メインキャラクター か-こ

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メインキャラクター か-こ」(2011/01/22 (土) 16:48:11) の最新版変更点

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現在確認している参加者の名簿です 随時更新。 ---- |BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(ガド){ガド}| |>|>|>|&italic(){「…ガド。街外れの森に住んでいる…人狼のようなものだ。」&br()「なっ…そ、そんなわけないだろう、その、えっとだな…!」}| |BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♂|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|18| |BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|人造魔獣兵器【ルー・ガルー】| |BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|筋骨隆々の犬獣人。背丈は2mを超える。| |BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|普段は青い甚平姿。戦いの際には上だけ脱ぐ| |BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|筋肉を最大限まで強化したことによる驚異的な身体能力| |BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|エステルと共に研究対象として研究所に閉じ込められていた人造兵器。&br()魔物の細胞をベースに強靭な肉体を作り出し、度重なる実験と多くの犠牲の結果、【理性】を得ることに成功したただひとつの個体。&br()実験のうちにその【理性】のレベルは高められ続け、脱走するまでにはもう成人男性程には理性が成熟していた。&br()3年前に自身が故意に引き起こした爆発事故に乗じてエステルと共に脱走、その際に研究所の人間全員を殺害している。&br()研究所を脱走した現在は、ヴェリアプル外れの森に山小屋を作り、そこでエステルに字を教えながら暮らしている。&br()普段は無口だが温和。エステルにも優しく接するが、ベースとして使われた魔獣の本能が最も強くなる満月の夜になると理性が崩壊してしまう。&br()それでも懸命にエステルを傷つけまいと山小屋から離れた洞窟に引き篭もって自分を傷つけたり森の魔物を襲ったりして欲求を抑えているが、&br()それでも抑えきれずに【死なない】エステルを夜明けまで嬲ってしまうこともままある。&br()暴走している時のことは一切覚えておらず、またエステルも一切語ろうとしないので、&br()いつも暴走のたびに「エステルを傷つけたのではないか」と不安に駆られている。&br()【ガド】は研究所から脱走した時にエステルに名付けられた名前。&br()研究所での正式名称は【プロジェクト・ルー・ガルー 試作実験体№074】| |BGCOLOR(#E0E0E0):登場スレ|>|>|本スレ| |BGCOLOR(#E0E0E0):別キャラ|>|>|[[エステル>現在の参加者名簿 あ-お#エステル]]| ---- |BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(キョウ){キョウ}| |BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♀|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|15| |BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間| |BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|魔術師見習い| |BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>| 髪型は中性的なショート、服装はボロボロ。&br() 首からさげてるタリスマンが全身の防具の役割をしている。| |BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>| 武器は魔法で具現化した物を使う| |~|>|>|タリスマン| |BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|主に使う魔法は環境魔法・具現化魔法、それ以外も扱えるが完璧では無い。| |BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|15歳の少女。男だと言い張ってる。一人称は『自分』。常に敬語を使っている。&br()普段は明るいが、暗い時は極端に暗くなる。何かと一人で抱え込む。&br()貧乏で仲間と居る時以外は大体仕事か勉強か寝ている。&br()過去の経験から黒魔法を強く憎んでいる。| ---- |BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(クーリ){クーリ}&image(http://www42.atwiki.jp/vfantasy?cmd=upload&act=open&pageid=19&file=%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AA.jpg,width=363,height=231,http://www42.atwiki.jp/vfantasy?cmd=upload&act=open&pageid=19&file=http://www42.atwiki.jp/vfantasy?cmd=upload&act=open&pageid=19&file=%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AA.jpg)| |>|>|>|&italic(){「あー・・・・だる・・・また今日も狩り・・・あー・・・だる・・・」}| |BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♂|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|?| |BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間?| |BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|狩人| |BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|見た目は10歳過ぎ&br()短い栗色の毛に、綺麗な赤色の瞳&br()いつも青いワンピースを着ている&br()背中にはいつも、自分の身の丈ほどのブーメランを担いでいる| |BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|≪ラケータ・ハーケン≫&br()巨大なブーメラン&br()中央にはくぼみがり、魔石をはめ込むとエレメントの力を纏うことが可能&br()外側には鋭い刃が付いており、あまり有効ではないが接近戦にも使用できる| |BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|怪力| |BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|出身地不明の幼き狩人・・・&br()というわけではなく、実際は子供の一人は二人はいてもおかしくない年齢である&br()小さい頃から筋肉が異常に発達したせいで、体が成長しなくなってしまったらしい&br()筋肉は見た目はか弱いクーリの腕に凝縮されているため、筋骨隆々はしていない&br()仕事に対してはあまり感情を露呈せず、動物の命を貰い受けることには微塵の躊躇いも無い&br()しかし、どこか仕事を気だるがっている面もチラホラ見られる&br()性格はあっけらかんとしているが、そこまで親しみやすいというわけでもない&br()必ずしも、実際の年齢に見合った性格ではないということである| |BGCOLOR(#E0E0E0):別キャラ|>|>|| |BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(クリストファー・イーリィ){クリストファー・イーリィ}| |BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♂|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|23歳| |BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間| |BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|竜使い| |BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|167cm 61kg ごくごく標準的な体型で、鼻絆創膏を標準装備している&br()綴れ織のきめ細やかで色鮮やかな服を着ており、ブラウンの瞳と褐色の肌、くすんだ金色の長髪を持つ| |BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|ごくごく軽装で、咄嗟にユニに乗り降りする際に運動を妨げない程度の装備&br()鎧は身に付けていない| |~|>|>|&openclose2(show=『鉄製の剣』){&br()年少時代から自立心を促す為に父親から渡された片手剣。当時の彼には重かったが&br()今では軽々振り回せ取り扱いも小回りが利く。手入れは常に怠らず、古いが使い込まれた輝きを持つ}| |~|>|>|&openclose2(show=『竜鱗の剣・アアグウワ』){&br()時折七色の斑紋が浮かぶ灰色の片手半剣。地上では両手で、竜に乗っている時は片手で扱う&br()竜の鱗を叩き延ばして刀身に焼き付けられているらしく、用いる魔法の媒体としても用いる&br()竜族にとっては同族の誇りを傷つけられたかのような禁忌の品物でもある}| |~|>|>|&openclose2(show=『大型クロスボウ』){&br()かなり大きく重く、両手で扱わなければまともに狙いをつけられない兵器としてのクロスボウ&br()重さを伴った矢の一撃は強力だが重量過多の為、普段はユニのベルトに括りつけている}| |~|>|>|&openclose2(show=『ぐるぐる巻きのロープ』){&br()1m~20mほどに長さを変えられる魔法のロープ。材質は麻。縮んだぶんはロープの端に結われた&br()小さな球体の中に収納されており、軽量化の魔法が施されている}| |~|>|>|&openclose2(show=『ナップサック』){&br()背中にせおった布製の鞄。糧食や水が入っており、財布も兼用している}| |BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|『剣術』&br()共和国兵士の履歴があり、傭兵でもあった父親から他の兄弟と共に教わった。指導者の癖がかなり入っており&br()実用は少々危険を伴う。本人も薄々気づいており、早く治したいと思っている| |~|>|>|『捕縛術』&br()ロープの取り扱いに関する卓越した技術。手持ちのロープを応用して戦闘にも発展させる事が可能&br()元々牧羊を営む上で家屋の建築等に欠かせず、傭兵の父がそれを応用して実用化させたもの| |~|>|>|『テレパシー』&br()竜の求めに応じてテレパシーを交信する。竜言語魔法の副産物として入手した| |~|>|>|『竜言語魔法』&br()竜族の衰えた力が精神に深く刻み込まれており、魔術大系から大きく外れた呪文を使用する事が出来る&br()使用にはユニの精神力を竜鱗の剣を媒介として利用する。能力は利用者の精神力に大きく依存するため&br()未だユニの精神力が未熟なので強大な力は行使出来ない&br()元が強大な力の為に威力を抑える方法として、剣の斑紋を通して魔法剣技のように用いる技法を編み出した| |BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>| 高原の厳しい自然と自由な精神に育まれる。14歳の時に山で罠にかかっていたユニを剣一本で救い出し&br()以降二人は兄弟のように出会いを重ね続ける。そのままお互いの関係が続くかと思われたが二年前に&br()命が残り僅かとなったユニの母竜からユニとドラゴンの未来を託され、衰えた力の元凶と母竜が推測していた&br()竜言語魔法の発動体系を潜在的な狂気と共に受け継ぐ。世界中の人と竜、そしてユニの未来を見つける為&br()身につけた剣の腕と共に社会に縛られない傭兵・冒険者家業を営む事としてユニと共に飛び立った&br()剛毅果断な性格で、決めた事はとことんやりぬく意思の強さと無学故の単純な思考回路を持つ | |BGCOLOR(#E0E0E0):別キャラ|>|>|[[守矢>メインキャラクター ま-も#守矢]]、[[ユエル>メインキャラクター や-よ#ユエル・ラビタス]]|
現在確認している参加者の名簿です 随時更新。 ---- |BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(ガド){ガド}| |>|>|>|&italic(){「…ガド。街外れの森に住んでいる…人狼のようなものだ。」&br()「なっ…そ、そんなわけないだろう、その、えっとだな…!」}| |BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♂|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|18| |BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|人造魔獣兵器【ルー・ガルー】| |BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|筋骨隆々の犬獣人。背丈は2mを超える。| |BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|普段は青い甚平姿。戦いの際には上だけ脱ぐ| |BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|筋肉を最大限まで強化したことによる驚異的な身体能力| |BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|エステルと共に研究対象として研究所に閉じ込められていた人造兵器。&br()魔物の細胞をベースに強靭な肉体を作り出し、度重なる実験と多くの犠牲の結果、【理性】を得ることに成功したただひとつの個体。&br()実験のうちにその【理性】のレベルは高められ続け、脱走するまでにはもう成人男性程には理性が成熟していた。&br()3年前に自身が故意に引き起こした爆発事故に乗じてエステルと共に脱走、その際に研究所の人間全員を殺害している。&br()研究所を脱走した現在は、ヴェリアプル外れの森に山小屋を作り、そこでエステルに字を教えながら暮らしている。&br()普段は無口だが温和。エステルにも優しく接するが、ベースとして使われた魔獣の本能が最も強くなる満月の夜になると理性が崩壊してしまう。&br()それでも懸命にエステルを傷つけまいと山小屋から離れた洞窟に引き篭もって自分を傷つけたり森の魔物を襲ったりして欲求を抑えているが、&br()それでも抑えきれずに【死なない】エステルを夜明けまで嬲ってしまうこともままある。&br()暴走している時のことは一切覚えておらず、またエステルも一切語ろうとしないので、&br()いつも暴走のたびに「エステルを傷つけたのではないか」と不安に駆られている。&br()【ガド】は研究所から脱走した時にエステルに名付けられた名前。&br()研究所での正式名称は【プロジェクト・ルー・ガルー 試作実験体№074】| |BGCOLOR(#E0E0E0):登場スレ|>|>|本スレ| |BGCOLOR(#E0E0E0):別キャラ|>|>|[[エステル>現在の参加者名簿 あ-お#エステル]]| ---- |BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(キョウ){キョウ}| |BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♀|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|15| |BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間| |BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|魔術師見習い| |BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>| 髪型は中性的なショート、服装はボロボロ。&br() 首からさげてるタリスマンが全身の防具の役割をしている。| |BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>| 武器は魔法で具現化した物を使う| |~|>|>|タリスマン| |BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|主に使う魔法は環境魔法・具現化魔法、それ以外も扱えるが完璧では無い。| |BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|15歳の少女。男だと言い張ってる。一人称は『自分』。常に敬語を使っている。&br()普段は明るいが、暗い時は極端に暗くなる。何かと一人で抱え込む。&br()貧乏で仲間と居る時以外は大体仕事か勉強か寝ている。&br()過去の経験から黒魔法を強く憎んでいる。| ---- |BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(クーリ){クーリ}&image(http://www42.atwiki.jp/vfantasy?cmd=upload&act=open&pageid=19&file=%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AA.jpg,width=363,height=231,http://www42.atwiki.jp/vfantasy?cmd=upload&act=open&pageid=19&file=http://www42.atwiki.jp/vfantasy?cmd=upload&act=open&pageid=19&file=%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AA.jpg)| |>|>|>|&italic(){「あー・・・・だる・・・また今日も狩り・・・あー・・・だる・・・」}| |BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♂|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|?| |BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間?| |BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|狩人| |BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|見た目は10歳過ぎ&br()短い栗色の毛に、綺麗な赤色の瞳&br()いつも青いワンピースを着ている&br()背中にはいつも、自分の身の丈ほどのブーメランを担いでいる| |BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|≪ラケータ・ハーケン≫&br()巨大なブーメラン&br()中央にはくぼみがり、魔石をはめ込むとエレメントの力を纏うことが可能&br()外側には鋭い刃が付いており、あまり有効ではないが接近戦にも使用できる| |BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|怪力| |BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|出身地不明の幼き狩人・・・&br()というわけではなく、実際は子供の一人は二人はいてもおかしくない年齢である&br()小さい頃から筋肉が異常に発達したせいで、体が成長しなくなってしまったらしい&br()筋肉は見た目はか弱いクーリの腕に凝縮されているため、筋骨隆々はしていない&br()仕事に対してはあまり感情を露呈せず、動物の命を貰い受けることには微塵の躊躇いも無い&br()しかし、どこか仕事を気だるがっている面もチラホラ見られる&br()性格はあっけらかんとしているが、そこまで親しみやすいというわけでもない&br()必ずしも、実際の年齢に見合った性格ではないということである| |BGCOLOR(#E0E0E0):別キャラ|>|>|| |BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(クリストファー・イーリィ){クリストファー・イーリィ}| |BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♂|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|23歳| |BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間| |BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|竜使い| |BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|167cm 61kg ごくごく標準的な体型で、鼻絆創膏を標準装備している&br()綴れ織のきめ細やかで色鮮やかな服を着ており、ブラウンの瞳と褐色の肌、くすんだ金色の長髪を持つ| |BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|ごくごく軽装で、咄嗟にユニに乗り降りする際に運動を妨げない程度の装備&br()鎧は身に付けていない| |~|>|>|&openclose2(show=『鉄製の剣』){&br()年少時代から自立心を促す為に父親から渡された片手剣。当時の彼には重かったが&br()今では軽々振り回せ取り扱いも小回りが利く。手入れは常に怠らず、古いが使い込まれた輝きを持つ}| |~|>|>|&openclose2(show=『竜鱗の剣・アアグウワ』){&br()時折七色の斑紋が浮かぶ灰色の片手半剣。地上では両手で、竜に乗っている時は片手で扱う&br()竜の鱗を叩き延ばして刀身に焼き付けられているらしく、用いる魔法の媒体としても用いる&br()竜族にとっては同族の誇りを傷つけられたかのような禁忌の品物でもある}| |~|>|>|&openclose2(show=『大型クロスボウ』){&br()かなり大きく重く、両手で扱わなければまともに狙いをつけられない兵器としてのクロスボウ&br()重さを伴った矢の一撃は強力だが重量過多の為、普段はユニのベルトに括りつけている}| |~|>|>|&openclose2(show=『ぐるぐる巻きのロープ』){&br()1m~20mほどに長さを変えられる魔法のロープ。材質は麻。縮んだぶんはロープの端に結われた&br()小さな球体の中に収納されており、軽量化の魔法が施されている}| |~|>|>|&openclose2(show=『ナップサック』){&br()背中にせおった布製の鞄。糧食や水が入っており、財布も兼用している}| |BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|『剣術』&br()共和国兵士の履歴があり、傭兵でもあった父親から他の兄弟と共に教わった。指導者の癖がかなり入っており&br()実用は少々危険を伴う。本人も薄々気づいており、早く治したいと思っている| |~|>|>|『捕縛術』&br()ロープの取り扱いに関する卓越した技術。手持ちのロープを応用して戦闘にも発展させる事が可能&br()元々牧羊を営む上で家屋の建築等に欠かせず、傭兵の父がそれを応用して実用化させたもの| |~|>|>|『テレパシー』&br()竜の求めに応じてテレパシーを交信する。竜言語魔法の副産物として入手した| |~|>|>|『竜言語魔法』&br()竜族の衰えた力が精神に深く刻み込まれており、魔術大系から大きく外れた呪文を使用する事が出来る&br()使用にはユニの精神力を竜鱗の剣を媒介として利用する。能力は利用者の精神力に大きく依存するため&br()未だユニの精神力が未熟なので強大な力は行使出来ない&br()元が強大な力の為に威力を抑える方法として、剣の斑紋を通して魔法剣技のように用いる技法を編み出した| |BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>| 高原の厳しい自然と自由な精神に育まれる。14歳の時に山で罠にかかっていたユニを剣一本で救い出し&br()以降二人は兄弟のように出会いを重ね続ける。そのままお互いの関係が続くかと思われたが二年前に&br()命が残り僅かとなったユニの母竜からユニとドラゴンの未来を託され、衰えた力の元凶と母竜が推測していた&br()竜言語魔法の発動体系を潜在的な狂気と共に受け継ぐ。世界中の人と竜、そしてユニの未来を見つける為&br()身につけた剣の腕と共に社会に縛られない傭兵・冒険者家業を営む事としてユニと共に飛び立った&br()剛毅果断な性格で、決めた事はとことんやりぬく意思の強さと無学故の単純な思考回路を持つ | |BGCOLOR(#E0E0E0):別キャラ|>|>|[[守矢>メインキャラクター ま-も#守矢]]、[[ユエル>メインキャラクター や-よ#ユエル・ラビタス]]| |BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(ゲッツ){ゲッツ}| |>|>|>|&italic(){「俺は屑だがよォ、剣“だけ”には自信あるんだよォッ!」&br()「酒だー、酒をよこせー!ああ、手がプルプル震えてきた……」}| |BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♂|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|36歳| |BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間| |BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|騎士| |BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|ボサボサの黒髪に無精ひげの男。&br()体格は比較的良く、筋肉質。&br()戦闘時以外は鎧を着ている事はない。&br()鎧はボロボロの安物で、錆びていたり罅が入っていたりする。&br()左腕の肘から先が無く、金属製の義手を装備している。| |BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|《契約魔剣“黒竜の左腕”》&br()黒い刀身を持つ、1,7m程のハンド・アンド・ア・ハーフ・ソード。刃部分以外の峰には、竜の鱗のような構造が見える。生きており、強い魔力を帯びている。左腕をこの剣に差し出す事によりゲッツはこの剣の使い手となった。特殊な力があり、ゲッツにはこの剣の重さは2kg程に感じられるが、他者に対する場合は15kg程となる。尚、生命力を吸わせることで固有魔術を使用できる。それに付いての説明は下に記載する。| |~|>|>|《金属義手》&BR()スプリングや磁石を使用し、本物の腕には及ばない物の、剣を持つことぐらいは出来る。かなり無骨な作りをしているため、本気で頭を殴れば頭蓋を砕くことくらいは可能。| |BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|《契約魔術“黒竜の系譜”》&br()魔剣に生命を吸わせる事により、魔術を使用できる。&br()&br()“漆黒の霧”&br()ゲッツの周囲に黒い霧を撒き、視界を悪くする。&br()この中ではゲッツの視界も遮られるため、ピンチになったときの煙幕替わりにしか使えない。&br()&br()“竜刻”&br()刀身に黒い魔力を纏わせる。この際、重量比が更に強化される。&br()但し、ゲッツにとっても並の大剣以上に重くなるため、そうそう使用出来るものではない。&br()ゲッツ:8kg&br()相手:30kg&br()&br()“黑竜”&br()刀身に纏わせた魔力を飛ばす。&br()魔弾の形を取り、当たった物の重みを3レスの間2割程増大させる。&br()&br()《我流の剣技》&br()傭兵として闘いながら覚えていった我流の剣技。&br()型も何も有ったものではないが、逆に言うとしっかり型を学んだ者に比べて、その動きは読みづらいということにも成る。| |BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|フリーの傭兵。&br()かつては騎士に憧れて田舎の村を飛び出した少年だったが、なんだかんだで人間の屑の仲間入りをしている。&br()基本的に目が死んでいる、ハイライトが入っていない。&br()然し、剣については真面目なようで、一応鍛錬は欠かしていない。&br()結構いい年をしているが彼女いない歴=年齢。&br()基本的に酒場で安酒を朝から飲んでおり、金のある限りは働こうとしない。&br()只、割のいい話の有る場合には興味を示す。好きなタイプは巨乳のねーちゃんだが、好みのタイプを見ると素直におしゃべり出来ない。| |BGCOLOR(#E0E0E0):別キャラ|>|>||

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