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一翻役 一度も鳴かずに(ポン、チー、明槓をしていない状態、暗槓は可能)聴牌した場合に1000点を支払う事で付ける事の出来る役 立直は一翻が増える他に、和了時に裏ドラがめくれると言う特典も付く ただし、永遠亭ではステージルール上めくる事が出来ず、霧雨魔法店では立直を掛けずとも裏ドラをめくる事が出来る 注意点は、自分の持ち点が1000点未満の場合は立直を掛ける事が出来ない(持ち点が1000点なら可能) また、自分の次のツモが無い場合(自巡ツモの時点で残り牌が3枚以下の場合)も立直を掛ける事が出来ない 地霊殿・霧雨魔法店では持ち点が1000点未満でも立直を掛ける事が出来る(-でも飛ばないためである) また黄昏酒場では立直棒は0点扱いである。 立直には以下の注意点がある ①ツモがアタリ牌じゃなければ強制的に切られる ②アタリ牌が出ても見逃すと、以降は山越えしてもフリテンになる(ツモ上がりしかできない) ③待ちの変わる槓はできない(ネット麻雀はだいたいデフォでできないからあまり関係ない) #ref(http://www4.uploader.jp/user/vipthmj/images/vipthmj_uljp00806.jpg) 間違えている箇所が有れば訂正お願いします by.狐ノ連
一翻役 一度も鳴かずに(ポン、チー、明槓をしていない状態、暗槓は可能)聴牌した場合に1000点を支払う事で付ける事の出来る役 立直は一翻が増える他に、和了時に裏ドラがめくれると言う特典も付く ただし、永遠亭ではステージルール上めくる事が出来ず、霧雨魔法店では立直を掛けずとも裏ドラをめくる事が出来る 注意点は、自分の持ち点が1000点未満の場合は立直を掛ける事が出来ない(持ち点が1000点なら可能) また、自分の次のツモが無い場合(自巡ツモの時点で残り牌が3枚以下の場合)も立直を掛ける事が出来ない 地霊殿・霧雨魔法店では持ち点が1000点未満でも立直を掛ける事が出来る(-でも飛ばないためである) また黄昏酒場では立直棒は0点扱いである。 立直には以下の注意点がある ①ツモがアタリ牌じゃなければ強制的に切られる ②アタリ牌が出ても見逃すと、以降は山越えしてもフリテンになる(ツモ上がりしかできない) ③待ちの変わる槓はできない(ネット麻雀はだいたいデフォでできないからあまり関係ない) #ref(http://www4.uploader.jp/user/vipthmj/images/vipthmj_uljp00806.jpg) 間違えている箇所が有れば訂正お願いします by.狐ノ連 <豆知識> 立直という字は英語の[reach]の音訳との説があり、それゆえ欧米発祥の役と言われることもある。 もともとは、現在でいうところの「ダブルリーチ」の時にしか宣言できなかった役らしい。 どのみち、現在の麻雀を構成する重要な役であることは言うまでもない。

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