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まりさは配信がしたいので

工事中につきAAは各自脳内にて補完のこと*






「れいむー,一緒に配信を見ようぜ!」






「またきたのか。
 見るのもいいけど,たまには自分で配信してみたらどうよ」






「な……っ,そんなことが出来るのか!?」





「出来る出来る。
 必要なのは動作環境とやる気よ。
 あなたに……果たしてあなたに,それがあるのかしら」





「甘く見てもらっては困るのぜ,れいむ。

 わたしは『楽しいことのために邁進する程度の能力』ならば,
 幻想郷でも随一なのぜ?

 目的のためには,あらゆる艱難を排す!
 突き進むための犠牲は厭わない!

 やる気,根気,努力以外の友達なんて,まったくもって,いらぬのぜ!
 この雨霧魔理沙に足りないものがあるとすれば,ただ一つのみ!

 マイ……コン? とかよくわかんないだけなのぜ!!」





< マイコンはねーだろjk

「はいはい。
 じゃあいつもの始めるわよ」






「よろしくたのむ!」






「じゃあ,今日用意するのはこれです」






「だぶる・えむ・いー?
 『WME』でいいのか?」




< イグザクトリィ!


「"WindowsMediaEncoder" ね。
 頭文字を取って,WMEと呼ぶ」






< アリーヴェデルチ!

「WMPと似ているのぜ?」





「そうね,まあ,録画専用のWMPとでも思えばいいわ」




「録画するのか?
 わたしがやりたいのは配信なのぜ」




< 録画もする
< 放送もする


「録画した動画を,リアルタイムで放送する,
 と考えればいいのよ」




< 両方やらなくちゃいけないのが
< 配信の辛いところだな?


「とりあえず原理はどうでもいいのぜ」







「じゃあまずはダウンロードね。
 設定はここを参考に」




「面倒なのは難しいのぜ?」


  •  WME ヲ 開 イタ 図画





「超簡単に設定すると、新規プロジェクト→ストリーム配信
 後は適当,これでおk」
 


  •  WME ノ 設定

1.「画面の取り込み」を選び「構成」を選択




2.「画面の領域」を選ぶ。
  全画面でも好きな範囲でも窓指定でもできる。




3.「圧縮」タブから「WindowsMedia ストリーム配信」を選択。




4.ポート ノ 設定 ニ 飛 ベ ↓




< プロジェクトストリームアタック?

「……何か大切なことをいろいろとすっとばしてないか?」




< マッシュ! オルデガ! ガイア!
< ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!

「いいのよ。
 設定なんかは,一回やってから覚えたほうが早いもの」




「男らしい,さすが脇巫女,男らしい」





「じゃあ早速配信するわよ」




「え,もう配信出来るのか?」




「やってみればわかるわ。
 ところで配信ってどうやってみるんだっけ?」





「WMPで,配信している人の『アドレス』を開くんだぜ!」




「そうそのとおり。
 これから『アドレス』をつくります」





「他の人が見れる『ちゃんねる』を設定するんだな」




「やる事は3つ。
 1.ポートの開放
 2.ファイアーウォールの設定
 3.IPアドレスの確認」





「ええと……ぽーと? ふぁいあうぉーる??」






「たとえば、あんた紅魔館に入る時、どこから入ってる?」






「ちゃんと入り口から入ってるのぜ?」





< 裏口だろ

「そうね、入り口があれば入り口ね。
 あいてなかったら窓から入るわよね?」




< 勝手に入っていいから勝手口なんだぜ

「あれは誰かがあけてくれているのぜ?
 不法侵入じゃないんだ!」




< そもそもこじ開けるのと開けてもらうのは違うんじゃね

「まりさが館に入るための入り口が『ポート』、
 そしてその入り口の鍵を開けることを『ポートの開放』と言う」



  •  ポート ノ 設定

4・「出力」タブから「ポート番号」を確認。
  デフォルトで"8080"が選択されている。
  問題があったら後で好きな数字に変える。




5.ファイアーウォール ノ 設定 ニ 飛 ベ ↓




「び、びっくりしたのぜ……そういうことか。
 じゃあ、ファイアーウォールってのは?」




「初めて館を訪れたとき、門番が襲い掛かってきたわよね」




「中国だな、なかなか強かったなあ。
 最近じゃあちょっと『挨拶』すれば、すぐに通してくれるのぜ」





「進入を阻む門番こそが、『ファイアーウォール』ね。
 中に入れる許可を出すために、『ファイアーウォールの設定』を行う」



  •  ファイアーウォール ノ 設定

5.Windowsの「コントロールパネル」から「Windowsファイアーウォール」を選択し、
  「例外を許可しない」にチェックがついていたら、はずす。




6.「例外」タブから、「WindowsMediaエンコーダ」を探してチェックをつける。
  なかったら「参照」ボタンを押して探す。


7.IPアドレス ノ 確認 ニ 飛 ベ




「つまり、あらかじめ中国を殴り倒s……顔パスになっておけば、
 文句も言われず中に入れるってことだな」


{{{

「次に『IPアドレス』だけど前に話した『チャンネル』とほぼ同じ意味よ。
 説明が難しいから、知りたかったら自分で調べてね」

IPアドレスの確認方法

}}}





「ここまでまとめると……。
 まず入り口の鍵をあけて(ポートの開放)、
 そして門番を押さえつけて(ファイアーウォールの設定)
 場所を教える(アドレスの告知)
 でいいのぜ?」




「まあ大体そんなとこ。
 で、これが出来たアドレスね。
 "111.222.333.444:9999"よ」





「あれ、これどこかでみたことがあるのぜ?」




「どこかも何も、今確認したばっかりでしょうが。
 "9999"の4ケタの数字はポートの番号ね」




「なるほど、この番号が入り口なんだな」




「"111.222.333.444"の部分はIPアドレスね」




「この二つを繋げるのか?
 じゃあ持ってきたノートパソコンで試してみるぞ!」





「じゃあまずインストールね」




「インストール……そして起動!
 ……何かメッセージでたのぜ」





「ユーザーが設定する画面ね。
 ここで『Windowsストリームなんちゃら』を選択。

 次にポート番号を入力ね」





「番号番号と……"9999"を設定したのぜ。
 おっと、ふぁいあーうぉーるも設定しないといけないのか」





「IPアドレスは確認したか?」




「ああ、忘れていたのぜ!
 ……"999.999.999.999"だ!」





「つまり配信する時のアドレスは"http://999.999.999.999:9999/"となるわけね。
 次は設定を終えた後、緑色の再生ボタンを押してみて」




「ええと、これだな、『エンコードの開始』、と……よし、出来たか!?」




「……見れないじゃない。
 ていうかあんた、LANのアドレス調べたか?

 LANのアドレスとパソコンのアドレスは違うものだから、ちゃんと調べないとだめよ」




「そうなのかー。

 ……これで見れるか?」




「おお、見れる見れる」




「れ、れいむ、マイコンが凄い重いのぜ!」




「そりゃ取り込み範囲全画面だしな。
 設定画面の『ソース』右側ボタンで範囲を設定できるわ。
 小さければ小さいほど負荷が少ない」





「なるほど」




「今日はこれくらいにしとこうかしら」




「ありがとうなんだぜれいむ!
 また聞きに来るから!」




「……うちもポートくらい閉じたほうがいいのかしら……」