・


539 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/17 20:36 ID:PQOVU5qw
    肖シュナでマターリと鼻血☆!!
    立花ブラザーズで腹がよじれましたワ!!
    だめだ~死ぬ~~~~~>背徳の双子のスカイLOVEハリケーン

    チナミに
    138も481もアタシdeath☆(大笑)
    つ、ついに妄想の中でだけだった肖レヴィ(大望)がついにッ!!
    わくわくーーー!!ドキドキーーー!
    良い子にして待ってマース!>38

    >524-528
    いえいえーー♪嬉しかったですワ☆
    独チームまででてお腹一杯~


540 名前: スリムななし(仮)さん 投稿日: 02/03/17 21:20 ID:jeW31f4W
    http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1015920939/


541 名前: じとさのしか書けない人 投稿日: 02/03/17 23:16 ID:WH3MZy/o
    >>537
    あうう……可愛い……可愛いよじとさのー!!
    でも新田も捨てがたい。


542 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/18 19:28 ID:2faT0h0+
    IDが東邦だったので嬉しカキコ(w


543 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/18 19:46 ID:BeyZFhYk
    井沢ものの流れが止まっているような・・・前スレ776さんは自サイトの
    更新が忙しいのかもしれない(泣 ラテンさーん!!!
    とりあえず過去ログなど読んで、己を慰めてみたりする。

    ・・・えらい数のカプが誕生しましたね。このスレの住人でよかった。

    リクエスト出っぱなしのものも結構ありますね。
    初期のリクエストって、出した人、もうここにいないかもしれないかな。
    しかし手強いのばかり残って・・・ブンナークって。おいおい。


544 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/18 20:11 ID:KxZT+doW
    >>542は神!


545 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/18 20:13 ID:Zm+SbFvE
    肖×シュナ、ありがとー!!!!!
    待ってたかいがあった!!
    もっともっと書いてほしいのですが、前座ですか~?
    シュナ受け最高!!
    肖攻めもすごくよかったけど、源シュナも読んでみたかったり。


546 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/18 20:28 ID:FiZvrre+
    源シュナスキ-のわしには肖×シュナ8のふたりのやりとりに萌えてしもた・・。



547 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/18 23:13 ID:VwiLJu6+
    _


548 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/18 23:42 ID:Eg+ZnWG0
    井沢シリーズは再開しますか?
    次は岬X井沢でお願いします。

    シュナ受けスキーとしてはレヴィンXシュナもいいんじゃないかと。
    新地開拓万歳。


549 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/18 23:44 ID:6r7Afc4p
    ここは再び井沢総受けの流れ復活か?
    それともシュナ受けという、新興勢力が鬨の声をあげるのか!?

    あー、私は佐野が幸せならそれでいいんです。


550 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/18 23:53 ID:FuZzf6n7
    >549
    奇遇ですね、私も佐野が幸せならそれでいいです。

    でも、このスレで色んな形の幸せを見てしまったなあ……。


551 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/18 23:57 ID:UbPw4Ixh
    いいなあ。岬×井沢。ルックスだけ見ればちょっと、百合っぽくて素敵かも。
    書いてみたいなあ・・・。読んでみたいなあ・・・。


552 名前: 前スレ776 投稿日: 02/03/19 00:17 ID:JHkmOV4b
    書くのが遅くてすんません。
    井沢×新田です。

    『すいません・・・井沢さん・・・』
    非常にしおらしく見える新田だが、実は心の中ではかなり喜んでいた。

    しかし井沢はとてもとても心配していた。
    やはり今日の新田はおかしい。
    何となく気にはなっていたけどもここまで思いつめてたなんて。
    一体なにがあったのだろう。
    『・・・新田、大丈夫か?落ち着いたか?』
    背中を優しく撫でながら尋ねる。

    抱きつけた上に背中まで撫ぜてもらって。
    もう少しこのままで居たいなぁ、そんなことを思わず考える新田だが
    彼には言わないといけないことがあった。
    『井沢さんーーーあの!』
    顔を上げて井沢を見る。
    『ん?』
    『あの、あの・・・・・・』
    『どうした?』
    何だか気恥ずかしさが先に出て次のセリフが出てこないらしい。
    でもいつまでもそうしている訳にもいかず。
    覚悟を決めて聞く。
    『オレのことどう思ってますか!?』


553 名前: 前スレ776 投稿日: 02/03/19 01:04 ID:JHkmOV4b
    『どうって・・・・』
    どう思うか。そんな難しいことを聞かれても・・・・・・。
    新田のあまりの真剣な表情にちょっと戸惑う井沢。
    しかしなかなか良い表現が浮かばない。
    『かわいい後輩だと思ってるよ』
    『かわいいこうはい・・・?』
    『そ。大事なかわいい後輩』
    新田の顔があまりにも真剣なせいか、井沢はちょっと気恥ずかしそうにそう言った。

    ふと見ると新田が何だか泣きそうな顔をしている。
    『お、おい新田。どうしたんだよ』
    『い・・・い・・・い・・・井沢さ~ん!』
    再度抱き付く新田。
    『本当に、本当にそう思ってます??』
    『新田・・・・・・』
    一体新田の身に何が起こったのだろうか。
    様子がずっとおかしいけどここまでおかしいとは・・・・・・。
    井沢には何が何だかさっぱり分らなかった。
    『お前、何かあったんじゃないのか?悩みがあるんだったら聞くぞ?』
    新田の悩み。
    一言で言ってしまえば“佐野が井沢に懐いてるのが気に入らない”だけである。
    しかしコレは直接にはめちゃめちゃ言いにくい。
    『悩み・・・・・・』
    『何かあるんだったら言えよ。本当に何かおかしいぞ』
    『そうですよねぇ・・・オレおかしいですよねぇ』
    妙に納得する新田。


554 名前: 前スレ776 投稿日: 02/03/19 01:25 ID:JHkmOV4b
    ちょっと明日早いのでまた後日UPします。
    書くのトロトロでごめんなさい。PCのデーター吹っ飛んだし(汗)

    岬×井沢めっちゃ見てみたいですーーー!!見たい見たい!!


555 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/19 08:23 ID:yP/5htyF
    前スレ776様のご降臨&焦らし技に、小躍り悶絶です。
    つい先日私もPCのデータを吹っ飛ばしたばかりなので、親近感も・・・
    ここに皆様のSSのログが残っていたのが、不幸中の幸い(涙)

    岬×井沢、かなり受け受けしい絵ヅラですわ・・・
    あ。天の邪鬼の気性がムクムクと頭をもたげてきてしまいました。いかーん!
    綺麗でHなお話が読みたいな。てへ☆


556 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/19 12:14 ID:BvPsipdg
    岬×井沢か。
    鬼畜かカワイイ話かどっちかになりそうだな…。
    もちろんどっちも見てみたいけど
    かいてくれーーー。


557 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/19 16:01 ID:QVw7T1rq
    井沢くんが、岬くんのサッカーセンスに
    ちょっぴり憧れてそうなところがイイ


558 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/19 19:49 ID:LZEKh0Dv
    誰かニッタ×ウラベ(もはやギャグ)見たい人居ますか???


559 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/19 20:42 ID:BIwuT2gS
    結構浦辺好きなの・・・(照
    前スレでも書いたかもしれないんだけど、浦辺×新田のプラトニックで素敵な
    同人誌を読んだ事がありまして。

    え・・・? 新田×浦辺・・・? 浦辺受けなんすか!?


560 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/19 21:13 ID:TmD3ekaX
    最近なぜだかタケシと浦辺とカルツに萌えています。もちろん本命はいるのですが(w
    こんな私にどうかお恵みを(泣

    >>558
    新田×浦辺激しく見たいです。


561 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/19 21:16 ID:nPFnxKQV
    >559
    私もウラベ結構好きです。実は前スレでニッタ×ミサキ書いたんですけど、今読むと
    何じゃアレ?て感じでハズカスイ~!!!つーかまるで中学生が書いたみタイ…。
    そうです。ウラベ受です。精神的にニッタ×ウラベ(ミサキ)だしちっとも素敵ではない…。


562 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/19 22:54 ID:BIwuT2gS
    561さん!何いっちゃってんすかー。
    あの新田×岬で激しく萌えた者もここにいますぜ。需要はありますです。

    ひょっとして・・・浦辺からめてより大人な(いかん。大人の方向がただ一筋に過激)
    SSを、私らに放出してくれちゃおうなんて、ありがたい事を、考えてらっしゃるとか!?


563 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/19 23:00 ID:BIwuT2gS
    560さんの本命がちょっと聞いてみたい・・・ただの好奇心ですみません。
    いや、あの三人をもってくる人の本命って?と、気になったもので。
    私は浦辺、新田の他は早田が・・・ちょっとヤンチャな困ったさんが好き。

    ふふっ、レヴィンとかな。


564 名前: 560 投稿日: 02/03/19 23:16 ID:TmD3ekaX
    >>563さん
    松コジ←若島津(横恋慕)が本命だったり…
    やんちゃ殴り愛カプに嫉妬メラメラ情念の世界へと引きずり込む島ズ萌えです。
    でも最近コミックスを読み返すとなぜだか彼らよりカルツや浦辺やタケシを探してしまうのです・・・


565 名前: 561 投稿日: 02/03/19 23:48 ID:SjlqWq6Q
    ニッタ×ウラベ読みたいと云ってくれる肩が居て嬉しいよ~!
    ちょっとウラベがカワイソウかもしれないですけど許して下さい…。
    めちゃくちゃ長くなりそうなのでちょっとづつ載せます。

    最近、浦辺は寝不足気味の毎日が続いていた。
    原因は、中学からの可愛い後輩・新田のせいだった。
    中学の頃は、「浦辺さん浦辺さん」といつも一番に自分に懐いていた新田が可愛くて仕方なかった浦辺。
    先輩後輩の上下関係にはうるさい浦辺だったが、新田にだけは友達感覚で話し掛けられるを許していた。
    浦辺は、いつのまにか新田に何とも云えぬ想いを抱いてしまっていたのだ。
    それに気付いたのはつい最近。新田が自分より、岬の方へ懐き始めているからだ。
    それまでは「浦辺さん浦辺さん」だったのが、今では「岬さん岬さん」になっていた。
    しかも最近の新田と岬は妙に仲が良くて浦辺としても面白くない。
    いわゆる嫉妬だ。新田を岬に取られたと、浦辺は心の中で密かに嘆いていた。



566 名前: 561 投稿日: 02/03/19 23:51 ID:/hGGPcwa
    用があるから、と云われ、いつも新田と一緒に帰っている浦辺は1人で寂しく帰っていた。
    ここのところ、週に何回かは用があると云って新田は部活が終わった後、部室に残っていた。
    「…一体、用って何だ!?」
    浦辺は妙な胸騒ぎを感じていた。部室に残っていたのは確か…岬だった…。
    浦辺はその場でピタリと立ち止まり、しばらく地面を見つめた。
    「ま…まさか…」
    一瞬いけない妄想が頭の中を過ぎった。そんな事はありないと、顔を上げて「まさかな~!ははは!」
    と声を張り上げて口走ったが、すぐにまた下を俯いた。
    浦辺の頭の中に、新田が岬にあんな事やこんな事をされている淫らな妄想が次々と浮んできた。
    「だ~~~!」邪念を振り払うように浦辺は首を横に振り、後ろ髪を引かれる思いで一歩前に足を踏み出した。
    だが結局、そのままクルリと後ろを振り向き、元来た道へと浦辺は戻って行った。

    夜も八時を回っていて、学校はさすがに人気がない。
    自分は何をやってるんだろう?堂々とすればいいじゃないか?と何度も自分と葛藤していたが、
    何となく後ろめたさを感じ、浦辺は部室までの廊下の道のりをコソコソと音を立てずに歩いていった。
    やがて、浦辺の視界に、サッカー部と書いてある札が映った。部室だ。
    ドアの隙間からは、僅かに灯かりが漏れている。それを確認すると、浦辺はゴクリと唾を呑んだ。
    そして、今まで歩いていたスピードを更に半分ぐらいに落とし、ゆっくりとそこへ近付いていった。
    その間にも、先程のいけない妄想に頭の中を支配されていた。




567 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/19 23:54 ID:qL6wM010
    ニッタ×ウラベ続き楽しみにしてます。ちょっとづつ……うーん、焦らされる
    のもいいかも。


568 名前: 561(566)のつづき 投稿日: 02/03/19 23:56 ID:E2/tgxkr
    徐々にドアに近付いてゆくと、聞き覚えのある声が微かに浦辺の耳に届いた。
    耳を引っ張られるようにして、浦辺はさらに近付いていった。気が付くともう、ドアのすぐ前まで来てしまっていた。
    そっと耳を澄ますが、中からは何も聞こえなかった。
    (…おかしいな。さっき新田の声がした気がしたけど…)
    そう思い、ドアにピッタリと自分の耳をくっつけ、物音を探った。
    すると、少しずつ荒くなる新田の息遣いが浦辺の耳に届き始めた。
    (…な…何だ…?)
    「……ハァ…ハァ…岬さ…ん、俺…もう…」
    「…まだ…駄目…もう少し…」
    浦辺はその場に凍り付いてしまった。そして、今、この部室の中で行われている事が、
    自分がしていた妄想と同じ事なのだと悟ってしまった。心のどこかでは、信じたくなかった。
    いくら仲が良くても、2人が本当にそんな関係だなんて、浦辺は信じたくはなかったのだ。
    (ま…マジかよ…)
    浦辺は確かめるように自身の耳を更にドアに密着させた。
    「…あぁ…でも…俺もう…駄目っ…」
    聞いた事も無い新田のその切ない声に浦辺は発狂寸前だった。自分だけのものだと思っていた新田が岬の手に落ちて、
    そんな淫らな行為を部室で行っているんだと思うと、浦辺はもう居ても立ってもいられなくなっていた。
    (岬のやつ…大人しそうな顔して…俺の新田に…俺の新田にー!!)


569 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/20 00:10 ID:IbogPOJH
    ハァ…ハァ
    「新田にパスを-」の豆腐屋に萌え~~
    アーンド、井沢×新田お待ちしてます。


570 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/20 01:34 ID:4MnanPB+
    浦辺視点でみるとこうなるのか・・・うーむ。
    こいつの恋の行方は?豆腐屋の明日はどっちだ?気になってしょーがない。


571 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/20 17:18 ID:hJeU6Yrd
    新田×浦辺さん、今夜は現れてくれるかな?ドキドキ……
    井沢×新田さんも待ってまーす。でもあくまでもマイペースで……


572 名前: ラテン801 投稿日: 02/03/20 22:42 ID:eBNoax5j
    割込みごめんなさーーい!!;
    後編いきまーーーす!
    ・・・とおもったら、エラー・・・。
    長いんかい!うぁああああ!もう寝るッ!!!




573 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/20 22:53 ID:4+t19YDr
    寝ないでー!ラテンさぁぁぁぁん!おねがひー!
    分割してうぷしてくだされ!


574 名前: 561(568)のつづき(もうギャグ) 投稿日: 02/03/20 23:41 ID:0TXPGMXz
    「だ~~~~~!!!」
    浦辺は叫びながら思い切ってドアを開けた。きつく閉じた目をそろそろと開くと、そこには床で岬に足首を押さえてもらって腹筋をしている新田の姿が映った。
    「…は…はれ…?」
    浦辺は右腕で眼をこすり、数回瞬きを繰り返してその2人を見た。だが、どう見ても腹筋をしている2人がそこに居た。
    「…浦辺さん、どうしたんすか?」
    新田は呆然と突っ立っている浦辺を不思議そうに見つめた。
    「お…お前ら、何やってんの?」
    「何って…見りゃ分かるじゃないすか。腹筋ですよ、腹筋」
    「新田がね、お菓子の食べ過ぎで太ったって云うから…」
    「あー!岬さん、それは秘密ですってば!」小声で新田は岬に云った。
    「は?」浦辺は眼を丸くした。
    「だからー、俺太っちゃったんすよ!でも浦辺さんに云うと馬鹿にされるから…」
    「新田、あと少しだよ。200回」
    「でも俺もうクタクタっすよ~」
    「新田が今日は200回って云ったんじゃないか」
    浦辺はそんな2人のやりとりを、耳まで真っ赤になりそうになるのを必死で堪えながら見ていた。
    (まったくの勘違いだったのか…恥ずかしい…)
    自分が想像していた淫らな妄想に、思わず罪悪感を覚えてしまった。



575 名前: 561(574)のつづき(もうギャグ) 投稿日: 02/03/20 23:43 ID:RFML/2MI
    岬と別れ、浦辺は新田と2人で並んで歩きながら帰っていた。
    「ったく、お前ら紛らわしいんだよな~」
    浦辺が頭の後ろに腕を組みながら一つ溜め息をついた。
    「紛らわしいって、一体何と勘違いしてるんですか?」
    「え…いやっ…何でもねーよっ」
    新田の質問に焦って言葉を濁す浦辺に、新田はふ~ん、と云ってジロリと浦辺を見た。
    「な…何だその眼は?」
    「いえ、別に」
    新田はプイと眼を逸らすと、スタスタと歩き出した。
    浦辺はそんな新田の背を眼で追うと、小走りに駆け寄り新田の一歩先を歩き出した。
    「お前らさー、仲良いよなー」
    「誰ですか?」
    新田の声を後ろから聞くと、浦辺はそのまま続けた。
    「お前と岬の事だよっ。おとといだって岬の奴お前の家に泊まったんだろ?」
    妙に投げやりな浦辺の口調に、
    「岬さんの親父さん、個展で居なかったからですよ。もしかして…嫉妬してるんですかぁ?」
    新田が茶化すように云った。
    「なっ!ちげーよ!」
    浦辺は図星をつかれて、慌てて新田を振り返った。だが眼が合うと、すぐにまた前を向いてしまった。
    新田は黙って浦辺の後ろ姿を見つめた。どうして後ろを振り向かないんだろうと、不思議に思っていたが、それが何故だかすぐに分かった。
    浦辺の耳が赤かった。(もしかして…浦辺さん…俺の事…)
    新田にはその気持ちが痛いほどよく分かった。自分も岬にそうだったから。
    (でも俺は岬さんが好きだし…浦辺さん、俺はあんたの気持ちには応えられねぇ)



576 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/20 23:57 ID:hJeU6Yrd
    え……新田×浦辺思ったより切ない……
    これから二人はどうなっちゃうのー?続き、お待ちしております。


577 名前: 561 投稿日: 02/03/21 00:34 ID:dazNGtmH
    >576
    これからもっとギャグになります(w
    エロシーンなんてギャグギャグだと思います。この2人だと(w
    明日休みだし明日中には全部うp出来るようにスルッス!



578 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/21 10:41 ID:oLT/qYXs
    岬×井沢読みたいーーーーー
    誰か書いておくんなましーーーー


579 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/21 11:18 ID:/ttH6Zfb
    岬はうかつにいじれないんだわ・・・メインキャラには近寄れない、
    小心者がここに一人。
    岬SSで実績のある神様、指名させていただくのってあり?


580 名前: 576 投稿日: 02/03/21 13:47 ID:JucEwHkc
    >577
    はーい、良い子にして待ってます。どうギャグになるんだろう?
    ドキドキ……


581 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/21 17:05 ID:PM3If1i0
    >579
    ありありー!
    見たいね、岬×井沢!


582 名前: 561(575のツヅーキ)モハヤギャグ 投稿日: 02/03/21 18:34 ID:AX9jef7b
    新田の家に前に着いた。すると、やっと浦辺が後ろを振り返った。
    「…じゃ、じゃーな」
    そう云って帰ろうとする浦辺を新田は引き止めた。
    「浦辺さん、ウチ寄ってきます?」
    「え…でも…今日は…」
    自分をじっと見つめる新田の視線に耐え切れず、慌てて言葉を続けた。
    「ホ、ホレ!お前のかーちゃん苦手だしよっ」
    「先週から、親父もお袋も親戚の家行ってて居ないんすよ」
    浦辺はためらった。中学の頃からよく2人で遊んでいたけど、何だか今日は素直にうんとは云えなかった。
    「何悩んでるんすか?いつもホイホイ来るくせに」
    「なっ!うるせーな、分かったよ」
    浦辺は吹っ切れたようにズガズガと玄関を上がっていった。



583 名前: 561(582のツヅーキ)モハヤギャグ 投稿日: 02/03/21 18:37 ID:XeF72POf
    新田の部屋で、2人は適当に夜食を済ませた。
    「なぁ~、何か面白れーゲームないの?」
    浦辺はTVが置いてる棚の引き出しを漁った。何度も来ているので、浦辺はこの部屋の物はだいだい把握していた。
    新田の部屋でやる事といえばいつもプレステだった。
    「俺最近、ゲームやんなくなったんすよ」
    「そうなの?つまんねーの」
    浦辺は引き出しを閉まうと、新田の方へ振り向いた。
    ちょうど新田はベットに腰を掛けて、シャツを脱いでいた途中だった。
    Tシャツにでも着替えるんだろうと思い、浦辺はテーブルにある雑誌をパラリとめくった。
    上半身を露にし、新田が浦辺に声を掛けた。
    「何やってんすか?浦辺さんも脱いで下さいよ」
    「は?」
    「は、じゃなくて…」新田は床に手をつき、四つん這いになって浦辺ににじり寄った。
    「な…何だ?」
    「俺…浦辺さんの気持ちには応えられませんけど、一回ぐらいならいいすよ」
    「…一回って…何の事だよ…」
    あとずさる浦辺の顔を覗き込む新田。浦辺の顔がみるみる赤くなった。
    そんな浦辺を見て新田はクスリと笑い、浦辺の股間に手を触れた。そこは服の上からでも分かるくらい、すでに膨らんでいた。
    「浦辺さん…もうこんなに…」
    「な…な…お前っ…」
    浦辺の頭の中に、再びいけない妄想が過ぎり始めた。いつも想像するだけだったそれが、今、新田の方から誘ってきているんだと思うと、
    浦辺の中心はますます疼き始めた。
    耳まで赤くなる浦辺を尻目に、新田は手慣れた手つきで浦辺のズボンのベルトを外した。


584 名前: 561(583のツヅーキ)モハヤギャグ 投稿日: 02/03/21 18:38 ID:gnvg7jPJ
    「お…おいっ…駄目だよ、こんな事っ…」
    浦辺は口ではそう云ってはいたが、身体の方はまったく抵抗する様子はなかった。
    ズボンを脱がすと新田は浦辺の股間に顔を埋め、すでに猛々しく上を向いているその中心を軽く咥えた。右手で扱きながら、先端を舌で舐めてやると、浦辺の口から吐息が漏れ出した。
    「あぁ…新田ぁ…駄目だってっ…」
    言葉とは裏腹に、更に深く咥えて欲しいと云わんばかりに浦辺は新田の頭を押さえた。
    (何だよ浦辺さん。ホントはやって欲しいんじゃねーか)
    新田が激しく愛撫してやると、浦辺の喘ぎ声が一段と大きくなった。
    「…あ…あっ…もう出るっ…あうっ!」
    あっという間に浦辺は新田の口の中に、精を吐き出した。新田は苦しそうにゴホゴホとむせた。
    唇の端から零れる浦辺のそれを新田はテーブルの上に置いてあるティッシュで拭った。
    「浦辺さん、早過ぎですよっ」
    「すまん新田…、じゃぁ今度は俺がっ」
    浦辺はいつになく興奮していた。



585 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/21 22:05 ID:k53k+123
    指名なんて畏れ多いのですが・・・
    前スレ910さんいらっしゃいますかー!そう、コジミサの人ー!
    あなたの「岬×井沢」が読みたいですー!
    本文は元より、タイトルのセンスとか微妙に好きなんですー!

    あ。あと38さんだったらどう料理するかもちょっと見たい。


586 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/21 23:09 ID:bjtrQnfq
    岬×井沢・・・ってはじめて聞くカプだわ・・
    楽しみです。熱望っす。


587 名前: 551 投稿日: 02/03/21 23:23 ID:P16uRswK
    名もなき者ですが、途中まで書いてみました~。岬×井沢。
    でも、チュウもできません。難しい。難しいよ。ママン・・・。
    私はエロが書きたいんじゃ~!読みたいんじゃ~!



588 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/21 23:34 ID:JucEwHkc
    >587さん
    書くの大変でしょうけど頑張って下さい!
    岬×井沢、果たしてどういうストーリーに?楽しみに待ってます。

    >561さん
    続きが気になる~!あと、今までの所、そんなにギャグでは無いような?
    こちらも楽しみに待ってます。


589 名前: ラテン801 投稿日: 02/03/21 23:43 ID:XZsasMfI
    割込みごめんなさい;>561サン

    カーテンも閉めてない真昼間。
    窓からはさんさんと太陽の光が差し込み、ビクトリーノの肌の上に散った大量のキスマークを照らす。
    リョーマは、”南米の黒豹”なんて云われたりするビクトリーノの、小麦色の滑らかな肌をとっても気に入っているので、いつもユニフォームや練習着のこと等気にせずに、めいっぱいキスマークをつける。
    もちろん後でいつもギャーギャー怒られる。
    それでもリョーマは、ビクトリーノの自分よりずっ細い腰や、異様に早い逃げ足を誇る足、獣みたいにしなやかな筋肉も全部愛してるから、いつだってその体を情熱的に愛撫するのだった。
    「んっ、あんっ・・・リョーマ・・・・・・」
    とっくに自由になっていた両腕で、ビクトリーノがリョーマの髪を狂おしげにかき乱す。
    「も・・・、焦らすなっ・・・・・・」
    手や唇だけで散々翻弄され、すでに何度かイカされてしまったのに、リョーマはまだ一度も入ってこない。
    体の芯がぐらぐらしてたまらなく不安になる。
    めちゃくちゃ不本意でも、今は一つのことしか考えられなかった。
    リョーマが、リョーマが欲しい。


590 名前: ラテン801 投稿日: 02/03/21 23:44 ID:XZsasMfI
    「じゃ、ドイツになんて、行かないって約束するか?」
    「・・・お前・・・・・・なんてっ、・・・嫌いだっ」
    リョーマがこの期に及んで意地の悪いことを云うせいで、思わず涙が火照ったほほをつたった。
    その顔を見て、困ったようにリョーマが笑う。
    「んー―、俺は愛してるぜ」
    得意げに歯の浮きそうなセリフを、耳元で囁かれて、次の瞬間にはリョーマの若い体につらぬかれていた。
    本能が求めていた熱が満たされる。
    「あっ、はぁっ・・・・・・、つぅう・・・・・・あぁっ」
    もう声を殺すこともできない。
    ただ、ただ体の真中のリョーマを感じるだけだった。
    「つぅ、・・・いいぜビクトリーノ、最高っ・・・」
    「んんっ・・・、リョー・・・マ・・・」
    激しい動きにビクトリーノは無我夢中で背中にしがみつく。
    手加減せずにつきたてられる爪の刺激が快感になってリョーマを煽る。
    息が上がってるのにディープキスされて舌を絡めとられ、リョーマの腰の動きがいっそう速くなって・・・殆ど気絶するようにリョーマの腕の中でビクトリーノは果てた。



591 名前: ラテン801 投稿日: 02/03/21 23:45 ID:XZsasMfI
    「大丈夫か?」
    「馬鹿野郎・・・・・・、・・・足腰たたねぇよ」
    取り替えたばかりの真新しいシーツにくるまりながら、むかつくのでビクトリーノはリョーマにボディブローを数発打ち込んだが、腕まくらされたままなので全然威力がなかった。
    「うー、ちくしょー・・・だりー・・・」
    顔を合わすのも恥かしくて、リョーマにそっぽを向いてビクトリーノは考えごとをした。
    何回だ・・・。
    一体何回ヤっちまったんだ!?。
    ビクトリーノは一生懸命考えようとしたが、いかんせん記憶があいまいすぎる。
    押し倒されてさんざんヤられて、その後風呂に担いでいかれて風呂でも・・・。
    頭が痛い・・・とりあえず考えるのは止しておこう。
    「リョーマ・・・、腹減った・・・・・・」
    「あぁ、もう夕飯の時間だな」
    夕飯・・・。
    昼飯食った後、何時間ヤって、何時間気絶してたんだ・・・。
    ビクトリーノは泣きそうになる。
    シーツをかぶってしまったビクトリーノに能天気にリョーマはキスした。
    0.3秒後、いいかげんにしやがれとリョーマはビクトリーノにベットから蹴り落とされた。



592 名前: ラテン801 投稿日: 02/03/21 23:46 ID:XZsasMfI
    ・・・その日の午後、せっかくのオフ日だったのでダ・シルバはコーヒーを飲んで読書などしていた。
    友達を送りに行ったついでに、空港の最寄の店で買ったコーヒーは絶品だった。
    今ごろ飛行機の中で寝てるだろーな、あいつ。
    ちょっと体調悪そうだったしなー。
    なーんて友達のことを思いながら、本のページをめくろうとしていた時だった。
    「ダ・シルバ――――――ッ!!!」
    「ぶ――――――――っ!?」
    顔を上げたら、なぜか窓の外に知り合いのリョーマ・ヒノがいて、ダ・シルバは思わず絶品のコーヒーを本の上にしこたま吹き出した。
    「あけろ――!ダ・シルバー――っ!!」
    どういうワケかいきなり二階の窓を、リョーマは凄い顔をして、割れんばかりに叩いている。
    「どっ、どーしたんだ・・・、リョーマ・・・」
    「ビクトリーノ!出てこー――い!俺が悪かったっ!!」


593 名前: ラテン801 投稿日: 02/03/21 23:49 ID:XZsasMfI
    せっかく窓を開けて珍入者を入れてやったダ・シルバにおかまいなく、土足のままリョーマは家を歩き回った。
    「どこだー!ビクトリーノ!」
    「おい、リョーマ・・・」
    たのむから靴ぐらい脱いでくれよ、と思いながらダ・シルバは云った。
    「ビクトリーノなら今日ドイツに行っただろ?
    ほら、ブレーメンから誘いがきてるから、とりあえず見学に行くとかイキナシ云ってさ・・・・・・」
    「聞いてねぇー――!俺はソレ聞いてね――――っ!!!」
    ダ・シルバの言葉が終わるか終わらないかのうちに、顔面蒼白で叫びながらリョーマはまた二階の窓から出て行った。
    「な・・・・・・なんだったんだ、一体」
    後に残ったのは、コーヒーで汚れたテーブルと、コーヒーまみれの本、汚れた床。
    掃除をする為モップを手にしたダ・シルバの耳に、リョーマのバイクのエンジン音だけがこだましていた。


    うぁー、長い・・・メチャ無駄に長い・・・スイマセン;
    ギャグギャグだしーーー・・・全リョーマファンに土下座☆。
    出禁にならなかったら、次は・・・ディアス×パスカル・・・・・・・(逃亡)


594 名前: 感想いいですか? 投稿日: 02/03/22 00:11 ID:R2hicz/R
    ここへの書き込みは初めてなんですが、……皆様レベル高いですね~。
    井沢が好きだったんで、ここの井沢達を見れて幸せです。

    >589-593の方
    ラテンバカップル(失礼)、リョーマが可愛いですね。こういうちょっと突っ走ってくれる
    攻めさん好きです。ビクトリーノー!
    ディアス×パスカルも読んでみたいですー。(あれ? あの頃私逆だったような/笑)
    ダ・シルバって、ゲームに出てたキャラですよね? 
    ゲーキャラありなら私も投稿してみたいなぁ。レオ×サンターナ、コインブラ×サンターナ三角関係とか(マイナー)


595 名前: 551 投稿日: 02/03/22 01:00 ID:5PaPJAtw
    岬×井沢だめっす。全然Hになりません。
    私の中では二人とも属性が受だからだろうか・・・もしかしてぃ?
    みさっくんって高校時代、南葛に今までに無く長く滞在しましたよね。
    その辺が萌ポインツかなと思って書き始めましたが、どうも先に進みません。
    朝チュンでお茶を濁すのも勿体無いので、も一回勉強しなおしに逝ってきます。
    ですからどなたか、書いて下さい。岬×井沢。濃ゆいのが読みたいんじゃ。
    お願いします。


596 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/22 01:57 ID:kXJpU0ba
    >>64からみさこじ1~8を書いてた方はもういないのかな?
    あんな感じの攻め岬くんがまた見たい~

    でも>>595さんのも激しく見たい!
    エロくなくても全然オッケーなんでうぷきぼん!


597 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/22 04:00 ID:YEPfQAau
    >>584
    浦辺早漏萌え~
    新田のかーちゃんがどんなんだかチョト気になるvv


598 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/22 07:21 ID:lXA9fMk2
    551=595さん、がんがれー。
    彼らは私の中でも受×受なんですが・・・
    期待に胸と股間を膨らませて、並んで仰向けで目を閉じる(脚は半開き)二人を
    想像してしまった。Wマグロかいな。

    すみません・・・ギャグにしたくてしょうがない天の邪鬼で。


599 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/22 10:49 ID:IyyFWqIu
    ラテンさん素敵でしたあ~~~~!!!


600 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/22 12:46 ID:C3M2wge9
    ラテンさん次はディアス×パスカル?好きなカップリングなんで嬉しいです~。
    あービクトリーノ可愛かった!リョーマも!ごちそうさまでした。


601 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/22 21:38 ID:CDaUz8Jb
    ttp://easter.ne.jp/tohuzaka/izawa/izawansai.htm

    コレ井沢祭だって!!(ブラクラとかではないのでご安心下さい)
    嬉しい(感涙)


602 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/22 23:34 ID:S2MXHcaX
    井沢×新田さん、岬×井沢さんお待ちしてます。井沢スキーが多くて嬉しい。
    それとも一度反×井沢も見たい~~。反×松もつり目同士で萌え~~でイイ!!!
    待ってるだけじゃだめなんだろうけど、♪見たいものは見たい~~



603 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/23 00:20 ID:kInqP0Bq
    >>585
    あ、あの~、前スレ910でゴザイマス…
    久々にここのレス一気に読んでたら自分の名前(名前じゃないけど・笑)
    呼んで下さってる方がいて相当ビクーリっす(汗
    というか、ありがとうございます。恐縮です。

    ただ…私みさっくん攻って多分書けないんですよ…井沢×岬なら大丈夫
    かもなんですが、逆では意味ないもんなあ~、嗚呼…。


604 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/23 00:34 ID:sATfJO6W
    >>602
    反×井沢ってここか前スレで出てきたよ確か。
    井沢祭りの最中で。


605 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/23 01:01 ID:cezeGBUY
    あにきの部屋からコミック拝借して読んでたら、岬くんのかわいらしさに萌てしまった
    岬くんのSSみたい・・・


606 名前: 602 投稿日: 02/03/23 01:10 ID:d+tciKzP
    >>604 ありがと~~うう。


607 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/23 03:26 ID:zRlcVtdU
    肖×SGGKを見てみたい‥‥ケガさしてるし。


608 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/23 12:56 ID:cQHu13Ej
    >603
    井沢スキーですが、井沢攻めも、井沢受けと同じくらい好きなので
    井沢×岬でもぜひカモーンです!お願いいたします~~~!


609 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/23 13:53 ID:vW8HuIzA
    >>607
    そ、それは・・・・びみょうだ。攻×攻


610 名前:   投稿日: 02/03/23 14:06 ID:TZuoFlGF
    >>607
    SGGKリバ者としては激しくそそられるカポーですわ
    というかこのスレの影響ですっかり肖マンセー状態になってます。


611 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/23 14:16 ID:vW8HuIzA
    ここでは、源ものってないよね


612 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/23 15:22 ID:8gGgalS1
    来生井沢×新田、書いた方もかなりの業師ではないかと・・・
    カプはなんでもいいんで、またバイオレンス書いてもらえませんか?ハアハア


613 名前:   投稿日: 02/03/23 16:16 ID:fAsx1bMw
    源三×翼は、やっぱり今さらなカプですかね
    最近読んだので、なんかナチス時代のネタで
    シュナと源さんが思いきり翼を陵辱するってのを
    他カプ本で読んだばかりだから、はまりそうになったっす。
    とりあえずす、ごかった
    バイブーとか、縄とか鞭とかは当たり前って感じの本。



614 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/23 19:09 ID:itCWq9AG
    >607
    うぉー、読みてぇー
    業師、肖マンセー
    翻弄される若林、萌え~
    ご光臨、待ち望んでおりまするぅ


615 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/23 22:38 ID:7huXza2S
    ごめんなさい。さきにあやまっときます。
    源翼がどうしても読みたくなってかってに書いちゃいました。
    無視ってくれて結構ですんで・・・ι


    外は雨。
    翼は、まるで子供のようにソファに脚を抱えてすわっている。
    「若林くん…」
    「うん?」台所で料理中の彼が少しふりかえる。
    「…すきだよ…」
    「わかってるさ。そんなことぐらい…。」
    「……うん…」
    「もうすぐメシできるからな」優しい笑顔でいった。
    「これまでも、これから先もず-っと…。」
     自分にしか聞こえない小さな声でつぶやいた。

    うわ--------っ、なんだこれは!文才ないの丸出し・・・
    逝ってきますm(_ _)m



616 名前:  _ 投稿日: 02/03/23 23:19 ID:atxtrJJT
    いえいえ、逝かないで、嬉しいっす。615 さん
    ありがとう。
    ぁまりにも好みのカプがないから、サイト作ろうとやっているんですが
    立ち上げる勇気が出ない(w
    だって、源翼 シュナ源 源シュナ シュナ翼 
    なんだもん。




617 名前: 懲りない肖書き 投稿日: 02/03/23 23:39 ID:8gGgalS1
    明朝・・・うぷしようかなあ、なんて・・・。
    源さん、急に人気だなあ。今度は源さん祭りか?

    しかし、こうやって考えると、C翼キャラで、怪我した事あるヤツ多いですね。
    底辺?には石崎なんてのもいる。肖よ、どうする・・・?


618 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/24 00:10 ID:JCXHEk9p
    >615
    翼が、翼が可愛い~!!好きだって素直に口に出来ちゃう翼に萌え。
    お料理源さんもいいですね。


619 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/24 00:46 ID:tGagaeg+
    >>616
    私が見るよ。毎日掲示板書き込むよ。
    だから作って!!全部好きだよそのカップル!!


620 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/24 01:57 ID:1ijlQeno
    >>616
    うわ-、作って作って!!全部好きそのカプル!


621 名前:   投稿日: 02/03/24 02:09 ID:x/n7Z2rJ
    >>617
    肖の御降臨、お待ちしてます


622 名前: 616 投稿日: 02/03/24 08:39 ID:WAaPLIVa
    反応あると思ってなかったから嬉しいです。
    立ち上げる勇気がちょっと出たよ。ありがとう。
    当方、ヘヴォン絵描きです。小説も書くけど、さらにヘ・ヴォン~
    でも、今描いてるマンガ結構長めなんです。50P超えそうだけど
    こんなページ数を、サイトに載せてる方いるのかしら・・・。
     
    昨日、シュナ翼と源翼のエロマン描きながら、
    1人でハアハアしてたら親に見られた。やっぱ人に見られるのは恥ずかしい。
     


623 名前: 肖×SGGK 1 投稿日: 02/03/24 09:23 ID:0wDsGLkd
    全日本ユースの若き守護神・若林源三は、ひっそりと湯治にでかけた。
    「ベートーベンも浸かったスパ?眉唾だな」
    「いや全く。源義経ジンギスカン伝説もびっくりだ」
    どこかで聞き覚えのある声がして振り返ると、束髪の中国人が微笑んでいた。
    「肖俊光!おまえなぜここに」
    「湯治だ。鍼治療の効果を促進するためにな」
    「本国に帰ればいいだろうに」
    「お前も日本に帰れば有馬でも草津でも登別でも・・・」
    肖は親日家のようだ。どこで入手したのか、ケロリンの桶に糠袋まで持っている。
    「それにしてもひどい怪我だな、若林」
    「・・・お前に言われたくない」
    かつて、激戦によって肖は骨折していたはずだが、ひょいひょいと小走りに
    露天風呂に向かっている。後遺症が残っているとしたら、多分、脳だけだ。
    「効くのか・・・鍼治療」
    若林はわざわざ自分からイケナイ世界へと、踏み込もうとしていた。


624 名前: 肖×SGGK 2 投稿日: 02/03/24 09:24 ID:0wDsGLkd
    「俺の脚は鍼と秘薬で治した」
    「秘薬とは!?」
    「これだ」
    脱衣所で湯上がりのミネラルウォーターを飲み干しながら、肖が若林に手渡したのは
    「タイガーバームじゃないか・・・」
    がっくりと肩を落とす若林の前で、肖は晴れやかな顔で講釈を始めた。
    「お前達日本人観光客が入手する代物とは違う。これには漢方のエキスが
    ふんだんに入っている」
    若林の傷に、肖はそれを擦り込み始めた。
    「うっ・・・あ、滲みない。ぽかぽかしてきた」
    「秘薬だからな。歯槽膿漏にも効く」
    「うそをつけ!そんなところに効くか」
    「いや。むしろ粘膜部分の方が吸収がいいくらいだ。ちょっと失礼」
    肖はおもむろに若林の手をとり、床に押し倒した。慌てて抵抗する若林。
    それを封じた肖がくりだした技は・・・
    「はずかし固め!」
    「貴様、本当に中国人か!」
    少林寺拳法あたりを想定していた若林は、全く反応できないまま、関節を極められていた。


625 名前: 肖×SGGK 3 投稿日: 02/03/24 09:25 ID:0wDsGLkd
    「こ・・・殺せ!」
    風呂上がり。腰に巻いていたタオルは解け、局部全開の若林は吼えた。
    「こんな辱めを受けるくらいなら、俺は死を選ぶ!」
    その熱い唇に、肖のそれが触れたかと思うと、深々と舌をねじ込まれた。
    若林の唇をあやすように擽り、上顎をなぞり・・・
    キスをした事はあっても「された事」はない若林は、またしても反応が遅れた。
    そして剥きだしの局部には、タイガーバームEXを塗りつけた肖の手が触れる。
    「ん・・・くふっ」
    拒もうと、力を入れる蕾の襞ひとつひとつに、肖の指技が及ぶ。
    ぎゅっと押したかと思うと、振るわせて、指全体で開いて・・・
    濃厚なキスで酸欠になりかけた若林が、呼吸をした刹那、肖の指が
    若林の体内に埋め込まれた。
    「秘薬の効果を・・・若林にも知ってもらいたかった」
    「わかった。わかったから、もう抜いてくれ」
    「いやだ。なんか楽しくなってきた」
    肖は弾んだ声でそういうと、若林を押さえ込んだまま、手荷物から鍼治療セットを引っ張り出した。


626 名前: 肖×SGGK 4 投稿日: 02/03/24 09:28 ID:0wDsGLkd
    「もののついでだ、治療してやる」
    「なんのついでなんだ!やめろ!」
    肖の手首がしゅっと動き、なにやら煌めいた。
    「身体が・・・動かない・・・」
    若林の身体のあちこちに鍼がつきたっていた。
    「筋肉を一時的に麻痺させるツボを突いた。暴れると怪我をするからな。俺が」
    「き、貴様・・・」
    「勿論、生命活動に必要な筋肉は避けてある。それと」
    もはや熱をもって疼きだしている若林の蕾に、肖の指が触れた。
    「ここが麻痺して、必要以上に緩んでは困る」
    若林が言い返そうとした時、肖の右手がつっと上方に動いた。
    若林の猛る屹立をぎゅいぎゅいと扱き立て始めた。
    「やっ・・・やめろ・・・」
    「随分と相手には恵まれてきたようだが、立場が変わるというのもたまにはいいぞ」
    「や、やかまし・・・い・・・うぅっ」
    「こっちに欲しくなってきてないか?」
    蕾を擽られ、若林は逞しい背を仰け反らせて喘いだ。
    「ぐっ・・・まだまだ・・・」
    「無理をすると身体に障る。俺の」
    肖は若林の全身につきたてた鍼を瞬時に抜き去り、彼を這わせた。
    ぐったりと動けない若林の腰を抱え込み、そこだけを高く持ち上げる。


627 名前: 肖×SGGK 5 投稿日: 02/03/24 09:29 ID:0wDsGLkd
    「事を終えた後、驚くほど、身体が楽になっているぞ」
    「お前の身体がな!」
    「いや、お互いに、だ」
    若林が振り向こうとした時、肖の熱い剛直が、蕾を押し開いて分け入ってきた。
    「うぁ・・・やめ・・・」
    「途中でやめると、お互いの身体に障るのだ」
    恥ずかしさと悔しさで、若林は全身の血が逆流したような熱さを覚えた。
    最も熱く脈打つ部分に、肖の指が絡みつく。
    「き、貴様・・・うっ・・・ゆ、るさ、ねぇ・・・」
    「怒っているからって、そんなに食いちぎりそうに、締めなくても」
    肖の腰使いが、次第に荒くなっていく。
    「今日は、頑丈なお前相手だから、いつになく・・・俺も気合いが入る」
    深く突き上げられたその瞬間、若林の視界が真っ白な閃光に包まれる。
    そして、完全に意識を失った。


628 名前: 肖×SGGK 6 投稿日: 02/03/24 09:30 ID:0wDsGLkd
    目覚めた時には、すっかり服を着て脱衣所にベンチに横たわっていた。
    「肖・・・!」
    誰もいない。若林はがばっと起きあがって脱衣所の隅から隅まで探し・・・
    自分の怪我が完全に癒えているのに気付いた。
    「おそるべしタイガーバームEX。そして・・・」
    まだ体内には肖の感触が残っているような気がして、若林は一人、頬を染めた。

    もう一人の全日本の守護神、若島津健も、やたらと怪我が多い。
    若林はそんな彼を労った。
    「・・・気を付けろよ」
    「うむ。しかし怪我がどうとか、言ってられない時もあるだろう」
    「いや、怪我ではなくて・・・」
    「え?怪我じゃないのか?」
    「いや、むしろ治療が・・・だな・・・その・・・」
    珍しく歯切れの悪い若林の態度に、若島津は首をひねるしかなかった。

    肖はどこぞの空の下、頭を抱えていた。
    「治療費ふんだくるの忘れてた!相手は大金持ちだってのに」
    やはり・・・怪我の影響は脳に出ていたらしい。


629 名前:  キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 投稿日: 02/03/24 10:23 ID:WAaPLIVa
    SGGK ハアハア ハアハア


630 名前:     投稿日: 02/03/24 10:25 ID:WAaPLIVa
    >ケロリンの桶に糠袋まで

    ワロタ
    貴方やっぱ好きだわ 本だしてください


631 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/24 10:44 ID:0wDsGLkd
    えへ。ども。肖書きですー。オン・オフ共に読み専人生まっしぐら。

    初心者丸出しの質問になってしまうのですが・・・小説サイトって、字だけでも
    いいものなんでしょうか?
    トップに「これは801なので、ご理解いただけない方はお引き取りください」
    の一文を入れて・・・あと、注意点とかたくさんありますよね?
    ああ・・・やっぱり私には無理だわ(泣


632 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/24 12:58 ID:uOyM9wBx
    肖書きさんお疲れさまで-す。
    源さん受初めて見た!全然行けることにビク-リしたよ~。
    肖のつぎの治療先は空手キ-パ-ですか-?


633 名前:   投稿日: 02/03/24 15:16 ID:sBmop1kb
    いつになくカワイイ肖マンセー!カコイイ受け源マンセー!


634 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/24 15:47 ID:JetERKUb
    肖の登場の仕方にいつも笑かされます(w
    623さん、センスいいっすよ~


635 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/24 16:10 ID:tD3wvUVm
    はずかし固めにワロタ
    肖は桜庭ファソ!?

    >肖書き様
    サイトは字だけで全然問題ないと思います。シンプルイズベスト。


636 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/24 22:23 ID:dRmPXlqN
    好きなキャラが原作で怪我するのは嫌だけど
    肖召喚のためなら…とか最近思ってる駄目な自分

    肖書きさんマンセー


637 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/24 23:50 ID:R1zplA+A
    おそらくは誰ものぞんでないかも、の源シュナいきます・・・。

    あたりには夕闇がせまっていた。
    ドイツ・ハンブルグのサッカー場。ここで、毎日若林源三とカール・ハインツ・シュナイダーは
    正規の練習の後も、二人で特訓を行っていた。
    もう、始めてどれくらいになるだろうか・・・。

    はじめてシュナイダーに会った日の衝撃を若林はいまだに忘れることができない。
    その右足から繰り出される炎のシュート。誰よりも、ひときわ明るく輝く金色の髪。めったに感情を表すことのない美しい青い瞳。
    その瞳が、彼の激情をうつして燃え上がるのは、そう、キーパーとして若林がピッチに立ち、
    シュナイダーがストライカーとして自分に向かってくる時だ。
    そのときの身のうちが震え上がるような感触。
    最初はそれだけだった。シュナイダーは若林にとってよきチームメイトであり、またよき
    ライバルだったのだ。

    だが、いつのころからか、気がつくと、若林は常にシュナイダーの姿を目で追うようになっていた。
    シュナイダーあての、ファンの女の子からのプレゼントを見ると、無性にいらいらした。
    ハードな練習の後、シュナイダーがそばで息をきらしている、その息づかいを聞いただけで、
    異様な感覚におそわれた。
    そして、若林は気づいた。自分がシュナイダーに対して特別な感情を抱いているということを。



638 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/24 23:59 ID:WfbV0uQF
    うお-っ!源シュナ待ってました!続きまってます!


640 名前: 源シュナ2 投稿日: 02/03/25 00:10 ID:ojJrIWBm
    若林は、今日、ある決意をもってこの特訓にのぞんでいた。

    シュナイダーを手に入れたい。そのすべてを。
    だが、それは不可能なことなのだ。彼が自分を受け入れる。自分を愛し、その心をわたしてくれる。
    それは、ありえない。永遠に。ならば、どうするか。
    答えはひとつしかない。
    もう決めたことなのだ。

    いつの間にかすっかり日は落ち、変わりにさえざえとした月の光が差し始めていた。
    「よし、そろそろあがろう、若林。・・・今日はいつも以上に気合が入ってるな。」
    シュナイダーが微笑する。
    「・・・ああ・・・。」
    若林はシュナイダーから目をそらしながら言う。
    「ドリンク、持ってきたんだ。のどかわいたろう?飲もうぜ。」
    スポーツドリンクをバッグから取り出しシュナイダーにわたす。
    もちろん、シュナイダーは知らない。その中に、即効性の睡眠薬が含まれているということを。

    効き目ははやかった。
    「あ・・・。」
    シュナイダーは手を額にやったかと思うと、その場にひざをつき、そして直後、くずれおちた。
    その寸前、若林のほうを見た瞳が問いかけていた。
    ・・どういうことだ・・・?
    若林はむろん、答えるはずもなかった。

    意識を失ったシュナイダーの両手を、ロープで後ろ手に縛り上げる。
    我知らずのうちに息が荒がってくる。


644 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/25 02:24 ID:EnPlAKoD
    ああ、ひょっこり覗いてみたら肖モノ新作が…
    相変わらずオモロイ!今回も笑かしていただきました。
    さて、次は一体いづこにあらわれるのやら…と書いたら、
    なんでか「花の子○ン○ン」を思い出しちゃったヨ…。


645 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/25 02:35 ID:ri8gfWMn
    おおおおっ、源さん薬盛っちまってるしー。
    プラトニックでいくのかと思いきや、ハード路線か!?
    なんか、いろんな源さん読めていいなあ。ここは。


646 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/25 02:44 ID:7aTeC6KJ
    肖書きさん最高!
    登場の仕方がいい感じでパターンになってるね♪
    楽しかったです。ありがとう。


647 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/25 09:11 ID:fGaKgDRy
    ディアス×パスカル読みてー。
    先週、予告なさってた方がいたような・・・
    昨日のアニメ見て萎えちゃった?


648 名前:     投稿日: 02/03/25 11:03 ID:PoX/pUOn
    肖書きさんって、関西系のあの方じゃないんですよね????
    あなた様は、ホントに同人作家さんじゃないんですか??
    上手すぎ。読ませすぎですよ。



649 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/25 14:05 ID:Vr2d8clJ
    あいにく関西とは縁もゆかりもないのですが・・・
    関西の同人作家さんで、こういうヤツいらっしゃいます?
    興味出てきちゃいました。でも、こちらで名前とかきくのはまずいですよね?


650 名前:  648   投稿日: 02/03/25 15:30 ID:Q2x1CIBO
    変な聞き方して、スマソです。
    そこは超老舗なので、きっと皆さん御存じの所です
    小次郎受けなども、書いていらっしゃいますね。
    私は、そこのサークル様大好きです。
    ギャグ同人としても、最高レベル逝ってます。

    >649さん。サイト立ち上げ待ってますわ。
    このまま、いずれ倉庫逝きは、勿体無さすぎます。



651 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/25 18:26 ID:uSzfh2LG
    肖書き様
    わたしもサイト立ち上げを待ってます
    テキストだけで、十分ですよ
    これだけすばらしいモノが書ける方なんですから
    がんばってくださいね


652 名前: 肖もたまにはサボりたい 投稿日: 02/03/25 20:06 ID:dQgh4T6E
    フィールドでは、まだ、男達が熱い戦いを繰り広げている。
    --あたしは見守るしかない。
    傷ついた、顔面ブロックファンキーガッツマン石崎の枕元で、
    ゆかりは組んだ手をぎゅっと握りしめた。
    --こいつまで、怪我しちゃうなんて。
    こみあげてくる涙を石崎に見せたくなくて、ゆかりはそっと部屋を出た。
    と、ちょうど歩いてきた男にぶつかって、ゆかりは廊下に倒れた。
    「これは失礼・・・ここに怪我人がいるか?」
    漆黒の長い髪をきりりと束ねた、美丈夫がそこに立っていた。
    アジアのどこか、異国の者らしいが、歳は自分達とそう変わらないのでは?とゆかりは思った。
    「怪我人の匂いがしたのだが」
    「あんた医者!?そうは見えないけど・・・石崎を助けて!」
    「石崎?」
    男は眉を顰めた。
    「あいつの石頭も今度ばかりはダメみたい。なんとかしてよ!」
    男は深く考え込み・・・やがて静かに言った。
    「俺では石崎を救えない」
    「なんでよ!」
    「彼に必要なのは、愛だ。包み込み、全てを受け入れる愛」
    「・・・愛?」
    「そうだ。君のな」
    --あたしの、愛?
    呆気にとられるゆかりの前を、男はゆっくりと通り過ぎていく。

    部屋に戻ったゆかりは、石崎の不器用な恋心に、応える事になる。
    それが・・・名も知らぬ男のアドバイスによるものかどうか?
    実のところ、ゆかり本人にもよくわかっていない。


653 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/25 20:08 ID:dQgh4T6E
    サイトかあ・・・という事で、前スレから自分が書いたSSを抜き出してみたところ、
    他人様との合作も初期にありました。こりゃ、勝手にUPできないです。断念。
    小ネタも前後の書き込みがないと意味不明だし・・・


654 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/25 20:44 ID:cFPq2Ees
    >653さん
    前スレで合作というと、どのお話でしょうか?
    最初の頃の井沢受の話だったら、私もつまみ食いの様に
    参加させていただきました。
    もし、その辺りのお話のことでしたら、私的には問題ナッシングです。
    寧ろ、添削して頂きたい程です。だからサイト立ち上げの件、前向きに
    考えてほしいです。
    それから、井沢×新田さんもサイトのこと、どーなったのかなあ?
    反町×井沢、あれも私が途中で茶々、入れちゃったんですよ。ごめんね。
    反省しに逝ってきます。


655 名前: 615 投稿日: 02/03/25 20:52 ID:DKf8ESXt
    2日まえに現れました。615です-
    616.618さんありがとう。m(_ _)m
    反応帰ってくるとはおもわんかったよ。



656 名前: 書くのが遅い前スレ776 投稿日: 02/03/25 23:41 ID:C06lG61E
    未だに終わらなくて申し訳ございません。しかも今回も終わりません。
    PC開けない日が続いてて(><)ごめんなさいーーーー!!
    本当にごめんなさい。では一応続きです・・・


    何となく納得はしたものの、段々と切なくなってきた。
    『オレも佐野みたいに井沢さんに懐きたいだけなのに・・・』
    言った後でしまったと思ってももう遅い。
    井沢は目をまん丸にして新田を見ている。
    そりゃそうだろう。誰が一体そんな悩みを持っていると思うだろうか。
    『す・・・す・・・すみません!!』
    こんな嫉妬とも言いきれない中途半端な感情を抱いた自分がすごく格好悪く思えて
    そのまま新田は逃げ出そうとしたが、井沢の方が一瞬早く新田の腕を捕えた。
    『すいません!すいません!井沢さん!!』
    恥ずかしさのあまり新田は顔も上げずにただひたすら謝っている。
    『お前なに謝ってんだよ』
    井沢の手が新田の髪をそっと撫でた。


657 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/25 23:41 ID:C06lG61E
    >653さん
    前スレ776です。反町×井沢の合作してくださった方なんですね。
    アレすごく楽しかったです。リレー小説みたいで。
    サイトなんですけど実は友達から容量分けてもらったので作る気はあるんです。
    (井沢メインなサイトになりそうですが)
    ただ、既に非同人系のサイトをやっててそっちと掛け持ちできるかなぁとかやや思ったり・・・。

    肖書き様のサイト立ち上げは私も楽しみにしてますーー!!


658 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/26 00:00 ID:0McTj5KJ
    >>656
    わーい、続き待ってました!「懐きたい」と口にしてしまう新田が
    可愛くて萌えです。井沢はこのあとどうするのか……

    いつでも待ってますのでゆっくり続き書いて下さいね。



659 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/26 00:19 ID:WFESTwmk
    658に +激同+。しばらく携帯でしか見ることができないので、
    井沢スキーの私はつらいっす。PC復帰後はがんがん見るYO!


660 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/26 00:21 ID:MHvDLSkN
    >>652
    石崎拒否すか(w


661 名前: こんなのはダメですか? 投稿日: 02/03/26 00:44 ID:rFW7K7G3
    すみません、なんか今までのレスからずれます
    珍しくもないカプですが、上下が逆なんで・・・とりあえずあぷしてみます
    今までの流れをぶちこわして不快に思われたら申し訳ありません


    「んっ・・・っ・・・」
    暗い部屋の中、悩ましい喘ぎ声がベッドの上の毛布の中から微かに漏れていた
    ごそごそと右手を動かすその人物はどうやら自慰の真っ最中であるようだ
    ツインルームであるその部屋の片方の人間は熟睡しているのか、
    もう片方のベッドで行われているその淫らな行為を知らずに、
    すやすやと規則正しい寝息を立てていた
    「んんっ・・・」
    押し殺した吐息がだんだん荒くなっていき、それと同時に右手が激しく上下する
    もうすぐ絶頂を迎えようとしたその瞬間、
    「日向、何してんだ?」
    今まで寝ていたと思っていた同室の松山が突然声を発した
    日向の全身が凍り付く
    「気分悪いのか?」
    何も言わない日向に心配したのか、ベッドから降りる気配がする
    「近寄るなっ」
    思わず、日向はそう叫んでしまった
    この状態を松山に見られるぐらいなら死んだほうがマシだ
    プライドの高い日向にとって屈辱以外なにものでもない
    だが、その一言は余計に松山を煽ってしまった
    「なんだとっ、てめぇっ」
    あんまりな言葉にぶちきれた松山が一気に日向の上掛けを剥ぎ取った


662 名前: 661の続きです 投稿日: 02/03/26 00:46 ID:rFW7K7G3
    「!」
    一瞬の出来事に日向が硬直する
    少しずりさげられた、短パンと下着
    右手は張り詰めた自分のものをしっかり握っていた
    あきらかに自慰をおこなっていた日向の様子に松山の目が大きく開いた
    「お・・・おまえ・・・」
    日向の頭に一気に血が上り、目の前が真っ赤に染まる
    「ま・・・マスかいて悪いかよっ!」
    もう、ヤケである
    ベッドに跳ね起きて、噛み付かんばかりに松山に詰め寄る
    「い・・・いや・・・」
    思いがけない日向の自慰行為の目撃に松山の方はほとんどしどろもどろである
    松山も健康な男子であるからに、日向の行為はわからないでもない
    しかし、小学校からのつきあいの友人の現場を目撃するとは思わなかった
    「わ・・・悪かった、すまん」
    続けてくれ・・・とはさすがに言えなかったが、よく見ると
    日向のものは絶頂を待ち望んでいるのか、萎えた様子はない
    ひょっとしてこの状態はしんどいのでは?
    松山はまじめに考えた
    彼はチームメイト思いでは右に出るものはいないほどである
    「松山?」
    襟首をつかまれたまま、なにやら真剣に考え込んでいる様子が
    日向の不審をかう
    「日向、俺が悪かった。きちんと始末はつけてやる」
    「は?」
    「やり方は・・・多分・・・大丈夫だ」
    「へ?」
    「俺にまかせろ」
    「なっなにを?・・うわっ」


663 名前: 662の続きです 投稿日: 02/03/26 00:46 ID:rFW7K7G3
    松山はいきなり日向を押し倒すと、両足をしっかりと自分の足で押え込み
    左手で両手首をベッドに押さえつける
    日向より多少体格の劣る松山であったが、思いのほか腕力があった
    冬の間の雪かきが彼を鍛えていたのは言うまでもあるまい
    そして軟弱な北の大地が彼の足腰をより強力なものにしていた
    今、まさにその全ての力が日向に向かって発揮されていたのである
    「離せっ!」
    「遠慮するな、楽にしてやるから」
    「そういう問題じゃねぇだろ」
    信念の人である松山は思い込んだら一筋である
    今の自分の行為が日向に為になっていると信じきっている
    そして、そんな松山を止められる人間はこの世に存在しない・・・
    「ああっ・・・」
    いきなり中心を捕まれた日向から声があがる
    ぎこちない手つきながら、右手で根元から先端までを擦りあげる
    「はぁ・・・あ・・んっ」
    何回も上下に擦られ、やがて先端には蜜がとろりと溢れてくる
    日向の普段はきつい表情を醸し出す、その目は今は快感に薄く閉じられ
    気が付くと、すっかり抵抗はやんでいた
    さぁ、これからどうするんだっけ?
    ふと松山が小首をかしげた
    姉貴の薄っぺらい本には・・・
    以前、無理矢理見せられたその手の本を思い返す
    溢れ出る粘液を指になすりつけ、恐る恐る日向の秘部へそっと手を伸ばした
    「なっ」
    あらぬところに松山の指を感じ日向が声をあげる
    だが、かまわず蕾に指をねじ込んだ


664 名前: 663の続きです 投稿日: 02/03/26 00:48 ID:rFW7K7G3
    「うわっ・・・ちょっ・・何すんだっ」
    「いいらしいぞ、本によると」
    あくまでも松山はまじめだった
    今まで知りえた知識を総動員してとにかく日向にイってもらいたい
    という一心なのである
    「くっ・・」
    蕾に入れられた指が2本に増やされる
    その指が丹念に肉壁をなぞり何かを探るように蠢く
    「ああっ」
    ついっと、松山の指がある場所を擦った瞬間日向の身体が跳ねた
    「ここか・・・」
    探し物が見つかったのか、納得したように呟くと集中的にそこを
    弄りはじめた
    「・・んっ・・くっ・・・あっ・・」
    ひっきりなしに日向の口から嬌声が漏れる
    3本に増えた指が更に日向を追いつめた
    日向は一際大きな声をあげるとそのまま果ててしまった


665 名前: 664の続きです 投稿日: 02/03/26 00:49 ID:rFW7K7G3
    「日向、また松山と喧嘩かい?」
    朝、日向と松山が痣だらけで食堂に姿を現したのを見て
    呆れたように三杉が注意をする
    昨日の夜、例の行為のあと日向が暴力で反撃に出たのを
    知るはずもない三杉はいつもの喧嘩だとしか思っていない
    「松山も、いいかげんにしたら?」
    「俺が悪いんじゃねぇ、親切に手伝ってやったのに・・・」
    「手伝う?」
    三杉が言葉じりを捕らえ、日向を見やる
    「ま・・・松山のばかやろー」
    その朝食堂にいた面々は真っ赤になって、走り去る日向という
    世にも珍しいのを見ることになったのであった


    すみません、しょうもない話を延々と・・・
    コレがほんとの松小次?(藁
    スマソ
    書き逃げしますっ  でわっ


666 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/26 00:50 ID:SiMnX/iV
    マッツン、男らちー!最高!


667 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/26 08:03 ID:bX01nU1p
    逆ギレ日向&生真面目松山、べりぐーっ!痣で済んでよかったな、松山。
    松山の「真面目さゆえ総攻めシリーズ」やりませんか?661さん。


668 名前: 当惑の653 投稿日: 02/03/26 08:22 ID:bX01nU1p
    >654さん&657さん
    あ、あの、反町×井沢の方とは違うっす・・・(汗)
    井沢が手紙で呼び出されて行ってみたら森崎がいたもんで、ガンシャして泣かせた、って話。
    あっちの方ですー。
    前スレの742、751さんのご協力があったにも関わらず、結局ガンシャ。
    他にも結構書いてます・・・暇だのう、私も。
    匿名で気軽に書き込めるこのスレで、「実は」って野暮ですね。スマソ。

    で、前スレ776さん、サイト作ったらここでの経緯載せます?
    私は載せたいと思ってるんですが、やはり「2ちゃんねら管理人」って、
    公にしない方が無難って気も(過去ログになりましたね)。
    それと、サイトできた暁には、ここでOPENにしたものかどーか。
    どこかリングに登録して、興味のある方だけ探して来ていただく、という
    奥ゆかしい方法をとった方が、いいんだろうか・・・


669 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/26 12:51 ID:Yp/EvWAq
    岬×井沢読みてぇ。
    書くにも文才がない・・・・・・


670 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/26 13:22 ID:joaVmPsZ
    669さん、私も同じ。岬×井沢・・・誰か御降臨を・・・
    って、確かにむずかしいカプーだわ。


671 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/26 17:29 ID:qV1B4ur9
    >667
    痣を痔と読んで一瞬焦ったYO!
    関係ないのでsageとく


672 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/26 18:08 ID:LTnnGThy
    >>667
    >松山の「真面目さゆえ総攻めシリーズ」
    萌えますね~661さん是非!
    >>668
    前スレ776さんではないのですが・・・
    ここのジャンルは比較的マッタリしているので2ちゃんの経緯を書いてもそれほど問題ないとは思いますが
    ここでアドレスUPするのはチョトまずいのでは?と思います。
    たまに有料エロURL貼り付けに来る嵐もいたりするし、誰が見てるか分からないので。
    どこかに登録されて、そのキーワードをメル欄に書き込んでおくとか、
    ワンクッション置いた形でOPENにされたほうが良いのではないかと・・・

    ここ↓で相談されてみるのも良いと思いますよ。
    過去ログにも確か2ちゃんねら管理人についての書き込みがあったような気がします。
    801サイト管理人の悩み【10】
    http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1016373552/


673 名前: リリーなみさまも 投稿日: 02/03/26 21:32 ID:593PonY1
    無謀にも挑んでみました。

    高校の卒業式を明日に控えた冬の日。
    式が終わったら、その足で岬はフランスに再び渡るつもりでいた。
    そのことは誰にも伝えていない。いつものこと。
    気付かれないようにそっと、いなくなる。そんな別れ方が岬は好きだった。
    否、好きと言うよりもそれしか知らなかった。笑顔でさよならなんか言えない。
    二月も今日で終わりだが、まだ吐く息は白い。
    この街から、あたりまえのように見える富士山も見事に山裾まで雪で真っ白だ。
    季節が何度も移り変わる程、一つの街に留まったことは今まで無かった。
    ふと、冷たい何かが柔らかく頬を掠めた。
    (風花・・・?)
    静岡では雪はほとんど降らない。
    灰色の空から踊るように落ちてくるそれを、岬はいつまでも見つめていた。

                      



674 名前: リリーなみさまも2 投稿日: 02/03/26 21:50 ID:593PonY1
    岬が買い物から戻ると、部屋の扉の前で井沢がたたずんでいた。厚手のコートの前をきっちり合わせて
    マフラーを鼻の所までぐるぐるにまいている。寒がりな彼らしかった。
     「借りていた本を返しにきたんだ。遅くなってごめん。」
     「いつからそこにいたのさ?」
    井沢の髪は少し濡れていた。さわると、ひどく冷たい。さっき降った風花のせいだと小さな声でつぶやいた。
     「本なんて学校で返してくれればよかったのに。」
    急いで部屋の暖房全てにスイッチを入れて、大きなタオルで乱暴気味に頭をこすってやった。
    時々思っていたことだが、井沢には妙に子供っぽいところがある。
    今日にみたいに、約束もなしに寒空の下、長時間人を待つとか。ちょっと考えて、本屋やコンビニで
    時間を潰そうとか 思い付かなかったんだろうか?
     「今日じゃなきゃ駄目なんだ。いっちゃうんだろ、明日。」
     「なんで知ってるの?」
    髪を乾かしてやっていた指の動きが止まった。誰にも言ってないはずなのに。スケッチ旅行から
    明日帰ってくる父親しか知らないはずだった。
     「なんとなく、そんな気がしただけ。ホントなんだな。」
     (変なところでカンが良い・・・。)
     「3年も一緒にいたんだから、少し位考えてることわかるさ。」
    少し怒ったふうにそう言った。それは、かなり小さな声だったが。




675 名前: リリーなみさまも3 投稿日: 02/03/26 22:07 ID:593PonY1
    改行とちってスマソ。
    岬の部屋はテーブルもカーテンもそのままで、とても明日出て行くようには見えなかった。
    ただ、トランクがひとつだけ隅に置いてあること以外は。
    旅慣れている岬らしく、荷作りは簡単なものだった。
    「荷物それだけ?」
    「父さんは日本に残るから。なんでも持っていくわけにはいかないんだ。」
    岬にしては珍しく歯切れの悪い物言いだった。なんだか言い訳をしているようだと自分でも思った。

    借りていた本は、きちんと背の高さをそろえて片付けられている本棚に戻っていた。
    外国のミステリー。正直、話の内容よりも熱心に薦める岬の姿の方が印象に残っている。
    普段は割と淡白なタイプなのに。意外な一面をその時知った。
    ハードカバーの本の背表紙を指でなぞりながら、井沢はそんなことを思い出していた。
     「置いていくモノが多いんだな。・・・、俺もこの本と一緒?」
     「そんなこと・・・!」
    弾かれるように顔を上げ、そんなことないと言いかけて口を噤む。
    事実はその通りだったから。


676 名前: リリーなみさまも4 投稿日: 02/03/26 22:14 ID:593PonY1
    「ごめん、つまらないこと言って。」
    井沢は淋しそうに少し笑って、目を伏せた。本当につまらないことを言ってしまった。
    これから、世界を目指そうとする岬に水をさしてしまった。
    大切な人たちが、旅立っていくのは慣れているはずだった。若林や翼が
    いなくなる時も笑って見送ることができたはずなのに。
    サッカーを続けていれば、道は交わると分かっていても常に喪失感はつきまとう。
    再会するたびに広がりを感じる、距離感や技術の差は井沢を苦しめた。
    握りしめた拳が小刻みに震えている。岬はそっと自分の手をそれに重ねた。
    手のひらの温もりが、長い時間で積り溜まった井沢の思いをゆっくりと
    溶かしてゆく。それは涙になって頬を伝い、再び岬の手の甲に染みていった。




677 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/26 22:53 ID:AjkmfUnx
    おおー!勇者だ!673さんに拍手!!!!
    叙情な、みさまも、いいですね・・・これからどう展開していくのだろうか?


678 名前: リリーなみさまも5 投稿日: 02/03/26 22:55 ID:1DUSpAaO
    「井沢、こっちむいて。」
    両手で顔を包み込み顔を上げ、こぼれる涙を指で拭う。
    泣かないで、とは言えなかった。
    きつく噛み締められ、うっ血した井沢の唇は赤い果実の様だ。
    指先で輪郭をなぞり、熟れたそれに岬は唇を重ねた。

    井沢は自分の為に泣いてくれているのだろうか?
    自惚れてもいいのかな。
    感情を素直にぶつけてくる井沢がとても愛おしくて、少し羨ましい。
    自分はずいぶん長く、そんなこと忘れていたから。

    触れるだけのキスを何度も繰り返している内に、お互いの躯が熱を帯びてゆくのが
    唇を通じてわかる。
    やがて、深く差し込まれた舌の動きに呼吸は乱れ、思考は少しづつ奪われてゆく。
    岬のシャツをきつく握り、遠のいてゆく意識に縋った。
    白くなる程強く握りしめられた指は、やがて岬に戒めを解かれ絡めあう。そしてお互い
    床に崩れ落ちた。

    これからエロと戦ってきます。見切発車で拙い物をあげてしまいすみませんでした。


679 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/26 23:31 ID:ZlmB7nuq
    み……みさまもさん、素晴らしいです!切ないです!
    ぜひとも続き書いて下さいね。お待ちしてます!


680 名前: 679 投稿日: 02/03/26 23:36 ID:ZlmB7nuq
    ageちった……ああもうっ。とにかく嬉しかったんで
    浮かれてしまいました。逝ってきます。


681 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/27 00:16 ID:MTyuecNM
    リリーだ・・イイっ!!


682 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/27 00:29 ID:tpUrE3Wp
    ホンワカしちゃうリリーミサマモ(・∀・)イイ!!


683 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/27 06:56 ID:m3Uc6e+c
    あ…あの、源シュナの続きはもうやらないのでしょうか?
    実は楽しみに待っていたり。ああっ、源さんの暴走が気になる~!


685 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/27 08:14 ID:Lglu6Rrh
    浦辺のその後も気になる・・・あのやんちゃくんがどんな目に遭わされてしまうのか。


686 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/27 09:27 ID:NuJG2wh6
    リリー萌え~  続き待っております


687 名前: リリーなみさまも6 投稿日: 02/03/27 20:44 ID:c+2GtWv5
    ストーブの上のやかんが、しゅんしゅんと湯気をたてる音が部屋に響く。
    井沢の細い腰をかき抱き、胸の突起を口に含む。
    「んっ、ん・・・。」
    長身ではあるが逞しいとは言い難い躯。
    栄養が全部、縦方向にいってしまうんだといつか嘆いていた。
    喉が灼けるように熱い。カラカラだった。
    目の縁を紅く染めて、吐息を漏らす井沢が欲しくて堪らない。

    岬の指と舌は確実に、井沢を高みへと誘ってゆく。
    自分の躯をを蝕んでゆく熱に追い立てられるように井沢を責める。
    脚を大きく開かせ肩に掛けると、勃ちあがり先端を濡らす先走りの露を
    わざと大きな音をたてて、吸い上げた。
     「ああっ!・・・。んっ。」
    生暖かい感触と強烈な刺激に、たまらず井沢は岬の口の中に精を吐き出してしまった。
     「ごっごめん、俺・・・。」
    無言で井沢が放った物を飲み下し、口の端から溢れる雫をを無造作にシャツの袖で拭った。
     「いいんだ。ボクがこうしたかったから。」
    謝らないで、と言うように井沢の唇に自分の人さし指を押し当てた。
    岬の躯は自分以上に熱く張り詰めているというのに。こんな時にまで優しくされるのは
    なんだか切ない。身体を起こして両腕を背中に回す。そして、早口で耳許に囁いた。
     「岬、好きにして構わないから。」



688 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/27 22:19 ID:2zjcaFir
    あーーー!!みさまも!!みさまも!!みさまも!!
    いやーーしあわせです。続き楽しみにしてますーーー。
    私も井沢新田も早いトコUPします。今週末には何とか・・・。

    >>668さん
    前スレ776です。
    ここでの経緯は一応書かないでおこうかなぁと思ってます。初めはかこうかなぁと思ってたんですが
    ココを見ていた方には分ると思うし、友人のHPの別館って形なので(管理を一緒にやってもらう)
    その友人にも相談してみたんですけど“わざわざ2ちゃんねらーって知らさなくてもいいんちゃう?”
    ってことだったので・・・。

    668さんもおっしゃってるけど、サイト作ったらどうやってお知らせしたら良いんでしょう?


689 名前: 前スレ776(688) 投稿日: 02/03/27 22:33 ID:jptXvjjB
    >ココを見ていた方には分ると思うし
    は、ココ見ている方には明記しなくても経緯はわかるだろうし、って意味です。
    説明不足でスマソ・・・


690 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/28 00:18 ID:B0iRagbg
    >前スレ776さん
    こんばんは。前スレ910でコジミサ書いてた者です。
    実は、皆さんの尻馬に乗るような形で私もつい先日サイトを開設したんです
    けども、2ちゃんの某スレがきっかけで~みたいなことを書いたんですよ。
    そうでないと書いた本人だとお知らせする術もないかなあと思ったんですが、
    (まあ誰もあのへっぽこSSを持ってくこともないだろうと思うんですが…)
    書かない方がよかったんですかね…(汗

    今からサクッと削除してこようかなあ。
    2ちゃんとか、スレ名などの固有名詞は勿論出してないんですけどね。


691 名前: 690 投稿日: 02/03/28 00:28 ID:B0iRagbg
    サクッと手直ししてきました。
    アナウンスの方法は迷いますよね~。
    私は今日、某ウェブリングに登録の申請しようとしたらリンクが上手く
    繋がってないのか、送信してもしてもエラーになってしまったり…


692 名前: リリーなみさまも7 投稿日: 02/03/28 02:16 ID:JeG0hLhI
    岬は湿らせた指で井沢の後ろを少しづつ広げてゆく。抜き差しする指が1本から2本に
    増やされ、中をかき回される。一度は果てたはずの欲望がさらに強い刺激を求め、鎌首を
    擡げるのには時間は掛からなかった。
     「力抜かなきゃダメだよ、井沢。」
    岬の声もどこか遠くから聞こえる。指先から与えられる快感だけを追い、淫らに腰が震えた。
     「も、もう入れて、岬。」
    食いちぎらんばかりに喰わえていた指を抜くと、新たな蹂躙を求め妖しくひくついた。
    井沢の脚を高く持ち上げ、自分の昂りをそこにあてがい体重をかけて身を沈めてゆく。
    自分の躯が熱いのか、井沢の中が熱いのか、繋がったままでは分からない。
    きつく締めつけられ、内壁が先端を擦りあげる。そして欲するままに、何度も激しく
    突き上げた。



693 名前: リリーなみさまもラスト 投稿日: 02/03/28 02:35 ID:JeG0hLhI
    疲れ果てて寝息をたてる井沢の瞼に、岬はそっと口付けた。
       「う・・・ん。」
    小さく寝返りを打つ井沢の唇が微かに動き、声にならない言葉を紡いだ。
      「オイテイカナイデ・・・。」
    井沢はこの言葉をどんな場面で何度飲みこんだのだろう?
    その度、どんな想いを胸にしまいこんだのだろうか?
    岬はそれを考えると切なくなった。
    自分が街を去っても、昨日まで友達だった人達の日常は何も変わらない。
    朝が来て夜が来て、季節が変わって、いつか忘れられる。
    いつまでも思い出にしがみついているのは自分だけだと思っていた。
    だから井沢の傷に触れた時、癒された気がした。
    井沢も同じなら良いと思う。そう思うのはエゴだろうか?
    だから祈らずにはいられない。彼がこれ以上、傷付かないように、
    せめて、夜は辛い夢を見ないように。
     「一緒に行きたいよ。」
    囁いても、井沢には聞こえない。
    岬は明日、日本を発つ。

    設定も文法もデタラメでごめんなさい。岬君ファンの方ごめんなさい。
    801の神にこてんぱんにやられました。
    百合同士のCPは難すぃーかったです。


694 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/28 07:52 ID:uC0wNGxK
    す、すごい、みさまも・・・切ねぇーっ。
    朝からじーんとしちゃいました。


695 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/28 16:11 ID:u3rJeQ3t
    >>693さん
    キスだけでもモエモエしましたvv 素敵だぁ・・・(溜息
    693さんに再び801の神が降りてきますように・・・ナムナム・・・


696 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/28 20:38 ID:kLlNczSI
    みさまもさん、乙彼さま。ほんとにリリカルでせつない~。
    皆の期待を裏切らない、すてきなみさまもで嬉しかったです。
    また、何か書きたくなったら書いて下さいね。


697 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/28 20:41 ID:kLlNczSI
    ああっ、またageちった……はずかちい!!
    喜ぶとageる癖でもあるのか私は……皆がsage進行してるってのに……
    リリーなみさまもの想い出を胸に、逝ってきます!


698 名前: 561 投稿日: 02/03/28 21:22 ID:ywyGSVlQ
    しばらく来れなかったんですがニッタ×ウラベのツヅキです。
    誰も覚えてないと思うんであらすじ書いときます。(685さんアリガトウ☆)
    ~あらすじ~
    新田に淡い恋心を抱いている浦辺は、最近妙に仲が良い新田と岬の関係に嫉妬していた。
    嫉妬のあまり、2人がそういう関係なんじゃないかと思い始めていた。そんなある日の学校帰り、
    いつものように新田に誘われて、家に寄って行く事になった。だが、「一回だけならいいですよ」と、
    突然新田に迫られて戸惑う浦辺!早々と新田の口でイかされてしまった浦辺の運命やいかに…!?
    >>584のツヅキ
    新田はベットに腰掛けると、その両脚の間に浦辺を誘った。
    誘われるまま、浦辺はその両脚の間に跪くと、新田のズボンのベルトに手を掛けた。
    (…こんな事していいのか?)
    浦辺はふと疑問に思い、思わず手を止めた。
    俺は確かに新田の事好きだけど、こいつは俺の事、そういう意味で好きなんかじゃない。
    チラリと、浦辺は眼をすくうように持ち上げて新田を見上げた。
    「…浦辺さん?」
    「お前、いいのか?…お前は…」岬の事が好きなんじゃないのか?とは云えなかった。
    不安色の眼で自分を見る浦辺に、新田は悪戯な笑みを浮かべた。
    「なに迷ってるんですか?俺は構わないですから、早くして下さいよ…」
    だが、浦辺の顔から不安げな色は消えない。
    新田は笑った。「浦辺さんっていつも威張ってるクセに、こうゆう時は、意外とウブなんですね…」
    「何だと?てめぇ馬鹿にしてんのか!?そんなにして欲しかったら自分で脱げよっ」
    「嫌ですよ…浦辺さん脱がして下さいよ」
    ベルトを掴んだまま固まっている浦辺の両手に、新田は自らの手を重ねた。ゆっくり指をなぞってベルトを外すように促すと、
    ふっきれた様に浦辺は乱暴にベルトを外し、荒々しくズボンと下着を膝までずり降ろした。
    「ちょっと浦辺さん…落ち着いて下さいよ」少し笑いを含んだ口調だった。
    露になった新田の中心を、浦辺はその生温かい舌で愛撫し始めた。



699 名前: 561(698のツヅキ) 投稿日: 02/03/28 21:23 ID:ywyGSVlQ
    されなが新田は思った。
    身体は支配できても、精神的に越えられないラインがある。多分、相手が岬だったらこんなに余裕ではいられない。
    別に浦辺の事を見下してる訳じゃなくて、浦辺が自分の事を好きだという事実が新田を強気にしている。
    何を云っても、しても許されるんだと。
    本当はもっと、岬に、心も身体も全部自分に、委ねてくれたらいいのにと思っていた。そしたらもっと、自分だって、自分を曝け出せるのに。
    (欲求不満なのかな、俺…)
    何だかまるで、その不満を浦辺で紛らわしているみたいで、新田は少し罪悪感を覚えた。
    浦辺の愛撫が激しくなった頃、「浦辺さん、もういいです」
    新田はそっと浦辺の頭を押さえ、離すと、膝の辺りで絡まっていたズボンと下着を脱いだ。

    ベットの上に浦辺を誘導し、仰向けに寝かせて脚を開かせた。
    「何かお前、妙に慣れてねーか?」
    「そうですか?」
    そんな事より、と新田は言葉を続けた。
    「浦辺さん…また…」
    さっき果てたばかりだったはずの浦辺の中心が、再び上を向いてた。
    「相当、たまってたんですね」
    「う、うるせーよっ」
    新田は浦辺の中心を両手で扱き始めた。
    「…あ…あぁ…ハァハァ…」
    先端から漏れる粘膜を指に絡めて、新田は浦辺の秘部を解すように塗り付けていった。そしてそっと指を侵入させた。
    「…あぁ…」
    ゆるゆると指を出し入れしてやると、浦辺は痛がるどころか逆によがっていた。


700 名前: 561(699のツヅキ) 投稿日: 02/03/28 21:25 ID:ywyGSVlQ
    「浦辺さん…初めてじゃないんですか?」
    「…い、いや…そうだけ…ど…あ、あうっ!」
    新田の指が快楽のポイントを責め始めた。
    「んっ…あぁ…ハァハァ…ああ…っ」浦辺は身を捩じらせ激しく喘ぎ始めた。
    (そ、そんなに気持ちいいのか…?岬さんはあんまり声出さないからなぁ…)
    浦辺の顔をまじまじと見つめていると、そのうち唇の端から、唾液が一筋零れ出した。
    「あー、浦辺さんヨダレ垂らさないで下さいよ~!」
    そう声を掛けたが、浦辺はもはや聞こえていない状態だった。仕方なく指を引き抜いた。
    浦辺の中心は今にも射精しそうな勢いだった。
    「浦辺さんって…エロいんですね…」
    「うるせーよ…ハァハァ…お前だってそうだろ…」
    新田は、触れるか触れないかの圧力で、浦辺の中心を手で包み込み、焦らすように動かした。

    「…てめぇ、もったいぶってねーでさっさとイかせろよっ」浦辺は新田を睨み付けた。
    「浦辺さん、それが人に物を頼む態度ですか?」
    「あ?」
    「…“イかせて下さいお願いします”って頼んで下さいよ」
    「てめぇなぁ!!」
    茶化す様な口調で云われ、さすがに頭にきた浦辺は上体を起こした。
    「うあっ…」
    そのまま新田の肩を掴んで後ろへ押し倒してやった。そのまま新田の上半身に跨った。



701 名前: 561(700のツヅキ) 投稿日: 02/03/28 21:32 ID:2fxK7HWA
    そのまま新田の肩を掴んで後ろへ押し倒してやった。そのまま新田の上半身に跨った。
    「てめぇの顔にかけてやるよっ」
    「ちょっ…やめて下さっ…!!」
    とっさに顔を横に逸らしたが、寸前まで高められていた浦辺のそれは、ほんの数回扱いただけで直ぐに、新田の横顔に精を吐き出した。
    「…っ」白い粘膜が、新田の頬を伝う。
    「顔射された気分はどうよ?瞬ちゃん」
    新田は慌ててそれを片手で拭った。
    「浦辺さん…。俺まだ一回もイってませんよ」
    「あ?」ベットから早々と降りようとする浦辺に新田が声を掛けた。

    カバリと身を起こし、浦辺の腕を掴むとそのままベットの上に引き倒した。
    「何だお前!まだやんのか!?」
    「だから俺はまだ一回もイってないんですってばっ!」
    繋がるまでやるつもりはなかったけど、もうそんな事はどうでも良かった。
    新田はベットのすぐ横にある棚の引き出しからコンドームを取り出し、付けると、そのまま浦辺の片足を自分の肩に掛け、自身を浦辺の秘部へあてがった。
    「お、お前…まさかっ…挿れるんじゃねーだろうな…?」
    「そうですよ。力抜いてて下さいよっ」



702 名前: 561(700のツヅキ) 投稿日: 02/03/28 21:34 ID:I+0j8+N1
    >701
    ごめんなさい。同じ文章(一番上)、入れちゃいました。抜かして下さい。


703 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/28 23:01 ID:TxfrtYSL
    >>698-701
    強気な新田がイイっすね!!!ガンパレ浦辺!!
    続き楽しみにしてます~。

    ところで、前スレ776さんと910さんのサイト見タイよ~う…


704 名前: 653(浦辺に同情中) 投稿日: 02/03/28 23:30 ID:KyELvrWJ
    やっとサイト完成したはいいんですが・・・しかるべき(ガイシュツのところ)
    サーチに登録しようとしたら「資格」に「開設一ヶ月以上経ったサイト」の
    一文が・・・しゃーない。待ちます。

    前スレ776さんと910さんも、一ヶ月待ちですか?


705 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/29 09:31 ID:PoKkOYpC
    うわーガッチュンガッチュンな新田と浦辺・・・ももももももも萌え~~~
    そして背後にタロさんの影が・・・(比べちゃうのね
    こういうのツボです。キャー。


706 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/29 14:21 ID:l7aEdp5p
    ガンシャされてしまう新田に萌えー。そしてそのまま反撃されてしまう
    浦辺に萌えー。早く新田の逆襲が読みたいな。561さんがんばれ。


707 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/29 21:55 ID:S0/bWzj0
    >>704
    前スレ910です。
    私が登録しようとしてるリングは特にその条件はなかったですよ~。
    2つあってその内1つは「コミックまたは小説が3本以上あること」と
    あったので、昨日急いで(w1本ウプしましたが。
    でもどちらのリングもフォームに入力して送信すると真っ白な画面に
    移ったまま何も表示されないんですよね…私のパソがおかしいのか、
    先方様のリンクに不具合でもあるのか…。

    ってステキなSSの合間にサイト話引き摺ってスマソ。
    浦辺が切ないッス…


708 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/29 23:00 ID:Znc1IqVA
    やった~PC復活したYO!モエモエSSがたくさんあってうれしい。
    リリーみさまも・・いいッス。ほかにもリリーちゃんが似合うカプは
    いねが~~。それにしても801でりりーってすごいYOね。


709 名前: 新田×佐野×新田 1 投稿日: 02/03/30 13:42 ID:MAFybLD8
    需要は無くても供給はある。というわけで、二人のゆりなお話です。

    「一年間のレンタル移籍とはいえ、柏へようこそっ!」
    「かんぱーい!」
    ここは柏市にある新田のマンション。新田をはじめとする5、6人のレイソルの
    選手が集まっている。主賓である佐野は身体を縮めるように正座して、ちびちび
    とビールを飲んでいる。
    「ほら、固くならずにもっと飲めって!!」
    佐野がグラスを空にするたび、新たにビールが注がれる。新田もかなり飲み、騒いで
    いたが、ふと、隣で飲んでいる佐野の様子がおかしいことに気づく。
    佐野は膝の上でこぶしを握りしめている。その上に、ぱたぱたっと涙が落ちた。
    「わりい、先輩たち。こいつ酔って気分悪いみたいなんで、そろそろお開き」
    まだ騒ぎ足りない様子の選手たちを何とか玄関から追い出して、佐野のもとへ戻る。
    佐野は声を殺して泣いていた。隠れてよく見えない前髪の下の目からは、後から
    後から涙があふれていた。
    「おい、いったいどうしたんだよ、お前……泣き上戸なのか?」
    「……そうみたい。自分でも知らなかったけど。こんなに飲んだの初めてだから」
    「とにかく、何か悲しいことがあるなら、愚痴っちまいなよ。聞いてやるから」
    「……う……さん……に」
    「何だって?もっとはっきり言わなきゃ聞こえない」
    「次藤さんに会えない。一年も。それにもしかしたら、このまま正式に移籍って
    ことにならないとも限らない」
    ぱたぱたっ、と再び佐野の膝に涙が落ちた。



710 名前: 新田×佐野×新田 2 投稿日: 02/03/30 13:43 ID:MAFybLD8
    「会えないったって……そりゃしょーがねーじゃん。プロの選手なら移籍はあたりまえ。
    それに、お前は一年立てばアビスパに帰れるんだから」
    「一年も……一年も離れていられない!次藤さんに好きな人が出来ちゃうかも知れない。
    それを見張ってもいられない」
    「おいおい、見張るって……ほんとに、見張ってたのか」
    「見張ってた。次藤さんがほかの人を好きにならないように。オフの日は必ず映画や
    ドライブや遊園地や散歩や、それから……絶対、連れ出してたんだ、他の人とデート
    する暇が出来ないように。合コンの時だって、次藤さんと女の子が二人きりにならない
    ように気をつけてた。二人きりになったら、話にわりこんでいった。でも、今日からは
    それも出来ない」
    「ちょっとお前それ……」
    ストーカーっぽいじゃん、という言葉を、新田は飲み込む。
    「大丈夫だよ、俺が言うのも何だけど、次藤さんそんなにはモテないって」
    「そんなことない!次藤さん、大人だし、優しいし、絶対もてる。次藤さんは……」



711 名前: 新田×佐野×新田 3 投稿日: 02/03/30 13:44 ID:MAFybLD8
    新田は佐野の顎を掴んだ。自分の方へ顔を向けさせる。涙で少し腫れた、大きな瞳が
    見えた。
    「今から『次藤さん』っていうの禁止な」
    まず、濡れた睫毛の先に口づける。それから唇へ。佐野は少し体をかたくしたが、逆ら
    わなかった。うなじにキスしながら、シャツのボタンに手をかける。シャツを脱がせて
    しまうと、華奢な体が露わになる。その時、佐野が動いた。自分の方から新田の唇に唇を
    合わせて、それから新田の耳に口づける。慣れない刺激に、新田はびくっと体を震わせた。
    佐野も、新田のシャツのボタンを一つずつ外していった。
    リビングの床の上で、いつしか二人は裸になっていた。互いの体に、二人はキスの雨を
    降らせる。佐野はつぶやくように言う。
    「新田……新田って綺麗だね……身体も、顔も……」
    「馬鹿……お前だってそうだよ……こんな細い腕……人形みてえ」



712 名前: 新田×佐野×新田 3 投稿日: 02/03/30 13:45 ID:MAFybLD8
    やがて、新田は、佐野の張りつめた部分に手を伸ばし、先端にそっと口づけた。
    佐野は、今までにないほど大きく震える。そのまま新田は佐野のその部分を口に含んだ。
    もう充分に感じやすくなっていたそこは、他愛のない愛撫であっけなく精を放った。
    もう一度新田は佐野を見る。先ほどまでの涙が嘘のように、頬を赤らめ、伏せがちな瞳は
    新田の初めて見る妖艶さをはなっていた。
    「新田……俺も、新田にしてあげる……」
    佐野はもう一度うなじから胸の突起、脇腹へと舌を滑らせ、充分固くなった新田のそれに
    まず手で刺激をくわえる。そして、先程の新田と同じように、舌を使い、唇を使い、新田を
    追いつめてゆく。
    「……くっ……!」
    新田は、佐野の口の中で果てた。佐野の喉がごくりと動く。リビングのあかるい照明の
    下で、二人の少年のような身体が白く照り映えていた。


713 名前: 新田×佐野×新田 3 投稿日: 02/03/30 13:47 ID:MAFybLD8
    すみません、712のタイトルは「新田×佐野×新田 4」でした。
    あー、ミスッちゃった。


714 名前: 709 投稿日: 02/03/30 13:49 ID:MAFybLD8
    たびたびすみません、713のタイトルは「709」のつもりでした。
    あーもーなにやってんだか私は……


715 名前: 新田×佐野×新田 5 投稿日: 02/03/30 13:50 ID:MAFybLD8
    「どうだ、少しは落ち着いたか?」
    新田は佐野に尋ねる。
    「一年間、次藤さんのこと、信じて待てるか?」
    「うん……さっきはちょっとアルコールが回って興奮してたみたい。馬鹿だな、俺。
    はっきし言ってストーカーだよな。次藤さんは、『一年間、待ってる』っていって
    くれてたのに」
    「何だ、お前ら、両想いなんじゃねえの?」
    「そうかな」
    佐野はぱっと顔を赤らめた。
    「あーあ、何だか俺、馬鹿みてえ」
    「そんなことないよ、新田、ありがと。俺の迷いを吹き飛ばしてくれて」
    佐野は新田の頬に軽くキスをした。新田は赤面を隠すように床から起きあがる。
    「あー、酔いがすっかりさめちまった。もう一回飲むか」
    「あ、俺も俺も」
    「お前はダメ!」
    夜は静かにふけていった。


716 名前: 709 投稿日: 02/03/30 13:57 ID:MAFybLD8
    以上、つたないお話でスミマセンでした。最近の小説は綺羅星のようなの
    ばっかりなので、ちょっとお恥ずかしいです(;´Д`)

    サッカー好きの旦那に、「レンタル移籍ってどういう制度?」と聞いて
    みたら、「何のためにそんなこと知りたがるの?」と聞き返されて
    うっと詰まった春の夜。


717 名前: 561(701のツヅキ) 投稿日: 02/03/30 20:00 ID:gDsvtYBW
    >>709-716
    素敵なSSが(*>∀<*)!!!
    佐野可愛い~。ホントに次藤が好きなんだなって事が伝わってきました!
    こんな可愛らしいSSの後に、スイマセン…。ニッタ×ウラベのツヅキ。長くなってスイマセン。

    「てめっ…よせっ…ぎゃぁぁぁぁぁっ!!!」
    「…なっ…なんちゅー声出すんすか浦辺さん!?」
    浦辺の奇声に驚いた新田はお互いが繋がりかけた部分を一旦離した。
    「て、て、てめぇ!何すんだ痛ぇだろーが!俺を殺す気か!?」
    うっすらと涙を滲ませた目で新田を睨みつけた。
    「さ、さっき指挿れた時はヨダレたらすぐらいよがってたクセにっ!」
    「う、…うるせぇっ!」浦辺の耳がポッと赤くなった。
    「そ、そもそもなぁ、指とてめぇのそれとじゃ太さがちげーだろ馬鹿野郎っ!だいたいお前はなぁ、
    サッカーにしても何にしても昔っから自分勝手なとこがあり過ぎんだよ!」
    と吐き捨て、「もっと考えて行動しやがれっ!」浦辺は新田の腹に軽く蹴りを入れた。
    「痛っ!…わ、分かりましたよもうっ!」
    何でこんな時に説教されなきゃならなんだ、と思いながら新田は再び棚の引き出しに手を伸ばし、ローションを手に取った。



718 名前: 561(702のツヅキ) 投稿日: 02/03/30 20:01 ID:1sTAiQif
    「ひゃっ…!」
    ヌルヌルとした感触の液体をその辺りに塗り付けられ、浦辺は思わず腰を引いた。だが直ぐに新田に脚を掴まれ押さえられてしまった。
    「お、お前…何付けてんだよっ!気持ちわりィっ…!」
    「痛くないようにローション塗ってあげてんですよ!文句ありますか!?」
    脚を持ち上げると、新田は再び自身を浦辺の秘部へあてがった。
    「すぐに良くなりますから、我慢してて下さいよっ!」少しづつ自身を満たしていった。
    「ぎ…ぎぇぇぇぇぇっ!やめろ新田ぁー!」
    「ちょ、ちょっと浦辺さん!隣に聞こえますからそんな大声出さないで下さいよー!」
    「ん…んな事云っても…挿れられる俺の身にもなってみやがれ!この馬鹿っ!」
    だいたいよぉ、と云って浦辺は一旦唾を呑み込んだ。
    「な・ん・でっ!俺が受け身なんだよ、おいっ!?お前年下のクセして何様のつもり…」
    「いっちいちうるさいですねさっきから!」また説教か!?と云いたげな顔をして新田は浦辺の言葉を遮った。
    「男ならこれぐらい黙って我慢しやがれっ!」
    「き、貴様っ!誰に向かってそんなクチきいてん…っうぎゃ!!」
    抵抗する手を掴んでベットに押し付け、体重をかけると新田は強引に自身をすすめていった。
    「…て…てめ…ぇ、…お…覚えてろっ!!」
    そんな悲痛の叫びも空しく、新田の腰使いは大胆になっていった。


719 名前: 561(703のツヅキ) 投稿日: 02/03/30 20:02 ID:9Br2uhy9
    「…ち、ちっとも…良くなん…ねーぞ…この…ヘタクソがっ…!」
    実は感じ始めているのに、年下にこんな風に責められているのが屈辱なのか、そんな憎まれ口が浦辺の口から零れた。
    だがその口調には、すでに先程の威勢の良さが失われていた。
    「そんな強がり云ってられんのも今のうちだけですよ浦辺さん?」
    「な…なに…ィ…っ」
    新田が快楽のポイントを探るように自身を出し入れしていると、突然浦辺の身体がビクッとなった。
    「あぁっ…!」
    新田はここぞとばかりにその辺りをガンガン責めてやった。浦辺の腕をそっと放すと、もう抵抗する様子はまったく見られなかった。
    「どうですか浦辺さんっ!?ヨダレたらさないで下さいよっ!」
    「…う…うる…へぇ…っ…!」
    気持ち良すぎるのか、言葉になっていなかった。

    「…あっ…ああっ!」
    浦辺はビクビクと身を震わせた。その中心からは白い粘液が溢れだした。
    「…浦辺さん、もうイっちゃったんですか!?」
    何も云い返す気力がないのか、浦辺はハァハァと荒く呼吸を繰り返しているだけだった。
    「…云っときますけど俺まだですからね」新田は再び腰を動かし始めた。
    「て…てめ…もう動かすなよっ…!」
    「…んな事云われても…こんな途中でやめれませんよ」
    浦辺の身体を揺らしながらふと、新田はおととい、このベットの上で交わした岬との情事を思い出してしまった。練習で疲れてるから、と云われたけど我慢できなくて結局やった。ずっとやってなかったから一回だけじゃ全然足りなかったのに…。(やっぱ俺欲求不満だ…)
    「…浦辺さん、またイきそうなんですか?」
    「…てめぇ…こそ…さっさとイきやがれ…っ」
    一段と激しくなる新田の腰使いが、新田ももう限界という事を表していた。
    やがて2人はほぼ同時に絶頂を迎えた。新田は浦辺の横にぐったりと倒れ込んだ。



720 名前: 561(704のツヅキ) 投稿日: 02/03/30 20:04 ID:W+SzntVJ
    荒々しい呼吸が整のった頃、浦辺がぼんやりと天井を見つめながら云った。
    「…てめぇ…よくもこんな事してくれたな…」
    「……感じてたクセに」
    「う、うるせー!だいたいお前は…」隣で横たわっている新田を睨んだ。
    「また説教ですかぁ!?」もう勘弁して下さいよー、と云いながら新田は怪訝な顔をして浦辺を見た。
    「…岬の事が…好きなんだろ?」
    「え?」突然の質問に、ギクリとした。「い、いや…そそそそんなまさか!」新田はそのままクルリと向きを替え、浦辺に背中を向けた。
    浦辺はむくりと上体を起こすと、新田の髪の毛をグシャグシャと掻き撫でた。
    「わっ…何すんですかぁ」不敵な笑みを口許に浮かべている浦辺を下から見上げた。
    「そうか、やっぱお前、岬の事をねぇ…」
    (バ、バレた…!?)
    悪戯っぽい眼をしてニヤニヤしている浦辺に、思わず新田は再び背を向けた。
    「岬はさ、これっぽちもそっちの気はないと思うけど、…まぁせいぜい頑張れよ?ははは!」
    新田は、てっきり自分と岬がそうゆう関係である事がバレてしまったと思ったが、浦辺は、ただの新田の片思いだと勘違いしたらしい。しかもその台詞の口調は明らかに馬鹿にしていた。
    (何か云い返してくるか!?)
    と、浦辺は思ったが、予想に反して新田は黙ったままだった。



721 名前: 561(720のツヅキ) 投稿日: 02/03/30 20:06 ID:W+SzntVJ
    新田は後ろめたかった。今日、自分の欲求不満を解消する為に浦辺を利用したみたいで…。
    クルリと新田は浦辺の方へ身体を向き直した。
    「浦辺さん…ごめんなさい…」
    「…何だよ、突然?」急に謝られて浦辺は面食らった。
    「……いや…その…」
    そのまま黙ってしまった新田の脇腹に、浦辺はケリを入れた。
    「イテっ!何すんですか!?」新田は飛び起きた。
    「お前なぁ、今更謝っても遅いんだよ。だいたいそんなしおらしいお前なんて気持ち悪いん…」
    喋り終わるのを待たずに新田は、浦辺の身体を押してベットから突き落とした。
    「イテェっ!てめぇ、新田ぁっ!」ひょいと起き上がると、ベットの上の新田に飛び掛かった。
    「ちょっと浦辺さんっ!今日はやめましょうよっ」
    中学の頃から、何か喧嘩をするといつもプロレスごっこをして決着をつけていた。
    「馬鹿野郎!今日はプロレスじゃない」
    「は?」
    「てめぇにさっきされた事をそのままそっくりお返ししてやるぜっ!」
    「なっ…俺は嫌ですってばっ…!!」
    ―――こうして、2人の淫らな夜は過ぎていった。 ∮END∮


722 名前: 561 投稿日: 02/03/30 20:09 ID:1AEUc+nP
    ごめんなさい!>718、719、720の名前欄の所すべて間違ってしまいました。
    718→717のツヅキ 719→718のツヅキ 720→719のツヅキですね…。スイマセン


723 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/30 20:25 ID:av/YTYZV
    キィタァ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
    「男の子」って感じの浦辺と新田。でもチョト切ない。(岬のこと…)
    561さんお疲れさまでした。そして素敵なSSをありがとう!
    ずっと完結待ってました。


724 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/30 20:31 ID:7PxO0jd5
    >709さま
    いやん、奥様ったらぁ(w
    そんな詮索にめげずにガンガンいっちゃってくださいねっ


725 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/31 02:02 ID:TM4eNLyM
    ue


726 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/31 06:58 ID:80UWRKyK
    日向の声が子安氏になるって本当?
    自分、小次翼なので正直嬉しいけど。


727 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/31 08:15 ID:FMwUaFJp
    >561さん
    浦辺の反撃が見たい気がする…


728 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/31 17:50 ID:4OHYRzg9
    アニメのピエール…素敵すぎる…(笑
    ピエール×ナポレオンキボン


729 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/03/31 20:45 ID:K5rtkgKq
    >確かにピー様は素敵すぎ・・・(笑
    王子様はやっぱ、白馬にのらないとね。



730 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/04/01 00:13 ID:yJu/qwPA
    ナポレオンのやんちゃ受けも見たい気がするしね。


731 名前: ラテン某 投稿日: 02/04/01 01:06 ID:k26C0f9c
    ディアス×パスカル遅れてて・・・もしかして覚えてるかた(いんのか?)ゴメンナサイ!
    アニメうつらない地域なんで、相変わらず萌え
    ただ・・・ただ・・・引越しが終わったら・・・・・・引越しが(吐血)

    594>み、見たいですぅ~・・・めちゃくちゃ見たいですぅ~~
    想像するだけ鼻血出そうです~~・・・はぁああ~~~~。コインブラマンセー!
    お、おそれす過ぎて駄目ですか??ガクッ!

    ピエナポ・・・OVAのビンタシーンでハマッタです・・・見てェ!ルイさん受け!
    つーかいっそサイト作るか・・・・・・って誰が来るんだ!?


733 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/04/01 01:08 ID:vnYGLTWj
    >731
    もちろん私が行きます(´Д`)ノ 


734 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/04/01 01:16 ID:8BdIcCrh
    >731ラテン様

    私もサイト行くよ!ほら、少なくてもこれで二人賛同者が・・・
    ここにURLを挙げなくてもいいから、メジャーどころのサーチなり
    リングなり(C翼関連てーと、あそこしか思いつかないが)に
    登録してくださいね。探しに行きます!


735 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/04/01 01:18 ID:ZVUnJWnE
    http://wind.prohosting.com/mercry/mouke.html


736 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/04/01 01:21 ID:HQ6mIHHh
    「エースストライカーは俺だっ!」と
    つっかかりまくりながらも毎回ピエールに返り打ち…
    というかうまいことまるめこまれて「そうなのか…?そ、そうなのかも」的に
    なっちゃって結局のっかられてるナポレオン…(;´Д`)ハァハァ



737 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/04/01 21:40 ID:yfzrrPs3
    >>731
    ディアス×パスカル楽しみにしてますよ~。
    ディアスのいい奥さんになれそうなパスカルが好き。
    (そういう内容じゃ無かったらゴメソ)


738 名前: 737 投稿日: 02/04/01 21:43 ID:yfzrrPs3
    >>731
    あっでも引っ越し、気を付けて頑張って下さいね。
    特に引っ越し直後で体調崩す事って多いから……。
    気長に待ってます。


739 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/04/01 23:37 ID:1Jys4VjE
    >731ラテンさん
    私もサイト行きたいです~。ピエナポもラテンカプも萌え!!

    昨日のアニメはビンタシーンなかったYO・・
    密かに楽しみにしてたんだが…


740 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/04/02 00:08 ID:H7oshnXZ
    禿同!!
    あのビンタシーンは萌えますわ。
    ピエナポの重要な萌えポインツをすっ飛ばしてくれたアニメスタッフに
    猛省を促したい!


741 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/04/02 01:22 ID:0wJoQVvi
    >>637 様
    げんシュナめいっぱい待ってるのに~
    どうしちゃったの?


742 名前: 731 投稿日: 02/04/02 02:19 ID:Rb53/Y4s
    >737
    ・・・・・・・・スマソ大当たり☆。アナタのおっしゃる当りの内容デス(死)。
    も、もしやエスパー!!?


743 名前: 源シュナ3 投稿日: 02/04/02 17:17 ID:WQG9u1mx
    >741様
    ごめんなさい。誰も待っててくださらないと思って・・・。
    では、調子に乗って・・・。

    後ろ手に縛り上げられたシュナイダーの姿を見つめる。
    その時・・・。
    シュナイダーが目をふっと開いた。若林の飲ませた薬は効き目は速いが、そのぶん薄れるのも速いものだった。
    しかし、これは若林にも十分わかっていたことだ。意識を失ったシュナイダーを抱く気など、はなからない。
    シュナイダーがはっと身を起こすのと、若林が彼の上におおいかぶさるのが同時だった。
    危険を感じたシュナイダーはとっさに右足を若林めがけて振り上げる。
    しかし・・・まだ薬の効果はきれてはいなかった。通常のような力が入らない。若林はなんなく右足を受け止めると、シュナイダーの上着のファスナーを下ろした。
    シュナイダーは目を見開く。
    「なっ・・」
    さらに若林は無言でシュナイダーを上向かせると、口付けた。
    「・・・んっ・・」
    シュナイダーにも若林の意図するところが正確にわかり始めていた。
    顔を背けようとするシュナイダーの顔を両手で押さえ、無理やり舌を挿入する。・・・が・・
    「・・・・!」
    若林は顔をはなした。その唇から血がしたたる。シュナイダーが噛み付いたのだ。
    静まり返ったフィールドに二人の息づかいだけが響く。


744 名前: 源シュナ3 投稿日: 02/04/02 17:25 ID:7nenUfub
    若林はジャージのそでで血をぬぐうと、シュナイダーのユニフォームの襟元をつかんだ。
    そのまま力をこめてひきさく。服が破かれると、シュナイダーの白いなめらかな肌があらわになった。
    月の光に照らされたその姿に、若林は見入った。
    (どれだけ・・・)
    どれだけ焦がれたことだろう。
    もう我慢できない。許すつもりはない。
    次の瞬間、若林はその首筋にむしゃぶりついていた。
    「・・な・・にを・・!・・あっ」
    かぐわしい香りが若林の全身を貫いた。


745 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/04/02 20:10 ID:l5pnAypx
    源シュナ……(・∀・)イイ!
    ちょっとバイオレンスな感じが良いですね。
    続き、お待ちしてますー。


746 名前: 忘れた頃に前スレ776 投稿日: 02/04/02 23:38 ID:yRlF6ung
    もう忘れられているかもしれませんが…。井沢新田です。


    『何にも謝ることしてないじゃないか』
    『……井沢…さん…』
    顔を上げると井沢は優しく話し始めた。
    『佐野は佐野、新田は新田だろ?懐くってのはイマイチ分かんないけどそんなに他人を気にしなくて
    いいと思うぞ』
    新田の肩をそっと撫でて笑う。どうやら井沢は状況を微妙に理解していない。
    『井沢さん…そっか、そうですよね。他人を気にしすぎるのは良くないですよね』
    『そうだよ。元気出せ、な?』
    『はい!ありがとうございます!』
    がば!
    (そっか~人目を気にしないで懐いて良いってことなんだ~♪)
    思いっきり勘違いしている新田。力いっぱい井沢に抱きついた。
    さっきは気づかなかったが井沢の髪から甘いシャンプーの香りがした。
    『井沢さんシャンプー・・・』
    『あぁ、コレな。風呂の時にどのシャンプーが良いかって話をしてたんだよな。
    で、是非使ってみてくれと言われて・・・』
    ティセラの胸キュンピーチとか言ってたな、と井沢がぼそっと言う。
    『それって井沢さん!佐野が持ってきてるシャンプー・・・』
    『そうそう、それ。女物だからちょっとアレだけどなぁ』
    (ってことは!!ってことは!!佐野と井沢さん同じ匂い!?)
    ブロークンハート。
    『うわぁぁぁぁん!井沢さん!オレ、佐野には負けませんから!』
    そういってそのまま走り去っていった。
    (胸キュンって!!まさに今のオレじゃん!!)


747 名前: 風と木の名無しさん 投稿日: 02/04/03 00:49 ID:Pq2DHV/d
    前スレ776さんの書くニッタはかわええなー


748 名前: 一応フィニッシュ前スレ776 投稿日: 02/04/03 00:55 ID:Mijwc2Yb
    改行トチった・・・ウツ・・・

    翌日。

    『なぁ・・・井沢。昨日新田と何かあったのか?』
    来生が不審そうに問い掛ける。
    『うー・・・ん・・・あったといえばあったけど・・・何で』
    『何でって・・・』
    ちょっと言いにくそうにしているその時、新田がやって来て井沢の側にちょこっと座った。
    『井沢さ~んv』
    嬉しそうにゴロゴロと懐く新田。井沢も何となくそんな新田の頭を撫ぜている。満更でもなさそうだ。
    来生はやっぱり不審そうにこの2人を見ている。

    しかし。
    柱の影から覗く小さな影。口元には不敵な笑みを浮かべている。
    『新田・・・それでオレに勝ったつもりか?・・・甘いぜ。ケケケ・・・』

    井沢に年下キラーのあだ名がつく日も遠くない・・・? <おわり>


    読み返すとホンマにヘタレで・・・うぅ。ごめんなさい・・・。

    サイト何とかぼちぼち作ってるんですけど、WEBリングってC翼のそんなに沢山あります?
    私が思いつくの1コしかなくって。
    他の方々もサイト作られたのかしら。是非是非伺いたいです。
    ただココでのサイト告知の手段が難しいですけど・・・。



749 名前: 肖書きっす 投稿日: 02/04/03 02:44 ID:A2uuYin1
    前スレ776さんおつかれさまでしたー。堪能いたしましたわ。

    その思いつくWEBリングに、多分うち登録してます(仮登録状態)。
    カプごとでいくつかあるらしいのですが、うちは扱うのがメジャーキャラではない
    のでそういうわけにもいかず。サミスイ・・・
    このスレのラテンさんもマイナーキャラ使い?さんなので、勝手に親近感を
    抱いている今日この頃です。すみません>ラテンさん


750 名前: @@/ 投稿日: 02/04/03 03:33 ID:3EOxu8QT
    @