「MEIKO 素材置き場」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

MEIKO 素材置き場」(2009/01/17 (土) 23:17:08) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

イメージとか置いときます シナリオ #region プロローグ 一章 ├1日目 │  ├1日目プロローグ │  ├1日目選択肢(昼) │  │ ├ミク │  │ ├MEIKO │  │ └KAITO │  ├1日目選択肢(夜) │  │ ├ミク │  │ ├MEIKO │  │ └KAITO │  └1日目エピローグ │ ├2日目 #endregion 新シナリオ 進行 #region ゲームの流れ的なもの プロローグ 第一章(7日)  1日目プロローグ   キャラ選択(昼)    ∟個別小シナリオ   キャラ選択(夜)    ∟個別小シナリオ  1日目エピローグ  2日目以降も同様の流れで  店休日を1日挟む  7日目にミクが声を出して歌いだす。  一章の好感度(?)によってキャラ別のエピローグ。  第二章(7日?)  ・流れは一章と同様。  ・二章キャラ別のエピローグで第三章につなぐ。   例えばミクなら、マツダがミクを連れて行く。 第三章(期間は不定)  ・キャラ個別シナリオ。  ・一章二章を通しての好感度総計で最も高いキャラのシナリオになる。  ・好感度が一定値以下の場合はバッドエンド? エピローグ システム案的な  ・好感度(?)のようなものをつけて、それによってシナリオが分岐する。  ・好感度は選択肢によって増える。  ・各小シナリオやプロローグ等にサブタイトルと記号をつける。  ・小シナリオ中にも選択肢あり。 #endregion 新シナリオ―きゃらくた #region 【主人公】 * 田中 邦衛(タナカ クニエ)(仮) * 20歳前後、男性 * ウェイター兼ピアニスト兼ツッコミ * 学生時代の事故で聴力を失う * 基本的に人間不信。友達いない * ピアノが好き * 他人に自分の心情を晒すことがなく孤独だった * 彼のピアノ曲は穏やかな曲が多いが、その真意は「さみしい」孤独の曲だった 【オーナー】 * 拝郷 芽衣子(ハイゴウ メイコ) (偽名であり本名(?)はMEIKO) * 見た目20歳~25歳?女性 * ボーカロイドだが人間に擬態(!?)している * 作品の舞台であるバーのいちばん偉いひと * 姉御肌 * お酒が好き * 製作者であり主人でもあった前オーナーの死後は歌うことをやめている * 人間になりたい、家族が欲しい * 動物園が好き 「ほらそこ! サボってないで給料分の仕事をする!」 「なによーあんた私の酒が飲めないって言うのー?」 「私は…もう歌わないって決めたから」 【メインヒロイン?】 * 初音 ミク (ハツネ ミク) * 見た目15歳前後?女性。 * ボーカロイド。研究用? 試作機? * ウェイトレス兼歌手 * ネギが好き * 序盤、声が出せない * 彼女の声は、不可聴域で人の精神に影響したりする * また、効率よく人間に癒しを与えるために、精神状態を捉える機能がある * 妙な機能をつけてるので、歌う機能以外に支障が出ている 『す、すいませんっ! わたし、ビームとか出せなくって…』 『(ネギを)見てるだけで、なんだかしあわせな気持ちになれるんですよー』 「…あなたは誰ですか?」 【同僚】 * 風雅 海斗 (ふうが かいと) (偽名であり本名(?)はKAITO) * 見た目20歳前後?男性 * ボーカロイドだが人間に擬態(!?)している * 料理を作ったりーウェイターしたりーアイスを食べたりー * 歌うことに対する興味が薄い * 変態 * クールに変態 * 基本的にはマゾだが突発的にサドに転じることもある変態 * アイスが好き * 道化役 「たなかーアイス食べたいーあいすーあいすーあいすーあ、ぐぼへぁっ!!(←うるさいのでよく蹴られる)」 「ふっ…視姦かい? そんなに見つめられると……ほぉら、乳首が勃って、あべしっ!!(←きもいのでよく蹴られる)」 「……で、キミが姉さんを幸せにしてくれるとでも?」 【研究者】 * 松田 栄作 * 30歳独身童貞男性。 * ちょっとマッドなサイエンティスト。 * 神経質だけどB型。 #endregion シナリオ新 #region 珍しい時間に呼び出されたと思えば いつもの店内に初めて見る顔がひとつ 【田中】 「…はぁ?」 【オーナー】 「というわけで、この子のこと頼んだわよー」 【田中】 「どういうわけかと」 【オーナー】 「だからー、今日からみんなと一緒に働くことになった初音ミクさんですーよろしくねー…って」 【ミク】 「………」 【カイト】 「なるほど、つまり新入りか」 【オーナー】 「そうそう」 【カイト】 「……大丈夫、怖くないよ? スグ気持ちよくなれるかr」 ガスっ 【カイト】 「げふぅっ!?」 【ミク】 「!?」 【オーナー】 「ごめんねー、こいつのことは気にしないでねー。…あ、あとこの子しゃべれないから」 【田中】 「しゃべれない…って?」 【オーナー】 「声が出せないの。 あ、耳は聞こえるし、筆談で意思疎通はできるみたいだから安心して」 【カイト】 「ふむ」 【ミク】 “よろしくおねがいします” 【田中】 「よろしく…って、いやそれってウェイトレスとして致命的じゃないですか?」 【オーナー】 「バカねーウェイトレスなんてできるわけなじゃない。…とりあえず皿洗いでもしてもらおっかなー」 【田中】 「この店のどこにそんな人員を雇う余裕が? ていうか、どこから連れてきたんですか?」 【オーナー】 「そんなまるで人を誘拐犯みたいに………ちょっと、そのへんで拾ってきた感じ?」 【田中】 「いや、誘拐にかぎりなく近いじゃないですか?」 【カイト】 「姉さん……なんでもかんでも拾ってきて…おなか壊すよ?」 【オーナー】 「だってさー、事情きいたらさーフビンでさー今夜泊まるとこもないって言うのよ?」 【田中】 「家出少女?」 【カイト】 「………あれ? ツッコミなし? これはもしかして放置プレイの予感?…ハァハァ」 【オーナー】 「…ま、詳しい話はどうでもいいし、仲良くしてあげてねってことでー」 【カイト】 「最後に新入りのキミに大事なことを言っておきたい」 【オーナー】 「なによ? あんまりアホなこと言ってると蹴るわよ?」 【カイト】 「ボクのことは“お兄ちゃん”と呼んでくれていい」 ガスっ 【カイト】 「ぐほぉっ!?」 【オーナー】 「えーと、自己紹介がまだだったわね。 そこで倒れてる変態がカイトで、倒れてないのが田中。 以上」 【田中】 「すいませんオーナー…俺を倒れていない変態かのように言わないでください」 【オーナー】 「まぁ、カイトより田中の方がマシだから、わかんないことがあったら田中を頼りなさい」 【田中】 「オーナー?」 こんな感じな人間関係です #endregion #ref(http://www42.atwiki.jp/vocaloidgame?cmd=upload&act=open&pageid=16&file=%23rough_characters.jpg,width=400,height=100,) [[キャラクター全体ラフ>http://www42.atwiki.jp/vocaloidgame?cmd=upload&act=open&pageid=16&file=%23rough_characters.jpg]] **メモ 背景 店内 店内(ピアノ) 商店街 店の外 動物園 動物園(檻前) 研究所 CG 01膝枕MEIKO 02観覧車MEIKO 03歌うMEIKO 04重なった手 05踏まれる主人公 06壊れたMEIKO オーナー外観 #region ・目はつり目?(ツンデレ的な) ・乳の大きさは…貧乳な方がMEIKOと差ができるかな? ・服装は、バーのカウンターの中の人(マスター?バーテンダ?)が着てそうな服。 ・髪の毛はやっぱりMEIKOとの対比でロングにしましょうか。 ・蹴りが得意?あ、外観じゃないなこれ… #endregion
イメージとか置いときます プロローグ #region subtitle:プロローグ file No.:000pro ;<背景:黒> ん……… くぅ……… 朝…か…… まぶしい………てか、もう昼かぁ… あれ? 昨日、カーテン閉めてなかったか? ………頭イタイ… そんなに飲んだっけ? んー……? ていうか、いつ寝たっけ? 覚えてない程度には飲んでってことか… 昨日のオーナー(2○歳 独身女性)は荒れてたしなぁ 確か、店を閉めて………………うぅ…頭イタイ… 体も重い… 重い………っていうか、なんかあったかい…? となりから息を吹きかけられている……? だ、だれかが俺の隣で寝てる!? おいおい…酔ったイキオイでベッドインって…… 記憶ないし! 思い出せ…思い出せ俺…童貞喪失の瞬間を… ダメだ…全っ然、思い出せん。 …ていうか、相手は誰だ? や、やっぱりオーナーなのかな? 【KAITO】 「すぅ………すぅ……」 【田中】 「って、お前かよ!」 同僚(2○歳 独身男性)にツッコミを入れる。 【KAITO】 「…む、痛い………なんだ田中かオハヨウ」 【田中】 「あ、ああ、おはよう」 【KAITO】 「………………なんで同衾?」 【田中】 「それは俺が聞きたい」 【KAITO】 「ふむ……同衾とは同じ布団で寝ることだよ」 【田中】 「……そうじゃなくて」 【KAITO】 「………僕を連れ込んで、どうするつもり?………あ、した後か」 【田中】 「してねぇっ!!………よな?」 【KAITO】 「ふむ………ま、でも田中にならいいかな」 【田中】 「ちょと待て待って、そういう誤解を招くような言い方はやめよう? ね?」 【KAITO】 「おかしなことを言う…誰も聞いていないのに誰が誤解すると言うんだ?」 【田中】 「そりゃ、そこのドアのとこにいる見知らぬ女の子とか」 【KAITO】 「………本当だ。 見知らぬ少女だね」 ドアの近くに焦点を合わせると そこには頬を染めた初対面の女の子が… 【MIKU】 「………」 【田中】 「ち、違うんだ」 【MIKU】 「………」 【田中】 「話せばわかる…と思う」 【KAITO】 「田中が多人数プレイをしようとか言うから…」 【田中】 「言ってねぇ!!」 #endregion 一日目選択肢(夜)KAITO #region subtitle:KAITOのおねがい file No.:01Nka 【KAITO】 「頼む姉さんっ!!」 「その太ももで俺を挟んでくれ!!」 #endregion シナリオ #region プロローグ 一章 ├1日目 │  ├1日目プロローグ │  ├1日目選択肢(昼) │  │ ├ミク │  │ ├MEIKO │  │ └KAITO │  ├1日目選択肢(夜) │  │ ├ミク │  │ ├MEIKO │  │ └KAITO │  └1日目エピローグ │ ├2日目 #endregion 新シナリオ 進行 #region ゲームの流れ的なもの プロローグ 第一章(7日)  1日目プロローグ   キャラ選択(昼)    ∟個別小シナリオ   キャラ選択(夜)    ∟個別小シナリオ  1日目エピローグ  2日目以降も同様の流れで  店休日を1日挟む  7日目にミクが声を出して歌いだす。  一章の好感度(?)によってキャラ別のエピローグ。  第二章(7日?)  ・流れは一章と同様。  ・二章キャラ別のエピローグで第三章につなぐ。   例えばミクなら、マツダがミクを連れて行く。 第三章(期間は不定)  ・キャラ個別シナリオ。  ・一章二章を通しての好感度総計で最も高いキャラのシナリオになる。  ・好感度が一定値以下の場合はバッドエンド? エピローグ システム案的な  ・好感度(?)のようなものをつけて、それによってシナリオが分岐する。  ・好感度は選択肢によって増える。  ・各小シナリオやプロローグ等にサブタイトルと記号をつける。  ・小シナリオ中にも選択肢あり。 #endregion 新シナリオ―きゃらくた #region 【主人公】 * 田中 邦衛(タナカ クニエ)(仮) * 20歳前後、男性 * ウェイター兼ピアニスト兼ツッコミ * 学生時代の事故で聴力を失う * 基本的に人間不信。友達いない * ピアノが好き * 他人に自分の心情を晒すことがなく孤独だった * 彼のピアノ曲は穏やかな曲が多いが、その真意は「さみしい」孤独の曲だった 【オーナー】 * 拝郷 芽衣子(ハイゴウ メイコ) (偽名であり本名(?)はMEIKO) * 見た目20歳~25歳?女性 * ボーカロイドだが人間に擬態(!?)している * 作品の舞台であるバーのいちばん偉いひと * 姉御肌 * お酒が好き * 製作者であり主人でもあった前オーナーの死後は歌うことをやめている * 人間になりたい、家族が欲しい * 動物園が好き 「ほらそこ! サボってないで給料分の仕事をする!」 「なによーあんた私の酒が飲めないって言うのー?」 「私は…もう歌わないって決めたから」 【メインヒロイン?】 * 初音 ミク (ハツネ ミク) * 見た目15歳前後?女性。 * ボーカロイド。研究用? 試作機? * ウェイトレス兼歌手 * ネギが好き * 序盤、声が出せない * 彼女の声は、不可聴域で人の精神に影響したりする * また、効率よく人間に癒しを与えるために、精神状態を捉える機能がある * 妙な機能をつけてるので、歌う機能以外に支障が出ている 『す、すいませんっ! わたし、ビームとか出せなくって…』 『(ネギを)見てるだけで、なんだかしあわせな気持ちになれるんですよー』 「…あなたは誰ですか?」 【同僚】 * 風雅 海斗 (ふうが かいと) (偽名であり本名(?)はKAITO) * 見た目20歳前後?男性 * ボーカロイドだが人間に擬態(!?)している * 料理を作ったりーウェイターしたりーアイスを食べたりー * 歌うことに対する興味が薄い * 変態 * クールに変態 * 基本的にはマゾだが突発的にサドに転じることもある変態 * アイスが好き * 道化役 「たなかーアイス食べたいーあいすーあいすーあいすーあ、ぐぼへぁっ!!(←うるさいのでよく蹴られる)」 「ふっ…視姦かい? そんなに見つめられると……ほぉら、乳首が勃って、あべしっ!!(←きもいのでよく蹴られる)」 「……で、キミが姉さんを幸せにしてくれるとでも?」 【研究者】 * 松田 栄作 * 30歳独身童貞男性。 * ちょっとマッドなサイエンティスト。 * 神経質だけどB型。 #endregion シナリオ新 #region 珍しい時間に呼び出されたと思えば いつもの店内に初めて見る顔がひとつ 【田中】 「…はぁ?」 【オーナー】 「というわけで、この子のこと頼んだわよー」 【田中】 「どういうわけかと」 【オーナー】 「だからー、今日からみんなと一緒に働くことになった初音ミクさんですーよろしくねー…って」 【ミク】 「………」 【カイト】 「なるほど、つまり新入りか」 【オーナー】 「そうそう」 【カイト】 「……大丈夫、怖くないよ? スグ気持ちよくなれるかr」 ガスっ 【カイト】 「げふぅっ!?」 【ミク】 「!?」 【オーナー】 「ごめんねー、こいつのことは気にしないでねー。…あ、あとこの子しゃべれないから」 【田中】 「しゃべれない…って?」 【オーナー】 「声が出せないの。 あ、耳は聞こえるし、筆談で意思疎通はできるみたいだから安心して」 【カイト】 「ふむ」 【ミク】 “よろしくおねがいします” 【田中】 「よろしく…って、いやそれってウェイトレスとして致命的じゃないですか?」 【オーナー】 「バカねーウェイトレスなんてできるわけなじゃない。…とりあえず皿洗いでもしてもらおっかなー」 【田中】 「この店のどこにそんな人員を雇う余裕が? ていうか、どこから連れてきたんですか?」 【オーナー】 「そんなまるで人を誘拐犯みたいに………ちょっと、そのへんで拾ってきた感じ?」 【田中】 「いや、誘拐にかぎりなく近いじゃないですか?」 【カイト】 「姉さん……なんでもかんでも拾ってきて…おなか壊すよ?」 【オーナー】 「だってさー、事情きいたらさーフビンでさー今夜泊まるとこもないって言うのよ?」 【田中】 「家出少女?」 【カイト】 「………あれ? ツッコミなし? これはもしかして放置プレイの予感?…ハァハァ」 【オーナー】 「…ま、詳しい話はどうでもいいし、仲良くしてあげてねってことでー」 【カイト】 「最後に新入りのキミに大事なことを言っておきたい」 【オーナー】 「なによ? あんまりアホなこと言ってると蹴るわよ?」 【カイト】 「ボクのことは“お兄ちゃん”と呼んでくれていい」 ガスっ 【カイト】 「ぐほぉっ!?」 【オーナー】 「えーと、自己紹介がまだだったわね。 そこで倒れてる変態がカイトで、倒れてないのが田中。 以上」 【田中】 「すいませんオーナー…俺を倒れていない変態かのように言わないでください」 【オーナー】 「まぁ、カイトより田中の方がマシだから、わかんないことがあったら田中を頼りなさい」 【田中】 「オーナー?」 こんな感じな人間関係です #endregion #ref(http://www42.atwiki.jp/vocaloidgame?cmd=upload&act=open&pageid=16&file=%23rough_characters.jpg,width=400,height=100,) [[キャラクター全体ラフ>http://www42.atwiki.jp/vocaloidgame?cmd=upload&act=open&pageid=16&file=%23rough_characters.jpg]] **メモ 背景 店内 店内(ピアノ) 商店街 店の外 動物園 動物園(檻前) 研究所 CG 01膝枕MEIKO 02観覧車MEIKO 03歌うMEIKO 04重なった手 05踏まれる主人公 06壊れたMEIKO オーナー外観 #region ・目はつり目?(ツンデレ的な) ・乳の大きさは…貧乳な方がMEIKOと差ができるかな? ・服装は、バーのカウンターの中の人(マスター?バーテンダ?)が着てそうな服。 ・髪の毛はやっぱりMEIKOとの対比でロングにしましょうか。 ・蹴りが得意?あ、外観じゃないなこれ… #endregion

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: