「てきすとおきば」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「てきすとおきば」(2009/03/06 (金) 04:22:00) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*テキスト仮置き場
こそっと仮置きしてみます
**しなりお
[[プロローグ>http://www42.atwiki.jp/vocaloidgame/pages/49.html]]
**アイデアとか
***世界観
・ボーカロイドが普通に生活している以外、現代日本と同様
ただし、ボーカロイド関連については妙に技術が発展している
・自活している“野良”ボーカロイドがいる
・ボーカロイドに対する偏見などなどは、ほぼない
***ボーカロイド
・なにか有機的なモノでできてるアンドロイド的なモノ(R・田中一郎のような)
・歌うことが主目的であり、存在意義
・単独では歌えない。必ず伴奏者やBGM、一緒に歌う人間が必要
もしくは事前にプログラムを組む?
・食事をするし、風呂にも入るが代謝とかはしない
・エネルギー補給としての食事、表層の汚れを落とすための風呂
・2年に一度、総点検が義務づけられる(車検のような)。そのときに記憶の整理をおこなう
・記憶を五感をともなって残しておくことができ、人間の記憶のように劣化しない
・しかし、容量に限りがあるので、記憶の要不要を選択・整理しなければならない
・記憶の要不要は、主人もしくはボーカロイド本人が選択する
***主な舞台
・バー(居酒屋?)
* 外観はバーだが、混沌としている
* ピアノあり(主人公が弾く)
* 人間の客は工事現場帰りのおっちゃんとかメイン? アベックとか来ない
* 野良ボーカロイドの客も来る
***キャラクタ
・主人公(仮名:田中)
* 20歳前後、男性
* ウェイター兼ピアニスト兼ツッコミ
* 学生時代の病気で聴力を失う(低い音がかろうじて聞こえる?)
* 基本的に人間不信。今では、それなりに社交性を持とうとしている
* ピアノが好き
* 他人に自分の心情を晒すことがなく孤独だった
* 彼のピアノ曲は穏やかな曲が多いが、その真意は「さみしい」孤独の曲だった
* 過去に前オーナーとメイコに会っている
* メイコのためにピアノを学んだ?
* 両親の死。埋められない孤独感
* メイコに対しては憧れとか恋愛感情に極めて近いものを持つ
・MEIKO(メイコ)
* 見た目20歳~25歳?女性型ボーカロイド
* 作品の舞台であるバーのいちばん偉いひと
* 姉御肌
* お酒が好き
* 製作者であり主人でもあった前オーナーの死後は歌うことをやめている
* メイコの歌が原因でオーナーが死亡?
* 人間になりたい、家族が欲しい
* 動物園が好き(人間の家族への憧れ→前オーナーの影響)
* 過去、主人公のピアノで歌うことを約束
* オーナーとの思い出を消さないために、記憶容量が極端に少ない
* 短い周期(2週間に一度)で記憶の整理をおこなっている
* ミクの試作機(入力側)
* 人間の精神に作用する声を出力できる
* 田中に対しては弟のような親愛の情
* カイト,ミクに対しても弟妹の扱い
台詞例
「ほらそこ! サボってないで給料分の仕事をする!」
「なによーあんた私の酒が飲めないって言うのー?」
「私は…もう歌わないって決めたから」
・KAITO(カイト)
* 見た目20歳前後?男性型ボーカロイド
* 料理を作ったりーウェイターしたりーアイスを食べたりー
* 歌うことに対する興味が薄い――歌うことができない?
* 変態
* クールに変態
* 基本的にはマゾだが突発的にサドに転じることもある変態
* アイスが好き
* 道化役
* 手品が特技。マフラーや股間からハトが飛び出してくる
* ミクの試作機(入力側)
* 人間の精神状態を脳波や心拍数、体温分布などなどから理解する
* 繊細。道化役を演じるのも否応なく他人の感情が理解できてしまうため
* 田中に対しては、当初警戒していたが、今では友好的な関係というか、もはや愛
* メイコ、ミクに対しては姉妹のような
台詞例
「たなかーアイス食べたいーあいすーあいすーあいすーあ、ぐぼへぁっ!!(←うるさいのでよく蹴られる)」
「ふっ…視姦かい? そんなに見つめられると……ほぉら、乳首が勃って、あべしっ!!(←きもいのでよく蹴られる)」
「……で、キミが姉さんを幸せにしてくれるとでも?」
・初音ミク(ミク)
* 見た目15歳前後?女性型ボーカロイド 研究用? 試作機?
* ウェイトレス兼歌手
* ネギが好き
* 序盤、声が出せない
* 研究所的なところから逃げ出してくる
* 彼女の声は、不可聴域で人の精神に影響したりする
* また、効率よく人間に癒しを与えるために、精神状態を捉える機能がある
* 妙な機能をつけてるので、歌う機能に支障が出ている?
* 自分を失敗作だと思っている
* 誰にも必要とされていない。誰かに必要とされたい。誰かのために歌いたい
台詞例
『す、すいませんっ! わたし、ビームとか出せなくって…』
『(ネギを)見てるだけで、なんだかしあわせな気持ちになれるんですよー』
「…♪ みっくみくに――あ、ち、ちがいますよ! いまのはその練習とかじゃなくて」
***プロット的ななにか
共通(5日くらい)
↓
店休日:動物園(めいこorミク;好感度による。もしくはカイト?)
↓
各ルートへ(ここでの選択如何でエンド分岐)
・共通
* 仕事したり、ピアノ弾いたり、買出し行ったり、お酒飲んだり…といったイベント
* ミク:仕事教えたり教えなかったり。互いに惹かれあう
* メイコ:呑んだり呑まれたり。“主人公が”メイコに惚れている
* カイト:ギャグ中心。主人公を押し倒す勢いで
* 一日に一回くらい選択肢を入れて、好感度が高いキャラのフラグを立てる?
・動物園
* メイコのフラグが立っていれば4人、それ以外ならメイコ以外の3人で動物園に
* メイコフラグが立たなかった場合、メイコは工場的なトコで記憶の整理をする
* 基本的な流れは、4人でも3人でも変わらず。観覧車に乗る相手が変わる。
* 観覧車に乗るのはフラグが立っているキャラクタ
* メイコの場合キスとかしたりする?
・ミクルート(旧Meikoルートのやきならし)
* 起:ミクが主人公のピアノに合わせて歌いだす
* 承:バー大盛況
* 転:ミク連れて行かれる
* 結:取り戻しに行く→バッドエンド:ミク壊れる。ハッピーエンド:ミク復活
・メイコルート
* 起:ラブコメ。ミクに構ってると嫉妬したりするメイコとか…。無難なラブコメ
* 承:ラブコメしつつ記憶喪失フラグを立てまくる。観覧車にのったことを思い出せなかったり
* 転:メイコ記憶消失。田中に関する記憶“だけ”を失う
* 結:記憶復活?→バッド:過去にとらわれたまま。ハッピー:思い出は思い出として。メイコ歌う
・カイトルート
* カイトの食べていたハーゲ●ダッツの容器の底に当たりのマークが!
* これがあの悲劇のはじまりになろうとは誰も…うん、まだ考えてないんだ。すまない
* ここから、リンレンに分岐したり、ルカに分岐したりしてもおもしろいかも!?
*テキスト仮置き場
こそっと仮置きしてみます
**しなりお
[[プロローグ>http://www42.atwiki.jp/vocaloidgame/pages/49.html]]
共通
1日目 プロローグ
選択肢 ミク メイコ [[カイト>http://www42.atwiki.jp/vocaloidgame/pages/26.html]]
エピローグ
**アイデアとか
***世界観
・ボーカロイドが普通に生活している以外、現代日本と同様
ただし、ボーカロイド関連については妙に技術が発展している
・自活している“野良”ボーカロイドがいる
・ボーカロイドに対する偏見などなどは、ほぼない
***ボーカロイド
・なにか有機的なモノでできてるアンドロイド的なモノ(R・田中一郎のような)
・歌うことが主目的であり、存在意義
・単独では歌えない。必ず伴奏者やBGM、一緒に歌う人間が必要
もしくは事前にプログラムを組む?
・食事をするし、風呂にも入るが代謝とかはしない
・エネルギー補給としての食事、表層の汚れを落とすための風呂
・2年に一度、総点検が義務づけられる(車検のような)。そのときに記憶の整理をおこなう
・記憶を五感をともなって残しておくことができ、人間の記憶のように劣化しない
・しかし、容量に限りがあるので、記憶の要不要を選択・整理しなければならない
・記憶の要不要は、主人もしくはボーカロイド本人が選択する
***主な舞台
・バー(居酒屋?)
* 外観はバーだが、混沌としている
* ピアノあり(主人公が弾く)
* 人間の客は工事現場帰りのおっちゃんとかメイン? アベックとか来ない
* 野良ボーカロイドの客も来る
***キャラクタ
・主人公(仮名:田中)
* 20歳前後、男性
* ウェイター兼ピアニスト兼ツッコミ
* 学生時代の病気で聴力を失う(低い音がかろうじて聞こえる?)
* 基本的に人間不信。今では、それなりに社交性を持とうとしている
* ピアノが好き
* 他人に自分の心情を晒すことがなく孤独だった
* 彼のピアノ曲は穏やかな曲が多いが、その真意は「さみしい」孤独の曲だった
* 過去に前オーナーとメイコに会っている
* メイコのためにピアノを学んだ?
* 両親の死。埋められない孤独感
* メイコに対しては憧れとか恋愛感情に極めて近いものを持つ
・MEIKO(メイコ)
* 見た目20歳~25歳?女性型ボーカロイド
* 作品の舞台であるバーのいちばん偉いひと
* 姉御肌
* お酒が好き
* 製作者であり主人でもあった前オーナーの死後は歌うことをやめている
* メイコの歌が原因でオーナーが死亡?
* 人間になりたい、家族が欲しい
* 動物園が好き(人間の家族への憧れ→前オーナーの影響)
* 過去、主人公のピアノで歌うことを約束
* オーナーとの思い出を消さないために、記憶容量が極端に少ない
* 短い周期(2週間に一度)で記憶の整理をおこなっている
* ミクの試作機(入力側)
* 人間の精神に作用する声を出力できる
* 田中に対しては弟のような親愛の情
* カイト,ミクに対しても弟妹の扱い
台詞例
「ほらそこ! サボってないで給料分の仕事をする!」
「なによーあんた私の酒が飲めないって言うのー?」
「私は…もう歌わないって決めたから」
・KAITO(カイト)
* 見た目20歳前後?男性型ボーカロイド
* 料理を作ったりーウェイターしたりーアイスを食べたりー
* 歌うことに対する興味が薄い――歌うことができない?
* 変態
* クールに変態
* 基本的にはマゾだが突発的にサドに転じることもある変態
* アイスが好き
* 道化役
* 手品が特技。マフラーや股間からハトが飛び出してくる
* ミクの試作機(入力側)
* 人間の精神状態を脳波や心拍数、体温分布などなどから理解する
* 繊細。道化役を演じるのも否応なく他人の感情が理解できてしまうため
* 田中に対しては、当初警戒していたが、今では友好的な関係というか、もはや愛
* メイコ、ミクに対しては姉妹のような
台詞例
「たなかーアイス食べたいーあいすーあいすーあいすーあ、ぐぼへぁっ!!(←うるさいのでよく蹴られる)」
「ふっ…視姦かい? そんなに見つめられると……ほぉら、乳首が勃って、あべしっ!!(←きもいのでよく蹴られる)」
「……で、キミが姉さんを幸せにしてくれるとでも?」
・初音ミク(ミク)
* 見た目15歳前後?女性型ボーカロイド 研究用? 試作機?
* ウェイトレス兼歌手
* ネギが好き
* 序盤、声が出せない
* 研究所的なところから逃げ出してくる
* 彼女の声は、不可聴域で人の精神に影響したりする
* また、効率よく人間に癒しを与えるために、精神状態を捉える機能がある
* 妙な機能をつけてるので、歌う機能に支障が出ている?
* 自分を失敗作だと思っている
* 誰にも必要とされていない。誰かに必要とされたい。誰かのために歌いたい
台詞例
『す、すいませんっ! わたし、ビームとか出せなくって…』
『(ネギを)見てるだけで、なんだかしあわせな気持ちになれるんですよー』
「…♪ みっくみくに――あ、ち、ちがいますよ! いまのはその練習とかじゃなくて」
***プロット的ななにか
共通(5日くらい)
↓
店休日:動物園(めいこorミク;好感度による。もしくはカイト?)
↓
各ルートへ(ここでの選択如何でエンド分岐)
・共通
* 仕事したり、ピアノ弾いたり、買出し行ったり、お酒飲んだり…といったイベント
* ミク:仕事教えたり教えなかったり。互いに惹かれあう
* メイコ:呑んだり呑まれたり。“主人公が”メイコに惚れている
* カイト:ギャグ中心。主人公を押し倒す勢いで
* 一日に一回くらい選択肢を入れて、好感度が高いキャラのフラグを立てる?
・動物園
* メイコのフラグが立っていれば4人、それ以外ならメイコ以外の3人で動物園に
* メイコフラグが立たなかった場合、メイコは工場的なトコで記憶の整理をする
* 基本的な流れは、4人でも3人でも変わらず。観覧車に乗る相手が変わる。
* 観覧車に乗るのはフラグが立っているキャラクタ
* メイコの場合キスとかしたりする?
・ミクルート(旧Meikoルートのやきならし)
* 起:ミクが主人公のピアノに合わせて歌いだす
* 承:バー大盛況
* 転:ミク連れて行かれる
* 結:取り戻しに行く→バッドエンド:ミク壊れる。ハッピーエンド:ミク復活
・メイコルート
* 起:ラブコメ。ミクに構ってると嫉妬したりするメイコとか…。無難なラブコメ
* 承:ラブコメしつつ記憶喪失フラグを立てまくる。観覧車にのったことを思い出せなかったり
* 転:メイコ記憶消失。田中に関する記憶“だけ”を失う
* 結:記憶復活?→バッド:過去にとらわれたまま。ハッピー:思い出は思い出として。メイコ歌う
・カイトルート
* カイトの食べていたハーゲ●ダッツの容器の底に当たりのマークが!
* これがあの悲劇のはじまりになろうとは誰も…うん、まだ考えてないんだ。すまない
* ここから、リンレンに分岐したり、ルカに分岐したりしてもおもしろいかも!?