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661 名前: こんなのはダメですか?  投稿日: 02/03/26 00:44 ID:rFW7K7G3
    すみません、なんか今までのレスからずれます
    珍しくもないカプですが、上下が逆なんで・・・とりあえずあぷしてみます
    今までの流れをぶちこわして不快に思われたら申し訳ありません


    「んっ・・・っ・・・」
    暗い部屋の中、悩ましい喘ぎ声がベッドの上の毛布の中から微かに漏れていた
    ごそごそと右手を動かすその人物はどうやら自慰の真っ最中であるようだ
    ツインルームであるその部屋の片方の人間は熟睡しているのか、
    もう片方のベッドで行われているその淫らな行為を知らずに、
    すやすやと規則正しい寝息を立てていた
    「んんっ・・・」
    押し殺した吐息がだんだん荒くなっていき、それと同時に右手が激しく上下する
    もうすぐ絶頂を迎えようとしたその瞬間、
    「日向、何してんだ?」
    今まで寝ていたと思っていた同室の松山が突然声を発した
    日向の全身が凍り付く
    「気分悪いのか?」
    何も言わない日向に心配したのか、ベッドから降りる気配がする
    「近寄るなっ」
    思わず、日向はそう叫んでしまった
    この状態を松山に見られるぐらいなら死んだほうがマシだ
    プライドの高い日向にとって屈辱以外なにものでもない
    だが、その一言は余計に松山を煽ってしまった
    「なんだとっ、てめぇっ」
    あんまりな言葉にぶちきれた松山が一気に日向の上掛けを剥ぎ取った


662 名前: 661の続きです 投稿日: 02/03/26 00:46 ID:rFW7K7G3
    「!」
    一瞬の出来事に日向が硬直する
    少しずりさげられた、短パンと下着
    右手は張り詰めた自分のものをしっかり握っていた
    あきらかに自慰をおこなっていた日向の様子に松山の目が大きく開いた
    「お・・・おまえ・・・」
    日向の頭に一気に血が上り、目の前が真っ赤に染まる
    「ま・・・マスかいて悪いかよっ!」
    もう、ヤケである
    ベッドに跳ね起きて、噛み付かんばかりに松山に詰め寄る
    「い・・・いや・・・」
    思いがけない日向の自慰行為の目撃に松山の方はほとんどしどろもどろである
    松山も健康な男子であるからに、日向の行為はわからないでもない
    しかし、小学校からのつきあいの友人の現場を目撃するとは思わなかった
    「わ・・・悪かった、すまん」
    続けてくれ・・・とはさすがに言えなかったが、よく見ると
    日向のものは絶頂を待ち望んでいるのか、萎えた様子はない
    ひょっとしてこの状態はしんどいのでは?
    松山はまじめに考えた
    彼はチームメイト思いでは右に出るものはいないほどである
    「松山?」
    襟首をつかまれたまま、なにやら真剣に考え込んでいる様子が
    日向の不審をかう
    「日向、俺が悪かった。きちんと始末はつけてやる」
    「は?」
    「やり方は・・・多分・・・大丈夫だ」
    「へ?」
    「俺にまかせろ」
    「なっなにを?・・うわっ」


663 名前: 662の続きです 投稿日: 02/03/26 00:46 ID:rFW7K7G3
    松山はいきなり日向を押し倒すと、両足をしっかりと自分の足で押え込み
    左手で両手首をベッドに押さえつける
    日向より多少体格の劣る松山であったが、思いのほか腕力があった
    冬の間の雪かきが彼を鍛えていたのは言うまでもあるまい
    そして軟弱な北の大地が彼の足腰をより強力なものにしていた
    今、まさにその全ての力が日向に向かって発揮されていたのである
    「離せっ!」
    「遠慮するな、楽にしてやるから」
    「そういう問題じゃねぇだろ」
    信念の人である松山は思い込んだら一筋である
    今の自分の行為が日向に為になっていると信じきっている
    そして、そんな松山を止められる人間はこの世に存在しない・・・
    「ああっ・・・」
    いきなり中心を捕まれた日向から声があがる
    ぎこちない手つきながら、右手で根元から先端までを擦りあげる
    「はぁ・・・あ・・んっ」
    何回も上下に擦られ、やがて先端には蜜がとろりと溢れてくる
    日向の普段はきつい表情を醸し出す、その目は今は快感に薄く閉じられ
    気が付くと、すっかり抵抗はやんでいた
    さぁ、これからどうするんだっけ?
    ふと松山が小首をかしげた
    姉貴の薄っぺらい本には・・・
    以前、無理矢理見せられたその手の本を思い返す
    溢れ出る粘液を指になすりつけ、恐る恐る日向の秘部へそっと手を伸ばした
    「なっ」
    あらぬところに松山の指を感じ日向が声をあげる
    だが、かまわず蕾に指をねじ込んだ


664 名前: 663の続きです 投稿日: 02/03/26 00:48 ID:rFW7K7G3
    「うわっ・・・ちょっ・・何すんだっ」
    「いいらしいぞ、本によると」
    あくまでも松山はまじめだった
    今まで知りえた知識を総動員してとにかく日向にイってもらいたい
    という一心なのである
    「くっ・・」
    蕾に入れられた指が2本に増やされる
    その指が丹念に肉壁をなぞり何かを探るように蠢く
    「ああっ」
    ついっと、松山の指がある場所を擦った瞬間日向の身体が跳ねた
    「ここか・・・」
    探し物が見つかったのか、納得したように呟くと集中的にそこを
    弄りはじめた
    「・・んっ・・くっ・・・あっ・・」
    ひっきりなしに日向の口から嬌声が漏れる
    3本に増えた指が更に日向を追いつめた
    日向は一際大きな声をあげるとそのまま果ててしまった


665 名前: 664の続きです 投稿日: 02/03/26 00:49 ID:rFW7K7G3
    「日向、また松山と喧嘩かい?」
    朝、日向と松山が痣だらけで食堂に姿を現したのを見て
    呆れたように三杉が注意をする
    昨日の夜、例の行為のあと日向が暴力で反撃に出たのを
    知るはずもない三杉はいつもの喧嘩だとしか思っていない
    「松山も、いいかげんにしたら?」
    「俺が悪いんじゃねぇ、親切に手伝ってやったのに・・・」
    「手伝う?」
    三杉が言葉じりを捕らえ、日向を見やる
    「ま・・・松山のばかやろー」
    その朝食堂にいた面々は真っ赤になって、走り去る日向という
    世にも珍しいのを見ることになったのであった