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*テキスト仮置き場 こそっと仮置きしてみます **しなりお [[プロローグ>http://www42.atwiki.jp/vocaloidgame/pages/49.html]] **アイデアとか ***世界観 ・ボーカロイドが普通に生活している以外、現代日本と同様  ただし、ボーカロイド関連については妙に技術が発展している ・自活している“野良”ボーカロイドがいる ・ボーカロイドに対する偏見などなどは、ほぼない ***ボーカロイド ・なにか有機的なモノでできてるアンドロイド的なモノ(R・田中一郎のような) ・歌うことが主目的であり、存在意義 ・単独では歌えない。必ず伴奏者やBGM、一緒に歌う人間が必要  もしくは事前にプログラムを組む? ・食事をするし、風呂にも入るが代謝とかはしない ・エネルギー補給としての食事、表層の汚れを落とすための風呂 ・2年に一度、総点検が義務づけられる(車検のような)。そのときに記憶の整理をおこなう ・記憶を五感をともなって残しておくことができ、人間の記憶のように劣化しない ・しかし、容量に限りがあるので、記憶の要不要を選択・整理しなければならない ・記憶の要不要は、主人もしくはボーカロイド本人が選択する ***主な舞台 ・バー(居酒屋?) * 外観はバーだが、混沌としている * ピアノあり(主人公が弾く) * 人間の客は工事現場帰りのおっちゃんとかメイン? アベックとか来ない * 野良ボーカロイドの客も来る ***キャラクタ ・主人公(仮名:田中) * 20歳前後、男性 * ウェイター兼ピアニスト兼ツッコミ * 学生時代の病気で聴力を失う(低い音がかろうじて聞こえる?) * 基本的に人間不信。今では、それなりに社交性を持とうとしている * ピアノが好き * 他人に自分の心情を晒すことがなく孤独だった * 彼のピアノ曲は穏やかな曲が多いが、その真意は「さみしい」孤独の曲だった * 過去に前オーナーとメイコに会っている * メイコのためにピアノを学んだ? * 両親の死。埋められない孤独感 * メイコに対しては憧れとか恋愛感情に極めて近いものを持つ ・MEIKO(メイコ) * 見た目20歳~25歳?女性型ボーカロイド * 作品の舞台であるバーのいちばん偉いひと * 姉御肌 * お酒が好き * 製作者であり主人でもあった前オーナーの死後は歌うことをやめている * メイコの歌が原因でオーナーが死亡? * 人間になりたい、家族が欲しい * 動物園が好き(人間の家族への憧れ→前オーナーの影響) * 過去、主人公のピアノで歌うことを約束 * オーナーとの思い出を消さないために、記憶容量が極端に少ない * 短い周期(2週間に一度)で記憶の整理をおこなっている * ミクの試作機(入力側) * 人間の精神に作用する声を出力できる * 田中に対しては弟のような親愛の情 * カイト,ミクに対しても弟妹の扱い 台詞例 「ほらそこ! サボってないで給料分の仕事をする!」 「なによーあんた私の酒が飲めないって言うのー?」 「私は…もう歌わないって決めたから」 ・KAITO(カイト) * 見た目20歳前後?男性型ボーカロイド * 料理を作ったりーウェイターしたりーアイスを食べたりー * 歌うことに対する興味が薄い――歌うことができない? * 変態 * クールに変態 * 基本的にはマゾだが突発的にサドに転じることもある変態 * アイスが好き * 道化役 * 手品が特技。マフラーや股間からハトが飛び出してくる * ミクの試作機(入力側) * 人間の精神状態を脳波や心拍数、体温分布などなどから理解する * 繊細。道化役を演じるのも否応なく他人の感情が理解できてしまうため * 田中に対しては、当初警戒していたが、今では友好的な関係というか、もはや愛 * メイコ、ミクに対しては姉妹のような 台詞例 「たなかーアイス食べたいーあいすーあいすーあいすーあ、ぐぼへぁっ!!(←うるさいのでよく蹴られる)」 「ふっ…視姦かい? そんなに見つめられると……ほぉら、乳首が勃って、あべしっ!!(←きもいのでよく蹴られる)」 「……で、キミが姉さんを幸せにしてくれるとでも?」 ・初音ミク(ミク) * 見た目15歳前後?女性型ボーカロイド 研究用? 試作機? * ウェイトレス兼歌手 * ネギが好き * 序盤、声が出せない * 研究所的なところから逃げ出してくる * 彼女の声は、不可聴域で人の精神に影響したりする * また、効率よく人間に癒しを与えるために、精神状態を捉える機能がある * 妙な機能をつけてるので、歌う機能に支障が出ている? * 自分を失敗作だと思っている * 誰にも必要とされていない。誰かに必要とされたい。誰かのために歌いたい 台詞例 『す、すいませんっ! わたし、ビームとか出せなくって…』 『(ネギを)見てるだけで、なんだかしあわせな気持ちになれるんですよー』 「…♪ みっくみくに――あ、ち、ちがいますよ! いまのはその練習とかじゃなくて」 ***プロット的ななにか 共通(5日くらい) ↓ 店休日:動物園(めいこorミク;好感度による。もしくはカイト?) ↓ 各ルートへ(ここでの選択如何でエンド分岐) ・共通 * 仕事したり、ピアノ弾いたり、買出し行ったり、お酒飲んだり…といったイベント * ミク:仕事教えたり教えなかったり。互いに惹かれあう * メイコ:呑んだり呑まれたり。“主人公が”メイコに惚れている * カイト:ギャグ中心。主人公を押し倒す勢いで * 一日に一回くらい選択肢を入れて、好感度が高いキャラのフラグを立てる? ・動物園 * メイコのフラグが立っていれば4人、それ以外ならメイコ以外の3人で動物園に * メイコフラグが立たなかった場合、メイコは工場的なトコで記憶の整理をする * 基本的な流れは、4人でも3人でも変わらず。観覧車に乗る相手が変わる。 * 観覧車に乗るのはフラグが立っているキャラクタ * メイコの場合キスとかしたりする? ・ミクルート(旧Meikoルートのやきならし) * 起:ミクが主人公のピアノに合わせて歌いだす * 承:バー大盛況 * 転:ミク連れて行かれる * 結:取り戻しに行く→バッドエンド:ミク壊れる。ハッピーエンド:ミク復活 ・メイコルート * 起:ラブコメ。ミクに構ってると嫉妬したりするメイコとか…。無難なラブコメ * 承:ラブコメしつつ記憶喪失フラグを立てまくる。観覧車にのったことを思い出せなかったり * 転:メイコ記憶消失。田中に関する記憶“だけ”を失う * 結:記憶復活?→バッド:過去にとらわれたまま。ハッピー:思い出は思い出として。メイコ歌う ・カイトルート * カイトの食べていたハーゲ●ダッツの容器の底に当たりのマークが! * これがあの悲劇のはじまりになろうとは誰も…うん、まだ考えてないんだ。すまない * ここから、リンレンに分岐したり、ルカに分岐したりしてもおもしろいかも!?
*テキスト仮置き場 こそっと仮置きしてみます **しなりお [[プロローグ>http://www42.atwiki.jp/vocaloidgame/pages/49.html]] 共通 1日目 プロローグ     選択肢 ミク メイコ [[カイト>http://www42.atwiki.jp/vocaloidgame/pages/26.html]]     エピローグ **アイデアとか ***世界観 ・ボーカロイドが普通に生活している以外、現代日本と同様  ただし、ボーカロイド関連については妙に技術が発展している ・自活している“野良”ボーカロイドがいる ・ボーカロイドに対する偏見などなどは、ほぼない ***ボーカロイド ・なにか有機的なモノでできてるアンドロイド的なモノ(R・田中一郎のような) ・歌うことが主目的であり、存在意義 ・単独では歌えない。必ず伴奏者やBGM、一緒に歌う人間が必要  もしくは事前にプログラムを組む? ・食事をするし、風呂にも入るが代謝とかはしない ・エネルギー補給としての食事、表層の汚れを落とすための風呂 ・2年に一度、総点検が義務づけられる(車検のような)。そのときに記憶の整理をおこなう ・記憶を五感をともなって残しておくことができ、人間の記憶のように劣化しない ・しかし、容量に限りがあるので、記憶の要不要を選択・整理しなければならない ・記憶の要不要は、主人もしくはボーカロイド本人が選択する ***主な舞台 ・バー(居酒屋?) * 外観はバーだが、混沌としている * ピアノあり(主人公が弾く) * 人間の客は工事現場帰りのおっちゃんとかメイン? アベックとか来ない * 野良ボーカロイドの客も来る ***キャラクタ ・主人公(仮名:田中) * 20歳前後、男性 * ウェイター兼ピアニスト兼ツッコミ * 学生時代の病気で聴力を失う(低い音がかろうじて聞こえる?) * 基本的に人間不信。今では、それなりに社交性を持とうとしている * ピアノが好き * 他人に自分の心情を晒すことがなく孤独だった * 彼のピアノ曲は穏やかな曲が多いが、その真意は「さみしい」孤独の曲だった * 過去に前オーナーとメイコに会っている * メイコのためにピアノを学んだ? * 両親の死。埋められない孤独感 * メイコに対しては憧れとか恋愛感情に極めて近いものを持つ ・MEIKO(メイコ) * 見た目20歳~25歳?女性型ボーカロイド * 作品の舞台であるバーのいちばん偉いひと * 姉御肌 * お酒が好き * 製作者であり主人でもあった前オーナーの死後は歌うことをやめている * メイコの歌が原因でオーナーが死亡? * 人間になりたい、家族が欲しい * 動物園が好き(人間の家族への憧れ→前オーナーの影響) * 過去、主人公のピアノで歌うことを約束 * オーナーとの思い出を消さないために、記憶容量が極端に少ない * 短い周期(2週間に一度)で記憶の整理をおこなっている * ミクの試作機(入力側) * 人間の精神に作用する声を出力できる * 田中に対しては弟のような親愛の情 * カイト,ミクに対しても弟妹の扱い 台詞例 「ほらそこ! サボってないで給料分の仕事をする!」 「なによーあんた私の酒が飲めないって言うのー?」 「私は…もう歌わないって決めたから」 ・KAITO(カイト) * 見た目20歳前後?男性型ボーカロイド * 料理を作ったりーウェイターしたりーアイスを食べたりー * 歌うことに対する興味が薄い――歌うことができない? * 変態 * クールに変態 * 基本的にはマゾだが突発的にサドに転じることもある変態 * アイスが好き * 道化役 * 手品が特技。マフラーや股間からハトが飛び出してくる * ミクの試作機(入力側) * 人間の精神状態を脳波や心拍数、体温分布などなどから理解する * 繊細。道化役を演じるのも否応なく他人の感情が理解できてしまうため * 田中に対しては、当初警戒していたが、今では友好的な関係というか、もはや愛 * メイコ、ミクに対しては姉妹のような 台詞例 「たなかーアイス食べたいーあいすーあいすーあいすーあ、ぐぼへぁっ!!(←うるさいのでよく蹴られる)」 「ふっ…視姦かい? そんなに見つめられると……ほぉら、乳首が勃って、あべしっ!!(←きもいのでよく蹴られる)」 「……で、キミが姉さんを幸せにしてくれるとでも?」 ・初音ミク(ミク) * 見た目15歳前後?女性型ボーカロイド 研究用? 試作機? * ウェイトレス兼歌手 * ネギが好き * 序盤、声が出せない * 研究所的なところから逃げ出してくる * 彼女の声は、不可聴域で人の精神に影響したりする * また、効率よく人間に癒しを与えるために、精神状態を捉える機能がある * 妙な機能をつけてるので、歌う機能に支障が出ている? * 自分を失敗作だと思っている * 誰にも必要とされていない。誰かに必要とされたい。誰かのために歌いたい 台詞例 『す、すいませんっ! わたし、ビームとか出せなくって…』 『(ネギを)見てるだけで、なんだかしあわせな気持ちになれるんですよー』 「…♪ みっくみくに――あ、ち、ちがいますよ! いまのはその練習とかじゃなくて」 ***プロット的ななにか 共通(5日くらい) ↓ 店休日:動物園(めいこorミク;好感度による。もしくはカイト?) ↓ 各ルートへ(ここでの選択如何でエンド分岐) ・共通 * 仕事したり、ピアノ弾いたり、買出し行ったり、お酒飲んだり…といったイベント * ミク:仕事教えたり教えなかったり。互いに惹かれあう * メイコ:呑んだり呑まれたり。“主人公が”メイコに惚れている * カイト:ギャグ中心。主人公を押し倒す勢いで * 一日に一回くらい選択肢を入れて、好感度が高いキャラのフラグを立てる? ・動物園 * メイコのフラグが立っていれば4人、それ以外ならメイコ以外の3人で動物園に * メイコフラグが立たなかった場合、メイコは工場的なトコで記憶の整理をする * 基本的な流れは、4人でも3人でも変わらず。観覧車に乗る相手が変わる。 * 観覧車に乗るのはフラグが立っているキャラクタ * メイコの場合キスとかしたりする? ・ミクルート(旧Meikoルートのやきならし) * 起:ミクが主人公のピアノに合わせて歌いだす * 承:バー大盛況 * 転:ミク連れて行かれる * 結:取り戻しに行く→バッドエンド:ミク壊れる。ハッピーエンド:ミク復活 ・メイコルート * 起:ラブコメ。ミクに構ってると嫉妬したりするメイコとか…。無難なラブコメ * 承:ラブコメしつつ記憶喪失フラグを立てまくる。観覧車にのったことを思い出せなかったり * 転:メイコ記憶消失。田中に関する記憶“だけ”を失う * 結:記憶復活?→バッド:過去にとらわれたまま。ハッピー:思い出は思い出として。メイコ歌う ・カイトルート * カイトの食べていたハーゲ●ダッツの容器の底に当たりのマークが! * これがあの悲劇のはじまりになろうとは誰も…うん、まだ考えてないんだ。すまない * ここから、リンレンに分岐したり、ルカに分岐したりしてもおもしろいかも!?

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