二翻役
喰い下がりはない
ローカル役の一つであり、一般的なルールでは採用されないことも多いが幻想麻雀では四連刻共々問題なく成立する
ちなみに天鳳や麻雀格闘倶楽部では採用しておらず、MJでは採用されている
このように同色で三連続の刻子を作れば成立である(注:SSでは7sをカンしてますが気にしないでください)
一盃口を成立させようとする場合にその対子牌が来て刻子が一つ出来れば鳴いて狙うことも難しくない
鳴いても二翻のため鳴き成立する役との相性が比較的よい
タンヤオ、役牌、対々和といった役と複合すると3~4翻となり、ドラ刻子があればさらに大きくなる
勿論面前で成立させれば三暗刻もつくし、その際にリーチもかけていれば裏ドラが刻子に乗る可能性も生まれる
あがる難度はそんなに難しくはないがあがれるとなんか嬉しい
byAdy
最終更新:2009年04月28日 21:35