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「メインキャラクター や－よ」(2010/02/18 (木) 10:20:56) の最新版変更点
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|BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(ユーキ){ユーキ・オサフネ}|
|>|>|>|&italic(){「やれやれ、コイツは一大事･･･」&br()「父娘の共同作業っていうのかい？･･･ん、ありがとう」&br()「弱いというのはとても辛いけど、きっと大切なことなんだろうさ」}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♂|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|29|
|BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間|
|BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|錬金術師|
|BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|身長：172cm 体重：65kg。&br()頭髪はおさまりの悪い紺髪。瞳は紺眼。実年齢より2～3歳若く見える。&br()顔立ちはごくありきたりのハンサムといった表現が適切で、本人の気質も手伝って芽の出ない学者風といった印象がある。&br()シンプルなベージュのタートルネックの上に余裕のある黒灰色の外套を着込んでいる。|
|BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|“クルヴェ”&br()普段は右袖に隠されている光沢の無い黒塗りの鋼鉄製篭手であり仕掛け武器。&br()強力なスプリングによって装填した鋼鉄杭を射出させる飛び道具で、単純な機構ゆえに信頼性に優れている。&br()新機構を取り入れたことで錬金薬散布アンカーの機能はオミットされ、アタッチメント式のフックショットに置き換わったが、&br()スパイクとしての機能に特化したことで、鋼鉄杭を三発まで装填できるようになった。|
|~|>|>|“黄金郷の外套”&br()国宝布に白骸糸と呪符を幾重にも編み込んだ黒灰色の外套。&br()パーグス・アウラートゥスの攻性特殊部隊の現行標準装備と同等の性能を有する。&br()軽量かつ丈夫であり、施された防刃加工についても最新の技術が導入されている。&br()さらに荷重の分散が徹底的に考慮された収納配置により、多くの装備品を外套の内部に隠し持ちつつも俊敏な動作を可能にしている。&br()黄昏の恩賞に対する防護を優先して設計され、薬品・電撃・火炎に対しても高い耐性を発揮するが、&br()衝撃・破片などへの効果は、金属製の防具に比べて当然ながら劣る。&br()黄金郷の教授――かつての師より、帝国軍の戦いに参戦の折に贈与された。|
|~|>|>|“オイルーンの篭手”&br()オイルーン（死を呼ぶ銀）を加工して造られた、寒気がする程に美しい深青の輝きを放つ篭手。左腕に装備している。&br()篭手が纏う瘴気は精霊に深刻な苦痛をもたらしてしまうため、装備する者は精霊の恩恵を一切受けられなくなってしまう。&br()周囲の魔力を殺す特性があり、優れた対魔防御力を誇る篭手だが、纏う瘴気が装備者の魔力や生命力をも喰らおうとする危険な呪物。&br()しかし、憑神の加護が瘴気を変性し、彼自身に対しては真逆の効力を発揮するため、&br()瘴気噴出による攻撃のみならず緊急時の強制修復や魔力回復などに使用することができる。|
|~|>|>|&openclose2(show=“ククリナイフ”){&br()後ろ腰に下げている片刃の湾刀。&br()湾曲した刀身の短弧側に刃を持つ内反り様式の刀であり、刀身には太陽と月を象った美しい紋様が施されている。&br()剣は護身程度にしか扱えないため、戦闘での使用はあまり想定していない。}|
|~|>|>|&openclose2(show=“スローイングナイフ”){&br()柄の無い投擲専用のナイフ。&br()主に牽制を目的としているが、毒を塗ることで、それなりの殺傷力も期待できる。}|
|~|>|>|&openclose2(show=“パイプ爆弾”){&br()金属製のパイプに錬成した火薬と金属片を詰めた手製の爆弾。錬金術以外の範囲攻撃手段として使用できる。}|
|~|>|>|&openclose2(show=“調合錬金薬”){&br()予め精製した各種錬金薬をコートに忍ばせている。&br()毒などの攻撃的な薬品から、治癒・解毒などの回復剤まで必要に応じて使い分ける。}|
|~|>|>|&openclose2(show=“錬金薬調合キット”){&br()携帯用の錬金薬調合キット。旅や緊急時の際の錬金薬調合に使用。&br()所詮は携帯用なので精製できる錬金薬は限定される。}|
|~|>|>|“[[バーバラズ・マニュスクリプト>物品#バーバラズ・マニュスクリプト]]”&br()大魔女バーバラの孫、ララより借り受けた原本の内容を錬金術によって複製し、クリスタルに封じ込めたもの。&br()知識を閲覧する事が可能で、ライブラリのように扱う事ができる。|
|BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|[[“錬金術”>術・学問#錬金術]]|
|~|>|>|“憑神の加護”&br()憑神の感覚域を自らに常駐させることができ、さらに精神攻撃・呪詛系統の術を全て無効化できる。&br()さらに本来は定命者に深刻な悪影響をもたらすはずの瘴気を強制修復や魔力回復に利用することが可能となった。&br()代償としてあらゆる神々の祝福・加護が得られなくなるうえ、現存する全ての回復・補助系魔法が無効化されてしまう。&br()また、魔力が幻想に彩られ変質するために、魔力の自然回復速度は並の魔術師以下になってしまった。|
|~|>|>|“機械竜：フッフール”&br()元は竜族の少女の使役ゴーレムであったが、彼女の死後にユーキが新たな主として引き継いだ。&br()サイズは鷹程度の大きさであり、ヒヒイロカネで造られているため強度に優れている。&br()反面、攻撃手段は体当たりか火を噴くくらいしかなく、索敵・牽制などを任される場合が多い。&br()真面目な性格で、以前の主と異なりのほほんとしているユーキにヤキモキさせられることもしばしばである。|
|~|>|>|“創造錬成術：トラップ”&br()錬金の秘奥たる創造錬成術においても極めて特殊なオリジナルの術式。&br()設置後、発動までは錬成者以外は設置位置を特定できないという特性がある。&br()錬成物による直接物理攻撃のほか、多くの属性（火炎／氷結／雷撃／闇／幻想）も行使可能であり汎用性が非常に高い。&br()しかし、同時に設置できるのは、トライ・スクエア・クロスの三系統それぞれ一つずつ、最大三つまでという制約がある。|
|~|>|>|“祭器錬成術：Dark illusion”&br()大規模な積層型錬成陣を展開することで、幻想に彩られた祭器を基底現実に顕現する。&br()モルガナの術大系定義により、対魔法防御・耐属性を否定する特性が全ての祭器に与えられている。&br()だが、膨大な魔力消耗に加え、顕現終了後はモルガナの黄金瘴気枯渇に起因するペナルティが課せられる。&br()&br()・祭器“杭”―――顕現終了後、20320514が経過するまでスクエアトラップは錬成不可能となる。&br()・祭器“鍵”―――顕現終了後、20320514が経過するまでクロストラップは錬成不可能となる。&br()・祭器“碑文”――顕現終了後、20320514が経過するまでトライトラップは錬成不可能となる。&br()・祭器“煙管”――顕現終了後、20320514が経過するまで全トラップ／全祭器は錬成不可能となる。&br()&br()&openclose2(show=Ⅰ. Barrage to Hell “煉獄の七杭”){&br()― 贄抉りし告死杭、恍惚の果てに踊り狂ふ。穢れ血よ咎の報いを甘受せよ ―&br()祭器“杭”&br()大罪を象徴する七つの杭を錬成。目標を貫き抉る、刺突攻撃を敢行する。&br()杭単体の威力はそれほど高くはないが、それぞれに対象を超高速で追尾する誘導性を付与されており、&br()さらに、七杭を爆弾のようにあえて破壊することで秘めた瘴気を爆発的に解放する『ギルティ・ディサイド』を使用できる。&br()}&br()&openclose2(show=Ⅱ. Basilisk Service "獣の晩餐"){&br()― 女神の微笑みは、やがて紅き血を誘う。天使たちは血を欲し、混濁たる瞳を誘導す ―&br()― 贄の臓腑は惨なりて、腐蝕せし戒め砕かれん。解かれし蛇、血塗れ天使食むは愛しき復讐なり ―&br()祭器“鍵”&br()幻想の蛇王バジリスクを錬成。鍵を模したハードウェアを介し、基底現実に転送する。&br()そのものではなく伝承によって人々に誇張された蛇王幻想のままに顕現させるため、凶悪な威容と力を誇っている。&br()視線は石化の呪術、流れる血液は猛毒。巨体を誇り天駆ける翼持つ蛇の王。&br()錬成者にのみ従順であり、視線と血液への耐性を錬成の際に付与してくれる。&br()祭器の特性上、他者の支配する境域や結界の内にあっても錬成が可能。&br()}&br()&openclose2(show=Ⅲ. Dirge for the World "偏在への葬送曲"){&br()― 焦燥・告げるもの ― 忘却・心をなくすもの ― 傲慢・復讐するもの ― 吸魂・開け放つもの ―&br()― 色惑・嘲笑うもの ― 束縛・縛られしもの ― 憤怒・打ち砕くもの ― 禁断・名前を知るもの ―&br() ― 破滅・蘇らせるもの ― 貪欲・棲みつくもの ― 虚無・分かたれしもの ― 同化・ひとつにするもの ―&br()祭器“碑文”&br()憑神の呼び名に対応した十弐の願望機を基底現実に錬成・構築する。&br()願望機は、フィラメント状に埋設されている情報処理システムを内蔵したハードウェアであり、&br()近隣一帯を基底現実から切断、刷新された幻想領域に強制接続させる機能を有する。&br()ただし、ユーキの魔力では全ての願望機を錬成することは不可能なため、外的な要素によって錬成条件をクリアする必要がある。&br()幻想領域顕現により味方の能力を一時的に強制進化させることが可能だが、それはあくまでも副次的効果にすぎない。&br()碑文の真価。それは、最終祭器――『煙管』の発動条件であるという一点において集約されている。&br()}&br()&openclose2(show=Ⅳ. Symphonie fantastique "幻想と夜の女王"){&br()― Rêveries-Passions ―&br()― Un bal ―&br()― Scène aux champ ―&br()― Marche au supplice ―&br()― Songe d'une nuit du Sabbat ―&br()― La mort n'est pas une fin ―&br() 祭器“煙管”&br()碑文により十弐の呼び名を讃え、始原幻想を以て、モルガナの代理構成体を基底現実に転送する。}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|[[帝国錬金術協会（パーグス・アウラートゥス：以下、黄金郷）>組織・団体#パーグス・アウラートゥス]]出身の錬金術師。&br()錬金術はもちろんのこと、歴史学・悪魔学・生物学･符丁術・ルーン刻印など多くの知識と技能を修めており、&br()歴史的な事変に直接的・間接的に関与する学者として、そこそこの知名度を獲得している。&br()冒険者としては間接攻撃に特化しており、強力だが燃費が非常に悪い創造錬成術を補うために多彩な装備で戦闘行動を行うというスタイル。&br()身体能力は護身術をそれなりに学んでいるが、早々に頭打ちしているため前衛には向いていない。&br()６年前に勃発した[[『凶竜戦役』>歴史・事件#凶竜戦役]]の発端となった錬金都市崩壊で養女ユーディリットを喪っており、&br()復讐心から錬金術の深遠に手段を求め、偶発的に[[概念兵器>メインキャラクター ま－も#モルガナ]]の錬成を成功している。&br()&u(){※当時のユーキは新型の創造錬成術開発に成功したという程度にしか認識していなかった。}&br()２年後に黄金郷を主力とした第三次凶竜討伐に参加し、多くの犠牲の果てに凶竜ヴァシュタールの討伐を果たしている。&br()&u(){※ユーキが特別優れていたのではなく、あくまで凶竜討伐は多大に過ぎる犠牲と英雄達あってこそ成就された奇跡である。}&br()&u(){※凶竜戦役そのものが黄金郷の暗部であるため、事実の多くは隠匿され、ユーキが討伐者であるという記録も残っていない。}&br()また、凶竜戦役の最中での祭器錬成などの異質に過ぎる錬成行使が賢人達に危険視され、身の危険から黄金郷を去る要因となった。&br()その後は２年に渡って放浪しており、各地で様々な事件に積極的に関与したことで、摩訶不思議な縁が形勢されてしまっている。&br()現在はかつて喪った養女ユーディリットの魂が、[[憑神モルガナ>メインキャラクター ま－も#モルガナ]]の自我の根幹となっている事実を認識しており、&br()モルガナを責めるつもりはなく彼女を可愛がっており、復讐のために彼女を錬成していた自分にこそ罪があると考えている。&br()ヴェリアプルの街外れに錬金工房を兼ねた屋敷を構えており、普段はそこで錬成した道具を売って生計を立てている。&br()基本的に悠然とした物腰で知識に基づいた理知的な判断力を持つが、根底の部分では激情家。&br()また、学者らしく好奇心から時折おかしな行動にでる事もある。|
|BGCOLOR(#E0E0E0):関連キャラ|>|>|[[モルガナ>メインキャラクター ま－も#モルガナ]]|
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|BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(ユエル・ラビタス){ユエル・ラビタス}|
|>|>|>|&italic(){「ここらへんに、伝説のドラゴンが眠る洞窟とか、&br()もんのすごいデカい呪われたお城とかそういうものってありますか？」}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♀|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|15歳|
|BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間|
|BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|探検家|
|BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|明るそうな雰囲気の少女 149cm 41kg 青髪のショートヘア ポケットが沢山あるもこもこした服装&br()大きなウエストポーチを下げ、リュックサックを背負っている|
|BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|カバン、リュックサック、その他身体のあちこちに色々な物品を携帯している|
|~|>|>|&openclose2(show=『キャンプ用品・食料品』){&br()常に持ち歩いている大量の荷物。魔力や特殊な動力を用いない簡素で原始的な物品が殆ど&br()これらの道具があれば無人島で一人ぼっちでも暮らしていける}|
|~|>|>|&openclose2(show=『ミスリルの短剣』){&br()キャンプ道具とは別の刃渡り30cm程の小振りの短剣&br()魔法に対していくらか抵抗がある。有事の際に用いるが、腕は上手な素人}|
|~|>|>|&openclose2(show=『魔法の道具・マーカー』){&br()カバンの中や腰に吊るされた大量の戦闘・非戦闘用の道具&br()傷を癒す薬であったり、炎を放つ魔法の杖であったり、光を放つ巻物であったり&br()魔法のマーカーはどんな物にでも目印を残せ、魔力を込めると剥がれるようになっている}|
|~|>|>|&openclose2(show=『アストロの次元計』){&br()目には見えない次元の分かれ目を探知する為の石。分かれ目は長くても一日程度しか持たず&br()何処に現れるかも予測不可能な為、分かれ目を探して日々辺りの街や野山を駆けている}|
|~|>|>|&openclose2(show=『冒険中に買ったもの』){&br()大型コンバットナイフ&br()[[フランチェスカ＝スタンフォード>現在の参加者名簿 は－ほ#フィル]]より購入&br()ざっくり斬れる凡庸性の高いナイフ&br()予備用にリュックの取り出しやすい位置に収納している&br()&br()風のタフト&br()[[ユーキ・オサフネ>現在の参加者名簿 や－よ#ユーキ]]より購入&br()使用すると周りのうみねこを呼び寄せる……&br()ただそれだけのおもちゃのようなアイテム&br()&br()銀のブレスレット&br()[[レアメタル・キングダム>#レアメタル・キングダム]]にて購入&br()肉体と魔力の親和性を高めるルーンがドワーフの匠の手により彫られている&br()右腕に通して飾りにしている&br()&br()南方製の懐中時計&br()[[Adventure of the alchemist]]より購入&br()南方式の工房にて購入し、後に製作者はユエルを庇い命を落とす&br()彼の亡くなった時間が時計の裏に刻まれている}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|『戦闘能力』&br()巨大な荷物に押されないだけの体力と、それでいてなお有り余る逃げ足の速さを持つ&br()護衛や探索の依頼も積極的に引き受けており、戦闘の場数だけは踏んでいる|
|BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|[[ガルーン村>地理#ガルーン]]出身の少女。半年前祖父が死んでしまい&br()祖父の倉庫の中でアストロの次元計を発見。アストロのルーンと呼ばれるものには全ての知識が&br()詰め込まれていると言われており、13個集める事により全ての知識が一度に開放されるという&br()（伝承では知識は増え続けるので12個までしかないという事になっている）&br()それを知った彼女は好奇心から13個全てを集める為に荷物をまとめて旅に出る。特別な才能こそ&br()なかったが祖父の残した大量の道具類を駆使し、サバイバル術を身につけて生活している&br()アストロの次元計を駆使して、今も世界に散らばるアストロのルーンを探している&br()明るくおおざっぱな性格で、人の顔を覚えるのが得意。決して人前で涙は見せない&br()体型に少々コンプレックスがあるが、甘い物が大好き&br()依頼を受けてお金を貯めながらあちこち冒険しつつ、次元の分かれ目を探す日々を送っている|
|BGCOLOR(#E0E0E0):別キャラ|>|>|[[クリス>メインキャラクター か－こ#クリストファー・イーリィ]]、[[守矢>メインキャラクター ま－も#守矢]]|
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|BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(inakamon){ユナ＝クルス(故)}|
|>|>|>|&italic(){「お前みたいな奴を見てると吐き気がするよ」&br()「遅い！」}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♀|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|20代|
|BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間|
|BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|傭兵|
|BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|迷彩服たまに黒のタンクトップ&br()金髪、ポニーテール|
|BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|主武器「日本刀」|
|~|>|>|副武器「M1911ガバメント」|
|BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|日本刀での突撃|
|~|>|>|接近戦|
|BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|アバカンと同じPMCの同部隊に居た&br()ユナはアバカンを探しに「上層部」が開発した次元転移装置でこちらの世界に来た&br()階級は少尉&br()その容姿からモデルにスカウトされたこともあったが、子供のころからの夢だった傭兵部隊に入る&br()銃撃戦が主流の戦場で唯一刀を振り続けていた&br()切った数は数百とも数千とも言われている&br()長年の相棒であった日本刀はミーシャとの模擬戦闘で折れてしまい、現在使っているのは２代目の日本刀&br()アバカンとは傭兵時代に同部隊に居た&br()外見とは裏腹に結構残酷＆Ｓな性格をしている。酒にものすごく弱い。現在は世界を飛び回りながら仕事をしている|
|BGCOLOR(#E0E0E0):別キャラ|>|>|[[アバカン>メインキャラクター あ－お#アバカン]]、[[フィル>メインキャラクター は－ほ#フィル]]|
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現在確認している参加者の名簿です
随時更新。
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|BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(ユーキ){ユーキ・オサフネ}|
|>|>|>|&italic(){「やれやれ、コイツは一大事･･･」&br()「父娘の共同作業っていうのかい？･･･ん、ありがとう」&br()「弱いというのはとても辛いけど、きっと大切なことなんだろうさ」}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♂|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|29|
|BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間|
|BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|錬金術師|
|BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|身長：172cm 体重：65kg。&br()頭髪はおさまりの悪い紺髪。瞳は紺眼。実年齢より2～3歳若く見える。&br()顔立ちはごくありきたりのハンサムといった表現が適切で、本人の気質も手伝って芽の出ない学者風といった印象がある。&br()シンプルなベージュのタートルネックの上に余裕のある黒灰色の外套を着込んでいる。|
|BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|“クルヴェ”&br()普段は右袖に隠されている光沢の無い黒塗りの鋼鉄製篭手であり仕掛け武器。&br()強力なスプリングによって装填した鋼鉄杭を射出させる飛び道具で、単純な機構ゆえに信頼性に優れている。&br()新機構を取り入れたことで錬金薬散布アンカーの機能はオミットされ、アタッチメント式のフックショットに置き換わったが、&br()スパイクとしての機能に特化したことで、鋼鉄杭を三発まで装填できるようになった。|
|~|>|>|“黄金郷の外套”&br()国宝布に白骸糸と呪符を幾重にも編み込んだ黒灰色の外套。&br()パーグス・アウラートゥスの攻性特殊部隊の現行標準装備と同等の性能を有する。&br()軽量かつ丈夫であり、施された防刃加工についても最新の技術が導入されている。&br()さらに荷重の分散が徹底的に考慮された収納配置により、多くの装備品を外套の内部に隠し持ちつつも俊敏な動作を可能にしている。&br()黄昏の恩賞に対する防護を優先して設計され、薬品・電撃・火炎に対しても高い耐性を発揮するが、&br()衝撃・破片などへの効果は、金属製の防具に比べて当然ながら劣る。&br()黄金郷の教授――かつての師より、帝国軍の戦いに参戦の折に贈与された。|
|~|>|>|“オイルーンの篭手”&br()オイルーン（死を呼ぶ銀）を加工して造られた、寒気がする程に美しい深青の輝きを放つ篭手。左腕に装備している。&br()篭手が纏う瘴気は精霊に深刻な苦痛をもたらしてしまうため、装備する者は精霊の恩恵を一切受けられなくなってしまう。&br()周囲の魔力を殺す特性があり、優れた対魔防御力を誇る篭手だが、纏う瘴気が装備者の魔力や生命力をも喰らおうとする危険な呪物。&br()しかし、憑神の加護が瘴気を変性し、彼自身に対しては真逆の効力を発揮するため、&br()瘴気噴出による攻撃のみならず緊急時の強制修復や魔力回復などに使用することができる。|
|~|>|>|&openclose2(show=“ククリナイフ”){&br()後ろ腰に下げている片刃の湾刀。&br()湾曲した刀身の短弧側に刃を持つ内反り様式の刀であり、刀身には太陽と月を象った美しい紋様が施されている。&br()剣は護身程度にしか扱えないため、戦闘での使用はあまり想定していない。}|
|~|>|>|&openclose2(show=“スローイングナイフ”){&br()柄の無い投擲専用のナイフ。&br()主に牽制を目的としているが、毒を塗ることで、それなりの殺傷力も期待できる。}|
|~|>|>|&openclose2(show=“パイプ爆弾”){&br()金属製のパイプに錬成した火薬と金属片を詰めた手製の爆弾。錬金術以外の範囲攻撃手段として使用できる。}|
|~|>|>|&openclose2(show=“調合錬金薬”){&br()予め精製した各種錬金薬をコートに忍ばせている。&br()毒などの攻撃的な薬品から、治癒・解毒などの回復剤まで必要に応じて使い分ける。}|
|~|>|>|&openclose2(show=“錬金薬調合キット”){&br()携帯用の錬金薬調合キット。旅や緊急時の際の錬金薬調合に使用。&br()所詮は携帯用なので精製できる錬金薬は限定される。}|
|~|>|>|“[[バーバラズ・マニュスクリプト>物品#バーバラズ・マニュスクリプト]]”&br()大魔女バーバラの孫、ララより借り受けた原本の内容を錬金術によって複製し、クリスタルに封じ込めたもの。&br()知識を閲覧する事が可能で、ライブラリのように扱う事ができる。|
|BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|[[“錬金術”>術・学問#錬金術]]|
|~|>|>|“憑神の加護”&br()憑神の感覚域を自らに常駐させることができ、さらに精神攻撃・呪詛系統の術を全て無効化できる。&br()さらに本来は定命者に深刻な悪影響をもたらすはずの瘴気を強制修復や魔力回復に利用することが可能となった。&br()代償としてあらゆる神々の祝福・加護が得られなくなるうえ、現存する全ての回復・補助系魔法が無効化されてしまう。&br()また、魔力が幻想に彩られ変質するために、魔力の自然回復速度は並の魔術師以下になってしまった。|
|~|>|>|“機械竜：フッフール”&br()元は竜族の少女の使役ゴーレムであったが、彼女の死後にユーキが新たな主として引き継いだ。&br()サイズは鷹程度の大きさであり、ヒヒイロカネで造られているため強度に優れている。&br()反面、攻撃手段は体当たりか火を噴くくらいしかなく、索敵・牽制などを任される場合が多い。&br()真面目な性格で、以前の主と異なりのほほんとしているユーキにヤキモキさせられることもしばしばである。|
|~|>|>|“創造錬成術：トラップ”&br()錬金の秘奥たる創造錬成術においても極めて特殊なオリジナルの術式。&br()設置後、発動までは錬成者以外は設置位置を特定できないという特性がある。&br()錬成物による直接物理攻撃のほか、多くの属性（火炎／氷結／雷撃／闇／幻想）も行使可能であり汎用性が非常に高い。&br()しかし、同時に設置できるのは、トライ・スクエア・クロスの三系統それぞれ一つずつ、最大三つまでという制約がある。|
|~|>|>|“祭器錬成術：Dark illusion”&br()大規模な積層型錬成陣を展開することで、幻想に彩られた祭器を基底現実に顕現する。&br()モルガナの術大系定義により、対魔法防御・耐属性を否定する特性が全ての祭器に与えられている。&br()だが、膨大な魔力消耗に加え、顕現終了後はモルガナの黄金瘴気枯渇に起因するペナルティが課せられる。&br()&br()・祭器“杭”―――顕現終了後、20320514が経過するまでスクエアトラップは錬成不可能となる。&br()・祭器“鍵”―――顕現終了後、20320514が経過するまでクロストラップは錬成不可能となる。&br()・祭器“碑文”――顕現終了後、20320514が経過するまでトライトラップは錬成不可能となる。&br()・祭器“煙管”――顕現終了後、20320514が経過するまで全トラップ／全祭器は錬成不可能となる。&br()&br()&openclose2(show=Ⅰ. Barrage to Hell “煉獄の七杭”){&br()― 贄抉りし告死杭、恍惚の果てに踊り狂ふ。穢れ血よ咎の報いを甘受せよ ―&br()祭器“杭”&br()大罪を象徴する七つの杭を錬成。目標を貫き抉る、刺突攻撃を敢行する。&br()杭単体の威力はそれほど高くはないが、それぞれに対象を超高速で追尾する誘導性を付与されており、&br()さらに、七杭を爆弾のようにあえて破壊することで秘めた瘴気を爆発的に解放する『ギルティ・ディサイド』を使用できる。&br()}&br()&openclose2(show=Ⅱ. Basilisk Service "獣の晩餐"){&br()― 女神の微笑みは、やがて紅き血を誘う。天使たちは血を欲し、混濁たる瞳を誘導す ―&br()― 贄の臓腑は惨なりて、腐蝕せし戒め砕かれん。解かれし蛇、血塗れ天使食むは愛しき復讐なり ―&br()祭器“鍵”&br()幻想の蛇王バジリスクを錬成。鍵を模したハードウェアを介し、基底現実に転送する。&br()そのものではなく伝承によって人々に誇張された蛇王幻想のままに顕現させるため、凶悪な威容と力を誇っている。&br()視線は石化の呪術、流れる血液は猛毒。巨体を誇り天駆ける翼持つ蛇の王。&br()錬成者にのみ従順であり、視線と血液への耐性を錬成の際に付与してくれる。&br()祭器の特性上、他者の支配する境域や結界の内にあっても錬成が可能。&br()}&br()&openclose2(show=Ⅲ. Dirge for the World "偏在への葬送曲"){&br()― 焦燥・告げるもの ― 忘却・心をなくすもの ― 傲慢・復讐するもの ― 吸魂・開け放つもの ―&br()― 色惑・嘲笑うもの ― 束縛・縛られしもの ― 憤怒・打ち砕くもの ― 禁断・名前を知るもの ―&br() ― 破滅・蘇らせるもの ― 貪欲・棲みつくもの ― 虚無・分かたれしもの ― 同化・ひとつにするもの ―&br()祭器“碑文”&br()憑神の呼び名に対応した十弐の願望機を基底現実に錬成・構築する。&br()願望機は、フィラメント状に埋設されている情報処理システムを内蔵したハードウェアであり、&br()近隣一帯を基底現実から切断、刷新された幻想領域に強制接続させる機能を有する。&br()ただし、ユーキの魔力では全ての願望機を錬成することは不可能なため、外的な要素によって錬成条件をクリアする必要がある。&br()幻想領域顕現により味方の能力を一時的に強制進化させることが可能だが、それはあくまでも副次的効果にすぎない。&br()碑文の真価。それは、最終祭器――『煙管』の発動条件であるという一点において集約されている。&br()}&br()&openclose2(show=Ⅳ. Symphonie fantastique "幻想と夜の女王"){&br()― Rêveries-Passions ―&br()― Un bal ―&br()― Scène aux champ ―&br()― Marche au supplice ―&br()― Songe d'une nuit du Sabbat ―&br()― La mort n'est pas une fin ―&br() 祭器“煙管”&br()碑文により十弐の呼び名を讃え、始原幻想を以て、モルガナの代理構成体を基底現実に転送する。}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|[[帝国錬金術協会（パーグス・アウラートゥス：以下、黄金郷）>組織・団体#パーグス・アウラートゥス]]出身の錬金術師。&br()錬金術はもちろんのこと、歴史学・悪魔学・生物学･符丁術・ルーン刻印など多くの知識と技能を修めており、&br()歴史的な事変に直接的・間接的に関与する学者として、そこそこの知名度を獲得している。&br()冒険者としては間接攻撃に特化しており、強力だが燃費が非常に悪い創造錬成術を補うために多彩な装備で戦闘行動を行うというスタイル。&br()身体能力は護身術をそれなりに学んでいるが、早々に頭打ちしているため前衛には向いていない。&br()６年前に勃発した[[『凶竜戦役』>歴史・事件#凶竜戦役]]の発端となった錬金都市崩壊で養女ユーディットを喪っており、&br()復讐心から錬金術の深遠に手段を求め、偶発的に[[概念兵器>メインキャラクター ま－も#モルガナ]]の錬成を成功している。&br()&u(){※当時のユーキは新型の創造錬成術開発に成功したという程度にしか認識していなかった。}&br()２年後に黄金郷を主力とした第三次凶竜討伐に参加し、多くの犠牲の果てに凶竜ヴァシュタールの討伐を果たしている。&br()&u(){※ユーキが特別優れていたのではなく、あくまで凶竜討伐は多大に過ぎる犠牲と英雄達あってこそ成就された奇跡である。}&br()&u(){※凶竜戦役そのものが黄金郷の暗部であるため、事実の多くは隠匿され、ユーキが討伐者であるという記録も残っていない。}&br()また、凶竜戦役の最中での祭器錬成などの異質に過ぎる錬成行使が賢人達に危険視され、身の危険から黄金郷を去る要因となった。&br()その後は２年に渡って放浪しており、各地で様々な事件に積極的に関与したことで、摩訶不思議な縁が形勢されてしまっている。&br()現在はかつて喪った養女ユーディットの魂が、[[憑神モルガナ>メインキャラクター ま－も#モルガナ]]の自我の根幹となっている事実を認識しており、&br()モルガナを責めるつもりはなく彼女を可愛がっており、復讐のために彼女を錬成していた自分にこそ罪があると考えている。&br()ヴェリアプルの街外れに錬金工房を兼ねた屋敷を構えており、普段はそこで錬成した道具を売って生計を立てている。&br()基本的に悠然とした物腰で知識に基づいた理知的な判断力を持つが、根底の部分では激情家。&br()また、学者らしく好奇心から時折おかしな行動にでる事もある。|
|BGCOLOR(#E0E0E0):関連キャラ|>|>|[[モルガナ>メインキャラクター ま－も#モルガナ]]|
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|BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(ユエル・ラビタス){ユエル・ラビタス}|
|>|>|>|&italic(){「ここらへんに、伝説のドラゴンが眠る洞窟とか、&br()もんのすごいデカい呪われたお城とかそういうものってありますか？」}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♀|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|15歳|
|BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間|
|BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|探検家|
|BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|明るそうな雰囲気の少女 149cm 41kg 青髪のショートヘア ポケットが沢山あるもこもこした服装&br()大きなウエストポーチを下げ、リュックサックを背負っている|
|BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|カバン、リュックサック、その他身体のあちこちに色々な物品を携帯している|
|~|>|>|&openclose2(show=『キャンプ用品・食料品』){&br()常に持ち歩いている大量の荷物。魔力や特殊な動力を用いない簡素で原始的な物品が殆ど&br()これらの道具があれば無人島で一人ぼっちでも暮らしていける}|
|~|>|>|&openclose2(show=『ミスリルの短剣』){&br()キャンプ道具とは別の刃渡り30cm程の小振りの短剣&br()魔法に対していくらか抵抗がある。有事の際に用いるが、腕は上手な素人}|
|~|>|>|&openclose2(show=『魔法の道具・マーカー』){&br()カバンの中や腰に吊るされた大量の戦闘・非戦闘用の道具&br()傷を癒す薬であったり、炎を放つ魔法の杖であったり、光を放つ巻物であったり&br()魔法のマーカーはどんな物にでも目印を残せ、魔力を込めると剥がれるようになっている}|
|~|>|>|&openclose2(show=『アストロの次元計』){&br()目には見えない次元の分かれ目を探知する為の石。分かれ目は長くても一日程度しか持たず&br()何処に現れるかも予測不可能な為、分かれ目を探して日々辺りの街や野山を駆けている}|
|~|>|>|&openclose2(show=『冒険中に買ったもの』){&br()大型コンバットナイフ&br()[[フランチェスカ＝スタンフォード>現在の参加者名簿 は－ほ#フィル]]より購入&br()ざっくり斬れる凡庸性の高いナイフ&br()予備用にリュックの取り出しやすい位置に収納している&br()&br()風のタフト&br()[[ユーキ・オサフネ>現在の参加者名簿 や－よ#ユーキ]]より購入&br()使用すると周りのうみねこを呼び寄せる……&br()ただそれだけのおもちゃのようなアイテム&br()&br()銀のブレスレット&br()[[レアメタル・キングダム>#レアメタル・キングダム]]にて購入&br()肉体と魔力の親和性を高めるルーンがドワーフの匠の手により彫られている&br()右腕に通して飾りにしている&br()&br()南方製の懐中時計&br()[[Adventure of the alchemist]]より購入&br()南方式の工房にて購入し、後に製作者はユエルを庇い命を落とす&br()彼の亡くなった時間が時計の裏に刻まれている}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|『戦闘能力』&br()巨大な荷物に押されないだけの体力と、それでいてなお有り余る逃げ足の速さを持つ&br()護衛や探索の依頼も積極的に引き受けており、戦闘の場数だけは踏んでいる|
|BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|[[ガルーン村>地理#ガルーン]]出身の少女。半年前祖父が死んでしまい&br()祖父の倉庫の中でアストロの次元計を発見。アストロのルーンと呼ばれるものには全ての知識が&br()詰め込まれていると言われており、13個集める事により全ての知識が一度に開放されるという&br()（伝承では知識は増え続けるので12個までしかないという事になっている）&br()それを知った彼女は好奇心から13個全てを集める為に荷物をまとめて旅に出る。特別な才能こそ&br()なかったが祖父の残した大量の道具類を駆使し、サバイバル術を身につけて生活している&br()アストロの次元計を駆使して、今も世界に散らばるアストロのルーンを探している&br()明るくおおざっぱな性格で、人の顔を覚えるのが得意。決して人前で涙は見せない&br()体型に少々コンプレックスがあるが、甘い物が大好き&br()依頼を受けてお金を貯めながらあちこち冒険しつつ、次元の分かれ目を探す日々を送っている|
|BGCOLOR(#E0E0E0):別キャラ|>|>|[[クリス>メインキャラクター か－こ#クリストファー・イーリィ]]、[[守矢>メインキャラクター ま－も#守矢]]|
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|BGCOLOR(#E0E0E0):フルネーム|>|>|&anchor(inakamon){ユナ＝クルス(故)}|
|>|>|>|&italic(){「お前みたいな奴を見てると吐き気がするよ」&br()「遅い！」}|
|BGCOLOR(#E0E0E0):性別|♀|BGCOLOR(#E0E0E0):年齢|20代|
|BGCOLOR(#E0E0E0):種族|>|>|人間|
|BGCOLOR(#E0E0E0):職業|>|>|傭兵|
|BGCOLOR(#E0E0E0):容姿|>|>|迷彩服たまに黒のタンクトップ&br()金髪、ポニーテール|
|BGCOLOR(#E0E0E0):装備|>|>|主武器「日本刀」|
|~|>|>|副武器「M1911ガバメント」|
|BGCOLOR(#E0E0E0):能力|>|>|日本刀での突撃|
|~|>|>|接近戦|
|BGCOLOR(#E0E0E0):設定|>|>|アバカンと同じPMCの同部隊に居た&br()ユナはアバカンを探しに「上層部」が開発した次元転移装置でこちらの世界に来た&br()階級は少尉&br()その容姿からモデルにスカウトされたこともあったが、子供のころからの夢だった傭兵部隊に入る&br()銃撃戦が主流の戦場で唯一刀を振り続けていた&br()切った数は数百とも数千とも言われている&br()長年の相棒であった日本刀はミーシャとの模擬戦闘で折れてしまい、現在使っているのは２代目の日本刀&br()アバカンとは傭兵時代に同部隊に居た&br()外見とは裏腹に結構残酷＆Ｓな性格をしている。酒にものすごく弱い。現在は世界を飛び回りながら仕事をしている|
|BGCOLOR(#E0E0E0):別キャラ|>|>|[[アバカン>メインキャラクター あ－お#アバカン]]、[[フィル>メインキャラクター は－ほ#フィル]]|
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