130 名前: 原画展萌えで源つば  投稿日: 02/04/29 13:43 ID:cGtEawg5
    「翼・・・入れるぞ・・・」
    若林は翼の肛門にペニスをゆっくり挿入した。
    「ああっ!!い・・・痛いよッ!若林君・・・!」
    「翼・・もっと力抜いて・・・」
    一度、若林に指を入れられた翼のアナルはキュッと締めつけながらも
    徐々に若林を迎え入れていた。
    「ううっ・・・はあっ・・・あ・・あぁ・・」
    想人の感じている甘い声を聞いて若林も快感を抑えられないでいた。
    「いいぞ・・・翼・・・」
    だんだん若林の動きが速くなっていく。
    グチュグチュといやらしい音が部屋に響く。
    こんなところを誰かに見られたら俺たちはどうなるんだろう。
    そう考えると若林は興奮した。



131 名前: ____________ 投稿日: 02/04/29 13:45 ID:cGtEawg5
    「わかばやしくぅ・・・ん・・・!!あっああっ!」
    翼は今まで経験したことのない快感に、崩れそうになっていた。
    気持ちいいか?・・・ん?翼、俺が一番すきか?」
    「わ・・・かっかばやしくんが好き・・・ううっ!はあっ・・・」
    翼の桃のような尻をわしづかみにしながら若林の動きは一層速くなっていく。
    「ああっ!!もう・・・許して・・・」
    「翼っ!・・・・お、俺もイク!!ああッ・・・イクッ!!!」
    ほぼ同時に2人は絶頂を迎えた。
    「はぁっ・・はぁっっ・・・」
    ぐったり横たわる若林。倒れこむ翼。 翼のペニスからは白い液体が垂れている。
    若林はそれを見て翼の髪をくしゃくしゃっと撫でた。
    「マジでかわいかったぞ翼。」
    若林は照れながら、翼の耳もとで そう囁いた。
    まだ若林を受け入れたままの翼の可憐な蕾がキュッと萎み
    また自分の分身が熱くなっていくのを若林は感じた。

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最終更新:2009年05月02日 11:01