フルネーム | ライム | ||
「セ・ア・アーレス エーイ・ソウ ユ・セ・レ・スティーア……」 | |||
性別 | ♀ | 年齢 | 10(地上時間では約100) |
種族 | 天上人 | ||
職業 | 贖罪者 | ||
容姿 | 輝くように美しい黄金の髪と瞳 透き通るような白い肌 純白の絹のワンピース 白鳥のように穢れなき純白の羽 | ||
装備 | 魔力の篭ったイアリング(片耳) ミスリルとダイヤモンドでできており、精巧な象嵌が施されている | ||
能力 | 雷をそらすなどの、天空の怒りを鎮める能力 | ||
体力や魔力へのダメージの肩代わり | |||
設定 | かつて事故で地上へと落ちた際、ロイの尽力により天空に帰るも、再び地上のことが気になり、地上を覗き見てしまう。 その罪を咎められ、意思疎通の魔力を奪われて天上界を放逐され、地上へと堕とされる。 関連項目:天上語 | ||
別キャラ | ネーネィ、ピリカ、マイア、メシュリエ、ララ、ルル |
フルネーム | ララ | ||
「あっ…ごめんなさい!」 | |||
性別 | ♀ | 年齢 | 13 |
種族 | 人間 | ||
職業 | ぷち魔女 | ||
容姿 | 赤みがかった桃色のロングヘア | ||
装備 | ぶかぶかのとんがり帽子 | ||
おたま | |||
エプロン(黒猫のアップリケ付) | |||
能力 | 様々な効能の薬膳 | ||
薬草知識 | |||
設定 | 料理とお節介が好きな村娘 元気なのはいいけれど、空回りすることも多々 巻き込まれ属性つきの、大魔女バーバラの孫娘 【秘匿情報】 世を儚んだ大魔女バーバラが、秘薬を用いて自身を若返らせた姿 バーバラ自身の精神を封印し、擬似人格と記憶を与えたもの その術式は封印されしバーバラズ・マニュスクリプト第四篇に書かれているもので、普段はバーバラの精神の存在はおろか、 ララの存在や経歴すらも完璧に偽装し、魔法的手段をもってしてもそのことを知覚できない恐るべきものである | ||
別キャラ | ネーネィ、ピリカ、マイア、メシュリエ、ライム、ルル |
フルネーム | リーゼロッテ・トラウム | ||
「ん~ふ~ふ。可愛い娘がいっぱいだにゃ~」 「仰角1メモリ分修正。ッテーー!!」 | |||
性別 | ♀ | 年齢 | 26 |
種族 | 混血種(人間+ハーフリング) | ||
職業 | 砲兵/諜報員 | ||
容姿 | 身長:149cm 体重:38kg。 ブラウンの髪を左右のサイドにリボンをそれぞれ巻いて纏めている。瞳は青色。 混血だからなのかは不明だが、年齢と不一致の子供っぽい顔立ちと体格。 服装は一般的な旅人風でそれなりに格好のつく程度には整えている。 | ||
装備 | “クロスボウ・ピストル” 帝国錬金術協会で開発された片手用クロスボウ。 構造の全てが鋼でできているため、クランクを回すことで発生する弦の張力が高い。 この武器は小さいために、帝国の騎兵にとっても理想的な副装備となっている。 当然ながら、他のクロスボウと同様にボルトを装填するには時間がかかり、台座に組み込まれているスクリューを回して弦を引く必要がある。 | ||
“軍用シャベル/38mm軽迫撃砲” 彼女の兄貴分が入手した設計図により製造された折りたたみ可能のシャベル。 不意の近接遭遇も想定しており、殺傷力を高めるために縁がノコギリ状になっている。 特筆すべき機能として、シャベルを三つに分解して組み立て直すと軽迫撃砲となり、 シャベル兼軽迫撃砲という独創的な構造をしている。 運搬から射撃まで全て単独で行えるが、照準装置は無く目分量で照準する必要がある。 また、範囲間接砲撃が可能ではあるが、火砲としての威力はそれほど高くはない。 | |||
“メイルシャツ” 金属製の輪を重ね合わせてメッシュ状に編み上げた防具。 軽く丈夫な鋼で構成されており、チュニックの下に着込んでいる。 斬撃を防ぐ事を想定しているため、矢や殴打武器には大して効果は無い。 | |||
“なめし革のポーチ” | |||
“火炎瓶” | |||
“観測用バルーン” | |||
“開錠道具” | |||
能力 | “弾道学” 発射された砲弾などの飛翔体の移動と挙動に関する軍事学の一分野。 物理学、力学を介して数学、さらには化学をも内包している。 帝国砲術大学校においても高い成績を収めた彼女の数少ない得意分野である。 | ||
“自衛戦闘” 不可避な戦闘を想定して砲兵でも最低限度の自衛を行えるよう訓練が課されていた。 しかし、帝国砲術大学校でも赤点寸前で卒業すら危ぶまれた程の劣等生であり卒業後もまるで進歩は見られない。 | |||
設定 | プロイセキア帝国軍諜報部所属。砲兵隊から諜報部に異動してきたという珍妙な経歴を持つ。 萌えを求道するだのワケのわからんことを言っては傍迷惑な行動をやらかす。 通常時は、にゃんにゃんと猫っぽい仕草を演じるが、時折、全く別の顔が覗くことがある。 ストリートチルドレン時代に兄貴分が帝国錬金術アカデミーに誘われた際に、 彼女を含めた他の仲間達の保障がその交渉材料に使われた事を根に持っている。 後に帝国錬金術アカデミーへ入ろうとするも魔力の才能に乏しいこともあり叶わなかった。 結局、錬金術協会と縁の深い帝国砲術大学校に人生最大の努力(本人談)を以て入学。 帝国砲術大学校での成績は中の下で、特に戦闘技術に関しての成績はほとんどが赤点寸前だった。 砲兵時代に数多くの戦場を経験しており、第三次凶竜討伐にも参加している。 その後、何故か諜報部へ異動となり、魔物の脅威・諸外国の動向を調査する任を帯びることになった。 | ||
別キャラ | ユーキ |
フルネーム | リオン(故) | ||
性別 | ♀ | 年齢 | 不明 |
種族 | 竜族 | ||
職業 | 風魔道士(竜) | ||
容姿 | 肩口で切った髪、ボーイッシュな服装 | ||
装備 | 竜化時の爪&牙 | ||
能力 | 風魔法 | ||
設定 | 「竜王様のご意向」に従って人間界に降りてきた竜族。 でも今はなんやかんやあって竜族としての役割を放棄、人とともに暮らす事を決意。 でもまだ竜としての慣習が抜け切ってないので多種族には見下したり素っ気無い態度を取ったりする。 性別をごまかしたがるので一人称は「ボク」潜入が主だった任務だったので口が達者。 竜としての力はそんなに強くない。でも人よりは強い。ツンデレ。 |
フルネーム | リュウ・シン | ||
「「なんだかわかんねぇが、ダチに見方する……錬心拳」」 「「すまねえ、女は、無関係だ……お前に話がある」」 | |||
性別 | ♂ | 年齢 | 17 |
種族 | 人間 | ||
職業 | 馬賊団頭 | ||
容姿 | 長身で黒髪のロングを後ろで束ねる、自身が頭をつとめる馬賊団の皮製のジャケットを纏う | ||
装備 | “錬金皮のグローブ” 闘気を用いた格闘戦専用のグローブ 闘気の増幅装置も兼ねている | ||
“闘気戦闘専用篭手『黒龍天翔』” リュウが今まで用いていた戦闘用グローブを、ユーキに頼み作り直して貰った物、その姿はグローブというより篭手と言った方が正しい。 リュウ自身との闘気との親和性を考慮し、革の部分はかつてのグローブをそのまま用いている。 また要所に使われたミスリルやルーン文字が闘気の伝導効率や増幅率を上昇させ、闘気を使ったに戦闘に特化し使用者の戦闘力を飛躍的に上昇させる 見た目は重厚だが、かつてのグローブの革を用いている事と良質な鋼鉄のプレートを用いている事で意外と軽く、リュウの手にも直ぐに馴染み、動きも邪魔されないシンプルかつ堅固な作りとなっている。()また防御面でも軽い攻撃なら闘気を使わずとも、鋼鉄の部分で弾ける作りだ。 | |||
“武闘戦線のジャケット” 黒の皮製、彼が率いる馬賊団武闘戦線の旗印であるドクロが背中に刻印されている | |||
能力 | “気拳流” 意志の力、生命エネルギー、闘気を使う格闘武術 闘気を纏い身体を強化するなど、かなり特殊な武術 彼を含め使い手の数自体も少なく限定される 闘気を拳に集約し、それを飛ばす錬心拳と直に相手にぶつける極真拳 また闘気を両足に纏いそれを推進力兼インパクト時の攻撃の強化に利用した飛び蹴り騎兵蹴撃を得意技としている 尚、一回の戦闘での闘気の使用には限界があり一度使い切ると丸一日は使えない また、闘気の使用は精神への負担を要するため、長時間の使用は精神崩壊の危険を招く 闘気を全開放し全身に纏い防御に徹する闘気の鎧も使用可能であるが、やはり長時間は出来ない また錬心拳と極真拳は共に連続して放つ連撃が可能である | ||
“馬術” 彼が馬賊となった際に馬の乗り方は当時の頭に教えられた 現在ではかなりの技量を誇る | |||
設定 | 身長185cm体重65kg出身は倭国であるが幼少時アルマティア公国に双子の姉と共に人身売買に出される。 貴族にそろって買われるも、その際目の前で姉が貴族に陵辱され、それが深いトラウマとなっている その後、気拳流を修行の末習得し、貴族階級や富豪層のみからの略奪を旨とする馬賊団、武闘戦線に入り四代目の頭となる アルマティアの庶民階級からは武闘戦線は義賊との呼び声が高くまた、根強い支持者も多い 公国中で略奪行為を行いながら密かに生き別れた姉を探す日々を送っていた 暫く前にアルマティア公国による大規模な馬賊狩りが行われ、仲間達とも散り散りになってしまう 当人は副頭のジューゾーの采配でヴェリアプルに潜伏し再結成の時を待っている 性格は寡黙ではあるが内面仲間思いで情に厚い、が武骨で不器用な男 なおその女性が身近に居ない生い立ちのためか、異性に対してはかなりシャイでよく仲間にからかわれる | ||
別キャラ | [[]] |
フルネーム | ルキータ | ||
「なーなー!喧嘩しようぜー!」 「はぁ・・・腹減ったぁ・・・」 | |||
性別 | ♀ | 年齢 | ? |
種族 | 人間 | ||
職業 | 格闘家 | ||
容姿 | 綺麗な金髪をしているが、あまり手入れをしないためかボサボサ 髪の長さは、腰の少し上まで 瞳の色は赤色で、意志の強そうな目をしている 服装は、基本チャイナ服にスパッツ | ||
装備 | ―装備― | ||
手甲:≪砕かれぬ心・改≫ | |||
衣:≪ただのチャイナ服≫ | |||
装具:≪髑髏魔石≫ | |||
―所持アイテム― | |||
≪ヒヒイロカネ≫ | |||
≪各種魔石≫ | |||
能力 | 雷を操る | ||
道術or方術 | |||
設定 | 出身は不明だが、街に居着いて久しい 本人は修行と言い張るが、基本クエストや依頼などをこなして生計を立てている それだけでは飽き足らず、修行と称して喧嘩を吹っかけることもしばしば 仕事柄、さまざまな文献を漁ったりもするようだが、面倒くさい事が嫌いなのであまり身にはなっていない |
フルネーム | ルル(故) | ||
「なーご」 | |||
性別 | ♂ | 年齢 | ? |
種族 | 黒猫 | ||
職業 | 使い魔 | ||
容姿 | 黒く美しい毛並 | ||
装備 | |||
能力 | テレパシー会話 | ||
純粋魔力の直接操作能力 | |||
設定 | 気まぐれでツンデレなララの飼い猫 膨大な魔力貯蔵庫でもあり、他者に魔力を分け与えることもできる 自分に関係のない人間には関心を持たないけれどララのことは大好き その能力の秘密は、ララにも秘して語らない | ||
別キャラ | ネーネィ、ピリカ、マイア、メシュリエ、ライム、ララ |
フルネーム | レイス・イーテ | ||
「下らないレッテルだ・・・」 「ストマ・・・食っていいぞ」 | |||
性別 | ♂ | 年齢 | 27歳 |
種族 | 人間 | ||
職業 | 殺人鬼 | ||
容姿 | 黒スーツとサングラス、黒髪オールバック | ||
装備 | 【ヴェリオ】 45人の女性を殺害した父の得物、ジェリコ941 ヴェリオというのは父の名前 父の改造で、長年使われているのにも関わらず能力に衰えは無い 【レイサ】 45人の男性を殺害した母の得物、デザートイーグル50AE レイサというのは母の名前 母の改造で、長年使われているのにも関わらず能力に衰えは無い | ||
能力 | 【ストマ】 体の一部を口の形に変形させ、様々な物を吸収し、パワーアップしたり放出したりできる | ||
設定 | 地球からなんらかの事故でこの世界に来た殺人鬼で、両親は世界的に有名な殺人鬼 頭脳明晰で、常に冷静沈着 幼少の頃に拾った妙な紙切れを持ち続けていると、成人後、紙切れにある奇妙な文字を何故か読める様になる 紙切れには何かの儀式の内容が記されており、彼はこれを実行、能力ストマを手に入れる 占いを毛嫌いしているが、たまに道行く占い師に鑑定を頼んだりしている レッテルを張られる事が大嫌いで、自身に下らないレッテルを張ろうとした人間には容赦無く、かつ静かに襲い掛かり、確実に殺害する レッテルを、人を縛り付けてその位置からの飛翔を阻む忌むべき鎖だと考えている | ||
別キャラ | ヴロンディア、ストマ |
フルネーム | レティシア | ||
「気に入らないわ・・・」 | |||
性別 | ♀ | 年齢 | ? |
種族 | 人間 | ||
職業 | 鞭剣使い | ||
容姿 | 金髪ショート 露出の高い服装。ソウルキャリバーで言うアイヴィー | ||
装備 | 蛇腹剣 | ||
能力 | 魔術を吹き込んだ蛇腹剣による攻撃 | ||
設定 | かつて初代皇帝の側近“5人衆”の一人だった女性。アレン曰く“馬鹿” 町でアレンの仲間達と知り合い,共に行動していた。だがある日,町にゾンビ兵を率いてアレンの仲間を襲撃する。 本人曰く,皇帝陛下の誘いを断ったアレンへの報いらしいが・・・ | ||
別キャラ | アレン、ソニア |
フルネーム | ロイ・ゴールドマン | ||
「「Zzz・・・Zzz・・・Zzz・・・」」 「「YAKUZAと違う!!!」」 | |||
性別 | ♂ | 年齢 | 26 |
種族 | 人間 | ||
職業 | 元兵士・道場師範・染物工場経営 | ||
容姿 | 短く切ったダークブラウンの髪 同じく短いアゴヒゲ 目つきが悪いのが特徴 染物工場で生産される反物で作られた長袖シャツ オリーブ色のガーゴパンツ | ||
装備 | “ハルバート” 全長約2m・重量4kg 斧と鈎爪のついたシンプルなもの 装飾の類は無い 軍人時代 鉱山に紛れていた遺跡を根城にする山賊を壊滅した際偶然に見つけたもの 全体を青みを帯びた銀色の金属で覆われており 彼の故郷である金属王国の人間でもその金属が何か特定する事は出来なかった 驚異的に頑丈で熱にも強く 魔法にも耐性があり これで魔法を弾く事も出来る | ||
“機巧槍” 全長1.8m 重量6.9kg 騎乗槍にのような円錐型 全体の色は白 以前背神教団との戦いで鹵獲したもの 槍の根元部分に一つ銃口があり そこから装甲弾を発射できる 魔法耐性は無いが 主に遠距離攻撃を行う際に使用 | |||
“サーベル” 辺境警備隊正式装備 全長96cm 刃渡り78cm 重量1.5kg 枠状の護拳がついていて 鞘も含めて総鋼鉄製 魔法耐性は無く これで魔法を弾くのは危険 | |||
“長剣『クラナサクス』” 全長1m 刃渡り80cm 重量1.8kg 鞘には豪華な装飾が施されている 無属性だが切れ味がよく ハルバートの補助武器として使われる こちらは魔法を弾くことが可能 | |||
“スリング” 全長60cm 重量200gほど 革の石を包む部分に細い革の紐を2本つけたハンモックのような形 地面の石を蹴り上げ それに叩きつけるようにスリングを絡ませて振り回し 発射する | |||
“鎧の右腕” ロイが普段つけている鎧のパーツ ハルバートと共に遺跡にて偶然手に入れたもの 素材に関してもハルバートと同じ金属で形成されていて 具体的に何の金属かは不明 元は全身を覆っていたが街を襲撃した人形に胸当て部を破壊され森でロディン(愚者)との戦いで魔力の塊を受け ほぼ全壊 奇跡的に無傷だった右肩から先のパーツを盾代わりに装着している 魔法耐性アリ | |||
能力 | “オールレンジ戦闘術” 彼のいた金属王国陸軍 辺境警備隊に伝わる戦闘術 一度警備に出たら数ヶ月戻れないため 武器の破損に備え 倒した敵の装備を使うことを念頭に置いたもの そのためあらゆる武器を使いこなせなければいけない これを習得しているため あらゆる武器をオールマイティに扱う事が出来る | ||
“リジェネレイター” とある男から貰った『黒い箱』によって得た能力 これにより脈拍と人としてのリミッターを失い 超身体能力と再生能力を手に入れた 再生能力により千切れた四肢をつなぐ事も可能 しかしそれにより体の中では生と死が混合し 奇妙なバランスを持って今の体がある このバランスが崩ると世界に存在できなくなり 体は崩壊する さらに毒・薬の類は受け付けるが 回復呪文は一切効かなくなってしまった | |||
“闘志” 特殊な熱エネルギー 別名『命の炎』 自分の力を全部出し切るために行った修行にて我流ながら使えるようになった 自らの体力を燃料に使い感情を爆発させる事で着火 全身の毛穴から放出される 本来闘志は放出するだけでは威嚇程度にしか使えず 攻撃に使用する際は闘志を一点に集中させ熱量を一時的に上昇させる必要 だがロイの場合我流のため本物の炎をはるかに超える熱量を放出させる事が可能 だがそれゆえに己の体をも焼き焦がすことになってしまう | |||
“回復呪文” ロイは魔法を操るという能力に関しては落第者であり日夜勉強を重ねやっと初級の回復魔法を覚えることに成功 なお 扱える魔法はこれだけであり 生身で相手の魔法を防ぐ手段は持ち合わせていない | |||
“腹話術” これも辺境警備隊に伝わる技 暗い洞穴内で意思の疎通をするためのもの 特殊な発声法により 指向性の高い声を出す事が出来る ほか戦闘に使う技については(一覧)を参照 | |||
設定 | 身長177cm体重79kgレアメタル・キングダム出身 元辺境警備隊隊員で階級は伍長 とある事件がきっかけで軍を除隊になりあちこちを放浪して今の街に辿り着いた 性格は非常にお人よしかつお調子者 軽口が好きでよく自分だけが使うあだ名を人につける またムキになりやすくからかわれるととてもいいリアクションを取ってくれる 料理・戦闘・飛空挺操縦・剣術指南・商売など多彩な事柄を人並み以上にこなす事が出来 なぜ階級が伍長なのかと不思議がられている 現在では町外れのゴールドマン道場の師範や街の名産予定の染物工場の経営で忙しい毎日を送っている なお染物の売り込みの際はスーツを着 伊達メガネをつけているが目つきが悪いため他キャラからヤクザみたいといわれている そして料理をする際には割烹着と三角巾を着用する | ||
別キャラ | [[]] |
フルネーム | ロメオ・クォーツ・バルト | ||
「殺すことも……消すこともできない……まさに究極の嫌がらせ……」 「あぁぁ、悪いね。だから、生き残ってしまったんだろうな……」 | |||
性別 | ♂ | 年齢 | 32 |
種族 | 人間 | ||
職業 | 軍人 | ||
容姿 | 身長187cm 体重75kg 筋肉質 青紫色の刺繍された軍服と赤いサングラス 美しい白髪と美形と無精ヒゲ | ||
装備 | 『軍刀』 厄介ごとを避ける性格のせいか、未使用のためほぼ新品。 祭日以外はロッカーの置物となっている。 ちなみに剣術だけは達人クラスだが、一太刀振るうと軍刀の場合折れてしまう。 | ||
『『葉巻』 一時間近く吸えるロングタイプ。長い分、素人はむせ返る味。 いつも軍服のポケットに一本入れている。 ブランドなどは警察の押収品を盗んだり、部下から強奪するため不明。 | |||
『ライター』 普通のライター。イライラすると他人に投げつける。 | |||
能力 | 『影』 物体などが光の進行を遮る結果、壁や地面にできる暗い領域、つまり影を操る能力を持つ。 主に能力を使用するときは、面倒ごとから逃れるときや仕事をサボるとき。イタズラするときも。 使用法=分身体を作り出す、物体の影から物体の位置の把握、影の中に入る(数分間のみ) 使用条件=①殺傷目的ではない②太陽が出ている | ||
『針』 葉巻の煙で殺傷能力のある数本の大きな針を作り出すことができる。 最悪の事態だけに使う能力で、普段は絶対に使わない。使用後数時間後に疲労、頭痛、吐き気が襲う。 使用法=針を作り出し、相手の急所に投げつける。 使用条件=①殺傷目的である②太陽が出ていない※太陽が出てても使えるが1・2本しか作れない。 | |||
『万物を打ち砕く針』 汝、哀れなるその所業、罪なり。故に、無に帰さん。 使用方法=神雷にて全ての罪に神界の光を与えん。 使用条件①汝、神に誓いを結びし時、知恵の実を捨てる。 | |||
設定 | レパブリア共和国陸軍第七師団第一特殊攻撃大隊所属ロメオ・クォーツ・バルト少佐。 ※第七師団は存在するものの現在、第一特殊攻撃大隊は存在していない。 金と葉巻をこよなく愛する汚職軍人。過去は優れた軍人として常に戦場にいたが、あるとき全てを失って帰国した。 傲慢で臆病でもっとも卑怯な人間だが、首には常に数個のドッグタグを吊り下げている。 赤いサングラスに隠された睨みつけるような細い左目は、第一特殊攻撃大隊の消滅した事件が原因とされる。 | ||
別キャラ | [[]] |