開催
2008年11月29日
朝霞台
参加者
報酬
まだヴァラグの寝床は調べてないよね。
経験点
1人225点
ミントレベルアップ3→4
3lv1025点
4lv983点
概要
大帝王の墳墓を、奥深くへと進む。
地底湖から覗く岩にロープを渡し進んだ先は、魔力を帯びた古代遺跡だった。魔法の罠や狂う方向感覚に苦しむ我々。
落とし穴の罠に嵌った女冒険者を助けると、彼女は先行しているグループに参加していたバードだと言う。彼女から敵の情報を得、「自分を誘った友人を連れ戻したい」と望む彼女とともに、先行する一団を追う一行。
魔法生物による抵抗をうけるも、退ける。部屋には先行する一団が交戦したときの犠牲者が、死体となって転がっており、彼女の友人はすでに命を落としていたと知る。
さらに進み、一室にて足止め部隊と交戦し打ち破るも、一体のバラグを逃してしまう。
追跡する我々。先の通路は滝つぼの中腹を進むもので、足場は覚束なく、追跡を断念せざるを得なかった。だがそこで、滝に宿る妖精・フェイと出会う。フェイの女好きを利して、墳墓に眠るものと、その先にある障害を聞き出す我々。
この先にある障害は、残りあと2つ。
ひとつはドゥームスパイダー。これを退治してくれれば、傷はフェイが治してくれるという。
さらに奥には、大帝王の影武者であり、裏切りの罪により死後墳墓の守り手とされた戦士。
大帝王は、その奥に眠るという。
先行した一団は、その障害を排して大帝王の玄室へ辿り着けているのだろうか。フェイは無理だろうと楽観しているが……。
敵の目的は、今でもはっきりしない。助けたバードが言うには、歴史学的に価値のある遺跡らしいが、奴らの目的はそんなものではあるまい。
大帝王像へ抜ける脇道を発見するが、我々は急がねばならない。村へ引き返すべきか、判断を要する。
- リーラ(バード、ハーフエルフの女性)
- テリル(ローグ、人間の男性)
- シグル(フォクサーグリムの男性)
- クロセン(墓泥棒のリーダーの秘術使い、???の男性)
- クルータッド(ヘクストアの神官、ホブゴブリンの男性)(死亡)
感想
みんと
同じことやって経験点が違うってなんでやねーん。
こんなことなら4LVになってから行くより、いっぱい稼いで帰ってきたほうが良かった???
(せこ・・
あと、ドワーフにマキビシが効かないのは仕様です
むらさま様
アライメントトラップの水攻めが面白かった。
水泳スキルって大事だね。
それにしてもフルプレート着ているメッタがあそこまで泳げるとは。
あそこ、まだ1箇所調べてなかったところあったよね。
今回のルールミス
- レベルアップ時の再訓練で変更できる特技は、1つだけ。
- 《速射》は2回とも攻撃ロールに-2の修正がつきます。
最終更新:2009年02月04日 11:36