使役ゴーストの裏設定

モーラット=名はテトラ
蘇芳が銀誓館に来たキッカケでもある。かもしれない
「我・な~ん」偉そうな口調だが…な~んの所為で締りが無い;

サキュバス=名は魅蘭(みゅらん)
偶然拾って、調教…ではなく行儀見習いした結果…

スケルトン=名は闇夜(仮
蘇芳は闇夜の眷属(血族)に当たるらしい…偶然、墓を見つけたところ
彼は目覚めた…蘇芳の血によって

フランケンシュタイン=ギルディ(仮
闇夜と共に訪れたとある古城で見つけた人造使役
…極大の電撃を浴び電誕(エレキヴァース)した元は人間だったとか?
元のなった主体はこの城の主。アッセムセルト・フォム・ギルディー
偶然見つけた古い日記にそう書かれたいた。
筆跡は本人のもので、そう記されていた

実は、かつて人間だった時に闇夜が仕えていた領主様のなれの果て。
今では人としての記憶はもはや皆無。自分を起こした蘇芳を主人とした

ケットシー=ルラクル
元は…はぐれケットシー。(いまもだけど;
ヤドリギ使いが日本へ来た時に一緒に流れたきたっぽい。
元がアレだけに、警戒心の塊のような奴。主人に対しても容赦無い。
そのくせ、他の連中には猫だけに2重・3重の猫被りっぷり。
可愛くないの一言である。でも一応懐いているっぽい…
最終更新:2009年02月11日 02:39