NPCキャラクター ら-ろ

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ここだけファンタジー世界に登場するNPCキャラクターです。 英雄/統治者/一般人クラスについては、イベントなどに誰でも活用できますが、 性格や口調などはなるべく作成者の意図に合わせてください。 また、大掛かりな変節や死亡させるのは作成者以外ご法度ですので取り扱いにはご用心。 レベルについて: 英雄/統治者/PC/一般人 ---- |BGCOLOR(#FFFF99):フルネーム|>|>|&anchor(レッドドラゴン){レッドドラゴン}| |BGCOLOR(#FFFF99):性別|♀|BGCOLOR(#FFFF99):年齢|一万年以上の時を生きている| |BGCOLOR(#FFFF99):レベル|>|>|英雄| |BGCOLOR(#FFFF99):種族|>|>|竜族| |BGCOLOR(#FFFF99):職業|>|>|インペリアルドラゴン| |BGCOLOR(#FFFF99):容姿|>|>|頭部に雄雄しい威厳と無骨ながらも確かな美しさを併せ持つ二本の角を生やす。&br()巨大な体躯を覆う紅い鱗は紅玉の如く輝いており、荘厳な雰囲気を纏っている。&br()強大な焔の魔力を内包する火山岩の如く燃え立つ尾を有しており、二本足で大きな翼を持っている。&br()竜としての身姿に強い自負を持つため、人間族のような小さき生物に擬態することは無い。| |BGCOLOR(#FFFF33):所属|>|>|プロイセキア帝国| |BGCOLOR(#FFFF33):性格|>|>|永い時を生きたドラゴンとしての強い自負を有し、聡明で誇り高い。&br()同族と契約者たるハンノヴァの黒騎士以外には高圧的な態度で臨むが、&br()それは蔑視から来るものではなくドラゴンとしての当然の有り様と考えているからである。| |BGCOLOR(#FFFF33):一人称|>|>|我| |BGCOLOR(#FFFF33):台詞参考|>|>|&italic(){「我は・・・レッドドラゴン。貴様らに真名を告げるつもりは無い」}| |~|>|>|&italic(){「ドラゴンが真に種としての命数を使い果たし滅ぶのならば、我はその最期を看取るつもりだ」}| |~|>|>|&italic(){「壊れるのは後にしろ。進まねば生命はないぞ」}| |~|>|>|&italic(){「我の生命を奪えるかもしれぬ。だが、我が魂までは穢せぬぞ」}| |BGCOLOR(#FFFF33):役割について|>|>|帝国の威容を示す場面や大規模戦闘。ドラゴン関連のイベントなど。設定上かなり強力なので、ご使用は計画的に。| |BGCOLOR(#FFFF99):装備|>|>|“なし”&br()ドラゴンたるもの矮小な大多数の種族のように小さな金属の欠片を帯びる必要性など皆無である。| |BGCOLOR(#FFFF99):能力|>|>|“ファイアブレス”&br()着弾と共に大爆発を起こす巨大な火焔弾を吐く。| |~|>|>|“マジックミサイル”&br()誘導性を有する中規模の火焔弾を射出する。&br()ファイアブレスに比べれば威力は劣るものの強大な魔力によって同時に16発まで撃つことが可能。| |~|>|>|“大魔法”&br()紅く輝くルーン文字が刻まれた無数の焔魔洸レーザーを放つ。レッドドラゴンの有す最大最高の切り札。&br()伝承からも既に失われて久しい太古の消失魔法である。| |BGCOLOR(#FFFF99):設定|>|>|ドラゴンにおけるヒエラルキーの高位に位置する紅き竜の末裔。&br()ハンノヴァの黒騎士と契約しており、帝国の戦力として認知されている。&br()何故、これ程のドラゴンが人間族と契約に至ったかは不明でありレッドドラゴンも黙して語ろうとしない。&br()血の記憶が劣化し、滅亡の危機に瀕する竜族の未来を憂いている。| |BGCOLOR(#FFFF99):作成者|>|>|ユーキ@錬金な人| ----
ここだけファンタジー世界に登場するNPCキャラクターです。 NPCキャラクターは個人の所有PCではなくイベント用の共有化PCとなっているので、GMとしてイベントを動かす場合の要素・ギミックなどに活用できます。 性格や口調などはなるべく作成者の意図に合わせてください。 また、大掛かりな変節や死亡させるのは作成者以外ご法度ですので取り扱いにはご用心。 &u(){※NPCを新しく設定する場合は、他の誰にも扱えないほどに癖の強すぎるキャラクターにはしないようお願いします。} ---- &openclose2(show=レベルについて: 英雄/統治者/一般人){&br()【英雄】&br()強大な力を持った存在です。無闇に登場させればパワーインフレの原因となるため、自らGMとしてイベントに登場させる以外の使用は控えるのが通常です。&br()設計する際も世界観への影響に配慮し、本当に必要なのか相談しながら決めていくとよいでしょう。&br()【統治者】&br()国家・大部族の長。あるいは宗教上の象徴であり、それでいて個人としては英雄ほどには能力を持っていない存在です。&br()英雄に比べれば日常にもある程度は登場させられますが、兵力などの背景の強さを考えれば頻繁な使用はやはり控えるべきでしょう。&br()新しい勢力を考える際にセットで設計してみるのもいいかもしれません。&br()【一般人】&br()特別な力を持たない一般人です。イベントの導入部や日常にも使用できます。&br()ただし、所属によっては登場させる場所にいることが矛盾となる場合がありますので注意しましょう。} ---- |BGCOLOR(#FFFF99):フルネーム|>|>|&anchor(レッドドラゴン){レッドドラゴン}| |BGCOLOR(#FFFF99):性別|♀|BGCOLOR(#FFFF99):年齢|一万年以上の時を生きている| |BGCOLOR(#FFFF99):レベル|>|>|英雄| |BGCOLOR(#FFFF99):種族|>|>|竜族| |BGCOLOR(#FFFF99):職業|>|>|インペリアルドラゴン| |BGCOLOR(#FFFF99):容姿|>|>|頭部に雄雄しい威厳と無骨ながらも確かな美しさを併せ持つ二本の角を生やす。&br()巨大な体躯を覆う紅い鱗は紅玉の如く輝いており、荘厳な雰囲気を纏っている。&br()強大な焔の魔力を内包する火山岩の如く燃え立つ尾を有しており、二本足で大きな翼を持っている。&br()竜としての身姿に強い自負を持つため、人間族のような小さき生物に擬態することは無い。| |BGCOLOR(#FFFF33):所属|>|>|プロイセキア帝国| |BGCOLOR(#FFFF33):性格|>|>|永い時を生きたドラゴンとしての強い自負を有し、聡明で誇り高い。&br()同族と契約者たるハンノヴァの黒騎士以外には高圧的な態度で臨むが、&br()それは蔑視から来るものではなくドラゴンとしての当然の有り様と考えているからである。| |BGCOLOR(#FFFF33):一人称|>|>|我| |BGCOLOR(#FFFF33):台詞参考|>|>|&italic(){「我は・・・レッドドラゴン。貴様らに真名を告げるつもりは無い」}| |~|>|>|&italic(){「ドラゴンが真に種としての命数を使い果たし滅ぶのならば、我はその最期を看取るつもりだ」}| |~|>|>|&italic(){「壊れるのは後にしろ。進まねば生命はないぞ」}| |~|>|>|&italic(){「我の生命を奪えるかもしれぬ。だが、我が魂までは穢せぬぞ」}| |BGCOLOR(#FFFF33):役割について|>|>|帝国の威容を示す場面や大規模戦闘。ドラゴン関連のイベントなど。設定上かなり強力なので、ご使用は計画的に。| |BGCOLOR(#FFFF99):装備|>|>|“なし”&br()ドラゴンたるもの矮小な大多数の種族のように小さな金属の欠片を帯びる必要性など皆無である。| |BGCOLOR(#FFFF99):能力|>|>|“ファイアブレス”&br()着弾と共に大爆発を起こす巨大な火焔弾を吐く。| |~|>|>|“マジックミサイル”&br()誘導性を有する中規模の火焔弾を射出する。&br()ファイアブレスに比べれば威力は劣るものの強大な魔力によって同時に16発まで撃つことが可能。| |~|>|>|“大魔法”&br()紅く輝くルーン文字が刻まれた無数の焔魔洸レーザーを放つ。レッドドラゴンの有す最大最高の切り札。&br()伝承からも既に失われて久しい太古の消失魔法である。| |BGCOLOR(#FFFF99):設定|>|>|ドラゴンにおけるヒエラルキーの高位に位置する紅き竜の末裔。&br()ハンノヴァの黒騎士と契約しており、帝国の戦力として認知されている。&br()何故、これ程のドラゴンが人間族と契約に至ったかは不明でありレッドドラゴンも黙して語ろうとしない。&br()血の記憶が劣化し、滅亡の危機に瀕する竜族の未来を憂いている。| |BGCOLOR(#FFFF99):作成者|>|>|ユーキ@錬金な人| ----

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