第16回セッション

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[[セッション記録]]>[[暗黒洞の尖塔]] *開催 2009年6月6日 鳩ヶ谷 *参加者 |DM|Yoshi| |[[マルグリッド]]|TG| |[[ミント]]|吉川屋| |[[ホッケミリン]]|駄帝王| |[[ムラサマ]]|SHOWちゃん| |[[フェリア>フェリア・ルーナ]]|るるりん| |[[ヘルベチカ>ヘルベチカ・スピネンギフト]]|黄桜| |[[ヒダン]]|TAKA| |[[モルディナ]]|しぶちぃ| *報酬 *経験点 *概要 ある魔法戦士の手記より ミスラル製のバックラーを探していた私だったが、思いの外手間取ってしまっていた。 皆が『先に行って待ってる』との事だったので、後から追いかけたが・・・置いてけぼりになってしまった。 途方に暮れていた私を、丁度前衛が足りずに困っていた4人パーティの方々に誘われ、ある悪の魔法使いを退治するお手伝いをする事になった。 (以下、そのパーティでのダンジョン探検の事やら、敵の魔法使いの悪口『真面目に魔法の研究をしろ』等、色々書かれているが、愚痴の方が長いので省略) 悪の中二びょ・・・じゃなくて魔法使いを見事退治し、お世話になった4人に別れを告げ、再度みんなの足取りを追う事にした。 どうも奥へ奥へと進んだ様なので、私もそれに習い、奥へと歩を進めた。 暗く深い縦穴を見下ろし、フライ・スウィフトを利用して下へ下へと降りて行った。 その下には魔法陣があり、どうもある時間になると転送される様だったので起動するのを待ち、さらに進む。 途中で会ったドワーフに皆の特徴を説明し尋ねると、皆はこの先の街へ行った事がわかった。 その親切なドワーフに別れを告げ、その街に向かう。 その街に無事たどり着き、その街で唯一地上人が安心して泊まれると教えて貰った宿へ向かい、その宿の扉を開くと・・・皆の見慣れた顔・・・顔・・・あれ?知らない人が一人居たりしたが、無事合流を果たす事が出来た。 この宿の名物のゲテモノ料理を説明や新しい人との自己紹介をしたり、『街での一人歩きをすると死ぬから』という物騒な事を聞きながら今回の冒険の事を聞くことにした。 どうも、2つのお願い(依頼)を聞く事になっている様で、今回はもう一つの依頼をおこなうとの事だった。 ある人物の暗殺・・・これまた物騒な話みたい。なんでもアサシンギルドの犯行にして仲違いをさせるんだそうだ。 まぁ、詳しい話をしてもらっても話が長くなるし・・・取りあえず皆についていけばいいよねと気楽に構えていた。 その依頼主の言っていた、抜け道を通りその奥にある目的地に入れるであろう扉の前で立ち往生となった。 ミントさんが何時も見せている見事な手並みで開錠をしようとすると・・・けたたましい音が鳴り響く!アラームの魔法がかかっていたみたい。 扉の鍵も開ける事が難しいと判断し、マギーちゃんの持っているメルトゥーヴィアルで扉を斬るという乱暴な手段にて扉を破壊する事に。 傷はつくが時間がかかりそうだと判断し、皆で『おいこら隠れてないで出てこい!』と言わん勢いでガンガン扉を叩き・・・どうにか壊す事に成功した。 壊れた扉に飛び込もうとするよりも早く、待ちかまえていた暗殺対象の耳の長い方達に酷い目に遭わされる結果に・・・。 どうにか扉の向こうに行こうとする私。だが、見えない『何か』にかみつかれ立ち往生をしてしまう・・・。 私をかみついた『何か』が私かみついた事により気がそれたおかげなのか、奥に進む事が成功したマギーちゃん。でも・・・集中攻撃により倒されてしまう。 ・・・・・・術者二人、強引にでも一人倒せれば形勢を崩せる、はず。 覚悟を決めて飛び込み、魔法を込めた剣を力一杯叩き込む。流石に一撃では倒せなかったが、注意を完全に引きつける事に成功した。 見えない『何か』もこちらに向かって来てくれたおかげで完全に陽動に成功した。 これで一気に形勢逆転となり、依頼対象を討ち果たす事ができた。 帰り道、大きな蜘蛛に遭遇する事になってしまった。神の力の欠片を手にするも自我を失った『なれのはて』という奴だ。 先ほどの戦いで満身創痍であったが、ここの洞窟の地形上逃げる事は不可能と判断し、迎撃戦になった。 傷を癒し、魔法で飛び後ろに回り込もうとした、が・・・敵の頭上で意識を失ってしまった・・・。 マギーちゃんを蘇生してもらい、無事依頼終了となったが・・・最後で『オチ』をつけてしまうのは、半人前の証だなぁと思う。一人前目指して頑張らないと!と意気込んでみるけど空回りになるんだろうな・・・。 (手記はここで終了している。この手記の主は、テーブルで気持ちよさそうに居眠りをしていた) *感想 >ムラサマさま 今後は持っていくディテクトマジックの数を増やす必要があるかも。。。 >フェリア 今回はいろんな意味でどっきどきでした。取ってて良かった、フライ・スウィフト! でも飛んでる時に打ち落とされるのはみっともないよね・・・クスン・・・。 >ヒダン 今回はマリーが亡くなり、無理押しが利かない事を痛感した。 今後は無理押しをせず、撤退(再戦)を考えに入れたいと思います。 あと、今回もアクションポイントを使いそびたので次回はうまく使いたいと思います。 >マルグリット いかなる理由があろうとも回復役が先に倒れてはいかんのだ… 剣と鎧があろうとも私は戦士ではないのだ。 先ず見るべきは敵ではなく味方であろうに… *今回のルールミス -敵のいるマスへの進入をゆるしてしまった。これがなければマギーちゃんの突出はなかったよなあ。 -呪文注入したショッキング・グラスプでも呪文抵抗に対する術者レベル判定は必要。
[[セッション記録]]>[[暗黒洞の尖塔]] *開催 2009年6月6日 鳩ヶ谷 *参加者 |DM|Yoshi| |[[マルグリッド]]|TG| |[[ミント]]|吉川屋| |[[ホッケミリン]]|駄帝王| |[[ムラサマ]]|SHOWちゃん| |[[フェリア>フェリア・ルーナ]]|るるりん| |[[ヘルベチカ>ヘルベチカ・スピネンギフト]]|黄桜| |[[ヒダン]]|TAKA| |[[モルディナ]]|しぶちぃ| *報酬 *経験点 *概要 ある魔法戦士の手記より ミスラル製のバックラーを探していた私だったが、思いの外手間取ってしまっていた。 皆が『先に行って待ってる』との事だったので、後から追いかけたが・・・置いてけぼりになってしまった。 途方に暮れていた私を、丁度前衛が足りずに困っていた4人パーティの方々に誘われ、ある悪の魔法使いを退治するお手伝いをする事になった。 (以下、そのパーティでのダンジョン探検の事やら、敵の魔法使いの悪口『真面目に魔法の研究をしろ』等、色々書かれているが、愚痴の方が長いので省略) 悪の中二びょ・・・じゃなくて魔法使いを見事退治し、お世話になった4人に別れを告げ、再度みんなの足取りを追う事にした。 どうも奥へ奥へと進んだ様なので、私もそれに習い、奥へと歩を進めた。 暗く深い縦穴を見下ろし、フライ・スウィフトを利用して下へ下へと降りて行った。 その下には魔法陣があり、どうもある時間になると転送される様だったので起動するのを待ち、さらに進む。 途中で会ったドワーフに皆の特徴を説明し尋ねると、皆はこの先の街へ行った事がわかった。 その親切なドワーフに別れを告げ、その街に向かう。 その街に無事たどり着き、その街で唯一地上人が安心して泊まれると教えて貰った宿へ向かい、その宿の扉を開くと・・・皆の見慣れた顔・・・顔・・・あれ?知らない人が一人居たりしたが、無事合流を果たす事が出来た。 この宿の名物のゲテモノ料理を説明や新しい人との自己紹介をしたり、『街での一人歩きをすると死ぬから』という物騒な事を聞きながら今回の冒険の事を聞くことにした。 どうも、2つのお願い(依頼)を聞く事になっている様で、今回はもう一つの依頼をおこなうとの事だった。 ある人物の暗殺・・・これまた物騒な話みたい。なんでもアサシンギルドの犯行にして仲違いをさせるんだそうだ。 まぁ、詳しい話をしてもらっても話が長くなるし・・・取りあえず皆についていけばいいよねと気楽に構えていた。 その依頼主の言っていた、抜け道を通りその奥にある目的地に入れるであろう扉の前で立ち往生となった。 ミントさんが何時も見せている見事な手並みで開錠をしようとすると・・・けたたましい音が鳴り響く!アラームの魔法がかかっていたみたい。 扉の鍵も開ける事が難しいと判断し、マギーちゃんの持っているメルトゥーヴィアルで扉を斬るという乱暴な手段にて扉を破壊する事に。 傷はつくが時間がかかりそうだと判断し、皆で『おいこら隠れてないで出てこい!』と言わん勢いでガンガン扉を叩き・・・どうにか壊す事に成功した。 壊れた扉に飛び込もうとするよりも早く、待ちかまえていた暗殺対象の耳の長い方達に酷い目に遭わされる結果に・・・。 どうにか扉の向こうに行こうとする私。だが、見えない『何か』にかみつかれ立ち往生をしてしまう・・・。 私をかみついた『何か』が私かみついた事により気がそれたおかげなのか、奥に進む事が成功したマギーちゃん。でも・・・集中攻撃により倒されてしまう。 ・・・・・・術者二人、強引にでも一人倒せれば形勢を崩せる、はず。 覚悟を決めて飛び込み、魔法を込めた剣を力一杯叩き込む。流石に一撃では倒せなかったが、注意を完全に引きつける事に成功した。 見えない『何か』もこちらに向かって来てくれたおかげで完全に陽動に成功した。 これで一気に形勢逆転となり、依頼対象を討ち果たす事ができた。 帰り道、大きな蜘蛛に遭遇する事になってしまった。神の力の欠片を手にするも自我を失った『なれのはて』という奴だ。 先ほどの戦いで満身創痍であったが、ここの洞窟の地形上逃げる事は不可能と判断し、迎撃戦になった。 傷を癒し、魔法で飛び後ろに回り込もうとした、が・・・敵の頭上で意識を失ってしまった・・・。 マギーちゃんを蘇生してもらい、無事依頼終了となったが・・・最後で『オチ』をつけてしまうのは、半人前の証だなぁと思う。一人前目指して頑張らないと!と意気込んでみるけど空回りになるんだろうな・・・。 (手記はここで終了している。この手記の主は、テーブルで気持ちよさそうに居眠りをしていた) *感想 >ムラサマさま 今後は持っていくディテクトマジックの数を増やす必要があるかも。。。 >フェリア 今回はいろんな意味でどっきどきでした。取ってて良かった、フライ・スウィフト! でも飛んでる時に打ち落とされるのはみっともないよね・・・クスン・・・。 >ヒダン 今回はマリーが亡くなり、無理押しが利かない事を痛感した。 今後は無理押しをせず、撤退(再戦)を考えに入れたいと思います。 あと、今回もアクションポイントを使いそびたので次回はうまく使いたいと思います。 >マルグリット いかなる理由があろうとも回復役が先に倒れてはいかんのだ… 剣と鎧があろうとも私は戦士ではないのだ。 先ず見るべきは敵ではなく味方であろうに… >みんと コメントきえた??暗殺者(鉄砲玉RP)的に撤退はないだろう。そんな優しい組織とも思えないし。警戒がゆるむとも思えん。魔法罠対策はひつようだと思うが、俺にはなんにもできん。みんな頑張れ *今回のルールミス -敵のいるマスへの進入をゆるしてしまった。これがなければマギーちゃんの突出はなかったよなあ。 -呪文注入したショッキング・グラスプでも呪文抵抗に対する術者レベル判定は必要。

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