111 名前: >>95はこれでも読んどいてね  投稿日: 02/04/25 11:22 ID:2lWZcJV1

      「どうした?感じているのか?」
    「・・そん、なこと・・・・んくっ」
    翼が言い終わらない間にラドゥンガは、ユニフォームの上からもわかる程
      ピンと堅く立ち上がった、翼の胸の飾りを弄び始めた。
    「んあぁ、いやだぁっ、あああぁぁぁぁ」
    わずか数秒の、それも服の上からの愛撫だけで翼はイッてしまった。
    「何だ?もう終わりか?それでは俺を満足させることは出来んな。」
    そう言うと、ラドゥンガは翼の服を脱がせ始めた。
    「んぁ、もうやめて・・ください・・・おねがい。」
    力の無い翼の声は、もはや彼には届かなかった。
    ユニフォームは全て剥ぎ取られ、下着も破り捨てられた。
    「うぁ、・・・・」
    快楽の虜となってしまった翼の秘部は早くも開閉している。
    「淫乱だな、そんなに感じているのか?」
    「いやぁ・・言わないで・・・・ふぁっ!!」
    ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・
    ラドゥンガは翼の秘部をわざと音を立てながら舐め出した。
    「あぁぁ、いやぁ・・・・うあぁ・・・・・」
    もはやそこにはいつもの翼は存在しなかった。
    「あぁぁ、・・・・・・」
    翼に2度目の絶頂が襲って来たところでラドゥンガは舌を止めた。
    「あ・・・・あぁぁ。」
    「どうした?続けて欲しいのか?」
    口では頑なに否定しつづけていた翼だったが
     既にそんな理性など消え去っていた。

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最終更新:2009年05月02日 11:00