フルネーム | テリーゼ・ブランシフト | ||
「グスッ……守りを司る大精霊ルーシアよ、我が要請にこたえよ」 「!?そ、そんな……あ、ありがとうございます!」 | |||
性別 | ♀ | 年齢 | 23 |
種族 | 人間 | ||
職業 | 元帝国騎士/道場師範 | ||
容姿 | 身長:162cm 体重:45kg。 深いブルーのロングの髪と緋色の瞳を持つ女性 かなりのナイスバディーでもある | ||
装備 | “ルーシアの十文字槍” 守りの大精霊ルーシアとの契約の証に授けられる十文字槍 刃の中心部分に紫水晶が埋め込まれている。 | ||
“鉄の胴鎧” 帝国軍の官品ではない、普通の胴鎧 | |||
“ロングスカート” | |||
能力 | “帝国式槍術” 魔法と槍術を組み合わせた、帝国軍独自の技、得意なようでかなりの技量を誇る。 なお、彼女は魔法は雷の属性のものを使う | ||
“馬術” 騎士たるものの当然の技術であるが、彼女はこれがてんでダメで、知っている、程度の物。 | |||
“精霊守護陣” 守りの大精霊ルーシアとの契約により精霊の力を引き出し守りの陣(物理攻撃も防御可能な結界)を張る術 範囲、人、物、強度は基本的に自由だが限界はあり、また強い(もしくは広い範囲)の陣を張れば張るほど、彼女の体力も削られる。 | |||
設定 | 元プロイセキア帝国軍騎士団士官。 しかし、とある事情から、帝国軍をクビになり、職を求めてヴェリアプルまでたどりつく。 帝国騎士と言っても、高飛車やそれを鼻に掛けたような態度はなく、垂れた眠そうな目からもわかるように、かなりの天然ボケでもある。 子供の時に守りの大精霊ルーシアとの契約に成功しているが、とほど大きなショックがその時あったためか、単に子供の時の記憶故か、契約時の事は殆ど記憶から抜けており。 単にルーシアと契約に成功した、力の使い方は解ると言う位しか記憶に無い。 帝国軍入団後も槍が得意で、その技量を認められ騎士団入り、士官昇格を果たす。またかなりの巨乳でもあるが、本人は迷惑な物、位にしか認識していない。 | ||
別キャラ | リュウ |