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**火焔猫 燐 能力名 河牌復活型 効果   自分の河の任意の牌を1つ拾い、手牌の任意の牌1つとすり替える 絵師 kurudazさん 主な使い手 [[らくがん屋]]、[[たカーン]] 感想 河から拾う性質上、単騎待ちと非常に相性がいい 2345,3334,2345678等の単騎含みの多面待ちは積極的に使うべきである 逆に頭を固定するのはオススメしない 何故ならば、河から拾える牌が一枚である以上、78等で切ったところから69を裏目でツモっても 更にもう一枚の有効牌を引かなければ能力を用いてもメンツとして成立しないからである 或いは序盤から積極的に使い、頭を固定して河拾い和了の可能性を捨てるのであれば 78から8のみを捨て他メンツからも一枚だけ削り擬似的にリャンメンターツを増やすという手もある ドラを増やすわけでもなければ欲しい牌を引いてくるわけでもなく 拾う牌はあくまで「自分が捨てた牌」であることから手は早いものの攻撃力は低い と言うのも、高めの役というのはある程度必要な牌が限られるからだ 三色あたりならば切る牌が裏目ということもまだあるが、染め手やイッツー、トイトイで 裏目ということは殆どないことからも理解してもらえると思う また、河を利用して和了しようとした場合、リーチすることが出来ないので リーチ・裏ドラ分の期待点が落ちる点もある そのため、博霊神社や霧雨魔法店といったドラが通常より多く、打点が高くなりやすい卓が得意 ただし、ピンフに関しては拾い直した後で牌を並べ直すため、通常よりも非常に取りやすい その他大雑把な使い方 ●霊夢のガードしてるロン牌を鳴き、次巡ツモる疑似貫通攻撃 ●カン材さえあれば役が無くても鳴きまくり異次元からのリンシャンカイホーのみ (たしかパッチで使用不可になりました) ●危険牌引いても一巡だけ逃げれる ●強制ツモ切りさせられた急所牌を拾い直す ロマンな使い方 ●和了してたのを蹴ってハイテイを付ける→鳴かれたり和了されたりして泣く ●役牌を拾い直してトイツにする→まず切ってもらえない 鳴かれた牌を拾おうとしたり、鳴いた直後にあがろうとするのはダメ、ゼッタイ あとせっかくのゴスロリなんだからもう少し胸が薄くてもいいと思う。切実に by[[いーあるさん]] 単騎待ちと言えば七対子(以下チートイ)! お燐にはチートイ狙いの時、能力使用に三種類のパターンがあるので書いてみます。 ①、二向聴→一向聴時に能力使用(4トイツ→6トイツのテンパイ取り) ②、一向聴→テンパイ時に能力使用(5トイツ→7トイツのツモ和了り) ③、テンパイ時に河にある牌をツモ待ち(単騎切り替えのツモ和了り)  ①の時は、手牌13枚中トイツ牌が8枚、河にある牌が1枚、残り4枚が有効牌です。 4枚のいずれかに重なった時能力を使い6トイツのテンパイを取って、 残り3枚の内から1枚を待ち牌にします(1枚は能力で河に、1枚は普通に切りますね)。  ②の時は、手牌13枚中トイツ牌が10枚、河にある牌が1枚、残り2枚が有効牌(実質和了り牌)です。 2枚のいずれかに重なった時能力を使い、7トイツでツモ和了りですね。  ③は、ツモ和了り牌は河の牌の種類数だけあり、また出和了りも狙えます。  ①はテンパイが早く、ロン・ツモ両方が狙えます。自信があればリーチで打点アップもあり。 ただしチートイの宿命として、待ちは単騎で狭く能力ツモはもう使えません。  ②はテンパイが遅い代わりに、待ち牌が実質2種類になります。 ただしリーチが打てずロンも出来ませんので、自力のツモ頼みです。  ③がいわずもがな最強の状態ですね。詳しくは上記いーあるさんさんの記述を参照。  ①は地霊、②は紅魔館で有効です(筆者はせっかちなので紅魔館でもよく①をやりますが)。 他家の速度や場の状況を見極めて、三種のチートイを使いこなしましょう!  by[[らくがん屋]]
**火焔猫 燐 能力名 河牌復活型 効果   自分の河の任意の牌を1つ拾い、手牌の任意の牌1つとすり替える 絵師 kurudazさん 感想 河から拾う性質上、単騎待ちと非常に相性がいい 2345,3334,2345678等の単騎含みの多面待ちは積極的に使うべきである 逆に頭を固定するのはオススメしない 何故ならば、河から拾える牌が一枚である以上、78等で切ったところから69を裏目でツモっても 更にもう一枚の有効牌を引かなければ能力を用いてもメンツとして成立しないからである 或いは序盤から積極的に使い、頭を固定して河拾い和了の可能性を捨てるのであれば 78から8のみを捨て他メンツからも一枚だけ削り擬似的にリャンメンターツを増やすという手もある ドラを増やすわけでもなければ欲しい牌を引いてくるわけでもなく 拾う牌はあくまで「自分が捨てた牌」であることから手は早いものの攻撃力は低い と言うのも、高めの役というのはある程度必要な牌が限られるからだ 三色あたりならば切る牌が裏目ということもまだあるが、染め手やイッツー、トイトイで 裏目ということは殆どないことからも理解してもらえると思う また、河を利用して和了しようとした場合、リーチすることが出来ないので リーチ・裏ドラ分の期待点が落ちる点もある そのため、博霊神社や霧雨魔法店といったドラが通常より多く、打点が高くなりやすい卓が得意 ただし、ピンフに関しては拾い直した後で牌を並べ直すため、通常よりも非常に取りやすい その他大雑把な使い方 ●霊夢のガードしてるロン牌を鳴き、次巡ツモる疑似貫通攻撃 ●カン材さえあれば役が無くても鳴きまくり異次元からのリンシャンカイホーのみ (たしかパッチで使用不可になりました) ●危険牌引いても一巡だけ逃げれる ●強制ツモ切りさせられた急所牌を拾い直す ロマンな使い方 ●和了してたのを蹴ってハイテイを付ける→鳴かれたり和了されたりして泣く ●役牌を拾い直してトイツにする→まず切ってもらえない 鳴かれた牌を拾おうとしたり、鳴いた直後にあがろうとするのはダメ、ゼッタイ あとせっかくのゴスロリなんだからもう少し胸が薄くてもいいと思う。切実に by[[いーあるさん]] 単騎待ちと言えば七対子(以下チートイ)! お燐にはチートイ狙いの時、能力使用に三種類のパターンがあるので書いてみます。 ①、二向聴→一向聴時に能力使用(4トイツ→6トイツのテンパイ取り) ②、一向聴→テンパイ時に能力使用(5トイツ→7トイツのツモ和了り) ③、テンパイ時に河にある牌をツモ待ち(単騎切り替えのツモ和了り)  ①の時は、手牌13枚中トイツ牌が8枚、河にある牌が1枚、残り4枚が有効牌です。 4枚のいずれかに重なった時能力を使い6トイツのテンパイを取って、 残り3枚の内から1枚を待ち牌にします(1枚は能力で河に、1枚は普通に切りますね)。  ②の時は、手牌13枚中トイツ牌が10枚、河にある牌が1枚、残り2枚が有効牌(実質和了り牌)です。 2枚のいずれかに重なった時能力を使い、7トイツでツモ和了りですね。  ③は、ツモ和了り牌は河の牌の種類数だけあり、また出和了りも狙えます。  ①はテンパイが早く、ロン・ツモ両方が狙えます。自信があればリーチで打点アップもあり。 ただしチートイの宿命として、待ちは単騎で狭く能力ツモはもう使えません。  ②はテンパイが遅い代わりに、待ち牌が実質2種類になります。 ただしリーチが打てずロンも出来ませんので、自力のツモ頼みです。  ③がいわずもがな最強の状態ですね。詳しくは上記いーあるさんさんの記述を参照。  ①は地霊、②は紅魔館で有効です(筆者はせっかちなので紅魔館でもよく①をやりますが)。 他家の速度や場の状況を見極めて、三種のチートイを使いこなしましょう!  by[[らくがん屋]]

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