開催
2008年11月15日
朝霞台
参加者
報酬
高品質のコンポジットボウ(筋力18)
スタテッドレザー(+1)
フレイル+1(☆)
エフォド・オブ・オーソリティ(※)
防具の上から被る法衣。ホーリーシンボルは前掛けで自由に追加可能。ターンアンデット時のクレリックレベルに+1。
レイピア(+1)(※)
ブレイサーズ・オブ・アーマー+1(※)
ACに鎧ボーナス1を与える手甲。秘術失敗率0%。
アローナの矢筒(クウィヴァー・オヴ・アローナ)(※)
魔法空間に繋がり、容積以上の荷物を荷重を無視してしまっておける矢筒。ただし、出し入れ口の大きさを越えては出し入れできない。アローサイズのものを60本、ジャベリンサイズのものを18本、ボウ、スピアサイズのものを6本まで、同時に収納できる。
(☆)報酬として、NPC傭兵のラエモンへ。
(※)印は、大帝王の墳墓を守る目的のための貸与品。
経験点
1人1200点
マルグリットレベルアップ2→3
ムラサマレベルアップ2→3
メッタレベルアップ2→3
概要
第5回セッションでパーティが壊滅した部屋へと再突入。リーダーだったローグのクラス持ちヴァラグは倒していたため、その成れの果てのヴァラグのゾンビが増えていた。
ラエモン「あれはヴァラグだ!横の動く死体はわからんが」(〈知識(地域)〉成功)
ヘカテ「あれはヴァラグのゾンビね。横の生き物はわからないけど」(〈知識(宗教)〉成功)
その先の水路に居た水の蛇は交渉で切り抜け、奥にいたワーラットと遭遇。前回のルーンハウンドに懲りていた一行は錬金術銀製の武器を準備していたので難なくこれを撃退。さらには奥の部屋に隠されていた古の王の従者達のアイテムを手に入れた。
次の部屋に居たのはホブゴブリンのヘクストアのクレリック。一行が遭遇したそのタイミングで4体の人間のスケルトンを蘇らせ、すぐそばには大型のミノタウロスの白骨がある。メインアタッカーのメッタがコーズ・フィアーをかけられ戦線離脱してしまうが、ミントの機転でミノタウロスの脚の骨を奥の崖下に捨てたため戦闘は膠着気味に。マギーが何度か気絶まで追い込まれたもののメッタが復帰するとバランスは一気に傾き、クレリックを葬り去った。
クレリックの持ち物の中には手形があり、このホブゴブリンは“尖兵”という名の組織がヘクストア神殿から雇った傭兵神官だったということが判明した。
感想
回復役が真っ先に倒れてしまうとは不覚の至り・・><
前線役とはいえ少し慎重にならねばな。
リーダーも前線でがんばるというのだし。
あと再訓練どうしようか。助言いただけるとありがたし。
今回は全体的にファインプレーが多かった気がする。
ミントさんの骨持って投げ捨てとか、水蛇との交渉とか。
ラエモンの雇用もそうかな?
2レベル呪文と取得特技に悩み中。
最近、急所のない敵が多い気がする(汗。
あと209EXP、一戦交えて逃げようぜ(笑
今回のルールミス
- アニメイトデッドをかける前の骨がある場所は移動不可にしておきながら、スケルトンを倒した後は普通に通れるのは裁定としてどうなんだろう。意識がなければ通れてもいいような気もするけど、HPが0以下になって気絶しているときにそのマスに踏み込んでこられても困るよねえ。
- メッタさんは6マス移動していたけど、軽荷重でも重装鎧を着てたら移動力は20フィートになりますね。
最終更新:2009年02月04日 11:36