「ダブル立直」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ダブル立直」(2009/05/04 (月) 01:13:12) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
2翻役
第一ツモでテンパイし、リーチをかけた時にのみ成立する役
途中に鳴きが入った場合は無効
第一ツモの時点でテンパイすることはめったに無く、宣言してもあがらなければならない
称号"スピードスター"はこのダブル立直を5回も和了らなくてはならない非常に難しい称号である
ダブリー一発ツモってかなりいいよね(当然、天和とかのほうがいいが)
ちなみにダブル立直と呼ばれるようになったのは…
古い時代のルールでは、現在のダブル立直に当たるものは単に「立直」と呼ばれていた(本来の立直)。この時代、立直は配牌の時点でしか宣言できず、現在の立直に当たる役は存在しなかった。ところが、局の途中でもテンパイを宣言できる「途中リーチ」のルールが考案され、これが現在の立直として爆発的に広まると、「立直」という語は初巡リーチではなく途中リーチのほうを指すようになった。この途中リーチと区別するため、もともとの立直は「ダブル立直」と呼ばれるようになった。名称については、途中リーチの2倍で2翻とすることからダブル立直になったという説と、本来のリーチと途中リーチが重なった役であることからダブル立直になったという説がある。(wikipediaより引用)
by111-555