サーチャーまとめ 最終稿

■サーチャーの目的

 敵戦力やその動向、戦場に起こった異変などの情報を得て、
 コマンダーを初めとする他ポジションへ情報を伝達する


■共通

 ▼情報の更新
  ・非常事態に繋がりそうなもの以外はターン単位以上の時間でしか
   変わらないものを主に更新する。
  ・駆逐艦群に関しては、旗の掲揚と近隣の艦艇を双眼鏡等で目視、
   劣勢な場合は転戦を呼びかける。

 ▼あると役に立ちそうな道具
  ・照明…日が暮れたり、何かのトラブルで艦内の照明が消えたりした時のため
  ・双眼鏡、望遠鏡…偵察と合図の確認に
  ・鏡…艦内偵察。小型の物を推奨
  ・旗…艦制圧の連絡(詳細は伝令を参照)
  ・救命胴衣、ライフジャケット、ウエットスーツ
  ・ボディボードやサーフボード、浮き輪のアクセサリー…落下時

 ▼移動関係
  ・船では無く、影の城から出ている鎖を伝って移動とのこと。
   進軍ルートの通りに鎖が繋がっているのかも
  ・足場さえあれば、能力者なら数メートルの跳躍くらいは可能。

 ▼有効と思われる一般技能
 (技能に頼るのではなく、無いよりまし程度に考えること。)
  ・鋭敏感覚(偵察時や味方の合図の視認の為)
  ・探し物(偵察や罠の発見の時に)
  ・お願い(支援の要請の時に)
  ・フォロー体質(支援が必要な場所や役割を把握の際に)
  ・瞬間記憶(敵の配置と数の記憶の際に。メモとの併用で更に効果が期待)
  ・文学の才能(敵が残した資料の内容把握に)

 ▼コマンダー推奨ルート
 1T:【1】
 2T:【2】【3】(【3】【5】より逆侵攻・【2】【3】の戦力次第でサブルートに切り替え※)
 3T:【4】【5】(【6】【7】より逆侵攻)
 4T:【8】【9】(【6】【7】より逆侵攻)
 5T:【7】   (【6】より逆侵攻)
 6T:【11】(【6】より逆侵攻)
 7T:【6】【12】(【6】が落ちる事により次ターンの【12】に増援が発生しない)
 8T:【12】


■偵察

 ▼基本事項
  ・基本は目視、双眼鏡、望遠鏡
  ・レーダー等科学機器は使えるか不明
  ・生命賛歌前の敵陣偵察などの活動は危険を伴うため好ましくない。

 ▼偵察に非推奨な本業能力
  ・猫変身(魔弾術士)
  ・狼変身(クルースニク)
   狭いところの探索には向くので、偵察に有効かと思われたが、
   検討の結果、視覚・聴覚・嗅覚は人間の時と同じ=本物より劣り、
   移動能力がイグニッション時の方が高いと判断された。

 ▼戦闘中の情報収集
  ・『影の鎖』の繋がりを把握して、後続部隊が効率的な移動をできるようにする。
  ・今回、最も相対する集団である、吸血鬼の戦術は特に留意しておく。
  ・艦載兵器の所在と状況を確認し、万一運用が可能な状態であった場合は
   制圧済みの艦を攻撃されないように艦載兵器を破壊する。
   又は後続部隊に位置を知らせる
  ・余裕があれば甲板、鎖から海上に落下した者がいないかの探索をする。
  ・吸血鬼同士の連絡手段もこちらの戦術に利用できる可能性があるので
   可能ならば確認する。
  ・戦力を分散して各個撃破されるような行動をしない。かならず班ごとに行動する。
  ・出来る限り退路を確保して行う。

 ▼影の城の鎖 
  ・渡った先での待ち伏せなど最悪の状況を想定
  ・退きながら出来る回復手段を多く準備
  ・目視(双眼鏡や望遠鏡併用)で特殊あるいは異常の有無と吸血鬼勢の配置を確認、
   最優先で伝令
  ・特に【敵援軍が鎖を渡り始め】、【戦闘中の艦艇への接近】を把握
  ・煙幕と牽制射撃で突入部隊が橋頭堡確保を支援、可能ならば陽動攻撃
  (煙幕は風に流される懸念があるので、タイミングを図る)

 ▼敵戦力の偵察
  ・強敵である原初の数及び敵種の比率、敵の総数、敵の布陣
  ・今回の作戦では未知の敵との遭遇は少ないと予想されるが
   未知の敵がいた場合にはコマンダーに連絡
  ・【8】【9】の上陸が起きてしまった場合の事後のためにも
   どの種類のゴーストがいたか偵察

 ▼敵の能力(以前までの戦争などのデータ)
  【原初の吸血鬼】
   Lv130 HP1560 Ini130攻撃力314/288/130
    アビ「1」ボス妖獣の蹂躙( 気魄 /20m直線(選択)/威力:432/JCなし/▲▲▲)
    アビ「2」ボス地縛霊の弾丸( 術式 /20m1体/威力:388/◆◆◆)
    アビ「3」ボスリリスを喰らう( 気魄 /自分+20m全周(選択)/
           威力:400回復+ダメージなし/マヒ, ブレイク, 移動後も使用可能/◆◆◆) 
    回避ボーナス: 神秘
    魂が肉体を凌駕する
   (アビは基本・改の段階は省略しています)

  【貴種ヴァンパイア】
   Lv48~53(ヨーロッパ2の時点で)
    ガンナイフ・レイピアの使用を確認
    通常攻撃( 術式 )
    バットストーム改( 術式 /射程:20m全周(選択)
               /威力:61(JCなし)/効果:HP吸収 限界)
    バットストーム奥義( 術式 /射程:20m全周(選択)
               /威力:58(JCなし)/効果:HP吸収) 限界)
    スラッシュロンド改( 術式 /射程:近接全周(選択)/威力:163(JCなし))
    回避ボーナス: 術式
    魂が肉体を凌駕する

  【従属種ヴァンパイア】
    Lv48(ヨーロッパ2の時点で)
    吸血グローブの使用を確認
    通常攻撃( 気魄 / 神秘 )
    吸血噛み付き改( 気魄 /射程:近接1体/威力:84(気攻+5)/効果:HP吸収追撃)
    ローリングバッシュ改( 気魄 /射程:近接1体
              /威力:121(気攻+63)/効果:JC気絶, JCブレイク)
    ジャンクプレス改( 神秘 /射程:20m1体/威力:63(神攻+1)/効果:回避困難)
    回避ボーナス: 気魄
    魂が肉体を凌駕する

  【サキュバス】
    能力が固定されている使役ゴーストなので詳細は省略

  【リビングデッド】【リリス】【妖獣】
    GT参照
    具体的に何が出てくるかは不明だが能力者に比べると脅威は少ない

 ▼艦内の偵察
   ・水密区画間は部屋毎ではなく、各区画単位で安全確認、
    危険排除を進めて行く方が効率的かも
   ・ハッチを防衛できれば敵の逆偵察・反撃をその区画内で抑えることが出来る
   ・戦艦の艦内通路は結構狭く一度に行動できる人数は限られるので、
    艦内を制圧する上で探索する場合配慮が必要(鏡を使うなど)
   ・広いとは言えない通路や部屋を大人数が走り回ることになる。
    曲がり角や部屋突入の出会い頭で遭遇が多くなりそう

 ▼艦内地図
  ・事前に手に入れるのは軍事機密でのため難しい
  ・当日に制圧と並行してのマッピングの必要性は低い。
  (制圧エリアの範囲のマッピングだけで十分か)
  ・手間がかかるので同種艦が複数いる駆逐艦や
   何度かに渡って攻める必要のある艦船のみ作成で良いか
  ・能率の良い突入&脱出経路は迅速に見つけたい

 ▼制圧後の艦船
  ・最低限の調査はしておいて損はない
  ・可能性は低いが吸血鬼勢力に関する情報、罠、敵が存在するかも
  ・長期利用しない艦船はざっと調査するだけで十分か。
  ・メディック等が利用する艦船については敵残党がいないかなどの偵察を。
  ・撤退手段としても使えるように十分に艦内チェックが好ましい。

 ▼その他の不確定の外部要素
  他勢力
  ・海上戦なので、きちんとした警戒態勢なら相手を発見するのが容易。
  ・一般人は世界結界の影響で近づいてこないので近づいてくるのは
   能力者か来訪者かゴースト
  ・海上の警戒も怠らないこと。
  ・陸上から戦争を確認できる場所に、他勢力の偵察要員が来るかも
  吸血鬼
  ・現在公開されている艦船以外のの他水面下の潜水艦の伏兵もあるかも知れない
  ・伯爵に関しては可能性が低いが警戒しておいて損はない
  妖狐
  ・東シナ海であるので、大陸妖狐の介入の可能性
  人狼側
  ・処刑人、アリス一派の干渉もありえる

 ▼地形・天候
  ・甲板上、影の鎖の上は滑りやすい可能性があるため、滑りにくい靴など対策が必要。
  ・敗北したり、吹き飛ばしを食らって船から落ちた時に、
   落下や溺れたことによるダメージの可能性
   エアライダーや水練忍者の本業能力は活用できるかも
  ・水から上がったら、手早く身体を温めるものとかで対処
  ・船酔いする人は対策を
   風向きや風速、海の荒れ具合は不明。
  ・当日の天気が晴れでも前日が雨になると吹き返しで荒れる事があるが
   佐世保近海は内海なので大時化にはならなさそう


■伝令

 ▼基本事項
  ・『影の鎖』の繋がりを把握して、効率的な移動を目指す。
   今回はMAPが地続きじゃないので、移動の際まごつかないように。
  ・非常時に伝令を行う外役と艦内を走る役を確保しておく。
  ・伝令と一目で分かるようゼッケンを付ける。
   伝令内容によってゼッケンやタスキの色分け
   必要に応じて、腕章(色付きの布)、鉢巻、帽子なども併用。
  ・非常時の連絡方法:笛を利用(花火は詠唱銃等の発砲音に紛れやすい為、避ける)
  ・情報集積点:可能ならば各戦場で情報集積点を決めておく。
  ・伝達経路:サーチャーの情報集積点⇒本拠地【1】【7】⇒他ポジション
  ・コマンダーからの伝達をコマンダー以外のポジションへ伝達

 ▼艦船突入後の各所への伝令方法
  ・移動ルートや方法をしっかり考えて、艦内での混乱を防ぐ。
  ・戦闘中の伝達は印などで知らせる方法なども併用。
  ・艦内に設置されている伝声管を利用できないか。(後述)
  ・攻略終了時にその場にいる人が伝達してくれるように、各ポジションに通達を回す。
   すでに制圧済みのエリア(艦船)に向かって連絡するようにする。
  ・連絡係の人数を確保しておく必要あり。

 ▼伝声管
  ・艦橋―各部所の中枢か、各部所の中枢―末端の配管のみの可能性が高いので
   利用するには攻略困難な艦橋、各部署の中枢を制圧してからとなる。
  ・『制圧後の爆弾等の置き土産の調査』、
   『中枢を制圧した事を全体へ伝達』する際には有効。

 ▼他の艦への伝令
  ・『影の鎖』を伝って、制圧済みの艦艇に伝令を送り込む。制圧艦に監視役を配置。
  ・走って伝令が使えない場合は手旗信号とする。
   サーチャー外へは通じないので、艦に突入するチーム(ポジ混成)内に
   情報伝達経路を作っておきたい。
  ・手旗のほかにも戦闘が遅くなり、夜になってからは、発光信号も使用する。
  ・ヘリオンサインはそこで戦闘が起きたら消える。非戦闘区域の目印として利用。

 ▼制圧連絡
  ・制圧直後はヘリオンサイン、音のみの打ち上げ花火、あれば空砲で合図。
   その後は連絡旗(後述)の掲揚で味方に制圧済みであることを伝える。
  ・近距離なら、フリッカースペードに叫んだり歌ったりしてもらう。
  ・点けたまま放置できる回転灯も併用。

 ▼連絡旗
  ・掲揚のタイミング=制圧時のみ
  ・戦闘中に旗を立てるのはリスクが大きい
  ・伝令のための行動が多くなるのは避けたい

  旗
  ・世界結界の負担軽減のため、固有名詞は入れない。
  ・単一色の旗を二・三色(信号みたいな赤、黄、青、銀色とか)
  ・暗闇でも見やすく、蛍光テープや塗料、反射材入り塗料で縁取る。

 ▼照明弾等
  ・ヘリオンサインをうまく使えば、距離のある後方での伝令には使える。
   状況が一番把握しやすい艦橋から出してもらい、
   それを合図に手旗信号でヘリオンサインを見てもらう。
   戦闘が起きると消えてしまうけれど、制圧後なら使える。
  ・各艦に必ずヘリオンを配置しておく必要がある。
  ・艦船同士がそんなに離れていない場合、
   ヘリオンサインや照明弾なども使いにくくなる可能性がある。

 ▼メディックとの協力
  ・メディックへ海に落下した人の場所を伝達
  ・滑落者を回収して縄梯子やロープまで送るのは、メディック他の担当、
   サーチャーは要救助者の情報の伝令及び声かけまで
  ・落ちた場所や人数を伝える連絡ラインを確保する。
  ・敵の救助妨害を勘案して周辺に牽制射撃を依頼。


■地域別情報

 ▼陸戦地域
 【1】佐世保港立神港区
  ・軍事施設が多い。
  ・吸血鬼先遣隊がセキュリティシステムを利用しているか可能性有り
  ・佐世保港立神港区は市街地だから、地図は住宅図が有効そう
  ・施設・艦船内の案内図の確認。吸血鬼の襲撃が素早かったなら、
   残っている可能性も有り

 ▼各艦船の情報
  ・喫水:海面から甲板までの高さ(乗り込むとき落ちたときのため)
  ・揚陸艦は所謂カーフェリー、給油艦はタンカーに近い内部構造らしいので
   内部把握は楽そう。
  ・特に戦艦と空母が内部が入り組んでそう。
  ・白兵戦となると、地の利が相手にある。
  ・待ち伏せや挟み撃ちに注意。
  ・実際に艦内に入る必要があるかはわからない、主に甲板での戦闘になるかも
   制圧確認のために内部調査は必要

 〔駆逐艦郡〕
   主に対潜水艦、対空装備で固めて、高速で移動できる艦隊の中では
   小型に分類される艦。複数の艦隊なので制圧状況の連絡が重要(具体的数は不明)
   制圧した場合は他と同様に旗を掲揚。近隣の艦艇を双眼鏡で目視確認し、
   戦況の趨勢を把握。劣勢な艦の所在を全体へ伝播し、増援を依頼。

 【2】ソヴレメンヌイ級駆逐艦(全長156.37m 全幅17.19m 喫水7.79m)
   原初(クロード、月長含む)・貴種・従属種・サキュバス・リビングデッド
   第3ターン終了時までに制圧されていなかった場合、突破した艦艇が
   佐世保港に入港してしまい、地上に被害が出てしまいます。

 【3】ウダロイ級駆逐艦(全長163.5m 全幅19.3m 喫水7.5m)
   原初(マルグリット、シャッテン含む)・貴種・従属主・サキュバス・リビングデッド
   第3ターン終了時までに制圧されていなかった場合、突破した艦艇が
   佐世保港に入港してしまい、地上に被害が出てしまいます。

 【4】ハンブルク級駆逐艦(全長133.7m 全幅13.4m 喫水6.2m)
   原初(ロルフ含む)・貴種・従属種・サキュバス・リビングデッド

 【5】ラージプート級駆逐艦(全長146.11m 全幅15.81m 喫水6.83m)
   吸血鬼艦隊の中で最も老朽化している
   ルシアン・貴種・従属種・サキュバス・リビングデッド
   ※最も老朽化していますが現役艦です。油断無きようお願いします。

 〔給油艦〕
   名前通り、他の船に燃料を供給するために艦隊に組み込まれる船。
   基本はタンカー
 【6】ローバー級給油艦(全長140.6m 全幅19.2m 喫水7.3m)
    制圧した次のターンのみ1ターンだけ影の城からの増援を阻害できる
    貴種(エレイン含む)・従属種・サキュバス・リビングデッド
   ・スティーブさん達や他の協力者から操作方法やマニュアルを入手できないと
    当日使えない恐れがあるので念のため用意

 〔揚陸艦〕
   陸戦部隊を輸送するための戦闘用貨物船
 【7】ワスプ級強襲揚陸艦(全長257.3m 全幅42.7m 喫水8.0m)
    吸血鬼艦隊の中で最新鋭の装備を持っている
    原初(古老ランカスター、ディルク、ダークローズ含む)・貴種・
    従属種・サキュバス・リビングデッド

 【8】イワン・ロゴフ級揚陸艦(全長158m 全幅24.5m 喫水5.5m)
    第4ターン終了時までに制圧できないと長崎県西海市寄船鼻に上陸
    サキュバスをはじめとしたリリス・リビングデッドの大群

 【9】シャンプレーン級戦車揚陸艦(全長80m 全幅13m 喫水3m)
    第4ターン終了時までに制圧できないと佐世保市高後崎に上陸
   大型妖獣を含む多数の妖獣

 〔巡洋艦〕
   戦艦と同等の攻撃力を維持しつつ機動性を向上させた艦。その分耐久力は低い
 【11】キーロフ級ミサイル巡洋艦(全長252m 全幅28.5m 喫水10m)
    老朽化が進んでいる。
    原子力艦(下手に海に沈めると環境破壊の可能が有るので慎重な対応が必要)
    原初(アイリーン、ローゼル含む)・貴種・従属種・サキュバス・リビングデッド

 〔空母〕
  「航空母艦」。名前の通り航空機を運搬・運用するための艦
 【10】インヴィンシブル級空母(全長210m 全幅36m 喫水7.5m)戦力が充実している
   原初(ダリア、ギュスタヴ含む)・貴種・従属種・サキュバス・リビングデッド

 【12】クレマンソー級空母(全長265m 全幅51.2m 喫水7.5m 最大8.6m)
   原初(赤と黒の淑女オクタンス、アレキサンドラ、ヴォルフガング、オリビア含む)・
   貴種・従属種・サキュバス・リビングデッド
  ・日本空母の簡単な機内図を見てもかなりの広範囲な空間もある
  ・日本空母の機内は…【兵室|通路|--格納庫--|通路|兵室】となっているらしい

 ▼影の城
  ・制圧後海に沈める予定なので、この地域に対する情報収集の必要性は低そう。
  ・無理に調査する方が危険と予想される

 ▼影の城の鎖
  ・今回の移動かつ逆侵攻のルート
  (公式回答/作戦概要に記載有)

  懸念と対策:
  強度が不明
  →(影の城を牽引しているため)簡単に千切れないは確かだが
   強度確認は渡る前に実施

   幅及び形状、本数が不明
   どのくらいの人数が渡れるのかや足場の状態も不明

  影の城を沈めたらそれに引きずられて他の船も沈む?
  →制圧した艦同士で行き来可能及び生き残った空母や巡洋艦が
  【12】攻略後に離脱可能な点からパージ(切り離し)は繋げられた艦の側では?
  →敵も影の鎖は大事、破損するような行動はしないと考えられるが用心はしておく

  渡った先での待ち伏せ
  →最悪の状況を想定、退きながら出来る回復手段を多く準備
  →目視(双眼鏡や望遠鏡併用)で特殊あるいは異常の有無と吸血鬼勢の配置を確認、
   最優先で伝令

最終更新:2009年12月19日 19:34