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「チルノ」(2010/09/21 (火) 13:40:51) の最新版変更点
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**チルノ
能力名
特殊・凍結型
効果
誰か1人の手牌が凍り、3巡のあいだツモ切りしかできなくなる。
ただし、誰になるかは不明で、たまに自分の手牌が凍る。（2.7で自爆確率下方修正）
絵師
牛木義隆
感想
中級者向けキャラ。いわゆる妨害型能力。しかし、その側面で意外に攻撃的な能力でもある。
発動タイミングには経験と運が必要だが、慣れればそれなりに強い。
凍った時にできるのはロン、ツモ、暗槓のみ（暗槓可能な時に他の牌を切ることも可能）
この能力は一律25％で対象者が決まり、決して自身に有利な確立ではないことを覚えておくこと。
ただし、ムダツモ時に発動すれば自分が凍ったとしても有効牌を切る可能性は残り２回のツモとなる。
それに対し、対戦相手は３回のツモ切りであるため、ツモ１回分危険性が少ない。
発動タイミングだが、まず序盤に発動した場合、妨害の効果が最も期待できる。
序盤は有効牌、有効牌になりうる牌が最も多い。ここで凍らせれば、かなりの優位性を得られる。
ただし、もちろん自分も凍るので、浪漫派・上級者向けのハイリスクハイリターン戦法である。
次に中盤だが、ここでは自分の聴牌時に使うのが主な使い方である。
出にくいような待ちでもロン和了が期待できるし、一発までつけば感無量である。
ただし、聴牌即発動すると、自分が凍った場合に聴牌を逃し振聴にもなりかねないので注意。
また、副露しての聴牌時ならほぼノーリスクで発動できる。見え見えの染め手でさえ出るかもしれない。
終盤でも一応使い道はあるものの、リスクの方がはるかに大きいため使わないほうが懸命である。
実戦的な使い方は、聴牌一巡回し発動リーチ。闇聴にするなら発動する必要はないからだ。
副露聴牌時の発動もいいが、こちらは出にくそうな牌で待っている時のみ使おう。
序盤以外での能力使用は聴牌宣言、これを心にとめておきたい。
ただし、1位との点差が大きい時の終盤に入った大物手など、聴牌即発動すべき場合もある。
麻雀において一巡の重みはとても大きい。ここで自分が凍るようならばそれまでだ、と思うほかない。
2確なら別だが、1位を狙うなら一巡も無駄にはできない。勝負時を見誤まれば敗北確実なのだから。
※ここで紹介した使い方は攻撃方面に偏っていることを追記しておく
また、チルノの能力で相手の能力を上書きすることもできる。
藍のツモ強化、霊夢のロン結界、フランの字牌集中等、効果の高い能力を上書きできればしめたものだ。
狙いすぎると痛い目を見るが、状況によっては使ってみてもおもしろいと思う。
こうして書くとチルノの能力は万能のように見えるが、実際は穴も多い。
まず、自分が凍っての放銃は基本である。自爆を見てリーチする他家もいるので注意が必要だ。
また、一巡は重い、と言ったように、発動目的で回したために和了を逃したり、点差があるのにピンフツモであがらざるを得ない状況に陥ることなども多々ある。
序盤で使用し自爆したがために完成していたはずの大物手が完成しなかった、ということもあるのだ。
そして忘れがちだが、能力が相手の誰かに当たれば確かに有利になる。
しかし、その時有利になるのは『凍らなかった三人全員』である。
発動タイミングの決定権はあるが、決して自分だけが得していると思ってはならない。
能力を使うべきか否か、常に臨機応変に考えていきたい。
チルノの能力でリーチに一発で振り込んじゃったわ 勘弁してよね（博麗霊夢）
――チルノの可愛いところである
チルノが能力で自爆したからリーチしたら一発で振り込んでくれたぜ（霧雨魔理沙）
――チルノの可愛いところである
チルノに会いたいのですがどこにいますか？（幻想雀士）
―――残念、既に私の膝の上だ by[[氷結娘]]
----
チルノの相棒が氷結娘さんであるならばチルノの婿は[[俺>女陰シールド]]だ！！
タッグ戦で俺があまりチルノを使わないのは元祖タッグチルノとも言える氷結娘さんに遠慮しているためである。
最近メタルスライム並の出現率と本人ページにかいてあったがぜひとも帰ってきてもらいたい人物である。
と。ここまでが氷結娘さんに関連する話題。
氷結娘さんのところでほぼ完全にチルノの特性は網羅されているので俺はその後判明したことについて書いていこうと思う。
まずはチルノの凍結確率が一律25％とあるが実際はそうでは「ない」らしい
なにかタイミングが存在しそれをうまく使えば一切自爆せず狙ったところに能力が飛ぶらしいが……
「自爆しないチルノはチルノじゃねぇ！！」
チルノは自爆が多いからこそ覚醒した時の輝きが引き立つのだ
デレてくれた時の喜びが大きいのだ
その喜びをなくしてどうするのだ！！！（これはあくまで俺の考えである）
自爆するそのチルノの姿を受け入れてからこそ初めてチルノを好きになれるのではないか！！（これはあくまで俺の（ｒｙ
そうだろ！だからこそ以下略
と、熱く語ったが内容なんて殆どない。
俺のwiki編集と同じで内容なんてほとんどないのだ。
まぁこんなのでもチルノに対する愛があればいいよね！！
チルノの能力で上書きされたの ドラも集まらないしどうにかしてくれない？（ぐーや）
――チルノったら最強すぎるのぜ
チルノの能力で上書きされたわ 役満返してよ（フラン）
――チルノが可愛ければそれでいいと思う
チルノって今どこにいるの？（幻想雀士）
―――俺の家……と言いたいが変態☆少女が預かってもらっている
by[[喰い断⑨>女陰シールド]]
----
**チルノ
能力名
特殊・凍結型
効果
誰か1人の手牌が凍り、3巡のあいだツモ切りしかできなくなる。
ただし、誰になるかは不明で、たまに自分の手牌が凍る。（2.7で自爆確率下方修正）
絵師
牛木義隆
感想
中級者向けキャラ。いわゆる妨害型能力。しかし、その側面で意外に攻撃的な能力でもある。
発動タイミングには経験と運が必要だが、慣れればそれなりに強い。
凍った時にできるのはロン、ツモ、暗槓のみ（暗槓可能な時に他の牌を切ることも可能）
この能力は一律25％で対象者が決まり、決して自身に有利な確立ではないことを覚えておくこと。
ただし、ムダツモ時に発動すれば自分が凍ったとしても有効牌を切る可能性は残り２回のツモとなる。
それに対し、対戦相手は３回のツモ切りであるため、ツモ１回分危険性が少ない。
発動タイミングだが、まず序盤に発動した場合、妨害の効果が最も期待できる。
序盤は有効牌、有効牌になりうる牌が最も多い。ここで凍らせれば、かなりの優位性を得られる。
ただし、もちろん自分も凍るので、浪漫派・上級者向けのハイリスクハイリターン戦法である。
次に中盤だが、ここでは自分の聴牌時に使うのが主な使い方である。
出にくいような待ちでもロン和了が期待できるし、一発までつけば感無量である。
ただし、聴牌即発動すると、自分が凍った場合に聴牌を逃し振聴にもなりかねないので注意。
また、副露しての聴牌時ならほぼノーリスクで発動できる。見え見えの染め手でさえ出るかもしれない。
終盤でも一応使い道はあるものの、リスクの方がはるかに大きいため使わないほうが懸命である。
実戦的な使い方は、聴牌一巡回し発動リーチ。闇聴にするなら発動する必要はないからだ。
副露聴牌時の発動もいいが、こちらは出にくそうな牌で待っている時のみ使おう。
序盤以外での能力使用は聴牌宣言、これを心にとめておきたい。
ただし、1位との点差が大きい時の終盤に入った大物手など、聴牌即発動すべき場合もある。
麻雀において一巡の重みはとても大きい。ここで自分が凍るようならばそれまでだ、と思うほかない。
2確なら別だが、1位を狙うなら一巡も無駄にはできない。勝負時を見誤まれば敗北確実なのだから。
※ここで紹介した使い方は攻撃方面に偏っていることを追記しておく
また、チルノの能力で相手の能力を上書きすることもできる。
藍のツモ強化、霊夢のロン結界、フランの字牌集中等、効果の高い能力を上書きできればしめたものだ。
狙いすぎると痛い目を見るが、状況によっては使ってみてもおもしろいと思う。
こうして書くとチルノの能力は万能のように見えるが、実際は穴も多い。
まず、自分が凍っての放銃は基本である。自爆を見てリーチする他家もいるので注意が必要だ。
また、一巡は重い、と言ったように、発動目的で回したために和了を逃したり、点差があるのにピンフツモであがらざるを得ない状況に陥ることなども多々ある。
序盤で使用し自爆したがために完成していたはずの大物手が完成しなかった、ということもあるのだ。
そして忘れがちだが、能力が相手の誰かに当たれば確かに有利になる。
しかし、その時有利になるのは『凍らなかった三人全員』である。
発動タイミングの決定権はあるが、決して自分だけが得していると思ってはならない。
能力を使うべきか否か、常に臨機応変に考えていきたい。
チルノの能力でリーチに一発で振り込んじゃったわ 勘弁してよね（博麗霊夢）
――チルノの可愛いところである
チルノが能力で自爆したからリーチしたら一発で振り込んでくれたぜ（霧雨魔理沙）
――チルノの可愛いところである
チルノに会いたいのですがどこにいますか？（幻想雀士）
―――残念、既に私の膝の上だ by[[氷結娘]]
----
チルノの相棒が氷結娘さんであるならばチルノの婿は[[俺>女陰シールド]]だ！！
タッグ戦で俺があまりチルノを使わないのは元祖タッグチルノとも言える氷結娘さんに遠慮しているためである。
最近メタルスライム並の出現率と本人ページにかいてあったがぜひとも帰ってきてもらいたい人物である。
と。ここまでが氷結娘さんに関連する話題。
氷結娘さんのところでほぼ完全にチルノの特性は網羅されているので俺はその後判明したことについて書いていこうと思う。
まずはチルノの凍結確率が一律25％とあるが実際はそうでは「ない」らしい
なにかタイミングが存在しそれをうまく使えば一切自爆せず狙ったところに能力が飛ぶらしいが……
「自爆しないチルノはチルノじゃねぇ！！」
チルノは自爆が多いからこそ覚醒した時の輝きが引き立つのだ
デレてくれた時の喜びが大きいのだ
その喜びをなくしてどうするのだ！！！（これはあくまで俺の考えである）
自爆するそのチルノの姿を受け入れてからこそ初めてチルノを好きになれるのではないか！！（これはあくまで俺の（ｒｙ
そうだろ！だからこそ以下略
と、熱く語ったが内容なんて殆どない。
俺のwiki編集と同じで内容なんてほとんどないのだ。
まぁこんなのでもチルノに対する愛があればいいよね！！
チルノの能力で上書きされたの ドラも集まらないしどうにかしてくれない？（ぐーや）
――チルノったら最強すぎるのぜ
チルノの能力で上書きされたわ 役満返してよ（フラン）
――チルノが可愛ければそれでいいと思う
チルノって今どこにいるの？（幻想雀士）
―――俺の家……と言いたいが変態☆少女が預かってもらっている
by[[喰い断⑨>女陰シールド]]
ver2.7aになった今、チルノは新しい技を思いついた・・・それは、セーフティ自爆
現在、凍らされて3巡ツモ切りになる能力を受けても槓材があればカンして一巡だけ有効牌を引き入れることが出来るようになっている
これを利用して、槓材を残してればチルノの能力を使って自爆しても有効牌を一枚だけ引き入れることができる
チルノの自爆率が下がった今、これをあわせて使えば無敵になれる！・・・一巡だけだけど
さあ、貴様らに相応しいテロが用意してある
by [[テロは小学５年生>ママは小学５年生]]
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