+ | ... |
3月28日の第12回まちょりー杯において、オーラスで切断(本人曰く中断)して卓を止めるという事件が起きる。
本人のブログから引用
「中断は、2.5バージョン実装で導入された右下に用意された正等な試合中断方法で、行うと途中で止めれる代わりに順位が必ず4位になってしまいます。 万が一用事ができれば、これは使ってよいのです。」
と語っている。
用事ができたのなら仕方ないが、オーラスということで打ちきるか代走を入れればいいというのに、何故わざわざ中断したのか。 更に、すぐそのあとのニコニコ生放送に「ムクと早苗さんの東方幻想麻雀【Rev2.0製品版】 part137」という枠が放送していた。
つまりまとめると、
用事ができたと偽って大会卓を中断して、素知らぬ顔ですぐニコニコ生放送を始めたということである。
そして、本人のブログの最後には「そもそも大会ってなんすか?^q^」と締めくくっている。
自分から大会にエントリーしておきながら負けそうになったら中断して卓を止めるという迷惑極まりない行為を許しておけるはずがない。 |
+ | ... |
813 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/30(月) 01:47:48.58 ID:Qo0qk28fP
wikiに書いたら削除された。これは許されざる行為なのでここに書く。 切断…それはまともに幻想麻雀をやっているプレイヤーにとっては最大の罪であり、最も嫌われる行為である。 野良を主戦場で打っていたプレイヤーがVIPに戦いの場を移す理由はいろいろある ・『強いプレイヤー』が多いと言われているVIPで腕試しをしたい。 ・VIPスレ住人とコミュニケーションをとりながらワイワイ楽しみながらやりたい。 そしてこの理由でVIPに移った者も多いはず… ・野良は切断をするマナー違反者が多いから 筆者はこれを理由に野良からVIPへとやって来た。 ここならば切断をするマナー違反なやからがいないだろうと思ったから。現に筆者はVIPで打っていた1年間、全く故意に切断される場面に遭遇したことは1度もなかったのだ。 しかし、悲劇は起こった… VIP幻想麻雀スレに初期の頃からいたであろう古参プレイヤーが切断行為を働いたのを… あまりに唐突だったのでスクリーンショットは取り忘れてしまったが、これは晒されてしかるべき行為である。 昨日の8月29時の23時ごろである。 筆者はここ4ヶ月近く幻想麻雀を打っていなくて、久しぶりに打ちたくなったのでソフトを起動した。 そして野良に立っていた『3人麻雀、魔界、持ち時間15秒』の卓に入った。 そこで何とVIPで見覚えのある2人のプレイヤーが待っていたのだ。 長き童貞と祐希の2人である
814 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/30(月) 01:48:56.56 ID:kX5+O5t10
>>813 GJ。読みたかった wikiと避難所は古参が管理してるからね
815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/30(月) 01:49:27.78 ID:Qo0qk28fP
VIPスレにいる人達ならこの2人を知らない人はいないだろう。 長き童貞はまちょりー杯主催者でニコニコ生放送でも配信をしている古参のVIP雀士であり、祐希は初期の頃からリリカ使いとして振込み率の高さで有名だった雀士である。 筆者は懐かしい2人に驚く。しかし、その後もっと驚かされることになろうとは夢にも思っていなかった。 結論は言わずもがな、2人は同時に故意の切断をしたのである。 筆者と祐希は「レミリア」、長き童貞は「はたて」を使用していた。 東一局、筆者がレミリアの能力を利用してリーチをかける。長き童貞は負けじとレミリア能力リーチに対して無謀な鳴き麻雀で勝負をしかける。 そして2巡後、筆者がツモあがり。出だし好調のハネ満貫を上がったのだ。 しかし、その次の東二局である…この2人は故意に切断をしたのだ!! 筆者の怒りは頂点に達したのは言うまでもない。 筆者がリードしていた所で故意に切断されたからではない。まさかVIP雀士が野良の卓だったからとはいえ切断行為を働いた事に悲しみに近い怒りを抱いたからだ。 しかも、新参者ではなく古参のVIP住人がだ。 切断理由はおそらく、身内同士で打ちたかったからというのが理由であろう。スカイプか何かで2人が相談をした挙句、「身内」ではない自分が入ったので新たに卓を立て直す為に切断という道を選んだのだろう。 だがそれならば最初から部屋に鍵をかければよいだけの話であり、野良で卓を立てる必要性はない。しかも彼等は東一局で切断はせずにキッチリと打ってくれていた。そもそも身内同士で打ちたいのだったら、その対局を打ち終えた後に個人的にやればよいだけの話である。 筆者は長き童貞と祐希のやった切断という最低行為を許すつもりはない。 他のVIP雀士は筆者の魂の叫びを心に刻み込む必要があると判断したので、wikiを使用して事の顛末をできるだけ細かく記した。 この2人のような最低なVIP雀士にならない事を切に願うために… |
+ | ... |
現在と過去の称号
使用キャラ:ナズーリン(通常)、東風谷早苗(大会)
上位入賞回数16回。そして7/17の寺子屋杯でついに念願の大会優勝を果たしました!
ユニコーン杯という負け抜けの大会でも準優勝してます。参加者で2番目に悪い成績だったという事で
その1
名前を裏返すとwater melon=西瓜となるのだが、萃香スキーなのだろうか 欲しい時に鳴かせてくれない強さを誇る。 今まで対峙してきたvipperの中でも結構上位に入る勢い。カットイン時は鳥肌が立つ。
その2
能力の使用頻度は東風1局に1回だったのでぶっぱではないようだ だがここぞという時に使ってきそうなのでドラが役牌の時や食い染めをしている場合は細心の注意を。 おそらくVIPでは妖夢使いは希少なので見かけたら精一杯の愛情を注いでやってください だが現在は妖夢を使っていない
その3
嫁は早苗さんらしいが使っているのを一度も見たことがない。 PRには確信犯的なキナ臭さを感じる。もっと嫁を大事にしなさい!
その4
使用キャラに妖夢、霊夢、とあるが他にもさまざまなキャラを使っている。 バーレイに気に入られているらしく、使用時の勝率が普段よりいいらしい。 能力が地味すぎるバーレイは使っているにもかかわらず早苗さんは使わない。
その5
自分は大会以外ではあまり見かけないが大会では毎回勝ち進んでいる模様。チーム戦では一緒のチームになったことも。自分的には絡みやすい印象。輝夜・霊夢キラーであるメリー使いの自分は相性が悪いようだが、能力なしでも十分強い。本人は早苗さんを使わないがつかってるところを見てみたい。今度自分の卓に早苗さんで凸ってくれ!
その6
個人的に戦跡よりももっと実力がある人だと思う。本人筆の気まぐれな打ち方のせいかな? melon時代に書いてる人の卓によく来てくれて卓主がトップとりまくってたから記憶に強いんだと思う。 たまたまです。てるよ無双期待してるんで頑張って!と言ってみる。
その7
個人的な考えですが、凄く強く大会入賞で無冠の帝王だと、、この方とやーさくさんだと思いますが、ついにやーさくさん大会優勝したので、VIP雀士1の無冠の帝王に、いつか大会出場してれば優勝出来る方だと思います。 記入した数日後に大会優勝オメ (↑応援してくださってありがとうございました^^by Ω)
1ヶ月近く経ってようやく1100戦目終了~
メイン使用キャラをナズーリンに変更してからツモ和了率が飛び跳ねる 当初の目標であった振込み率8%はもう諦めました^q^ そしてまだ対人役満0 1位:+36 2位:+28 3位:+15 4位:+21 ナズーリンは優秀なペットだが、打ち方が荒くなってラスが3位より多くなってしまった 無縁塚は大嫌い…まだトップ取れたことない、ていうかほとんどラス
やや守備寄りな打ち方。相手からリーチが掛かると棒点でも逃げ惑う。
でも、時々気が変わるのか突っ張る事もある。ようするに気まぐれな攻め方をする。 リーチは基本両面変化を待ってから、愚形リーチを嫌っている(カンチャン、ペンチャン等) でも時々愚形でもリーチを宣告。やはり気まぐれな打ち方をする。 好きな手役は平和。無理矢理平和にしようとする。基本は大切だと思っている。 あまり役満は狙わず、鳴いて対々和などを狙う事の方が多い。役満なんて夢見ない方が良いと思ってます。
<0~150戦目>
主にレミリアを使用。150戦目頃にVIPで卓が賑わっている事と大会が開かれている事を知り、3月31日に開かれたひふみ杯でmukuⅢ名義でVIPの大会に初参加。予選半荘3戦で順位によりポイントが振り分けられる大会で、上位4人が決勝進出の方式。32人(?)ほどが参加し、俺はレミリア・射命丸・アリス・早苗さんで出場登録。神社でレミリア、魔法店で射命丸を使って1位を取り、紅魔館ではアリスを使用して2位を取る。予選2位通過で決勝進出を果たした。決勝の地霊殿では満を持して嫁の早苗さんに全てを託したが、オーラスにソーシャルのリーチに一発で振込みラスとなった。彼の名前はVIPの雀士達の中で一番最初に覚えた、そして初代俺のライバルと認定^^(不快なら消して下さい)。 今と使用キャラが随分異なっており、紅魔館でアリスを使っているのはまだキャラの特徴を完璧に理解していなかったからだろう。そしてこれ以降、主戦場を野良からVIPに移した。
<220戦目~>
この頃から現在のmelonwaterに名前を変更。変更の理由はなんとなく^q^
<250戦目~400戦目>
この頃からレミリアで勝つのに限界を感じ始める。テンパイが中々取れず、リーチ合戦でロン牌掴まされまくりに嫌気が差して、主要キャラを霊夢に変更。ちなみに他の人が妖夢使いと紹介してくれているけど、俺が妖夢を使ったのはほんの20戦ぐらいなので、正式には霊夢使いです。 振り込み率が10%台になるが、中々9%にはならない。名前を変えて以降、大会では相次ぐ予選敗退が続き、満足な結果をあげられていない。トーナメント方式の大会では、5大会連続3位5大会連続予選敗退の屈辱を味わっている。さらに2日連続で開かれた「狐ノ茶屋の宴ノ夜杯」「超突発暇人杯」にてどちらも下位決定戦参加という大会での弱さを曝け出してしまった。
<400戦目~600戦目>
ある日俺は思った。相手にドラばかりあり、自分には中々高打点の元となるドラが集まってくれないという事を… 俺は考えた、相手のツキを食らいつつ自分の打点力を上げる強いキャラはいない物か…出会ったのが輝夜だった。それまで対人では使った事がなかった輝夜を使い始め、その圧倒的な破壊力に惚れこみ、現在の主要キャラとしている。 輝夜と共にこれから大会で活躍していきたいと思う。
<601戦~800戦>
3度目の改名を行う。melonwaterから変態仮面Ωに改名。 個人的に非常に気に入っている名前です^q^だって、麻雀強そうな名前じゃね? 改名後初の大会となったTST杯において3位の成績を収めた。 ついに念願の振込み率9%台に突入。目標はkiyaさんの8%まで行く事。
<801~900戦>
6月だけで8つの大会で上位入賞を果たす。現在の名前に変えてから勢いが違う^q^ これにより大会外及び個人戦での輝夜使用を厳禁にした。 でもタッグではパートナーと喜びを分かち合う為に解禁する方針でやって行こうと思う。 これからは普段の相棒(霊夢)と俺の嫁(早苗さん)で初優勝を目指す!
<901戦~970戦>
7/17の深夜に行われた、突発寺子屋杯にて全4試合を勝ち抜き見事初優勝を果たした。 初戦以外は全て早苗さんを使っての優勝なのでとても嬉しかった。だが、深夜の大会で 次の日仕事があったので、喜びを感じたのは3時間の睡眠の後だった。
<1000戦目>
7月30日(木)にようやく1000戦目を終えた。例大祭組なのにこの遅さは… 2度目の大会優勝も果たし満足。本家のSTGに打ち込む為に現在は対局数が少なくなってきている。
<現在>
Rev2.2になってから、使用キャラクターをナズーリンに変更。頑張ってツモってくれるナズーリンに感謝感激。第9回うー☆まちょりー杯において、かつての名前であったmelon waterで参加。この名前の時に果たせなかった、大会上位入賞の夢をついに果たす事ができた。
kiyaさん
本人は謙遜しているが、まぎれもなくVIP最強の雀士。その強さは、数ヶ月前に本スレで俺自身がアドバイスを求めたほどである。 使用キャラは魔理沙の能力を生かし、暗刻をドラに染めてハネ満、倍満を平気で和了する。 守備も鉄壁で振込み率は8%台。霊夢を使っているのに9%の俺って…^q^俺も8%を目指して奮闘中(上がったり下がったりの繰り返し中)。 和了率は俺の方が高いが、平均順位は1.95(kiya)2.20(現段階の俺)と非常に開きがある。いかに俺が勝利に全く繋がらない無駄な和了が多いのかという事実がkiyaさんと比べてハッキリとしている。 対戦成績は非常に分が悪く、VIPに来たての頃は散々着順で下回り続けた。最近はあまり打つ機会はないが、久しぶりに打ってみるとやはり全然振り込んでくれない。そしてテンパイが速い!
まだらさん
今までにVIPで戦ってきた中で、対局回数が最も多い相手。そして対戦成績がやや黒星先行している相手。俺にラス回数100回を食らわせた張本人でもある。 VIPに来たての頃は6連続で3位かラスに叩き落とされ続け、kiyaさんの次に脅威に感じていた相手でもある。(7戦目にしてようやく着順が上回った) リーチ合戦ではほぼ負けてしまい、必ずまだらさんがツモるか別の人が彼に振り込む。掴まされた事はあまりない(かな?)平均順位が2.3台だが、とてもそうは思えない。(vipを去る間際は2.2台になっていた) AVのタイトル風PRを考えるのが巧い事から監督とも呼ばれているらしい。 7/3に行われた大会にて、『幻想麻雀マスター』の称号を披露し、俺を大変驚かせてくれた。 しばらくVIPスレを去っていたが、9/3に復活?俺自身はまだ逢っていないが、もし本当なら俺を本当に楽しくさせてくれる紫と再び相対したい。
ソーシャルさん
VIP雀士の中で一番最初に名前を覚えた人。3/31に行われた東方幻想麻雀ひふみ杯で俺はVIPの大会に初参加。初参加にして熾烈な決勝進出枠を勝ち取り、決勝進出を果たした。 決勝の地霊殿にて、オーラスにわずか5順目でリーチを賭け、ソーズの混一色一向聴だった俺が捨てた8pを一発ロン&衣玖能力でラスから一気に優勝を果たした。その瞬間、初代ライバルに認定。 悔しいというよりは今の俺にとっては良い思い出だったが、後のGOLD杯にて俺が元mukuⅢだと知ったみたいで、昔話が弾んだ。優勝歴2回を誇るレミリア使い。
凡将さん
個人戦、タッグ、チーム対抗全てで優勝歴がある強敵。輝夜を使っていた頃から何度も対局経験があり、ほぼ5分5分の対戦成績。平均順位もほぼ互角。 6/28に行われた、第4回うー☆まちょりー杯において決勝で激突。見事に俺を飛ばしてくれた^q^ 対局後、俺の事を以前からライバル視していたと告げ、両者公認のライバルとなる。 タッグの借りはいずれ帰させていただきます
勝手に思っている事なので迷惑だと思われたら消して下さい^^
|
タグ: