音部

呼号類

【呼応】 やまびこ(幽谷響)、よぶこ(呼子)、こだま(谺)、やまのばばあ(山の婆)、やまおらび(山哭)、やまおれ(山おれ)
【呼喚】 よびさか(呼坂)、とぼうか(飛ぼうか)、すいつこうすいつこう(吸いつこう吸いつこう)、すいつこうすいつこう(吸いつこう吸いつこう)、でよかでよかほいほいどんなははのはああねさまあねさま(姉様姉様)、すててぎてぎようんぽんぽんすっぴょこぴょんうへえどんうへえどん(宇兵衛どん宇兵衛どん)、ほっくりぼっくりしょみそかよい(晦日宵)、カヨーオヤシオハイヌ
【叫喚】 やこうこき(夜行呼鬼)、おうき(鴨鬼)、かとくもんのぎんせい(化徳門の吟声)、うめきごえ(呻き声)、ううもうじゃのなくこえ(亡者の泣声)、とおつぽてんうわん
【霊語】 れいご(霊語)、ふるつかのこえ(古塚声)、おどうのはなしごえ(御堂の話声)
【被背】 おいがかり(覆掛り)、ばろんおばりよんおぼさりたいぶっつありていかるわれたかおけしぼうず(お芥子坊主)
【穹声】 ばりよーん

響声類

【耳鳴】 じごくのしょうこ(地獄の鉦鼓)
【鶏鳴】 とりのなきごえ(鶏鳴声)
【跫音】 あとおいこぞう(後追い小僧)、かりかりぱたぱたびしゃがつくべとべとさんこそこそきつねのあとつき(狐後付)、うしのあしおと(牛跫音)、みみばしり(耳疾走)
【噺声】 さなだやまのようかい(真田山の妖怪)
【唄声】 きつねのうたごえ(狐唄声)、たぬきのきやり(狸の木遣唄)、ハカヌウタ(墓ヌ歌) 
【崩音】 てんぐのいしころがし(天狗の石転がし)、いしなげんじょ(石渚女)
【伐音】 ふるそま(古杣)、けぼろぎききり(木伐り)、てんくずし(天崩し)、やまあらし(山あらし)、そらきがえし(空木返し)、ぼうふり(棒振り)、
【紡音】 いとくり(糸繰り)、いとぐるまのおと(糸車音)、
【響声】 そうへき(掃壁)、さんでいしゃき(撒泥沙鬼)、しずかもち(静か餅)、こめづか(米塚)、かんかんやま(かんかん山)、やまがみのさかぶ(山神の叫ぶ)、ぎいぎいこめとぎいたち(米磨鼬)、うじのこたま(宇治のこたま)、ばたばたまめだののみきり(豆狸の呑切)、いわしうり(鰯売り)、つるべざか(釣瓶坂)、そろばんぼうず(算盤坊主)、もいわり(碗割り)、みなわり(蜷割り)、さらかぞえ(皿数え)、こなひきぎつね(粉挽狐)、つちまき(土撒き)、ぐひんのはないき(狗賓の鼻息)、やかんこかし(薬缶転)、ちゃがまおろし(茶釜下ろし)、くねゆすり(生垣揺)、きょうじょうのおと(教場音)、かべかき(壁掻)、はこばたき(箱叩き)、イユうりユーリー(魚売り幽霊)、イワイセポティーケトラー(Teakettler)、もりならし(森鼓し)、よみちてつびん(夜道鉄瓶)、まどこなわしがみ(縄齟み)、ひよひよおとし(錐栗落とし)、うたたづく(転たづく)、すすどしひゃくもり(百聚)、かなけぼこり(鉄気埃)、けふぜるだんぼらだんべ
【皷音】 おくりばやし(送囃子)、ろんでのかぐらだいこ(ろんでの神楽太皷)、おにのあな(鬼の穴)、もうじんだいこ(亡人太鼓)、またいこ(間太皷)、まだいこおにこ(鬼鼓)、はやしばばあ(囃子婆)、うしばやし(牛囃子)、
【笛音】 ブラコ
【弦音】 すいちゅうげんか(水中弦歌)
【轍音】 きおいちょうのでんしゃ(紀尾井町の電車)、がらっぱのきてき(がらっぱの汽笛)、
【河音】 おけたたき(桶叩き)、みずのかきおと(水掻音)、
【洗音】 あずきあらい(小豆洗)、あずきとぎ(小豆磨)、あずきすり(小豆摩)、あずきをあらうおと(小豆を洗う音)、あずきそぎばば(小豆そぎ婆)、あずきとぎのばばあ(小豆磨の婆)、おがさわらのあずきあらい(小笠原の小豆洗)、とんごしばばあ(とんごし婆)、こめあらいのおと(米洗いの音)、おさとぎつね(おさと狐)、あずきはかり(小豆斗)、あずきばばあ(小豆婆)、かわうそのあずきとぎ(獺の小豆磨)、はしあらい(箸洗い)、せんたくばば(洗濯婆)、すなあらい(砂洗い)、ねどこにかわ(寝床に川)
【念仏】 てんしゅのかねのね(天守の鉦音)、おおびょうし(大拍子)、ねんぶついわのばけもの(念仏岩の化物)、あんやのどきょう(暗夜読経)
【読文】 かげこうしゃく(影講釈)、でろれん

闇触類

【闇触】 かおなで(顔撫)、けむくじゃらのて(毛むくじゃらの手)、あぐとねぶり(踵舐り)、たぬきのいし(狸の石)、あしかきばばあ(足掻婆)、よすみこぞう(四隅小僧)、あしかぶり(足咥り)、あしそよぎ(芦戦ぎ)



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