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「特に何事もないページ」(2009/05/26 (火) 19:02:23) の最新版変更点
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ここはみんなの自由帳 編集したりしないでね!絶対だぞ!
//白濁桜~亡霊嬢のイケない儀式~
//・現在のお話
//白玉楼――そこは幻想郷に存在する冥界の屋敷。
//西行寺家がそこで冥界を管理していたのは――
//いまでは昔の話。
//今その屋敷では嬌声が毎日のように響き渡り近づくものは誰もいなくなっていた。
//幽霊を管理する死神や閻魔。果てには巫女ですらもこの屋敷には近づかない。
//最初はこの館の主西行寺幽々子が変なツボを持ってきたことから始まった。
//彼女はこの壺をどこからか幻想入りしてきた外来人から貰って来たと話していたらしい。
//なぜらしいかって?今では白玉楼に近づこうとするものもいないしはっきりとしたことなんて誰にも分からないのさ
//ま、とにかくその壺――まぁ正確にはその壺の中身が全ての元凶だったらしい
//その壺をとある儀式―――言葉にしては出さないがみんなわかってるだろう?あの儀式さ。
//あの儀式に使うとよいとか聞いたらしい。
//それからだよ、最初にあそこの庭師がいなくなった。
//主に聞いても知らないわの一点張りだったらしくてね、まぁみんなそういわれるとどうしようもなかったらしいね
//・当時のお話
//「あっ……あっ……幽々子様……らめ……らめてくらはい……」
//「あらあらよーむ、こんなにへばっちゃ駄目じゃない」
//半人半霊の庭師は白玉楼の地下で悶えていた。
//屈強な男数名に囲まれて――
//幽々子の手には例の壺がある。
//壺の中身――もうご想像がつくだろう。とある薬である。
//「幽々……子……様……ら……」
//「よーむ?私の言うことが聞けないの?」
//「こ……これはさぐあに……ひゃらぁぁ!!」
//男たちが動くたびに妖夢の体がしなる。
//男たちの上下運動に合わせるようにして妖夢の体も動く。
//「あら?どうしたの?よーむ?」
//妖夢の体の動きが止まる。
//あまりの――により気絶したのだ。
//流石に既にこの儀式が始まり4時間余り。男たちはかわるがわるだが妖夢は一人。
//初体験でもある妖夢はこの儀式に耐えきらなかったのだ。
//「あらあら、妖夢。いけないわねぇこんなに垂れ流して」
//幽々子はそう言うと気絶した妖夢へと歩み寄り――
//―――――――――――――
//なんか管理人さんに消されそうだしここら辺で止めておくわ(リアル話
//リレー小説が50話いったら続き(禁止ワード微妙に解禁版)を書くかもしれない
//とりあえず多分やばい単語は一切出さないと思う。というか出したら消される
//マッサージってどっかエロいよね☆ミ 微妙に更新
あらあらウフフ☆ 管理人
//ごめんなさい、本当にやばくなったら該当箇所を消してください
//あとなんかこのしたあたりに応援の言葉があると調子に乗るかもわからない
これどこでうってるの?自分用と保存用と布教用で3つくだしあ
ここはみんなの自由帳 編集したりしないでね!絶対だぞ!
//白濁桜~亡霊嬢のイケない儀式~
//・現在のお話
//白玉楼――そこは幻想郷に存在する冥界の屋敷。
//西行寺家がそこで冥界を管理していたのは――
//いまでは昔の話。
//今その屋敷では嬌声が毎日のように響き渡り近づくものは誰もいなくなっていた。
//幽霊を管理する死神や閻魔。果てには巫女ですらもこの屋敷には近づかない。
//最初はこの館の主西行寺幽々子が変なツボを持ってきたことから始まった。
//彼女はこの壺をどこからか幻想入りしてきた外来人から貰って来たと話していたらしい。
//なぜらしいかって?今では白玉楼に近づこうとするものもいないしはっきりとしたことなんて誰にも分からないのさ
//ま、とにかくその壺――まぁ正確にはその壺の中身が全ての元凶だったらしい
//その壺をとある儀式―――言葉にしては出さないがみんなわかってるだろう?あの儀式さ。
//あの儀式に使うとよいとか聞いたらしい。
//それからだよ、最初にあそこの庭師がいなくなった。
//主に聞いても知らないわの一点張りだったらしくてね、まぁみんなそういわれるとどうしようもなかったらしいね
//・当時のお話
//「あっ……あっ……幽々子様……らめ……らめてくらはい……」
//「あらあらよーむ、こんなにへばっちゃ駄目じゃない」
//半人半霊の庭師は白玉楼の地下で悶えていた。
//屈強な男数名に囲まれて――
//幽々子の手には例の壺がある。
//壺の中身――もうご想像がつくだろう。とある薬である。
//「幽々……子……様……ら……」
//「よーむ?私の言うことが聞けないの?」
//「こ……これはさぐあに……ひゃらぁぁ!!」
//男たちが動くたびに妖夢の体がしなる。
//男たちの上下運動に合わせるようにして妖夢の体も動く。
//「あら?どうしたの?よーむ?」
//妖夢の体の動きが止まる。
//あまりの――により気絶したのだ。
//流石に既にこの儀式が始まり4時間余り。男たちはかわるがわるだが妖夢は一人。
//初体験でもある妖夢はこの儀式に耐えきらなかったのだ。
//「あらあら、妖夢。いけないわねぇこんなに垂れ流して」
//幽々子はそう言うと気絶した妖夢へと歩み寄り――
//―――――――――――――
//なんか管理人さんに消されそうだしここら辺で止めておくわ(リアル話
//リレー小説が50話いったら続き(禁止ワード微妙に解禁版)を書くかもしれない
//とりあえず多分やばい単語は一切出さないと思う。というか出したら消される
//マッサージってどっかエロいよね☆ミ 微妙に更新
あらあらウフフ☆ 管理人
//ごめんなさい、本当にやばくなったら該当箇所を消してください
//あとなんかこのしたあたりに応援の言葉があると調子に乗るかもわからない
これどこでうってるの?自分用と保存用と布教用で3つくだしあ
お前らの性癖暴露会場
//性癖が暴露されるとマッサージに採用するかもわからない
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