一定期間過ぎて姿が確認できない(中の人の)キャラクターの保管庫です。
現在とはパワーレベルの基準が違う場合がありますので参考にする際はご注意を。
キャラクター復帰される場合はここからコピペして現在の参加者名簿に加えてください。
フルネーム |
GF・ティガー |
性別 |
♂ |
年齢 |
???歳 |
種族 |
人間 |
職業 |
??? |
装備 |
鍔の無い漆黒の刀 |
周りにぐるりとつばのついた帽子。 |
ロングコート。 |
襟を立てたYシャツ、ジーンズ。 |
魔法具のネックレス(魔力を込めて刃となる) |
外観 |
上記全て影が張り付いたように黒~濃い灰色。 |
180cm。30才前後の細い輪郭、筋肉質だが細い体。 |
明らかな情報 |
常人離れした美しい剣技を使う様子。 |
美意識や自由を好み、固定観念を無粋として極端に嫌うようだ。 |
言葉には演劇などの用語を多用、難しく解読不能な言葉も多い。 |
GF・ティガーの名は偽名のよう。 |
得意技は模写らしい。剣で見た物を精巧に再現した像を彫り抜いた。 |
体に光を阻害する『剣気』を纏っている。これにより身体は光を遮断し影になっているようだ。 |
真名はノス・イングネス。闘技ファンで知る者は多いが過去の人。想夜とは知り合い。 |
2年前まで、彼はアシュレイヴ闘技場の闘技チャンピオンだった。2年前のある時連れ去られ失踪した。 |
その頃の決め台詞は『俺と刀に惚れるなよ』。剣気も纏っておらず姿も鮮明に見えた。 |
女性に興味が無いと公言。また片思いの人がいると言っている。 |
ココから貰った魔法具のネックレスを左手首に巻き付けている。 |
これは宝石に魔力を込めて金色の刃を作りだし、更にそこに黒い剣気を纏わせることで |
非常に鋭い、虎を思わせる金と黒の剣を作りだすことができるようだ。 |
彼は自分の剣を『影の剣』、他者の剣を『彩の剣』と呼んでいるよう。 |
本人いわく、「影の剣は自我を失い『剣のみ』を知る剣、彩の剣は『全てを知る』剣」と言っている。 |
ココに修行をつけているらしい。内容は血みどろハードで、よく分からないが全裸らしい。 |
色素が無いらしい。いわゆるアルビノといわれるもの。肌が白く眼が赤い。 |
彼は猫が……? |
『プライベートの詮索……無粋だ……クク。』 |
最終更新:2009年10月11日 04:47