【こうやって使い切れ!混ぜる編】
【混合編】
・混ぜる時は色やテクスチャなどの「足し算と引き算」に注意すると良い出来になります
・ファンデ砕いて混ぜる時は 色味を考えながら混ぜた方が良い。肌より黄味が強いもの+赤味が強いものとか、肌より白い+黒いという風に混ぜる
・どうしてもいい色合いになりそうなものがなければ、化粧品の原材料を混ぜてみる(例:タルクなど)
・粉モノを混ぜるときは乳鉢を使うと均一に混ざってよい
・ポーラドルフのトランスフォーマーやモデルコのチェンジアイテムを活用すると上手く活用できる。(例:アイシャドウ→アイライナー)価格はどちらも\2500くらい

【活用の組み合わせ例】
・日焼け止め+リキッドファンデを足に塗る→はかないパンスト
・化粧水+ルースパウダー→水おしろい
・パウダーファンデ+ラノリン(羊の脂)→コンシーラー
・チーク+グリセリン一滴→練りチーク
・アイシャドウ+フェイスパウダー→シェーディング
・アイシャドウ+下地→コントロールカラー
・アイシャドウ+ワセリン→クリームシャドウ
・アイシャドウ+乳液(+パウダー)→ムースシャドウ
・口紅+トップコート→ネイルカラー ※素早く塗るのがコツ、色が濃くなりやすいので分量に注意
・ネイルカラー+アイシャドウ→気に入った色に
・ラメラメアイシャドウ+洗い流さない髪のトリートメント→艶々な髪にラメが乗る
・香水+無香料ボディソープ→香りつきに!

・リップの色を混ぜて再利用したい!
 →100均でメッキじゃないスプーンを買い、アロマポット用のキャンドルで炙りながら詰め替える
 →ブレンドするならスプーン上で温めつつ、先の細い物でかき混ぜればOK
 →リップクリームと混ぜるとほのかな発色で保湿効果もあるリップになるが、量が増えますよ・・・
 →口紅を混ぜる際、ラメ入りのものは要注意!
 →容器は三善・ダイソー・エテュセなど、またはロフトにある
 →粘度に気をつければ空の口紅ケースに入れてもOK
・マスカラの容器にポイントメイクリムーバーを入れて使用すると、マスカラが落としやすくなる
最終更新:2007年10月27日 15:13